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【みどころ・予選結果】3/26-28 全国高校剣道選抜大会

更新日: 2018/3/10

H30第27回全国高等学校剣道選抜大会

27th National Invitational High School Kendo Tournament

全国高校剣道選抜大会

前回大会男子優勝 九州学院
男子、九州学院が5連覇中。

2018年3月26日〜28日、第27回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日井市総合体育館で今年も開催される。

男女とも全国から64チームが集結し、5人制団体戦で試合がおこなわれる。そして、今大会も前回から導入されているトーナメントで春の高校王者を目指す。

予選リーグ+決勝トーナメント式で行われていた頃は、各代表は男女1チーム(開催・愛知県は男女2校)であったが、前回よりトーナメント制になり出場チームが16チーム増えている。その16校は、全国高校総体・インターハイでベスト16に出場した「都道府県」に2枠が与えられる。

大会は、九州学院(熊本)が男子で前人未到の5連覇中。今期のチームは、昨年から出場している大将の重黒木を中心に構成され、12月の若潮杯高校剣道大会など冬の大会で優勝をおさめ、今大会も優勝候補。また、2月の九州大会を制した福大大濠(福岡)、10月の国体開催にむけ強化が進む鹿児島勢、昨年のインターハイを制した高千穂(宮崎)など九州勢は強豪校が出場を決めている。東北大会優勝の秋田南(秋田)、関東では佐野日大(栃木)、水戸葵陵(茨城)が2強体制、東海大会を磐田東(静岡)、北信越大会優勝は新潟明訓、関西大会優勝の育英、四国大会優勝の明徳義塾など強豪校の動向は気になるところ。今年の男子も見所が多い!

福岡女子代表 中村学園女子
前回女子優勝の中村学園女子は、今大会も出場を決め連覇を目指す。

女子では前回大会優勝、そして昨年の選抜・インターハイ王者・中村学園女子(福岡)、そして前回決勝で対決した筑紫台(福岡)の両チームが大会へ出場を決めている。中村学園は宮城インターハイ個人優勝・妹尾を大将に、全国中学校で活躍した強豪メンバーを揃え大会連覇を狙う。

 

大会へは守谷、高千穂、島原、須磨学園、帝京第五、東奥義塾など強豪校が出場を決めている。

組み合わせでは、1回戦から強豪対決が多い。札幌日大対桐蔭学園、左沢対筑紫台、八代白百合対土浦湖北の対戦が決まっている。中村学園女子は地元・星城との対戦が決まっている。

男子団体 女子団体

※【大会公式速報サイト】

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熊本県警メッセージ動画、組合せ動画

熊本県警、応援メッセージ

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・出場校一覧

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・男子一回戦編

・女子一回戦編

 

組み合わせ

※2/17追加

組み合わせ

2月17日(土)、愛知県にて組み合わせ抽選会が行われた。

大会はトーナメント制、男女共1、2回戦は大会二日目(27日)、3回戦(ベスト16)以上は大会最終日(28日)に開催され、優勝チームが決定する。

・男子 左ブロック

小山×帝京第五、新潟明訓×鹿児島商業と強豪校の対戦。鹿児島県勢は今年の国体も控えており、鹿児島商業の今年のチームの前評判は高い。

九州王者・福大大濠、水戸葵陵が勝ち上がれば2回戦で対戦か。大会2日目で実現か。

東海王者・磐田東は一回戦で埼玉栄と対戦。そして、大会連覇中の九州学院は一回戦で山口鴻城と対戦し勝ち上がれば、二回戦では安積と山形南の東北勢対決の勝者と対戦か。

・男子 右ブロック

強豪・桐蔭学園は1回戦で龍谷大平安と対戦。勝者は樟南と奈良大附属の、こちらも強豪同士の一戦の勝ち上がったチームとの対戦。

仙台育英と立教新座、初出場の翔凜は昨年のインターハイ王者・高千穂と対戦。大分から全国大会へ連続出場している明豊はチームも熟成、東海大札幌と対戦。

東海大会三位の三重は強豪・龍谷と対戦。2回戦では育英、興南の勝者と対戦へ。

四国王者・明徳義塾は、茨城予選を1位通過した土浦日大と対戦。今シーズンも好調の佐野日大は大社と1回戦で対戦。実力を発揮できれば上位進出も見えそうだ。

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予選結果等

1/22

茨城男子は土浦日大が優勝し、決定戦で勝利した水戸葵陵も滑り込み。

1/21 熊本・九州学院,選抜出場を決め、大会連覇を狙う。各地で出場校が決まる。

九州学院
1/20〜21、熊本予選男子は九州学院、女子は八代白百合が優勝。(写真は若潮杯)

※1/21追加

3月26〜28日に開催される第27回全国高等学校剣道選抜大会の予選が、各地で開催されている。

ここ一週間で決まった出場校は男子で、選抜大会連覇中の九州学院が熊本予選を決勝4校リーグを1位通過し、2位には東海大星翔が入り、2校が選抜出場を決めた。

昨年のインターハイで優勝を果たした高千穂は、11月の宮崎新人戦では優勝を逃したが選抜予選では優勝を果たした。2位の宮崎日大までが選抜出場。

大分では明豊が決勝で大分を5-0で完勝し出場を決めている。

関東勢では、昨年のインターハイ三位・佐野日大が栃木予選を制し、2位の小山までが出場を決めている。東京は国士舘、山梨は日本航空、埼玉では立教新座と出場決定戦を制した埼玉栄が出場権を得た。

女子、熊本出場枠1校は八代白百合。決勝4校リーグを2勝1分の負けなしで1位を決めた。九州勢では、宮崎が鵬翔、高千穂、大分が三重総合が選抜出場を決めている。

関東勢では、栃木優勝の矢板中央、2位の文星女子の2校、東京も淑徳巣鴨と東海大菅生の両校が選抜出場を決めた。埼玉は本庄第一、山梨が甲府南が予選で優勝している。

 

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過去大会

・2017・H29大会(男子優勝 九州学院、二位 水戸葵陵、女子優勝 中村学園女子)

・2016・H28大会(男子優勝 九州学院、二位 東海大浦安、女子優勝 東奥義塾)

・2015・H27大会(男子優勝 九州学院、二位 麗澤瑞浪、女子優勝 中村学園女子)

・2014・H26大会(男子優勝 九州学院、二位 島原、女子優勝 麗澤瑞浪)

・2013・H25大会(男子優勝 九州学院、二位 水戸葵陵、女子優勝 麗澤瑞浪)

・2012・H24大会(男子優勝 本庄第一、二位 九州学院、女子優勝 中村学園女子)

・2011・H23大会 ※北地方太平洋沖地震により大会中止

・2010・H22大会(男子優勝 安房、二位 高千穂、女子優勝 阿蘇)

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出場2枠校について

※2017年8月に開催された宮城インターハイ・ベスト16に進出した都道府県に与えられる。

※IHベスト16に出場したチームが自動的に出場とはなりません。

・男子

千葉(安房)、鹿児島(鹿児島商業)、宮城(仙台育英)、宮崎(高千穂)、兵庫(育英)、岐阜(高山西)、京都(日吉ヶ丘)、栃木(佐野日大)、佐賀(龍谷)、福島(平工業)、埼玉(本庄第一)、大阪(PL学園)、茨城(水戸葵陵)、熊本(九州学院)、長崎(島原)、静岡(浜名)

・女子

鹿児島(錦江湾)、愛媛(帝京第五)、群馬(健大高崎)、静岡(磐田西)、宮崎(高千穂)、新潟(新潟商業)、千葉(安房)、茨城(守谷)、岐阜(麗澤瑞浪)、長崎(島原)、栃木(矢板中央)、和歌山(和歌山東)、兵庫(関西学院)、福岡(中村学園女子)、徳島(富岡東)、東京(東海大菅生)

※2017・H29宮城インターハイの結果・詳細はこちらから>>

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予選結果一覧

※追加

1/27 三重、

・1/23 群馬、徳島、長崎・1/22 茨城・男子・1/21 熊本、栃木、宮崎、大分、東京、山梨・1/17 和歌山・1/16 埼玉(女子)・1/15  埼玉(男子)・1/14 新潟県、静岡(男女)、京都、香川、熊本予選組合せ

※各高体連剣道専門部HP、高体連HP、剣道連盟HPからの情報となります。

※一部、情報を把握しきれない地域があります。ご了承ください。

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北海道高体連剣道専門部

※1/7~8  新人戦

・男子優勝 東海大札幌(二位 旭川永嶺)

・女子優勝 札幌日大(二位 東海大札幌)

青森県高体連剣道専門部

※11/4~5 新人戦(選抜・東北大会予選)

男子優勝 五所川原第一(二位 東奥義塾)

女子優勝 東奥義塾(二位 三本木)

秋田県剣道連盟

※2/3 選抜予選

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

岩手県

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

宮城県高体連

※11/10~12 新人戦

男子優勝 仙台育英、二位 小牛田農林

女子優勝 紫田高校(二位 小牛田農林)

※男子、2校が選抜出場

山形県高体連

※11/4~5 新人戦

・男子優勝 山形南(二位 酒田光陵)

・女子優勝 左沢 (二位 米沢中央)

福島県

・男子優勝  、二位

・女子優勝  (二位 )

※男子2校、女子1校が選抜出場

茨城県高体連剣道専門部

茨城予選

※1/22~23 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 土浦日大、出場決定戦 水戸葵陵

・女子優勝 二位

※男女とも2校が選抜出場

・男子決勝

○土浦日大(1 代表 1)水戸葵陵×

代表 ○小松崎(メ 勝ち )岩部×

・出場決定戦

○水戸葵陵ー岩瀬日大×

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栃木県高体連剣道専門

栃木予選

※1/21 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 佐野日大、二位 小山

・女子優勝 矢板中央、二位 文星女子

※男女とも2校が選抜出場

群馬県高体連剣道専門部

※1/20 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 明和県央(二位 沼田)

・女子優勝 共愛学園、二位 健大高崎

※女子、2校が選抜出場

※男子・トーナメント、女子・決勝4校リーグ戦

埼玉県高体連剣道専門部

※1/15~16 新人戦

・男子優勝 立教新座 出場決定戦 埼玉栄

・女子優勝 本庄第一(二位 市立川口)

※男子、2校が選抜出場

※出場決定戦は二位・城北埼玉と、準決勝で優勝した立教新座に敗れた埼玉栄が対戦。

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東京都高体連剣道専門部

東京予選

※1/21 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 国士舘(二位 東海大菅生、三位 郁文館、都立上水)

・女子優勝 淑徳巣鴨、二位 東海大菅生(三位 都立深川、日体桜華)

※女子、2校が選抜出場

千葉県高体連剣道専門部

※11/24~25 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 東海大浦安、二位 翔凜

・女子優勝 拓大紅陵、二位 東京学館浦安

※男女とも2校が選抜出場

神奈川県高体連剣道専門部

※1/27~28 選抜予選

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

山梨県高体連剣道専門部

※1/21 冬季大会(選抜予選)

・男子優勝 日本航空(二位 甲府商業)

・女子優勝 甲府南(二位 甲府商業)

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静岡県高体連剣道専門部

・追加1/14

※1/13~14 新人戦(選抜、東海予選)

・男子優勝 磐田東、二位 池新田

・女子優勝 磐田西、二位 浜松聖星

※男女とも2校が選抜出場

新潟県高体連剣道専門部

※追加1/14

※1/12~13 BSN高校剣道大会(選抜・北信越予選)

・男子優勝 新潟明訓(二位 新潟商業)

・女子優勝 五泉、二位 新潟中央

※女子、2校が選抜出場

長野県

※1/8 選抜予選

・男子優勝 長野日大(二位 佐久長聖)

・女子優勝 佐久長聖(二位 松商学園)

石川県

※1/21 松本旗高校選抜(選抜予選?)

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

富山県

※1/20 新人戦(選抜予選?)

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

福井県剣道連盟

※11/18~20 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 敦賀(二位 丸岡)

・女子優勝 敦賀(二位 北陸)

2/18 東海高等学校剣道選抜大会

男子優勝 磐田東、二位 浜名、三位 三重、高山西

女子優勝 磐田東、二位 浜松聖星、郡上、星城

愛知県高体連

※11/23 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 星城、二位 名古屋大谷

・女子優勝 大同大大同、二位 星城

※開催県のため、男女とも2校が選抜出場

岐阜県

1/20 選抜予選

・男子優勝  、二位

・女子優勝  、二位

※男女とも2校が選抜出場

滋賀県高体連剣道専門部

※1/21 優勝大会(選抜予選)

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

三重県高体連剣道専門部

※1/20~21 新人戦(選抜予選)

・男子優勝 三重(二位 鈴鹿)

・女子優勝 皇學館(二位 三重)

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京都府高体連剣道専門部

・1/14追加

※1/8 高体連強化錬成会(選抜予選)

・男子優勝 久御山、二位 龍谷大平安

・女子優勝 久御山(二位 日吉ヶ丘)

※男子、2校が選抜出場

大阪高体連剣道専門部

※1/27 新人戦・団体(選抜予選)

・男子優勝 二位

・女子優勝 (二位 )

※男子、2校が選抜出場

和歌山県剣道連盟

※1/13~14 新人戦(選抜・近畿予選)

・男子優勝 和歌山工業(二位 箕島)※トーナメント

・女子優勝 和歌山工業 二位 日高 ※決勝4校リーグ

※女子、2校が選抜出場

兵庫県高体連剣道専門部

※11/11~12 新人戦・高砂市長杯(選抜・近畿予選)

・男子優勝 育英、二位 東洋大姫路

・女子優勝 須磨学園、二位 甲子園

※男女とも2校が選抜出場

岡山県高体連剣道専門部

※1/27 選抜予選

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

広島県高体連剣道専門部

※11/12 新人戦(選抜・中国予選)

・男子優勝 広(二位 広島皆実)

・女子優勝 広(二位 市立沼田)

山口県高体連剣道専門部

※11/24 選抜剣道選手権(選抜予選)

男子優勝 県鴻城

女子優勝 桜ヶ丘

鳥取高体連

※12/23 県選抜大会

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

島根県剣道連盟

※12/15~16 新人戦

・男子優勝 大社

・女子優勝 大社

香川県高体連剣道競技部

※1/14追加

※1/14 選抜予選会

・男子優勝 高松商業(二位 英明)

・女子優勝 高松商業(二位 琴平)

愛媛県剣道連盟

※12/23 選抜予選会

・男子優勝 帝京第五(二位 新田)

・女子優勝 済美、二位 帝京第五

※女子、2校が選抜出場

高知県剣道連盟

※11/18~19 秋季新人大会(選抜予選)

・男子優勝 明徳義塾(二位 高知商業)

・女子優勝 高知高校(二位 明徳義塾)

徳島剣道連盟

※1/20 新人戦(選抜予選会)

・男子優勝 城北(二位 富岡東)

・女子優勝 富岡東(二位 富岡西)

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2/3(土) 四国高校剣道新人戦

男子優勝 明徳義塾、二位 高知商業、三位 新田、帝京第五

女子優勝 富岡東、二位 帝京第五、三位 松山北、済美

福岡県高体連剣道専門部

※12/2~3 新人戦(九州・選抜予選)

・男子優勝 福大大濠(二位 東福岡)

・女子優勝 中村学園女子、二位 筑紫台

※女子、2校が選抜出場

佐賀県剣道連盟

※12/10 高校剣道大会(選抜予選会)

・男子優勝 敬徳、二位 龍谷

・女子優勝 三養基(二位 龍谷)

※男子、2校が選抜出場

長崎県剣道連盟

※1/20~21 選抜予選会

・男子優勝 西陵、二位 島原

・女子優勝 島原、二位 長崎日大

※男女とも2校が選抜出場

大分県高体連剣道専門部

※1/21 選抜予選会

・男子優勝 明豊(二位 大分)

・女子優勝 三重総合(二位 杵築)

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熊本高体連

※1/20~21 高校剣道大会(選抜予選会)

・男子優勝  九州学院、二位 東海大星翔

・女子優勝 八代白百合(二位 尚絅、三位 阿蘇中央、四位 開新)

※男子2校が選抜出場

※男女共、決勝4校リーグ戦

女子組合せ 男子組合せ

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宮崎県剣道連盟

※1/21 高校選抜大会

・男子優勝 高千穂、二位 宮崎日大

・女子優勝 鵬翔、二位 高千穂

※男女とも2校が選抜出場

鹿児島県高体連

※12/16 新人戦(九州・選抜予選)

・男子優勝 樟南、二位 鹿児島商業

・女子優勝 鹿児島実業、二位 樟南

※男女とも2校が選抜出場

沖縄県剣道連盟

※1/28 冬季大会(選抜予選)

・男子優勝 (二位 )

・女子優勝 (二位 )

【取材・速報】5/14 関東学生剣道選手権大会

更新日: 2017/5/23

決勝、宮本(國士舘)が決勝で圧巻のパフォーマンスで優勝に輝く!筒井(筑波)は二位。

宮本(國士舘)

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結果

閉会式

優勝 宮本敬太(國士舘4年、水戸葵陵)
二位 筒井雄大(筑波大4年、秋田南)
三位 山本冬弥(國士舘3年、九州学院)
三位 星子啓太(筑波大1年、九州学院)
・べスト8
貝塚泰紀(日体大4年、鎌倉学園)、藤野聖那(國學院2年、島原)

初田彪(筑波大3年、高千穂)、津田祐輝(明治大、高輪)

優勝 宮本(國士舘)優勝 宮本(國士舘)

二位 筒井(筑波大)二位 筒井(筑波大)
三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)

※べスト32トーナメント

ベスト32

全日本学生剣道選手権大会 出場選手(60選手)

【亜細亜・山﨑】【関東学院・早川】【慶応・藤本、伊藤】【國學院・田上、藤野】【国武大・斉藤、佐藤】【國士舘・宮本、杉野、黒木、齋江、矢野、山本、岡、石田】【駒澤・齊藤、増田】【清和大・長尾、田畑】【専修大・安藤、平野、了戒、森光、秋吉】【中央大・梅ヶ谷、松井、川井】【筑波大・筒井、田内、初田、星子】【帝京大・木屋】【東京大・川村】【東京学芸大・八木】【東京都市大・五十嵐】【東京農業大・小室】【東洋大・我妻、三山、三輪】【日本大・前田、大津】【日体大・貝塚、齊藤、黒木】【法政大・平山】【明治大・津田、千田、梶谷】【明星大・鈴木】【横浜商大・津野崎、菊池元貴】【立教大・今村、澤田、古田】【流経大・国安、中根】【麗澤大・小川】【早稲田・久田松、安井】

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】をご参照ください。

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レビュー

平成29年5月14日(日)、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催された。
大会へは約500選手がエントリーし、上位32選手(4回戦勝者)と出場決定戦(4回戦敗者)に勝ち上がった28選、合計60選手が7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。
序盤戦から強豪選手が姿を消す波乱、出場権を掛けた熾烈な試合が各試合場で見られた。
まず、昨年7月の全日本学生王者・山田(明大)が3回戦で山﨑(亜大)に敗れ、明治の同門・槌田は2回戦で敗退し、上位戦はおろか全日本出場権も得られず意外するぎる結果となった。両選手とも実力は申し分ないだけに9月の団体戦、そして来年の選手権での活躍を期待したい。
また明治では4年生の津田がべスト8、1年生の梶谷がベスト16、そして前回大会べスト8の千田の3選手が全日本学生へ出場。
3回戦では梅ヶ谷(中大)と佐々木(筑波)の対決は延長を含め約30分に渡り最後は梅ヶ谷が引きドウを決めて勝利し、4回戦では岡(國士舘)にも勝利し全日本出場を決めるも、5回戦で対戦した貝塚(日体大)に延長でコテを決められ姿を消した。梅ヶ谷は昨年の全日本学生準々決勝でも貝塚に敗れており、今大会でも悔しい敗戦となった。梅ヶ谷には再び全日本学生の優勝争いをしてくれることだろう。
今大会、中大勢はやや苦戦した印象。全日本へは梅ヶ谷の他、出場決定戦(敗者復活戦)で勝利した川井、松井が出場権を得たもののべスト8へ選手を出せなかった。
前回大会覇者・矢野(國士舘)は試合ごとに調子を上げ、2回戦では福大大濠の後輩でもある大西(専修大)から貫禄の2本勝ち、さらに3回戦も勝ち上がり4回戦では強豪・中根(流経大)と対戦。この試合では中根が強い攻めからコテを2本決めて勝利した。矢野は出場決定戦に勝利し全日本への切符は手中に。対する中根は、5回戦で伏兵・藤本(慶応)に敗れた。
國士舘勢としては結果として今大会最多の8選手が全日本への出場を決めたたものの、決定戦による出場者も多くやや苦戦した状況であった。その中で気を吐いたのが宮本、山本の2選手。
宮本は序盤戦からキレのある鋭い打突で勝ち上がった。時折、有効打を奪われるシーンもあったが、落ち着いて取り返し勝利に結びつけた。4回戦を勝利し5回戦で田内(筑波)、6回戦で我妻(東洋大)に勝利しベスト8進出を決め、準々決勝で初田(筑波)との対戦。初田がメンで先制するも宮本がコテを取り返し延長へ持ち込み、最後は引きメンを決めて逆転勝利で準決勝進出を決めた。準決勝の対戦相手は星子(筑波)。
星子は序盤から厳しい対戦相手が多く、初戦となった2回戦では丸山(中大)、3回戦では平岡(法政)、そして4回戦の齊江(國士舘)を下し全日本学生出場を決め、5回戦を勝ち抜き6回戦では宿命のライバル・梶谷(明治大)と対戦。ご存知の方も多いと思うが、両選手は九州学院時代の同級生でインターハイ個人決勝という大舞台で対戦し星子が優勝、その後におこなわれた団体でも優勝という実績を下げ、選手に選ばれるだけで大変な名門大学に入学し一ヶ月たらずで早くも対戦。会場中も注目を集めた一戦は、梶谷が引きメンで先制するも試合終盤に星子がドウ、さらにメンを決めて逆転勝利しベスト8進出。準々決勝では再び明治大の津田。津田は素早い動きと瞬発力のある選手だが、星子は鍔ぜり合いで崩し引きメンを決めて勝利し、準決勝進出を決め、宮本と対戦が決まった。
星子は宮本に対し堂々と渡り合ったが延長の末、宮本は星子の手元が上がったところを見逃さず電光石火の小手を決めて決勝進出を決め、筒井(筑波)との対戦となった。
筒井もまた序盤から厳しい試合が続き、1回戦を勝ち上がり2回戦で納谷(國士舘)、3回戦では平野(國學院)に勝利。4回戦を勝ち上がり全日本出場を決め5回戦で国安(流経大)、そして6回戦で久田松(早大)と対戦し、取りつ取られつの末、結果としては久田松の鋭い面にドウを2本決めた筒井が勝利したのだが、久田松の思い切った面は印象に残るものであり、全日本学生でも活躍に期待したい。
筒井は準々決勝で全日本学生二位の貝塚(日体大)。貝塚は今大会でも冷静な判断と鋭い打突で実力を発揮し、梅ヶ谷勝利するなど波に乗りべスト8まで勝ち上がってきたが、準々決勝の試合開始早々から勝負にでた筒井の思い切ったメンで先取し、一本勝ちでベスト4進出を決め、山本(國士舘)と対戦した。
山本は熊本・泗水中で活躍し九州学院、そして國士舘へ進学。名門を渡り歩いただけにレギュラーとして試合に出場しつつけることには苦労した一面もあったが、今大会では思い切った面で鋭く豪快な面を武器に4回戦で田中(法政)、5回戦では齊藤(日体大)に勝利し、ベスト8を掛けた6回戦では藤本(慶応)からメンを左右に打ち分け2本勝ち、準々決勝では藤崎(國學院)から延長で素早く攻めてメンを放ち勝利し準決勝へ進出する活躍を見せたが、準決勝で対戦した筒井のうまさが上回った。試合開始早々、山本の攻めを引き込みながら間合いを取った筒井が山本の打ち出しにいち早く反応し出ばなメンを決めた。攻めの姿勢を崩さぬ山本だったが、筒井も巧みに出ばなを狙い、また、隙があれば打ち込み山本にペースを握らせずこの試合を一本勝ちし、決勝へ駒を進めた。
決勝戦、会場中央に特設試合場が設置され、恒例のライトアップがおこなわれ、会場のボルテージも上がった。
試合が始まると筒井は、宮本の鋭い小手を警戒してか小手・面の連続技を2回見せたが、ここから宮本が本領発揮。まっすぐに鋭い相メンで先取すると、さらに二本目の立会いで宮本は電光石火のコテを放ち審判の旗も3本上がり、二本勝ちでこの大会を制した。
今大会は4年生選手たちが活躍し、1年生の星子、梶谷など今後飛躍が期待される選手も現れた。また、試合では何が起こるかわからない、という事もあらためて痛感することとなった。
全国から強豪選手が集い優勝が争われる全日本学生剣道選手権大会は、7月に大阪で開催される。関東学生から出場する60選手には、活躍を期待したい。

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一本集

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決勝

×筒井(筑波大)( 勝ち コメ)宮本(國士舘)○

決勝、宮本が筒井からメン、コテを連取し優勝を決めた。決勝戦、会場中央に特設試合場が設置された。両選手とも下半身がしっかりとしていることを象徴するような蹲踞から試合が始まると同時に、会場がライトアップ。
宮本の攻めに筒井は出ばなを狙おうとするも、宮本はしっかりと対応。ややして相面となり、まっすぐに打ち込んだ宮本の面に一本。二本目の立会いで宮本が鋭く攻め、剣先を操作しコテに飛び込み、その一打が優勝決めた。

【決勝動画】

決勝

準決勝

1:○筒井(筑波大)(メ 一本勝ち )山本(國士舘)×

準決勝、筒井が山本からメンを奪い勝利

試合開始早々、山本の攻めを筒井が引き込み出ばなメンを決め先取。

山本は攻めをさらに強め、思い切った面を放つも審判の旗は一人のみ。

その後も山本は攻めきれず、筒井も出ばなを狙うも2本目は奪えず、筒井が一本勝ちで決勝進出を決めた。

【動画】

準決勝1

2:○宮本(國士舘)(コ 延長 )星子(筑波大)×


4年生の宮本、1年生の星子の対戦。試合開始早々に宮本が面に飛び込むも一本にはならず。
試合はハイレベルな攻防が続く。両選手とも攻めながら打ち、また、居着き、止まった瞬間を逃さない。試合終盤には立会いから相面になるなど一歩も引かない状況が続き、延長戦へ突入する。
延長戦も3分以上がすぎ、星子は手元を上げながら攻めてしまい、宮本は見逃さず鋭いコテを放ちこの試合をものにした。

【動画】

準決勝2

準々決勝

1:×貝塚(日体大)( 一本勝ち メ)筒井(筑波大)○

【動画】

準々決勝1

2:×藤野(國學院)( 延長 メ)山本(國士舘)○

【動画】

準々決勝2

3:○宮本(國士舘)(コ 延長 メ)初田(筑波大)×

【動画】※延長

準々決勝3

4:×津田(明治大)( 一本勝ち メ)星子(筑波大)○

【動画】

準々決勝4

動画一覧

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生配信アーカイブ動画

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リアルタイム速報(序盤戦)

6回戦、岡山インターハイ個人決勝の再来、梶谷(明治)が星子(筑波)から引きメンで先取するも、星子が抜きドウ、さらにメンを決めて逆転勝利、ベスト8進出を決める。準々では津田(明大)と対戦。

星子(筑波)

4回戦、中根(流大)が前回王者・矢野(国士舘)からコテを2本奪い勝利。

中根(流大)

梅ヶ谷(中大)、3回戦の佐々木(筑波)、さらに4回戦でも勝利し全日本出場を決めたが、5回戦で対戦した貝塚(日体大)が延長でコテを決めてべスト8進出。

貝塚(日体大)

明治、槌田が2回戦、山田凌が3回戦で敗退。全日本出場を逃す。

槌田(明治)

2回戦、佐々木(筑波)が勝利し、3回戦で梅ヶ谷(中大)と対戦へ

佐々木(筑波)

2回戦、星子が延長で引きメンを決め勝利。

星子(筑波)

1回戦、中根(流大)は延長戦で勝利。梶谷(明大)は鮮やかな2本勝ちで2回戦へ。

中根(流大)

1回戦、宮本(国士舘)、貝塚(日体大)、それぞれキレのある動きで2本勝ちし勝ち上がる。

宮本(国士舘)

1回戦、山田凌(明大)、佐々木(筑波)、杉野(国士舘)など2回戦へ。

山田(明治)

1回戦、梅ヶ谷(中大)、貝塚(日体大)、筒井(筑波)、槌田(明大)、星子(筑波)など強豪選手が勝利。

梅ヶ谷(中大)

前回大会優勝者・矢野(国士舘)、優勝杯返還、選手宣誓をおこなう。

矢野(国士舘)

開会式!

開会式

みどころ

梅ヶ谷(中大)、山田(明大)、宮本(国士舘)、矢野(国士舘)、新人の梶谷(明治)、星子(筑波)にも注目!

前回大会優勝、矢野(国士舘)
前回大会優勝は2年生だった矢野(国士舘)が加納(筑波)から勝利し初優勝。

平成29年5月14日、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催される。

また上位進出選手などには7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。

近年の全日本剣道選手権優勝者、上位進出選手の年齢が20代選手が中心となり、また現役大学生では梅ヶ谷(中大)、宮本(國士舘)が3位入賞するなど確実に新しい波が剣道界には訪れている。

そして、学生剣道界においても上記の梅ヶ谷が1年生で全日本学生王者、2年生で関東王者、前回の関東学生選手権では2年生の矢野(國士舘)が優勝を果たした。

今大会、その梅ヶ谷も4回目の最後の関東学生選手となり王者返り咲きを狙っている事だろう。順当に勝ち上がれば3回戦で佐々木(筑波大)との対戦が見込まれる。4回戦の勝者が全日本学生への出場権(または敗者復活戦へ)を得る事ができるので、全日本学生王者・梅ヶ谷とインターハイ個人王者の佐々木のどちらあが全日本への切符をできないこととなる。

各校、選りすぐった強豪選手が出場しており、序盤から見応えのある試合が見られそうだ。

1回戦では星野(明治)対初田(筑波)、強豪選手が2回戦に勝ち上がると納谷(國士舘)対筒井(筑波)、山田将(明治)対多賀谷(筑波)、星子(筑波)対丸山(中大)、ちょっと先読みしてしまうが4回戦では山田凌(明治)対宮本(國士舘)、中根(流経大)と前回王者・矢野(國士舘)の超強豪対決が見られそうだ。

昨年の全日本学生二位・貝塚(日体大)は実力を発揮できれば全日本学生への出場も見えてくる。

上記の他にも強豪校からの出場選手は日体大・百田、國士舘・杉野、黒木、中大・佐藤、本間、曽我、筑波・田内、加納、明治・千田、槌田、早大・久田松、安井、勇、、、などなど、極々一部の名を上げたに過ぎず、関東学生にレベルの高さを痛感する。

今大会の優勝戦線に勝ち上がってくるのは誰か!?

LET’S KENDOでは生配信を予定しており、またこのページでリアルタイム速報で状況をお伝えします!!

※生配信はこちらから>>

※Twitter速報はこちらから>>

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トーナメント

1

2
3
4

※大会の組合せ・詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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主な出場選手

【日体大】百田 貝塚 相川 江下 金井 山崎 齊藤 赤阪 時田 中野 陽 吉武 寺本 吉田 黒木

【國士舘】石田 重黒木 福居 岡 納谷 村上 山本 蓑城 矢野 黒木 宮本 染谷 中西 杉野 西浦 齋江 入江

【中央大】佐藤 梅ヶ谷 本間 棚本 川井 米谷 染矢 曽我 松井 丸山

【筑波大】佐々木 筒井 堀川 多賀谷 田内 初田 加納 星子

【明治大】 山本 槌田 千田 山田(将) 山田(凌) 星野 津田 漆島 梶谷

【法政大】坪井 貝塚 平山 田中 上浦 持原 竹ノ内 平岡

【流経大】齊藤 国安 園田 千葉 長須 井上 中根 冨樫 又村 仁ノ平 高橋

【国武大】佐藤 加藤 小林 岩切 曽我部 松澤 三浦 細萱 野稲 野村 山田 今田 小嶋 倉田 岩倉

【早稲田】久田松 安井 中嶋 船橋 勇 秋山 岩部

【専修大】原 安藤 森光 大西 了戒 大塚 平野 秋吉

【國學院】山科 平野 藤野 小栗 岩田 田上 藤崎 中嶋

【東海大】仲田 森 桑島 古手川 福元 中村 黒田 中島 斉藤 河田 山本 下池 永田

【立教大】高田 白山 古田 松下 澤田 今村

【日大】木村 藤田 岩永 綾部 塩屋 大津 佐賀 前田

【慶応大】高田 北村 杉山 中山 藤本 遠藤 大竹 松竹 黒川

【順天堂】小池 佐藤 佐山 小番 原田 田口 庄子

【駒沢大】齊藤 中村 桑原 内久保 白鳥 大崎 高山

【帝京大】木屋 佐々木 坂本 楠 小林 錦戸

※順不同

※トーナメント表から抜粋しているため、選手を書ききれていない可能性があります。ご了承ください。

過去大会

・H28大会詳細(優勝・矢野(国士舘)、二位・加納(筑波大))

【決勝動画】 ○矢野(国士舘)(メ 延長 )加納(筑波)×

・H27大会詳細(優勝・梅ヶ谷(中大)、二位・三谷(日体大))

【決勝動画】×三谷(日体大)( 一本勝ち コ)梅ヶ谷○(中央大)

・H26大会(優勝・林田(筑波大)、二位・北川(法大))

【決勝動画】 ○林田(筑波大)(ツ 延長 ) 北川●(法政大)

・H25大会(優勝・榎本(中大)、二位・土谷(国士舘))

【決勝動画(延長)】 ○榎本(中大)(コ 延長 ) 土谷●(国士舘)

・H24大会(優勝・宮本(中大)、二位・菅野(国士舘))

【決勝動画】○宮本 (中央)(メメ 勝ち ) 菅野 ●(国士舘)

・H23大会(優勝・安藤(国士舘)、二位・川崎(日体大))

【決勝動画】×川﨑( 一本勝ち メ)安藤○

・H22大会(優勝・松崎(中大)、二位・西村(早大))

【決勝動画】○松崎(中大)(メ 一本勝ち )西村(早大)×

【速報&生配信!】9/11 関東学生剣道優勝大会

更新日: 2016/9/9

筑波、日体大、中央大、明治大、國士舘・・・ 大混戦の予感!

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関東学生剣道優勝大会 組合せ
※組合せ(関東学生剣道連盟より)

9/11(日)、第65回関東学生剣道優勝大会が東京・日本武道館にて開催される。
大会へは69校が参加し、試合は7人制団体戦でおこなわれる。
そして、4回戦進出校(べスト16)と出場校決定戦(敗者復活戦)の勝者6校が、10月に大阪で開催される全日本学生剣道優勝大会への出場権が得られる。(※出場数は前回大会を参考)
前回大会決勝では竹ノ内の筑波大と村瀬(諒)の日体大が対戦し、2-1の接戦を制した日体が優勝を果たした。今大会、日体大には7月の全日本学生選手権二位の貝塚や個人、団体とも好成績を残している三谷、村瀬(達)など実力選手が出場するだろう。日体大は第1シード、2回戦では実力選手が揃っている立教大との対戦が見込まれ、序盤戦から油断のできない。
筑波大も、竹ノ内、林田が抜けたが5月の関東学生選手権二位の加納、筒井、佐々木など昨年の全日本学生優勝メンバーが残っている。筑波が実力通りに勝ち進めば4回戦で國學院、準々決勝では日大と早稲田のどちらかとの対戦となりそうだ。

國士舘は井手が4年、3年には宮本、杉野の実力選手が揃い、さらに2年生には関東学生王者・矢野はどこで起用されるのか注目。國士舘も手堅く勝ちすすめがべスト8進出は間違いないだろう。

中大はH15大会での優勝を最後に遠ざかっているものの、近年でも決勝、準決勝へ頻繁に進出しているがなかなか優勝できない状況が続いている。今大会では4年生に永井、村上、3年に梅ヶ谷、曽我、そして2年生には関東学生選手権で強烈な印象を残した上段の三上ヘンリーがおり、十分に優勝を狙える位置にいる。全日本出場を掛けた3回戦では順天堂との対戦が見込まれる。

近年、選手起用に注目が集まる明治大。前回大会ではほぼ1、2年生でチームを組みべスト8の成績を残した。今年度は女子の活躍も記憶に残るが、男子では7月の全日本学生選手権で山田凌平が優勝、千田がべスト8進出を果たしている。明治には4年に長谷川、藤野、阿部、3年には漆島、古閑、星野、2年生には山田(将)、阿部(凌)、1年生には槌田と選手層の厚い。今大会には誰がエントリーしているのか気になり、また、勝ち上がりにも注目したい。べスト8で中央大との対戦か。

大会トーナメントを見たところ、強豪校は比較的散らばっており実力を発揮できれば全日本出場権を得る事ができそうだ。その中で、3回戦で専修大と法政大の対戦することが濃厚。法政は5月の関東学生選手権で田中(翔)が三位、田中(芳)がべスト8と好成績を残し、団体戦では4年生の平井、上段・米満がチームの主軸となるだろう。対する専修大は、2年生の原、平野の上段選手、了戒の活躍次第で大接戦となるだろう。

※大会の詳細・組合せは【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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FRESH!AbemaTV LET’S KENDOチャンネルで大会序盤戦から強豪校を中心に生配!

※配信は9/11(日)AM11時ころ〜決勝・閉会式までを予定しております。
※スマホ・タブレットでご覧頂くにはアプリのダウンロードが必要です。

結果一覧

結果

ベスト8

  • 優勝
  • 二位
  • 三位
  • 三位
  • ☆べスト8

全日本学生剣道優勝大会出場校(ベスト8除く)

※過去大会

※H27大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

※H26大会(優勝・筑波大、二位・日体大)

※H25大会(優勝・國士舘、二位・法政大)

※H24大会(優勝・國士舘、二位・中央大)

※H23大会(優勝・日体大、二位・中央大)

※H22大会(優勝・國士舘、二位・明治大)

※H21大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

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