1月24日 東京都高校新人剣道大会
男子決勝
赤 高輪高校 対 郁文館高校 白
※1/25UP
女子決勝
赤 東海大菅生 対 都立武蔵村山 白
※1/25UP
男子決勝
赤 ●高輪 1勝(2本)ー(3本)2勝 郁文館○ 白
決勝は、連覇を狙う高輪と、初出場を目指す郁文館の対戦となった。
先鋒戦、高輪・大高は開始から胴を狙う。郁文館・丸山は、大高が間合いを詰めてきたところを、タイミングよく面を合わせ先制する。大高は攻めるも、丸山は足を使いペースを譲らない。試合終盤、鍔競りからお互い分かれ、近い間合いから大高が面を放ったところを、丸山は抜き胴を決め、試合の流れを引き寄せる、2本勝ちをする。
次鋒戦、高輪・東野は開催早々から積極的に攻める。対する郁文館・成瀬は、相手の打ち終わりを狙い、また、出頭に合いコテメン、抜き胴を合わせる。終盤にさしかかった頃、鍔競りからお互いに分かれ、成瀬は狙いすました合いコテメンを決める。そのまま一本勝ちをおさめる。
中堅戦、絶対に負けられない高輪・菅原。郁文館・長谷川は、勝負を急がない。菅原も慎重な試合はこびとなり、両者とも思い切った打つが少ない。そのまま引分けに終わる。
副将戦、高輪・斉藤は試合開始の立ち合いで、奇襲のコテドウを決める。一本を先制した後も、攻めの姿勢を続ける斉藤。郁文館・南波は後手にまわってしまう。試合中盤、鍔迫りからお互いに分かれた近い間合いから、斉藤が飛び込み面を決め2本勝ちをおさめる。
郁文館は大将戦を勝ち、または、引分けで優勝が決まる。高輪は、一本勝ちで代表戦、二本勝ちで逆転優勝の可能性を残すが、厳しい状況である事は間違いない。
高輪大将・岩瀬は、開始早々から間合いつめ激しく攻める。郁文館・吉谷は、後手にまわり、手数が少ない。中盤以降、岩瀬は声援と共に厳しい攻めをみせるが、一本は奪えず引き分けに終わり、郁文館が優勝を決めた。
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女子決勝
赤 ●東海大菅生(1ー3)都立武蔵村山○ 白
先鋒戦、開始の立ち合いで武蔵村山(以下:村山)・村上が飛び込み面を放つ。東海大菅生(以下:菅生)・内山は手数が少なく、打ち終わりを狙う展開となってしまう。中盤以降も村上からのしかけが多いが、決定打は奪えず引分けに終わる。
次鋒戦、上段に構える菅生・荒井。村山・斉藤は、素早く間合いを詰め両小手を狙う。試合中盤、斉藤が間合いを詰め、上段の構えが下がった右小手を決め先制。ここから荒井が片手面、諸手で小手を放つなど反撃するが、返す事はできず、斉藤が一本勝ちをおさめる。
中堅戦、上段の村山・寺崎。序盤、寺崎が上段から諸手小手を決める。寺先制後も、片手面を中心に攻める。菅生・中村も、上段への小手、逆胴、打ち終わりを狙うも決定打は奪えず。終盤に差し掛かった頃、中村が間合いを詰めたところへ、寺崎が片手小手を決め二本勝ちをおさめる。
副将戦、2勝リードの村山。菅生は、ここで落とすと優勝はなくなる。
両者とも様子を伺いながらの慎重な立ち上がり。中盤、鍔競りからお互いに分かれたところで、村山・重田が出頭の小手を決める。返したい菅生・藤木だが、気持ちが先行してしまい、面を打ったところに小手を合わせられてしまう。重田が2本勝ちをおさめ、チームの勝利を決めた。
大将戦序盤、菅生・土師が引き胴を決め先制する。その後も気迫のこもった打ちを続ける。村山・中村は、攻めきれない。試合終盤、鍔競りから引き面を決めた土師が二本勝ちをおさめる。
3−1で武蔵村山が優勝した。






