7/18(土) 第1回(平成21年)全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会 試合結果
梅雨が明け蒸し暑い東京、日本武道館にて本大会は行われた。去年までは、「全国家庭婦人剣道大会」の名称で行われていたが、本年より名称が変更され第1回大会となる。全国47都道府県の代表が、初代女王の座を争う。
また、8月末に行われる世界大会代表選手も多く出場しているのも注目だ。
決勝戦は、岡山県と新潟県で争われ、3−0で新潟県が記念すべき第1回大会で優勝した。新潟県は、10月に新潟で行われる国体にも勢いがついたことだろう。
三位には、東京都、埼玉県。
ベスト8(敢闘賞)は、大阪府、奈良県、福岡県、広島県が入賞した。
勝ち上がりトーナメント表(7/21UP) 画像クリックで拡大表示
※決勝戦の模様は、表彰式の下に掲載!!
優勝 新潟県
準優勝 岡山県
三位 東京都
三位 埼玉県
敢闘賞 大阪府、奈良県、福岡県、広島県
優勝 新潟県
準優勝 岡山県
三位 東京都
三位 埼玉県
敢闘賞 奈良県
〜決勝戦〜
赤 岡山県 (以下:岡山)
白 新潟県 (以下:新潟)
先鋒 岡山・芝田 (▲ 引分け ▲) 新潟・星野
先鋒戦、お互い慎重になりすぎて、それぞれ反則が言い渡される。その後、攻防を続けるも引分けに終わる。
次鋒 岡山・●美浪 ( 一本勝ち メ) 新潟・清水○
試合開始の「始め!」の声とともに、清水が思い切った飛込み面を決める。清水は、会場が湧くほど、鋭い小手を打つ。その後は、見合った展開が続き清水が一本勝ち。
中堅 岡山・●坪田 ( 一本勝ち メ) 新潟・新里○
世界大会代表同士のこの一戦は、試合開始の立会いから新里が飛込み面を仕掛け、一本奪う。次鋒戦を落としている坪田は、攻め姿勢で臨むも、新里は坪田の攻撃を見切り、決定打を与えず一本勝ちする。
副将 岡山・●稲垣 ( 一本勝ち メ) 新潟・荒川○
勝負を決めたい荒川と、後が無い稲垣。両者の気合いの声が会場に響く。お互い厳しい攻めが続く。試合終了直前、荒川が打ち合いから一瞬動きの止まった稲垣の隙を見逃さず面を決める。執念の一本で新潟県を優勝に導く一本勝ちする。
大将 岡山・松田 (メ 引分け メ○) 新潟・石川
お互いジッと相手の様子を窺う。松田が間合いを詰めてきたところに、石川が面を合わせ先制する。攻め合うなか、再び松田が間合いを詰めた。石川が小手を打ったところを、松田が返し面を決める。その後も両者、決定打はなく引分けに終わる。
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