12/5 第8回剣道文化講演会
座談会:佐藤義則 軽米満世 有田祐二/講演:石原忠美
今年も東京、日本武道館にほど近い、九段会館ホールにて講演会は行なわれた。
講演のテーマは、
第一部 「中学校武道必修化に伴う剣道授業の展開」
第二部 「沢庵と武蔵の教えを使う」
第一部は,「中学校授業での指導方法」を話していたが、決して中学授業だけのものではない。「一から剣道の動作、礼節を、限られた時間内教えるには??」ということであるり、効率的な指導方法を話していた。また、新聞紙で作った”手作り竹刀”を用いるなど「工夫された」指導方法もあり、道場で教えている方々にも必見と言えよう。
第二部は、石原忠美先生が体調不良のため、講演を行なう事が中止となった。かわりに、以前同テーマで講演した時のものをビデオ上映することとなった。
※二部は、時間の都合上取材できなかったので、配布された資料を掲載します。
第一部 座談会
ーだれもが「わかる できる」剣道授業の展開ー
「中学校武道必修化に伴う剣道授業の展開」
座談会:佐藤義則 軽米満世 有田祐二
平成24年より、武道必修化にともない、だれもがわかる剣道の指導方法を紹介した。
中学校の体育授業で、武道を行えるのは年間13回だという。その限られた「13回の授業」の中で、指導者は、剣道の歴史、実技、礼節を教えなければならない。最初は、剣道を体験させ、興味を持たせる。そして、剣道の歴史、実技、礼節を学んでいくという流れである。
※指導方法などは下記の画像を見ていただきたいと思います。
※画像クリックで拡大表示。
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※1 ソフト剣=手作り剣 →新聞紙を3日分丸めるとちょうどよい。(検証したようです。)
※中学校での防具所有率 23%。
※剣道の悪いイメージ
●「痛い」「怖い」「難しそう」「楽しくなさそう」
→打つ楽しさを教え、不安を取り除く。
●「剣道の防具が嫌だ」(女子に多い)
→衛生面も考え、男子と女子で分けるなどの配慮は必要。
※体育教師が剣道を教えられない場合、地域の協力(外部指導者)にお願いする場合もある。
→その際は、我流ではなく、文部科学省、全剣連の指導書を参考に教える。
→体育教師との綿密な指導計画を立てる。
他
※目標を明確にする。
※学習内容を理解する。
第二部 講演
ー剣道理念に基づく、竹刀という剣の理法を
沢庵と武蔵野教えから学ぶー
「沢庵と武蔵の教えを使う」
講演者:石原忠美
※石原先生は、体調不良で講演を行なえませんでした。かわりに同テーマで以前に講演を行なった時のビデオ放映をおこないました。
※下は配布された資料です。











