・第51回関東実業団剣道大会 試合結果 準決勝 2試合
準決勝第1試合
赤 東京海上日動(本店)(以下:東京海上)
白 JR東日本リテールネット(本社)(以下:JR)
先鋒 東京海上・佐藤 ( 引き分け ) JR・渋谷
お互い若干堅さがあり見合う展開が続いた。思い切った攻め少なく引き分けに終わる。
次峰 東京海上・天野 ( 一本勝ち メ) JR・渋谷
両者とも試合開始から、激しく攻め合う。一瞬の隙をつき、渋谷が引き面を決める。先制された天野も果敢な攻めで渋谷を追いつめるも有効打が決めれず、渋谷が一本勝ちした。
中堅 東京海上・鴨下 ( 引き分け ) JR・戸野本
ここでもう1勝できれば決勝へ大きく近づく戸野本、勝ってスコアを戻したい鴨下。そんな闘志が見られた一戦。鴨下は、逆胴など奇襲をかける場面も多くあった。戸野本は面を中心に試合を組み立てる。両者、一進一退のまま引き分けに終わった。
副将 東京海上・宮原 ( 一本勝ち メ) JR・朝日
先制の面を決めた朝日。ここで負けるとチームの敗退が決まる宮原は、その後攻めの姿勢を崩すことなく朝日に襲いかかる。朝日はしのぐので精一杯である。しかし、有効打を許さず一本勝ちをおさめ、チームの決勝進出を決めた。
大将 東京海上・中里 ( 一本勝ち メ) JR・香川
香川は立会いから飛び込んで胴を仕掛ける。その後も、上下に攻めを散らし面を決め一本勝ちする。
3−0でJR東日本リテールネット(本社)が決勝へ進出。
準決勝 第2試合
赤 東洋水産(本社)(以下:水産)
白 日通商事(東京)(以下:日通)
先鋒 水産・久木原 ( 引き分け ) 日通・澤田
お互い近い間合いから細かい攻撃をし合う。見るものを飽きさせないスピーディな展開である。しかし、両者とも決定打なく引き分けに終わる。
次鋒 水産・前村 ( 引き分け ) 日通・見市
上段・前村に対して、見市は左へ回り込み、素早く懐へ入り込み左小手を狙う。また、竹刀を片手で持ち相手を牽制するなど上段対策は万全に見える。間合いを詰められることが多く、前村はなかなか攻撃することができない。終始攻め続けた見市だったが有効打はなく引き分けに終わる。
中堅 水産・青木 ( 二本勝ち メメ) 日通・佐藤
佐藤は、思い切った飛び込み面、相手が崩れたところに引き面を決め、大きな二本勝ちをする。引き分けが2試合続いた後の二本勝ちは、両チームにとって今後の試合展開に大きな意味を持たせる。
副将 水産・飯嶋 ( 引き分け ) 日通・大野
引き分けでチームの勝利大きく近づく大野、負けは許されない飯嶋。大野が、足を使った動きのある攻めを見せる。飯嶋は、大野の攻めを見極め仕掛けるチャンスをうかがっている。試合は引き分けに終わるも、大野が攻めていた印象が強い。
大将 水産・下川 (メ 一本勝ち ) 日通・本橋
両者とも24歳と同年代の大将線となった。二本勝ちして代表戦と厳しい条件の下川は、面を中心に試合を組み立てる。本橋も負けずに攻めるも、一瞬の隙を見逃さなかった下川が小手を決める。しかし、試合終了間際だったため、一本勝ちで終わる。
1(1本)ー1(2本) 本数差で日通商事(東京)が決勝進出を決めた。













