![]()
11月21日 平成22年度関東学生剣道新人戦大会
平成22年11月21日(日)、東京都足立区・東京武道館にて行なわれる。
88校が参加し、試合は7人制団体戦、5分3本勝負(延長なし)、メンバーは1,2年生で構成される。
まず前回大会の優勝の日本体育大学は、4回戦で明治大学と対戦した。明治大学との対戦は、今年度の主要学生大会で3大会連続(関東、全日本、関東新人戦)となる。9月の関東学生では明治が勝利し、10月の全日本学生では日体大が代表戦で明治を破り、1勝1敗。そしてこの新人戦では今年度の決着戦であり、今後をになう対戦とも言える。ライバル対決と言っても過言ではないだろう。
その注目の一戦は、先鋒と三将を日体大が取り、五将で明治が返しているため、日体大が1勝リードでの大将戦となり、明治・足達が逆転の2本勝ちでチームの勝利を決めた。一気に上位進出を狙ったが、準々決勝で今大会好調だった国際武道大学に3-0で敗れた。
決勝スコア 準決勝へ駒を進めたのは、新人戦過去11回優勝している國士舘大学、優勝4回の筑波大学、優勝11回の中央大学。この3校は、3年連続のベスト4進出。そして、国武大は5年ぶりの準決勝進出となった。意外にも、国武大は過去に優勝はしていない。
準決勝は、國士舘は国武大を3-1で下し、筑波は中央を6-0と圧倒的な勢いを見せつけた。
決勝、國士舘対筑波大の名門同士の対戦となった。メンバー構成は異なるが、10月の全日本学生優勝大会3回戦での対戦では代表戦で筑波が勝利している。そして前回の新人戦では準決勝で対戦し、筑波が勝利している。
一方の筑波は、前回大会準優勝、全日本学生優勝大会へは関東学生の敗者復活枠で出場し、ベスト8で早大に敗退。最近は、団体での優勝に恵まれていないのが現状だ。
決勝は、筑波の勢いが勝った。筑波先鋒・阿部、次鋒・渡邉が1本勝ちし大きなアドバンテージを得ると、五将・中堅は両チームとも有効打を取り合うも引分けが続き、勝負のかかった副将戦、國士舘の「勝ち」が絶対条件という厳しい展開となるも、筑波・足立は國士舘・中澤に有効打を許さず引分けとなり、結果2-1で筑波大が実に12年ぶり5回目の優勝を飾った。
※試合レポートは、このページの下の方です。
※11/26 4回戦(日体対明治、国武大対法大、青学対國士舘 他)UP
※11/25 準々決勝UP
※11/24 準決勝UP
※11/22 決勝UP
●結果
|
優勝 筑波大学 |
敢闘賞(ベスト8) |
※敢闘賞は、各校代表者2名による表彰。
●トーナメント表
●試合レポート















