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【大会結果】11/3 第65回全日本剣道選手権大会

更新日: 2017/11/6

西村(熊本)、内村(東京)から二本勝ちし2度目の優勝!

優勝 西村英久(熊本)
西村(熊本)が決勝で内村(東京)から二本勝ちで優勝を決めた。(写真は警察大会のもの)

11/3(金・祝日)、今年の剣道日本一を決める全日本剣道選手権が東京・日本武道館で開催された。

決勝は西村英久(熊本)が内村良一(東京)が対戦し、試合開始の立会いと試合終盤に鋭いコテを二本奪って優勝を決めた。西村は、2年ぶり2度目の全日本王者となった。

西村は序盤戦こそ延長戦となったが勝利だったが、準々決勝からは試合時間も10分となり時間内に得意の小手が冴え渡り準々決勝では山本隆裕(広島)から出ばなコテ、飛び込みコテを決め二本勝ち、準決勝では試合中盤に畠中宏輔(東京)に先取し一本勝ちで決勝進出を決めた。畠中は全国警察大会個人など数々のタイトルを手にしているが、またしても優勝まであと一歩で届かなかった。

二位の内村は、2回戦で実力選手・大石(大阪)、3回戦からは若手で有望な選手権初出場選手との試合が続き、特に準々決勝では前田(大阪)、準決勝で林田(福井)の2試合では先取されながらも二本取り返し逆転勝利で決勝まで勝ち進んだ。

前回大会優勝の勝見洋介(神奈川)、同二位の國友錬太朗(福岡)とも2回戦、前回大会三位で現在國士舘大4年生の宮本敬太(茨城)は3回戦で姿を消した。今年9月の全国警察選手権優勝者で今大会の優勝候補の一人だった安藤翔(北海道)は1回戦で敗退した。

今年も28歳の西村が優勝を決め上位戦では20代選手が印象的だったが、二位の内村は37歳、三位の畠中も30代に突入し、ベスト8では笹川哲平(佐賀・34歳)、山本隆裕(広島・32歳)と経験豊かな選手の活躍も目立った。

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【結果】

2017年 全日本剣道選手権大会

優勝 西村英久(熊本)

二位 内村良一(東京)

三位 林田匡平(福井)

三位 畠中宏輔(東京)

・ベスト8

笹川哲平(佐賀)、前田康喜(大阪)、山本隆裕(広島)、真田裕行(鳥取)

・ベスト16トーナメント

ベスト

※大会速報・詳細は【全日本剣道連盟HP】に掲載されております。

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【テレビ放映】

11/3(金・祝日)

NHK BS113時〜15時30分
NHK 15時30分〜17時30分

 

【速報&生配信】9/10 H29第66回関東学生剣道優勝大会

更新日: 2017/9/11

筑波大が明大との代表戦を制し5度目の優勝!

優勝 筑波大学
筑波大は決勝で明大と対戦し、筒井が代表戦を制し優勝を決めた。


2017年9月10日(日) 、平成29年度第66回関東学生剣道優勝大会が東京・日本武道館にて開催された。トーナメント、7人制団体戦 4分3本勝負で試合がおこなわれ頂点を目指すと同時に、ベスト16進出校(4回戦)、全日本学生出場決定戦により4校の合計20校が、10月29日(日)日本武道館にて開催される全日本学生剣道優勝大会への出場資格が得られる。

決勝へは筑波大と明治大が進出した。先鋒で明大・山田(将)、五将戦では筑波大・田内がそれぞれ勝利し、その後は接戦の引き分けが続き代表戦となり、大将同士が再び試合がおこなわれ最後は筑波・筒井が明大・山田(凌)の攻めに合わせ撃ち落とすうような出ばなメンを放ち優勝を決める一本となり、筑波大が3年ぶり5度目の優勝を果たした。明治大は7年ぶりの決勝進出となったが、前回同様に代表戦で敗れ優勝を逃した。

明治大、復活の狼煙。準々決勝で前回王者を撃破。

中央大はベスト8
前回王者・中大はベスト8。随所で中大らしさをみせたが準々で明大に敗れた

今大会は代表戦が非常に多かった。それだけチーム間の実力が近づき、さらにレベルが上がっているということだろう。

前回王者・中央大、4年生の大将の梅ヶ谷、曽我、兵藤、松井ほか、染矢、丸山など強豪選手でチーム編成。2回戦では粘る東京大との対戦を2-1で初戦に勝利すると、3回戦で横浜国立大、そして東洋大を3-0で下してベスト8進出を決め、準々決勝で明治大と対戦。

明治大は山田(凌)、槌田、梶谷の九州学院出身選手を後ろにかため、千田、津田、山田(将)らが前で活躍。5月の関東学生選手権出場では序盤で敗退した山田、槌田だったが、今大会はしっかりとその存在感を示した。そうなるとこのチームは手強い。

3回戦で千葉大に勝利し全日本出場を決めた明治は、4回戦で慶応義塾と対戦。慶応は島原高出身の長谷川、黒川の1・2年生コンビと2年の伊藤、3年の藤本が支える若手主体のチーム。2回戦では新興勢力・日本文化大と代表戦の末に伊藤が勝利し、3回戦では玉川大を寄せ付けず全日本出場を決めた。

4回戦、明治大と慶応大は先鋒、次鋒を取り合い1-1、副将戦で明大・槌田が慶応・藤本から引きメン、前に出てのメンを2本決め勝利し2-1で準々決勝進出を決めた。

準々決勝、中央大対明治大、前回大会でも明治は中大に敗れ、定期戦なでも武が悪い状況だった。先鋒を引き分けたのち、次鋒戦で中大・丸山がメンで一本勝ちしそのまま大将戦へ。中大・梅ヶ谷がメンで先制し、明治・山田(凌)は絶体絶命のピンチに思われたがここから引きメン、さらに逆胴で逆転二本勝ちし代表戦となり、再び大将同士の対戦へ。梅ヶ谷の面に旗が上がるシーンもあったが、最後は山田が思い切ったメンで勝利し、明大は大逆転で準決勝進出を決めた。

50年ぶりの準決勝進出を果たしのが立教大。立教は4年生の今村、澤田、古川、松下が主軸となり、古田、そして1年生の岡戸の活躍により3回戦で学習院、4回戦では東海大では星の取り合いの末、立教副将・澤田の二本勝ちが大きく、本数差で立教大が勝利した。準々決勝では大東大戦では0-0、代表戦で立教・澤田が大東大・樋浦へコテに飛び込み一本としベスト4進出を決めた。

明治と立教の準決勝、明大先鋒・山田(将)が二本勝ちで山本、千田が勝利を重ね、最後は副将・槌田が二本勝ちし4-1で明治大が決勝進出を決めた。立教もここまで接戦をものにして勝ち上がってきたが、この試合では明大が一枚上手だった。

決勝戦は筑波との対戦。

筑波大、安定したチーム力、接戦を制し決勝へ

筑波大は常にベスト8以上の成績を残している。ここ4大会でも優勝、二位、三位、さらに全日本優勝大会でも優勝2回。今大会でも優勝候補だ。今大会では4年生の佐々木、筒井を中心に、三将には1年生の星子、3年生の田内、初田ら年代ごとにバランスの良いチーム編成。

序盤戦からメンバーやポジションを変えながら、3回戦では清和大では筑波・甕、田内の勝利で2-0で4回戦へ勝ち進み、全日本学生出場権を得たると4回戦では駒澤大にも勝利しベスト8へ。

準々決勝では早大と対戦。早大は3回戦で青学大に勝利し、4回戦で日体大対戦。日体大先鋒・時田が一本勝ち、中堅戦では早大・安井が二本勝ちし、結果1-1、本数差1本の接戦をものにした。

準々決勝の早大と筑波、筑波先鋒・西山、次鋒・甕が幸先よく勝利し、早大も反撃に出たが勝利することがでず2-0で筑波が勝利し、準決勝で國士舘と対戦へ。

國士舘は3回戦で中央学院大、4回戦の東京農大。東農大も全国から強豪選手を集めている。試合は引き分けが続き、中堅戦で東農大・福田が二本勝ち。しかし國士舘は三将・黒木、副将・矢野の勝利で逆転に成功。結果2-1で國士舘が勝ち進み、法政大と対戦へ。法政は3回戦で横浜商大、4回戦で国武大との接戦を、法政副将・持原が一本勝ちでリードし3-2で勝利した。

準々決勝の法政大と國士舘は引き分けが続き中堅戦で國士舘・山本が豪快にメンを決めて一本勝ち。副将戦では取り合いながら引き分けとなり國士舘リードの大将戦、法政・持原は國士舘・宮本を攻めたが、宮本は有効打を許さずまた鋭く攻めるも引き分けとなり、1-0で國士舘が準決勝へ駒を進めた。

準決勝、筑波大と國士舘は、次鋒戦で好調の筑波・甕が國士舘・山本からまっすぐに伸びるメンさらに引きメンを決めて二本勝ち。三将戦では國士舘・黒木が出ばなコテを決めて一本勝ちとせめぎ合う。三将戦で筑波1年・星子がメンを二本を決めて勝利。副将戦、負けられない國士舘・矢野は積極的に攻めるが、筑波・佐々木は巧みにさばき試合終了間際に矢野の面に佐々木は胴を決めて一本勝ちしチームの勝利を決め、2大会ぶりの決勝進出を決めた。

決勝戦、明治大と筑波大の一戦は会場中央に特設会場が作られ、試合時にはライトアップされた。

先鋒戦、試合序盤に筑波・西山が引き面を放つと明治大・山田(将)が試合場角へ追い詰め鋭くメンを決め一本勝ち。次鋒戦は引き分け、五将戦で明治大・山本が飛び込みメンで先取したが、筑波・田内は山本の小手に対して返しメン、さらに田内の攻めにやや下がった山本を見逃さずにメンに飛び込み逆転勝利でスコアを同点にも戻す。中堅戦、試合序盤に明大・千田が素早く攻め筑波・初田の左メンを打ち一本としたが、初田も素早い反応で相小手メンを取り返し引き分け。

三将戦、九州学院同級生対決、明大・梶谷と筑波・星子の一戦は4分では決着がつかず引き分け、副将戦の明治・槌田と筑波・佐々木、大将戦の明大・山田(凌)と筑波・筒井の2戦も引き分けとなり、勝負の行くへは代表戦へ。

代表戦では再び大将同士の対戦となり、優勝がかかった一戦なだけに攻め合いながらもやや慎重になりつつも山田の強い攻め、筒井は得意の出ばな技を狙う展開。最後は山田が間合いを詰めてきたところへ筒井が強く打ち込む出ばなメンが一本となり、筑波大が3年ぶり5度目の優勝を果たした。

敗者復活戦、強豪校がひしめく。

20校に与えれる全日本学生出場権を逃した強豪校は日大、順天堂、流経大、國學院など。日大は二回戦で東洋大に0-1で敗れた。東洋大は3回戦で東京学芸大に勝利し全日本出場を決めた。

大荒れ模様だった第3会場、大東文化大が勢いにのり2回戦で國學院との代表戦を大東大・樋浦が勝利し、そして3回戦では大東大が流経大に中堅までに3人が勝利し3-1で勝ち上がり、さらに3回戦で専修大に勝利した大正大を4-1で下し、大東大は破竹の勢いでベスト8の結果を残した。

全日本出場決定戦で一番のサバイバルとなった専修大は決定戦1回戦で流経大、2回戦で学習院に勝利し専修大が全日本出場を決めた。決定戦では他に、玉川大、清和大、明治学院大が出場を決めた。

全日本学生剣道優勝大会は10月29日、日本武道館で開催される。

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結果

優勝 筑波大学
二位 明治大学
三位 立教大学
三位 國士舘大学
・ベスト8
中央大、大東文化大、早稲田大、法政大

ベスト16

※大会の詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております

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全日本学生剣道優勝大会出場校(20校)

全日本学生出場校

生配信!

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決勝

×明治大(1 代表 1)筑波大○

※代表戦 ×山田(凌)( 勝ち メ)筒井○

強力布陣の明治大、今大会ではチームワーク良く19年ぶりの優勝目前だったが、それを許さなかった筑波大。先鋒では明大・山田(将)、五将戦では筑波・田内が勝利し1-1のまま引き分けが続き代表戦へ。明大・山田(凌)と筑波・筒井は間合い、中心のせめぎ合いが続く。最後は山田が攻めてきたところへ筒井が鋭くメンを打ち込み一本、筑波の優勝を決めた。

筒井が山田から出ばなメンを決めて勝利

※動画

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準決勝

1:○明治大(4-1)立教大×

※第6回大会(S32)以来のベスト4進出となった立教大だったが、強豪選手揃える明治大の前に敗れた。明大は山田(将)、山本、千田、槌田がチームの勝利に貢献した。

中堅戦、明大・千田が勝利

※動画

 

2:○筑波大(3-2)國士舘×

筑波は甕、星子、佐々木が勝利し、2年ぶりの決勝進出を決めた。

筑波副将・佐々木がチーム3勝目を奪い勝利

※動画

準々決勝

1:×中央大(1 代表 1)明治大○

※代表戦で山田が梅ヶ谷からメンを決めて勝利。

明大・山田が中大・梅ヶ谷から勝利

2:×大東大(0 代表 0)立教大○

代表戦 ×樋浦( 勝ち コ)澤田○

代表戦で立教・澤田がコテを決めて勝利

3:×早稲田(0-2)筑波大○

※リードされた早稲田は粘りを見せるも勝利を奪えず、筑波先鋒・西山、次鋒・甕の勝利により2-0で筑波勝利した。

粘る早稲田を振り切った筑波がベスト4へ

4:×法政大(0-1)國士舘○

※大将戦、勝利が必要だった法政・持原だったが國士舘・宮本と引き分け。この試合唯一、國士舘中堅・山本の一勝により準決勝進出を決めた。

準々決勝 法政大×國士舘

動画一覧

※YouTubeまとめページへリンクしています。

関東学生動画一覧

速報

4回戦、明治が慶応との接戦を制し、ベスト8進出。

明治大

前回王者・中央大、全日本出場をかけて3回戦で東洋大と対戦へ。

中央大

2回戦、帝京大は東海大を追い詰めたが代表戦で東海大の勝利。筑波大、日体大、早大など3回戦へ。

東海大

2回戦、国武大が拓大との代表戦を制す。慶応も日本文化大を代表で勝利。シードの日大は東洋大に敗退。各コートで接戦続く。

国武大

9時より開会式、試合開始は9時半からの予定

開会式日本武道館

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トーナメント

組合せ

※大会組合せは【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております

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大会概要

 

関東学生剣道優勝大会
前回大会は中央大が優勝。今大会も94チームが参加する。

第66回関東学生剣道優勝大会

2017年9月10日(日) 日本武道館

トーナメント、7人制団体戦 4分3本勝負

※ベスト16進出校(4回戦)、全日本学生出場決定戦により4校の合計20校が、10月29日(日)日本武道館にて開催される全日本学生剣道優勝大会への出場資格が得られる。

※大会の詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております

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※過去大会

※H28大会(優勝・中央大、二位・國士舘)

※H27大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

※H26大会(優勝・筑波大、二位・日体大)

※H25大会(優勝・國士舘、二位・法政大)

※H24大会(優勝・國士舘、二位・中央大)

※H23大会(優勝・日体大、二位・中央大)

※H22大会(優勝・國士舘、二位・明治大)

※H21大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

毎日更新中!【取材&速報】8/9〜12 H29宮城インターハイ ・全国高校剣道大会

更新日: 2017/8/23

男子団体、高千穂が島原との代表戦を制して優勝!!女子は中村学園が2連覇!!

男子団体、高千穂が優勝。
男子団体、高千穂が島原との九州対決を制し優勝。女子は中村学園が連覇。

平成29年8月9日〜12日、第64回全国高等学校剣道大会(宮城インターハイ剣道)が仙台市・カメイアリーナ(仙台市体育館)にて開催された。

注目の男子団体決勝は、高千穂大将・清家がチームのリードを守れず島原大将・志築に一本負けし代表選へ。再び清家と志築が対戦し、最後は清家が相メンを制し勝利し、高千穂が26年ぶりの優勝を決めた。
女子団体、守谷がリードし中村が追いつく展開だったが、後半戦では中村学園が主導権を握り中村副将・妹尾の一本勝ちで同勝本数で大将戦へ。守谷1年大将・柿元は積極的に攻めたが、中村学園大将・山﨑が一枚上手だった。最後は延長でつばぜり合いから引きメンの相打ちになったが山﨑が一瞬早く打ち込み一本となり、中村学園女子を2連覇へと導いた。また、中村学園副将・妹尾は女子個人でも優勝し二冠となった。
男子団体、前人未到の5連覇を狙った九州学院だったが決勝トーナメント1回戦(ベスト16)で、水戸葵陵に敗退。しかし、個人では九州学院、岩切(大将)が優勝、長尾(中堅)が三位入賞した。

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大会最終日、男子団体ベスト4は関東対九州。

準優勝、島原
島原は優勝に一歩及ばず準優勝。林田、志築の活躍が目立った。

男子団体予選リーグを勝ち抜いた16校が大会最終日に集結し、優勝を目指した。

決勝トーナメント1回戦から接戦が多く見られた。

紙一重の勝負をものにし予選リーグを勝ち抜いた地元・仙台育英。決勝トーナメントでも応援では他を圧倒し、その勢いにのり高千穂と対戦。有効打を奪い合い接戦の展開となった。副将を終えた時点で仙台育英が2-1と一歩リードしたが、高千穂大将・清家が仙台育英・伊藤()から鋭くせめてメン、さらにコテを決めて二本勝ちし、高千穂がベスト8進出を決めた。そして高千穂は準々決勝で、決勝T1回戦で鹿児島商から4-1で勝利した安房との対戦。

高千穂と安房は1-1で副将戦となり、高千穂・谷口が出ばなコテ、さらに飛び込みメンを決めて二本勝ちし、大将戦では安房・山崎は二本勝ちで代表戦と厳しい状況を覆すことができなかった。山崎は高千穂・清家を果敢に攻めたが、清家が鋭く出ばなメン、続けて引きメンを決めて二本勝ちし、高千穂が3-1で勝利した。高千穂は準決勝で佐野日大と対戦。

佐野日大は今大会、予選リーグから仕上がりの良さを感じていたが決勝T1回戦では日吉ヶ丘と対戦し、劣勢な状況だったが副将戦で佐日・大平の一本勝ちで追いついた。決着は代表戦までもつれ込み、佐日・但馬が日吉ヶ丘・久能からメンを奪って勝利しベスト8へ。

佐野日大は準々決勝で育英と対戦し、佐野日大先鋒・原田、次鋒・西野の連勝で2-1で勝利し準決勝へ駒を進めた。

育英は予選リーグでは桐蔭学園、小牛田農林、決勝T1回戦では高山西との代表戦での勝利と、今大会は厳しい試合が続いた。育英は関西勢で唯一のベスト8進出で大会を終えた。

準決勝、高千穂の勢いが佐野日大を上回った。先鋒戦では高千穂・石本が佐野日大1年生・原田から引きドウ、さらに出ばなコテを決めて二本勝ちし、次鋒戦でも高千穂・古澤が佐野日大・西野から試合序盤にコテを決めて一本勝ち。副将戦では佐野日大・大平が返したものの、大将戦は引き分けで終わり2-1で高千穂が決勝進出を決めた。

佐野日大、昨年はインターハイ出場を逃し悔しい思いが今大会にも生かされていたのではないだろうか。試合出場メンバーは大将・但馬以外は12年生、来年度も活躍に期待し、さらなる上を目指してくるだろう。

三位、佐野日大
佐野日大はチームワークの良さが印象的。主力選手の多くは来年にかける。

もう一方のトーナメントでは、決勝トーナメント1回戦で九州学院が水戸葵陵に0-2で敗れ、水戸葵陵は準々決勝で島原に1-4の大差で敗れた。

水戸葵陵の理想はきっと、決勝で九州学院に勝利し優勝することだったのではないだろうかと思う。組み合わせの妙とも言うべきか、トーナメント初戦での対戦となり勝利はしたものの、準々決勝へ向けどこか気持ちの整理がつかないまま試合にのぞんでしまったのではないだろうか。

ベスト16で終えた九州学院、今大会で連覇記録をリセットした。王座奪還を狙う新チーム、実力、選手層を考慮しても、引き続き高校剣道界の主役であることは変わりないだろう。

島原は予選リーグで西京、箕島から連勝し、決勝T1回戦では浜名を3-0と要所での勝負強さを発揮。そして準々決勝での水戸葵陵戦では一瞬を見逃さず畳み掛け4-1で勝利し準決勝進出を果たした。

島原の準決勝の対戦相手は、本庄第一。

本庄第一はバランスがよく、堅実な試合展開ながら勝負どころでは思い切りのいい打突を見せる。大将・泉は中心を意識した正統派、しなやかで鋭い面で準々決勝までの4試合、大将戦を含め全て勝利し大将の役割を果たす。

本庄第一は予選の高知、東奥義塾に勝利し、決勝トーナメント1回戦ではPL学園を3-1、そして準々決勝の龍谷戦では大将戦で本庄・泉が龍谷・中山から二本勝ちし準決勝進出を決めた。。龍谷は、選抜では序盤で姿を消したが7月の全九州大会二位、玉竜旗ベスト8と尻上がりに調子を上げ、今大会はベスト8の結果を残した。

準決勝、島原と本庄第一の対戦、先鋒で引き分けたのち次鋒では島原・前田が面を狙おうとして時に本庄・新井が返しドウを合わせて一本勝ち。そして副将戦、負けられない島原の上段・林田は積極的に攻め諸手コテを先取するも、本庄・畑中が上段に対して強引にメンに飛び込み取りかえす。2本目は林田が再びコテを決めて勝利し、勝数、本数とも同点で大将戦となった。

勝負のかかった大将戦、試合開始早々に島原・志築が本庄・泉に割って入り飛び込みメンを決めて先取し、2本目の立会いで再び志築が遠間からメンを放ち二本勝ちで勝利、島原が2-1で勝利し決勝進出を決めた。

決勝戦は、高千穂と島原の九州対決。

男子団体予選リーグ、個人戦(8/15アップ)

男子団体三位 本庄第一
本庄第一は予選から準決勝まで粘りつよく戦い抜き三位入賞。大将・泉は優秀選手に。

Aリーグ、本庄第一(埼玉)は東奥義塾(青森)とリーグ突破をかけて対戦し、大将戦で本庄第一・泉が東奥義塾・前川原からメンを奪って一本勝ち、3-2で勝利しリーグ突破。泉は決勝トーナメントでも大将戦を制し勝ち上がり、活躍を見せた。

埼玉から個人出場の渡部、中嶋(立教新座)、

Bリーグ、島原が箕島、西京に勝利。島原に取りこぼしはあったものの、安定した試合展開を見せた。

島原は個人でも上段の林田が4回戦で前回大会三位の高山(奈良大附属)に勝利しベスト8進出。準々決勝で岩切(九州学院)に敗れた。また島原大将・志築も個人出場し、4回戦で長尾(九州学院)に敗退した。

Cリーグ、甲府商(山梨)、長野日大(長野)、鹿児島商業(鹿児島)の3校が三つ巴の1勝1敗で並び、勝利者数で多かった鹿児島商業がリーグ突破を決めた。山梨個人勢、関東大会団体二位の日本航空から河合、比留川が出場したが序盤で姿を消している。鹿児島個人は樟南から2選手、堀之内は1回戦、2年連続出場を決めた朴木(樟南)だったが序盤で姿を消した。

Dリーグ、PL学園(大阪)が山形工業(山形)、三重(三重)に連勝し勝ち上がった。

大阪個人代表は履正社から2選手、森島(諒)、森島(将)が出場するも初戦突破ならず。

Fリーグ、大会屈指の激戦リーグとなった。開催地・小牛田農林は惜しくも桐蔭学園、育英に連敗し姿を消した。桐蔭学園と育英の直接対決は、育英中堅・榊原、副将・松澤の勝利で2-0で勝利しリーグを勝ち抜いた。

桐蔭学園大将・森山は個人戦にも出場し、初戦2回戦で横藤(兵庫・育英)に敗退。森山、桐蔭学園は育英に敗れた大会となってしまった。二人目の神奈川個人代表・馬場(慶應義塾)は4回戦で小松(酒田光陵)に勝利し準々決勝へ進出するも、大平(佐野日大)と接戦演じたが延長で敗れた。

宮城個人代表・水沼(小牛田農林)は2回戦で上段・藤本(岡山・玉島)に敗れ、3回戦では横藤(育英)にも勝利し勝ち上がり、準々決勝では政本(帝京第五)に勝利しベスト4へ。準決勝では岩切(九州学院)に敗れはしたが、堂々の三位入賞となった。

Eリーグ、浜名(静岡)が興南(沖縄)、八頭(鳥取)に勝利。浜名の正統派剣道は印象的。

浜名からは個人戦に楠、興南からは白玉が出場するも、1回戦突破ならず。

Gリーグ、佐野日大(栃木)は持ち味である積極的な試合展開で丸岡(福井)、市立沼田(広島)から勝利した。

佐野日大からは個人2選手、西野は初戦2回戦で政本(帝京第五)に敗れた。そして大平は1回戦で釘宮(明豊)に勝利し、3回戦では地元・仙台育英の伊藤、4回戦では小坂(帝京第五)、準々決勝では馬場(慶応)との対戦ではメンで先取するも逆ドウを奪われ、延長でコテに飛び込み勝利した。準決勝では長尾(九州学院)に勝利し決勝進出を決めた。決勝の相手は岩切(九州学院)となった。

Hリーグは秋田商業は2引き分け、九州学院と帝京第五の直接対決で九学が3-2で勝利し勝ち上がった。

個人戦、秋田商業から小野が出場するも川崎(習志野)に敗退。帝京第五は政本が4回戦で和田(皇學館)に勝利しベスト8、小坂がベスト16と結果を残した。帝京第五としては2年連続で九州学院に予選リーグで敗れはしたが、愛媛勢としては今年の愛媛国体へつながる試合内容だったのではないだろうか。

そして熊本個人代表は九州学院から大将・岩切、中堅・長尾。

長尾は1回戦で強豪校・松澤(育英)との対戦を延長でコテを決めて勝利すると3回戦では小田(東海大札幌)、そして4回戦では志築(島原)、準々決勝では清家(高千穂)と強豪選手ばかりに勝利したが、最後は準決勝で大平(佐野日大)に敗れ、2年連続決勝での九州学院対決とはならなかった。

一方、優勝候補筆頭・岩切は初戦2回戦から延長戦となったが粘り強い試合展開で勝ち進んだ。そして、4回戦の林(高千穂)との対戦は90分の死闘の末、引き分け再試合となり、このことは新聞やテレビで取り上げられるほどの話題となった。翌日の再試合の延長戦で、林の逆胴の打ち終わりに引きメンを決めて岩切がこの試合を制した。大会最終日、準々決勝では林田(島原)、そして準決勝の藤本(玉島)と上段が続いたが、林田には延長で引きメン、藤本には試合中盤で片手面の出ばなにメンを合わせ先取し一本勝ちし決勝進出を決めた。

Iリーグ、2年ぶりのインターハイ出場となった安房(千葉)、手数多く攻める剣風は健在。新潟商業(新潟)、比叡山(滋賀)に勝利いしリーグ突破。

個人戦、安房から出場はなかったが、千葉代表として石田(流経大柏)は3回戦で新潟商業・高橋と対戦し高橋が勝利。しかし高橋はその後4回戦で、藤本に敗れはしたがベスト16に残った。また比叡山からは大藤、新潟商業は吉川はそれぞれ初戦で姿を消した。

Jリーグ、福大大濠(福岡)の勝ち上がりを予想していたが、高山西(岐阜)との直接対決は3-1で高山西に軍配が上がりリーグ突破。

福岡個人代表の百田(筑紫台)は2回戦で柏葉(日吉ヶ丘)に、中山(東福岡)は3回戦で高山(奈良大附属)に敗れ上位進出は叶わなかった。

Kリーグ、前橋育英(群馬)が高千穂(宮崎)に食らいつくかと思われたが4-0で高千穂の勝利。大社(島根)と対戦した高千穂は大将戦を2本勝ちし本数差1本で辛勝。高千穂は苦戦を強いられた。

個人戦、高千穂からは清家、林が出場。林に関しては岩切(九州学院)と、激闘の4回戦で敗れはしたものの勝利を掴みかけたシーンもあり、今後も語り継がれていくだろう。

そして清家は、4回戦で杉田(水戸葵陵)との試合に勝利しベスト8進出を果たした。

Lリーグ、地元声援を受け勢いに乗りたい仙台育英(宮城)は初戦で強豪・奈良大附属(奈良)と対戦し引き分け。最終戦の富山龍谷(富山)に勝利が条件、さらに勝者数にってよリーグ突破がかかる一戦では、仙台育英大将・伊藤(由)が先取されながら2本取り返し4-0で勝利、奈良大とは総本数差で仙台育英がリーグ突破を決めた。

個人戦、仙台育英からは伊藤(由)が三回戦、伊藤(泰)、佐藤は1回戦止まりと最終日までのこれなかったが、大会を盛り上げた。

奈良大附属からは吉河が二回戦、そして2大会連続出場の高山は前回大会三位を超えることはできなかったがベスト16へ進出を果たした。

Mリーグ、7月の九州大会で二位の龍谷(佐賀)が頭一つ出ているかと思われたが、初戦で福岡(岩手)と引き分け、二戦目の羽咋工業(石川)に勝利しリーグ突破。

個人戦、龍谷から藤田、谷口が初戦敗退と奮わなかったが、団体ではベスト8へ。

羽咋工業からは盛本が個人戦に出場するも初戦敗退。

Nリーグ、水戸葵陵、東海大札幌、桜丘と強豪校が揃ったが、優勝候補・水戸葵陵が両戦とも圧勝した。

個人戦、優勝候補の一人だった水戸葵陵・寒川は3回戦で林(高千穂)に二本負け、杉田がベスト16へ進出した。東海大札幌からは廣澤、小田とも3回戦、桜丘・小柴は初戦敗退となった。

Oリーグ、明豊(大分)は昨年1年生チームで岡山インターハイへ出場し、今大会はさらに経験を積んで上位進出にも期待していたが、東北勢・平工業(福島)に初戦で0-3で敗退。平工業の次戦は、50数年ぶりの出場となった郁文館(東京)を3-1で勝利し、リーグ突破を決めた。

個人戦、福島代表・阿部(日大東北)は三回戦、明豊・釘宮は一回戦敗退となった。

Pリーグ、日吉ヶ丘(京都)と高松商業(香川)が1勝1分けで並び、勝利者数で日吉ヶ丘が上回り決勝トーナメントへ。リーグ初戦の日吉ヶ丘と高松商業は大将戦となり、日吉ヶ丘・久能が一本勝ちで勝利しチームを引き分けに持ち込んだ。結果的にこの一勝がリーグ突破のカギとなった。

個人戦、京都代表は日吉ヶ丘から2選手、久能、柏葉とも3回戦進出で姿を消した。

今年度の東京予選は各予選で優勝校が入れ替わり混戦となっている中、個人代表の東海大菅生・松澤が3回戦、明大中野・丸田は1回戦敗退となった。

決勝トーナメント出場校を地方別に見ると東北2校(仙台育英、平工業)、関東4校(水戸葵陵、佐野日大、安房、本庄第一)、東海2校(浜名、高山西)、近畿3校(PL学園、育英、日吉ヶ丘)、九州5校(島原、鹿児島商業、九州学院、高千穂、龍谷)となった。やはり強豪校がひしめく九州勢の突破が多かった。ついで関東が4校と近年の高校剣道界の勢力図が現れている。近畿も名門が勝ち残り、妥当なところか。逆に北信越、中四国勢のリーグ突破がなかった。北信越王者・新潟商業、中四国では帝京第五など、強豪との対戦でリーグ突破できなかったが、残念なところ。

また、予選リーグ突破「県」は、来年3月の全国高校剣道選抜大会の出場枠2校となる。例えば強豪校の多い福岡県や予選出場数が多い東京、神奈川は出場枠は通常通り1校、逆に九州学院が熊本代表として全国大会出場独占状態ではあるが、選抜では2校が出場できることになる。

※全体レビューは後日掲載予定!

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九州学院、5連覇ならず 男子団体(8/14アップ)

九州学院、水戸葵陵に敗れる
九州学院はベスト16で水戸葵陵に敗れた。しかし大将・岩切は個人優勝を果たし今大会に名を刻んだ。

九州学院は今年も3月の全国選抜、九州大会、玉竜旗などを制し、今大会では5連覇に最大の注目が集まったが、惜しく実現しなかった。

九学の予選リーグ初戦は秋田商業。どこか調子に乗り切れない九州学院が、そこにはいた。九学次鋒・近本が一本負けするも、中堅・長尾、副将・黒木が一本勝ちしそのまま勝利するかと思われたが、大将戦で九学・岩切が秋商・小野に延長戦でメンを奪われ一本負けし、チームスコアとしても2-2の引き分けとなった。九学の二戦目の帝京第五はすでに秋田商業と2-2で引き分けており、勝利チームがリーグ突破をかけた大事な一戦。先鋒戦では帝京第五・屋我が九学・重黒木から一本勝ちし、九学は2戦連続で先手を許したが、次鋒・近本、中堅・長尾、副将・黒木の活躍でチームの勝利を決めた。そして、九学大将・岩切は一本負けに終わり九学が3-2で勝利しリーグ突破を決めたが、試合展開にはどこかチームの勢いが乗り切らない感じを受けた。

決勝トーナメントに出場を決めた16チームの組み合わせは抽選となり、決勝T1回戦で水戸葵陵との対戦が決まった。水戸葵陵は全国選抜では九学に敗れ二位、関東大会では優勝、関東個人でも大将・寒川が優勝し、水戸葵陵は近年では一番仕上がったチームであった。大会最終日に対戦したこの注目の一戦は、先鋒、次鋒を引き分けたのち中堅戦で水戸葵陵・杉田が九学・長尾から豪快なメンを2本決めて勝利し、さらに水戸葵陵副将・岩部も杉田に続くようにメンを2本連取し勝利し2-0で水戸葵陵が勝利した。インターハイ5連覇の重圧が九学にあったのではないだろうか。その期待、プレッシャーはいままでの選手たちは誰も感じたことがなく、選手、監督にしかわからないものである。選手層を考えれば、まだまだ九州学院が高校剣道界の中心にることは疑いようがない。

そして九学に勝利した水戸葵陵は一気に優勝へと近く思われたが、準々決勝で島原と対戦し1-4で敗退した。水戸葵陵選手には「燃え尽き」を感じた。強豪・島原相手に、本来の力が発揮できなければ、スコアのような敗戦になってしまっても致し方ないことだろう。

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結果

優勝 高千穂

男子団体結果

優勝 高千穂高等学校(宮崎県)
二位 島原高等学校(長崎県)
三位 佐野日本大学高等学校(栃木県)

三位 本庄第一高等学校(埼玉県)

・ベスト8

安房高等学校(千葉県)、育英高等学校(兵庫県)、龍谷高等学校(佐賀県)、水戸葵陵高等学校(茨城県)

女子団体結果

優勝 中村学園女子高等学校(福岡県)
二位 守谷高等学校(茨城県)
三位 帝京第五高等学校(愛媛県)

三位 和歌山東高等学校(和歌山県)

・ベスト8

磐田西高等学校(静岡)、新潟商業高等学校(新潟)、島原高等学校(長崎)、東海大学菅生高等学校(東京)

男子個人結果

優勝 岩切勇磨(九州学院・3年)
二位 大平翔士(佐野日大・2年)
三位 藤本大地(玉島高校・3年)

三位 長尾和樹(九州学院・3年)

・ベスト8

林田拓郎(島原・3年)、藤本亜沙斗(帝京第五・3年)、馬場耀大(慶応義塾・3年)、清家羅偉(高千穂・3年)

女子個人結果

優勝 妹尾舞香(中村学園女子・2年)
二位 安田夏子(帝京第五・3年)
三位 井手璃々華(国士舘・3年)

三位 橋本京佳(日吉ヶ丘・2年)

・ベスト8

竹入未沙(佐久長聖・3年)、近谷舞花(須磨学園・2年)、黒木美宇(大村・3年)、渡邊茜(松山北・2年)

優秀選手

優秀選手

上位トーナメント

男子団体決勝トーナメント男子団体決勝トーナメント

女子団体決勝トーナメント女子団体決勝トーナメント
男子個人ベスト8男子個人ベスト8
女子個人ベスト8女子個人ベスト8

団体決勝

男子団体:○高千穂(1 代表 1)島原×

高千穂・清家が島原・志築に大将戦で敗れるも、代表戦でメンを決めて勝利し優勝を決めた。

高千穂中堅・林
高千穂中堅・林が引きメンで一本勝ち。

緊張感あるれる決勝戦、先鋒、次鋒を引き分けたのち、中堅戦で高千穂・林選手が引きメンを決めて一本勝ちし試合の均衡を破り、副将戦は島原は上段・林田と高千穂・谷口は引き分けとなり、高千穂リードで大将戦へ。
大将戦、島原・志築が試合中盤に諸手ツキで一本勝ちし代表戦へ。再び大将同士が対戦し、最後は清家選手が小手で攻め、続けてメンに飛び込み優勝を決める一本を奪った。

高千穂の26年ぶりの優勝。また、島原は実力は充分であったが紙一重で栄冠を勝ち取ることができなかった。

 

【動画&スコア】

男子団体決勝スコア

女子団体:×守谷(2-3)中村学園女子○

決勝まで1試合も落とさなかったが中村学園だったが、この試合では守谷にリードされる展開。しかし、中村副将・妹尾、大将・山﨑が勝利し3-2で勝負を決め、大会2連覇。

中村学園大将・山崎
中村学園が大将戦を制し、大会連覇。

中村学園は優勝候補の名の通り、決勝まで一敗もすることなく決勝まで勝ち進む。対するは守谷。今期前半までは選抜などに出場するもなかなか勝ちきれない印象だったが、柿元が加入後に大将になるとチームが生まれ変わったように良くなり、今回大会でも大将では全て勝利し勝ち上がってきた。
この対戦は玉竜旗準決勝で対決しており、その時は中村学園が副将までで勝利している。守谷としては最高の舞台で優勝、そしてリベンジの機会となった。
決勝戦、予想外の星の取り合いとなる大接戦。
先鋒では守谷・野川が延長で引きメンを決めて勝利。中村学園は今大会初めてのリードを許すも、次鋒戦では中村・大津選手が出ばなコテを決めて勝利、中堅戦では中村・秋山選手が引きドウを決め先取するも守谷・小野澤選手が諸手ツキ、さらに飛び込みメンを決めて逆転勝利。守谷がひっぱる展開も再び中村副将妹尾選手が引きメンを決め、2-2の同スコアで大将戦へ。
大将戦は中村・山﨑、守谷・柿元は延長戦まで試合が持ち越され代表戦も感じさせたが、最後は山﨑が柿元から引きメンで一本。両者とも引きメンを狙った一瞬の駆け引きを山﨑が制した。

【動画&スコア】

女子団体決勝

個人決勝

男子:○岩切(九州学院) (コ 延長 )大平(佐野日大)×

岩切に対し大平は真っ向勝負、鋭い面を放ったが最後は岩切の出ばなコテが決まり優勝を果たした。

男子個人決勝

【動画】

男子個人決勝

女子:×安田(帝京第五) ( 勝ち メメ)妹尾(中村学園女子)○

圧倒的な存在感の妹尾は決勝の舞台でも安田を寄せ付けず、メンを二本決めて完勝。

女子個人決勝

【動画】

女子個人決勝

※第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

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団体戦・準決勝

男子1: ○高千穂(2-1)佐野日大×

男子準決勝1

男子2:本庄第一(1-2)島原○

男子準決勝2

女子1:×帝京第五(1-2)守谷○

女子準決勝1

女子2:×和歌山東(0-4)中村学園女子○

女子準決勝2

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個人戦・準決勝

男子1:○岩切(九州学院)(メ 一本勝ち )藤本(玉島)×

男子2:○大平(佐野日大)(メ 延長 )長尾(九州学院)×

女子1:○安田(帝京第五)(メ 延長 )井手(国士舘)×

女子2:×橋本(日吉ヶ丘)( 延長 メ)妹尾(中村学園女子)○

※第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

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団体戦・準々決勝

男子1:×安房(1-3)高千穂○

男子準々決勝1

男子2:×育英(2-1)佐野日大○

男子準々決勝2

男子3:×龍谷(1-2)本庄第一○

男子準々決勝3

男子4:×水戸葵陵(1-4)島原○

男子準々決勝4

女子1:○帝京第五(2-1)磐田西×

女子準々決勝1

女子2:×新潟商業(0-2)守谷○

準々決勝2

女子3×島原(2/3本 2/5本)和歌山東○

準々決勝3

女子4:○中村学園女子(2-0)東海大菅生×

女子準々決勝4

個人戦・準々決勝

佐野日大 大平

1:○岩切勇磨(九州学院)(メ 延長 )林田拓朗(島原)×

2:×政本亜沙斗(帝京第五)( 延長 コ)藤本大地(玉島)○

3:×馬場 耀大(慶應義塾)(ド 延長 コメ)大平翔士(佐野日大)○

4:○長尾和樹(九州学院)(コ 延長 )清家羅偉(高千穂)×

女子個人準々決勝

國士舘井手

1:○安田(帝京第五)(メ 延長 )竹入(佐久長聖)×

2:×近谷(須磨学園)(ド 延長 コド)井手(國士舘)○

3:×黒木(大村)( 延長 ド)橋本(日吉ヶ丘)

4:○妹尾(中村学園)(メ 延長 )渡邊(松山北)

第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

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男女団体決勝トーナメント1回戦

準々決勝、高千穂が安房との接戦制す!

男子団体女子団体

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九州学院破れる!水戸葵陵、杉田、岩部がそれぞれ二本勝ちし2-0で勝利!!

水戸葵陵 杉田水戸葵陵 岩部スコア

第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

最終日速報

男子、九州学院は5連覇なるか!?再試合を制した岩切(九学)は頂点に立てるか!? 女子、中村学園も連覇を狙い盤石の体制!!本日、高校日本一が宮城で決まる!

優勝旗

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男子団体決勝トーナメント男子団体決勝トーナメント

女子団体決勝トーナメント女子団体決勝トーナメント
男子個人ベスト8男子個人ベスト8
女子個人ベスト8女子個人ベスト8

【速報】8/11(金) 男子団体・女子個人

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女子個人ベスト8安田夏子(帝京第五)×竹入未沙(佐久長聖)、近谷舞花(須磨学園)×井手璃々華(國士舘)、黒木美宇(大村)×橋本京佳(日吉ヶ丘)、妹尾舞香(中村学園女子)×渡邊茜(松山北)

4回戦(再試合) ○岩切(九州学院)(メ 延長 )林(高千穂)× ※延長開始早々に林が逆胴を狙い部位をとらえるもやや深かったか、岩切の放ったあと打ちでの引きメンが一本となり、準々決勝進出を決めた。4回戦(再試合) ○岩切(九州学院)(メ 延長 )林(高千穂)× ※延長開始早々に林が逆胴を狙い部位をとらえるもやや深かったか、岩切の放ったあと打ちでの引きメンが一本となり、準々決勝進出を決めた。
九州学院、帝京第五を3-2で下し決勝トーナメント進出を決める。5連覇へはやや不安要素残る試合展開だったが、明日までには修正するだろう。帝京第五は健闘も印象に残った。H、九州学院、帝京第五を3-2で下し決勝トーナメント進出を決める。5連覇へはやや不安要素残る試合展開だったが、明日までには修正するだろう。帝京第五は健闘も印象に残った。
秋田商業、九州学院との対戦で引き分けに持ち込む!九学は次戦で帝京第五との対戦で勝利を目指す。H、秋田商業が九州学院との対戦で引き分けに持ち込む!九学は次戦で帝京第五との対戦で勝利を目指す。

仙台育英、奈良大との大将戦で育英・伊藤が強豪・高山から二本勝ちし、チームを引き分けに持ち込む。次戦、富山龍谷との結果次第ではリーグ突破も見えてくる。L、仙台育英、奈良大との大将戦で育英・伊藤が強豪・高山から二本勝ちし、チームを引き分けに持ち込む。次戦、富山龍谷との結果次第ではリーグ突破も見えてくる。

平工業、名豊、郁文館に勝利し、決勝トーナメント進出へO、平工業が名豊、郁文館に勝利し、決勝トーナメント進出へ
育英が桐蔭学園を2-0で下し、激戦リーグを突破した。育英が桐蔭学園を2-0で下し、激戦リーグを突破した。
本庄第一、東奥義塾との大将戦を制し3-2で勝利。リーグ突破決定。本庄第一、東奥義塾との大将戦を制し3-2で勝利。リーグ突破決定。

福大大濠、高山西に敗れる!リーグ突破は2勝した高山西。福大大濠、高山西に敗れる!リーグ突破は2勝した高山西。

水戸葵陵、桜丘に4-0、東海大札幌に5-0と完勝し決勝トーナメントへ。水戸葵陵、桜丘に4-0、東海大札幌に5-0と完勝し決勝トーナメントへ。
Bリーグ、島原が西京、箕島から勝利し、決勝トーナメントへ。Bリーグ、島原が西京、箕島から勝利し、決勝トーナメントへ。
Jリーグ、福大大濠が富岡西を3-1で下す。次戦は高山西と対戦へ。福大大濠が富岡西を3-1で下す。次戦は高山西と対戦へ。

地元・小牛田農林、育英に敗れリーグ2敗。悔しい結果となったが、随所でキレのある動きを見せていた。リーグ突破は育英と桐蔭学園の可能性。地元・小牛田農林、育英に敗れリーグ2敗。悔しい結果となったが、随所でキレのある動きを見せていた。リーグ突破は育英と桐蔭学園の可能性。

本庄第一、高知に勝利。東奥義塾と対戦し勝者がリーグ突破に。本庄第一、高知に勝利。東奥義塾と対戦し勝者がリーグ突破に。
激戦のFリーグ、地元・小牛田農林は桐蔭学園に一歩及ばず。次戦は育英と。激戦のFリーグ、地元・小牛田農林は桐蔭学園に一歩及ばず。次戦は育英と。
東海大札幌、桜丘から勝利。次戦は水戸葵陵と対決。東海大札幌、桜丘から勝利。次戦は水戸葵陵と対決。

福岡(岩手)粘り、龍谷と引き分けに持ち込む。福岡(岩手)粘り、龍谷と引き分けに持ち込む。

安房が新潟商業を2-0で下して勝利し比叡山も破り、リーグ突破。安房が新潟商業を2-0で下して勝利し比叡山も破り、リーグ突破。
東奥義塾は高知と対戦し、大将戦で勝利。次戦は本庄第一と対戦。東奥義塾は高知と対戦し、大将戦で勝利。次戦は本庄第一と対戦。
9時より男子団体戦予選リーグ開始!9時より男子団体戦予選リーグ開始!

【速報】8/10(木) 男子個人

※第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

男子個人トーナメント

【ベスト8(仮)】

1:【岩切勇磨(九州学院)or林拓郎(高千穂) 】× 林田拓朗(島原)

※4回戦 岩切(九州学院)×林(高千穂)は本日最終試合となり試合時間50分、一時休憩等を含めると90分にも及び選手体力や運営上の都合もあり引き分け、8/11に再試合となった。

2:政本亜沙斗(帝京第五)×藤本大地(玉島)

3:馬場 耀大(慶應義塾)×大平翔士(佐野日大)

4:長尾和樹(九州学院)×清家羅偉(高千穂)

※準々決勝は大会最終日(8/12)に開催されます。 第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

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ベスト8最後のひと枠、岩切(九州学院)対 林(高千穂)は、試合が90分に及び引き分け再試合となり、8/11に開催予定。ベスト8最後のひと枠、岩切(九州学院)対 林(高千穂)は、試合が90分に及び引き分け再試合となり、8/11に開催予定。

岩切(九学)、初戦二回戦は延長戦で勝利。横藤(育英)は森山(桐蔭学園)に勝利し3回戦へ。長尾(九学)、小田(東海大札幌)、志築(島原)も3回戦へ勝ち進む。岩切(九学)、初戦二回戦は延長戦で勝利。横藤(育英)は森山(桐蔭学園)に勝利し3回戦へ。長尾(九学)、小田(東海大札幌)、志築(島原)も3回戦へ勝ち進む。
大平(佐野日大)は3回戦で伊藤(仙台育英)、4回戦で小坂(帝京第五)に勝利しベスト8進出大平(佐野日大)は3回戦で伊藤(仙台育英)、4回戦で小坂(帝京第五)に勝利しベスト8進出
清家(高千穂)は4回戦で杉田(水戸葵陵)と対戦し、先取されるも延長を含め取り返し準々決勝進出。清家(高千穂)は4回戦で杉田(水戸葵陵)と対戦し、先取されるも延長を含め取り返し準々決勝進出。

優勝候補にあげられた寒川(水戸葵陵)だったが、三回戦で林(高千穂)に敗れた。優勝候補にあげられた寒川(水戸葵陵)だったが、三回戦で林(高千穂)に敗れた。

※後日、写真等追加予定。 ※トーナメント・勝ち上がりはこちらかrこちらからこちらから>>

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【速報】8/10(木) 女子団体

※第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

女子団体決勝トーナメント女子団体決勝トーナメント

守谷と三養基は大将戦となり、守谷1年生大将の柿元がコテを決めて勝利。リーグ2勝し決勝トーナメントへ。守谷と三養基は大将戦となり、守谷1年生大将の柿元がコテを決めて勝利。リーグ2勝し決勝トーナメントへ。
Pリーグ、新潟商業が菊池女子に勝利し、リーグ突破は混戦状況。Pリーグ、新潟商業が菊池女子に勝利し、リーグ突破は混戦状況。
Lリーグ、富岡東がPLから勝利し、リーグ突破へ前進Lリーグ、富岡東がPLから勝利し、リーグ突破へ前進

強豪校揃うPリーグ、菊池女子が奈良大附から勝利。次戦は新潟商業。強豪校揃うPリーグ、菊池女子が奈良大附から勝利。次戦は新潟商業。

Dリーグ、島原が桐蔭学園から副将、大将を取り返し逆転勝利Dリーグ、島原が桐蔭学園から副将、大将を取り返し逆転勝利
守谷、リーグ戦1試合目の長野日大から幸先よく勝利守谷、リーグ戦1試合目の長野日大から幸先よく勝利
リーグ、麗澤瑞浪が広島翔洋、高知に勝利し、リーグ突破。リーグ、麗澤瑞浪が広島翔洋、高知に勝利し、リーグ突破。

Eリーグ、東海大菅生が苦しみながらもリーグ突破!草津東との大将戦で勝利し、チームを負けを救った。Eリーグ、東海大菅生が苦しみながらもリーグ突破!草津東との大将戦で勝利し、チームを負けを救った。

Fリーグ突破をかけた東奥義塾だったが、強豪・帝京第五に大将戦で破れた。リーグ1位は帝京第五と羽咋の結果次第に。Fリーグ突破をかけた東奥義塾だったが、強豪・帝京第五に大将戦で破れた。リーグ1位は帝京第五と羽咋の結果次第に。
中村学園、リーグ2戦目も地元・小牛田農林から勝利しリーグ突破。中村学園、リーグ2戦目も地元・小牛田農林から勝利しリーグ突破。
優勝候補・中村学園女子、リーグ初戦の甲府商を4-0で勝利。優勝候補・中村学園女子、リーグ初戦の甲府商を4-0で勝利。

地元・柴田、強豪・磐田西に粘るも敗退。磐田西は本庄第一にも勝利しリーグ突破。地元・柴田、強豪・磐田西に粘るも敗退。磐田西は本庄第一にも勝利しリーグ突破。

東北勢として期待のかかった東奥義塾だったが、帝京第五に敗れた。帝京第五が2勝でリーグ1位東北勢として期待のかかった東奥義塾だったが、帝京第五に敗れた。帝京第五が2勝でリーグ1位
9時より女子団体戦が開始!!9時より女子団体戦が開始!!

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8/9(水) 開会式

選手宣誓選手宣誓

開会式開会式
日本剣道形日本剣道形 打太刀 教士七段 齋藤 真、仕太刀 教士七段 鈴木浩文

 【開会式動画】

開会式動画

大会概要

男子団体、大会5連覇に挑む九州学院(写真は全国選抜) 男子団体、大会5連覇に挑む九州学院(写真は全国選抜)

H29年8月9日〜12日、南東北総体/全国高等学校剣道大会(仙台インターハイ剣道)がカメイアリーナ仙台(仙台市体育館)にて開催される。従来とおり、男女団体、個人戦がおこなわれる。 高校剣士最大の目標であるインターハイ出場、そして優勝を目指し、各地で予選が開催され6月後半にはすべての出場校、選手が出揃い、7/8(土)に抽選会が行われた。 大会3日目(8/11)に開催される男子団体では、大会連覇中の九州学院(熊本)が出場を決めている。今年も全国選抜、九州大会、玉竜旗と優勝しており、今大会でも優勝候補筆頭。九学は予選リーグで帝京第五、秋田商業と戦う。今年は国体が愛媛で開催されることもあり、帝京第五の選手もメンバー入りしていることを想定すると、強化されていることが大いに考えられ九州学院も油断はできないだろう。 男子予選リーグFでは、桐蔭学園、育英、そして開催地・小牛田農林とどこが勝ち上がってもおかしくない激戦リーグとなった。 選抜二位、関東王者の水戸葵陵は東海大札幌、桜丘と強豪校と予選で対決。 動向が気になる九州勢、島原、龍谷、高千穂、福大大濠と名門・強豪校が出場する。各校とも実力を発揮できれば予選突破が見えてくる。 団体戦決勝トーナメント(ベスト16)は大会最終日(8/12)に開催され、決勝トーナメントは予選リーグ突破校により再度組合せ抽選がおこなわれる。 ※LET’S KENDOでは、毎日リアルタイム速報!!

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日程

8/9(水) 16時〜 開会式 8/10(木) 9時〜 女子団体予選リーグ 、男子個人1~4回戦(ベスト8) 8/11(金) 9時〜 男子団体予選リーグ 、女子個人1~4回戦(ベスト8) 8/12(土) 9時〜 各部門 決勝まで、閉会式 15時30分〜 ※女子個人準々決勝〜決勝、男子個人準々決勝〜決勝、女子団体決勝トーナメント1回戦〜決勝、男子団体決勝トーナメント1回戦〜決勝 ※大会概要はこちらから>>

大会関連リンク

※はばたけ世界へ 南東北総体(宮城)公式HPはこちらから>>

※第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)速報ページ

第64回 全国高等学校剣道大会 (宮城インターハイ剣道)の速報ページ

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大会組合せ

男子団体男子団体

女子団体女子団体

※大会の詳細は【全国高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

7/8(土) 組合せ抽選会 独占映像!

抽選会

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東北・北海道

【北海道】

男子団体優勝 東海大札幌 (二位 恵庭南)

女子団体優勝 札幌日大 (二位 岩見沢緑陵)

男子個人優勝 小田宗治(東海大札幌)、二位 廣澤 快(東海大札幌)

女子個人優勝 照井杜稀矛(旭川大高)、二位 廣瀨 果音(東海大札幌)

結果詳細は【北海道高体連剣道専門部】に掲載されております。

【青森県】

男子団体優勝 東奥義塾 (二位 五所川原第一)

女子団体優勝 東奥義塾 (二位 三本木)

男子個人優勝 中村(弘前高)、二位 前川原(東奥義塾)

女子個人優勝 菊川(東奥義塾)、二位 中野(東奥義塾)

※結果詳細は【青森県高体連剣道専門部】に掲載されております。

【秋田県】

男子団体優勝 秋田商業 (二位 秋田南)

女子団体優勝 大曲 (二位 能代)

男子個人優勝 及川 拓(秋田南)、二位 小野直哉(秋田商)

女子個人優勝 羽生 遥(秋田商業)、二位 鈴木しいな(秋田商)

※結果詳細は【秋田県剣道連盟HP】に掲載されております。

【岩手県】

男子団体1位 福岡 (2位 花巻北)

女子団体1位 盛岡白百合 (2位 盛岡南)

男子個人1位 山口新太(花北)、2位 海藤成樹(福岡)

女子個人1位 八重樫朋里(盛一)、2位 柵山美樹(盛南)

※各決勝リーグ

※結果詳細は【岩手県剣道連盟HP】に掲載されております。

【宮城県】

男子団体優勝 小牛田農林、二位 仙台育英

女子団体優勝 柴田、二位 小牛田農林

男子個人優勝 水沼太希(小牛田農林)、伊藤泰仁(仙台育英)、三位 伊藤由侑(仙台育英)、佐藤伶皇(仙台育英)

女子個人優勝 遠藤那里(柴田)、二位 山崎穂乃佳(柴田)、三位 高木彩夏(仙台育英)、窪田美来(小牛田農林)

※結果詳細は【宮城県高体連HP】に掲載されております。

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【山形県】

男子団体優勝 山形工業 (二位 山形南)

女子団体優勝 左沢 (二位 山形市立商業)

男子個人優勝 松井浩気(山本学園)、二位 小松 聖(酒田光陵)

女子個人優勝 阿部羽秦(酒田東)、二位 堀 真子(酒田光陵)

※結果詳細は【山形県高体連HP】に掲載されております。

【福島県】

男子団体優勝 平工業 (二位 磐城)

女子団体優勝 白河 (二位 聖光学院)

男子個人優勝 国井太樹(聖光学院)、二位 阿部翔太(日大東北)

女子個人優勝 塩田ひなた(安積)、二位 渡辺茉優(磐城)

※結果詳細は【福島県高体連HP】に掲載されております。

関東

※関東高校剣道大会

男子団体優勝 水戸葵陵、二位 日本航空

女子団体優勝 安房、二位 東海大菅生

男子個人優勝 寒川祥(水戸葵陵)、二位 田中雅浩(前橋育英)

女子個人優勝 柿元冴月(守谷)、二位 相場 葵(安房)

【茨城県】

男子団体優勝 水戸葵陵 (二位 土浦湖北)

女子団体優勝 守谷 (二位 土浦湖北)

男女個人 6/26

※大会詳細は【茨城県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【栃木県】

男子団体優勝 佐野日大 (二位 白鴎足利)

女子団体優勝 矢板中央 (二位 文星女子)

男子個人優勝 西野寛人(佐野日大)、二位 大平翔士(佐野日大)

女子個人優勝 船山瑞季(文星女子)、二位 渡邉円佳 (矢板中央)

結果詳細は【栃木県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

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【埼玉県】

男子団体優勝 本庄第一 (二位 立教新座)

女子団体優勝 本庄第一 (二位 埼玉栄)

男子個人優勝 中島(立教新座)、二位 渡部(立教新座)

女子個人優勝 安達(淑徳与野)、佐藤(本庄第一)

※結果詳細は【埼玉県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【群馬県】

男子団体優勝 前橋育英 (二位 明和県央)

女子団体優勝 健大高崎 (二位 沼田女子)

男子個人優勝 新井海斗(市立太田)、二位 関根慶太(前橋育英)

女子個人優勝 角田真優(沼田女子)、角田美優(沼田女子)

※結果詳細は【群馬県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【千葉県】

男子団体優勝 安房 (二位 習志野)

女子団体優勝 安房 (二位 拓大紅陵)

男子個人優勝 川崎礼温(習志野)、二位 石田 吏(流経大柏)

女子個人優勝 永井 明(拓大紅陵)、二位 相場 葵(安房)

※大会詳細は【千葉県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【東京都】

男子団体優勝 郁文館 (二位 正則学園)

女子団体優勝 東海大菅生 (二位 都立富士)

男子個人優勝 松澤賢汰(東海大菅生)、二位 丸田友輝(明大中野)

女子個人優勝 坂田綺晴(東海大菅生)、二位 井手璃々華(国士舘)

※結果詳細は【東京都高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

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【神奈川県】

男子団体優勝 桐蔭学園 (二位 東海大相模)

女子団体優勝 6/24

男子個人優勝 森山竜成(桐蔭学園)、二位 馬場耀大(慶応義塾高)

女子個人優勝 木村萌愛(横浜商大)、二位 大埜美夢(横浜商大)

※結果詳細は【神奈川県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【山梨県】

男子団体優勝 甲府商業 (二位 日本航空)

女子団体優勝 甲府商業 (二位 日本航空)

男子個人優勝 河合(日本航空)、二位 比留川(日本航空)

女子個人優勝 矢崎(甲府南)、二位 駒井(甲府商業)

※結果詳細は【山梨県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

北信越

※北信越高校剣道大会

男子団体優勝 新潟商業、二位 新潟明訓、三位 星陵、羽咋工業

女子団体優勝 敦賀、二位 新潟商業、三位 金沢、新潟中央

男子個人優勝 高橋(新潟商業)、二位 須田(新潟明訓)、三位 大濱(新潟商業)、四郎丸(金沢桜ヶ丘)

女子個人優勝 堤腰(敦賀)、二位 竹入(佐久長聖)、三位 山川(敦賀)、吉嵜(北陸)

【新潟県】

男子団体優勝 新潟商業 (二位 新潟明訓)

女子団体優勝 新潟商業 (二位 五泉)

男子個人優勝 吉川 颯真 (新潟商業)、二位 髙橋徹太(新潟商業)

女子個人優勝 藤田有海(新潟商業)、二位 丸山萌々(五泉)

※結果詳細は【新潟県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【長野県】

男子団体優勝 長野日大 (二位 塩尻志学館)

女子団体優勝 長野商業 (二位 上田染谷丘)

男子個人優勝 塩崎大道(長野日大)、二位 宮下隼人(上伊那農業)

女子個人優勝 竹入美紗(佐久長聖)、二位 大平綾香(佐久長聖)

※結果詳細は【長野県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【石川県】

予選 6/1~3

【福井県】

男子団体優勝 丸岡 (二位 啓新)

女子団体優勝 敦賀 (二位 高志)

男子個人優勝 谷口貴大(敦賀)、二位 内田大樹(敦賀)

女子個人優勝 堤腰琴菜(敦賀)2位 山川咲愛(敦賀)

※結果詳細は【福井県剣道連盟HP】に掲載されております。

【富山県】

男子団体優勝 龍谷富山 (二位 高岡工芸)

女子団体優勝 高岡工芸 (二位 龍谷富山)

男子個人優勝 西部優人(龍谷富山)、二位 冨居健太(滑川)

女子個人優勝 寺部紗耶香(龍谷富山)、二位 牧 里美(龍谷富山)

※結果詳細は【富山県剣道連盟HP】に掲載されております。

東海・中部

※東海高校剣道大会

男子団体優勝 中京(岐阜)、二位 麗澤瑞浪(岐阜)、三位 桜丘(愛知)、浜名(静岡)

女子団体優勝 岡崎城西(愛知)、二位 磐田西(静岡)、三位 鈴鹿(三重)、中京(岐阜)

男子個人優勝 竹内大登(三重)、二位 長田悠樹(浜名)

女子個人優勝 石井真央(磐田西)、佐藤奈那子(鈴鹿)

※結果詳細は【三重県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

【静岡県】

男子団体優勝 浜名 (二位 磐田東)

女子団体優勝 磐田西 (二位 磐田東)

男子個人優勝 野瀬俊也(磐田東)、二位 楠 孝納佑(浜名)

女子個人優勝 辻井 茉里(磐田東)、二位 鈴木 りさ(磐田西)

※結果詳細は【静岡県剣道連盟HP】に掲載されております

【愛知県】

男子団体優勝 桜丘 (二位 名古屋大谷)

女子団体優勝 岡崎城西 (二位 三好)

男子個人優勝 小柴直樹(桜丘)、二位 新井義生(名古屋大谷)

女子個人優勝 長田茉琴(岡崎城西)、二位 室屋悠望香 ( 岡崎城西 )

結果詳細は【愛知県高体連HP】に掲載されております。

【岐阜】

5/20・27

【三重県】

男子団体出場 三重

女子団体出場 皇學館

男子個人

女子個人

※結果は【三重県高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

関西

※準備中

中国

※準備中

四国

※準備中

九州・沖縄

※九州高校剣道大会

九州高校総体剣道競技 男子団体の部 優勝:九州学院高校 2位:龍谷高校 3位:島原高校 3位:鹿児島商業高校

女子団体の部 優勝:中村学園女子高校 2位:筑紫台高校 3位:錦江湾高校 3位:白石高校 男子個人の部 優勝:黒川(島原) 2位:百田(筑紫台) 3位:林田(島原) 3位:志築(島原) 女子個人の部 優勝:妹尾(中村学園) 2位:海津(阿蘇中央) 3位:椎井(中村学園) 3位:小川(筑紫台)

H29宮城インターハイ・動画一覧

※YouTubeへリンク>>

動画一覧

【取材&生配信】6/9〜11 H29第64回関東高校剣道大会

更新日: 2017/6/26

水戸葵陵が日本航空との代表戦を制し地元で優勝!さらに個人では寒川が制し二冠。

男子団体優勝 水戸葵陵
男子団体は水戸葵陵が優勝を果たした。


平成29年6月9日〜11日、第64回関東高等学校剣道大会が茨城県・ひたちなか市総合運動公園総合体育館にて開催された。

注目の男子団体では、水戸葵陵(茨城)が決勝戦で日本航空(山梨)との代表戦を大将の寒川がメンを決めて勝利し優勝を決めた。また、寒川は個人戦でも優勝を果たした。
女子団体、大会2連覇中の守谷(茨城)だったが準決勝で安房(千葉)に敗退した。決勝では安房が東海大菅生(東京)にリードを許したが、大将戦で安房・相場の二本勝ちで逆転優勝を決めた。
女子個人では守谷高校1年生の柿元が決勝で相場(安房)から勝利し、快挙を遂げた。

男子団体

男子団体、水戸葵陵は地元開催、そして3月の全国選抜準優勝の実績があるだけに今大会では優勝候補筆頭だった。
予選リーグでは春日部(埼玉)、中央学院(千葉)に快勝しリーグ突破を決め、大会最終日におこなわれた決勝トーナメント1回戦(ベスト16)では日大高(神奈川)を4-0で勝利しベスト8進出。準々決勝では弥栄(神奈川)と対戦し、先鋒・青木、次鋒・貝塚が連勝するも、弥栄中堅・山田、副将・井上が取り返す。勝負は大将戦となり、試合終盤に水戸葵陵・寒川が弥栄・大隈から素早い反応で出ばなメンを決めて一本勝ちで準決勝進出を決める。準決勝は前回大会優勝の東海大浦安。
東海大浦安もまた決勝トーナメントからは接戦が続き、決勝T1回戦では甲府商業と代表戦、準々決勝の立教新座は大将戦と、それぞれ浦安大将・小島の勝利でベスト4へ勝ち上がった。
準決勝、勢いに勝った水戸葵陵が次鋒、中堅、そして副将・岩部の勝利で3連勝し勝負を決めた。そして、決勝戦の相手は日本航空。
日本航空チームは全国から選手を集め強化した結果、山梨県勢としては59年(S32年以来)ぶりの決勝進出を決めた。予選リーグから粘り強い試合展開をみせ、そして決勝トーナメントでは土浦湖北、本庄第一では河合が大将戦を制し、そして準決勝の佐野日大(栃木)戦では副将・比留川の活躍で勝ち上がった。
決勝戦の水戸葵陵と日本航空の試合は、大接戦となった。先鋒戦では航空・吉田が延長戦で葵陵・青木の胴の打ち終わりに引きメンを決めて一本勝ちするも、次鋒戦では葵陵・貝塚が航空・吉倉から小手・メンの連続技で一本勝ち、さらに中堅戦でも葵陵・杉田が合開始早々に航空・金子の一瞬の隙を見逃さず引きドウを決めて一本勝ちし、葵陵が逆転に成功。
副将戦では葵陵・岩部が豪快なメンを決めるも、航空・比留川もメンを取り返し引分け、葵陵が1勝リードで大将戦へ。
葵陵・寒川は状況を見極め打突力に優れており、対する航空・河合は勝たなければならない状況ではなあるが、常に積極的に攻め続け、どのような体勢からでも打ち込める柔軟さと瞬発力を持つ。
河合が面を中心に攻め、寒川は出ばな、そして引き面を狙う。試合は延長戦、残りわずという時の立会いで河合が大きく攻めドウに飛び込み勝利をもぎ取り、代表戦へ。再び大将同士が対戦し、両選手とも見応えのある一進一退の試合展開、最後は立会いから河合が攻めたところへ寒川が出ばなメンを思い切り良く放ち、これが優勝を決める一本となった。河合は打たれ思わず天を仰ぐも納得したように竹刀をおさめた。
水戸葵陵は4年ぶり4度目(水戸短大水戸含む)の大会制覇となった。
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女子団体、安房が準決勝で守谷を下し決勝では東海大菅生から逆転勝利で優勝を決めた。

安房

女子個人、守谷1年の柿元が優勝の快挙!団体では大将に抜擢され優勝は逃すも三位入賞。

守谷 柿元

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結果

男子団体
女子団体

結果一覧

男子団体

  • 優勝 水戸葵陵(茨城)
  • 二位 日本航空(山梨)
  • 三位 東海大浦安(千葉)
  • 三位 佐野日大(栃木)
  • 【ベスト8】
  • 立教新座(埼玉)
  • 弥栄(神奈川)
  • 前橋育英(群馬)
  • 本庄第一(埼玉)
  • 【決勝トーナメント】
  • 男子団体 決勝トーナメント

女子団体

  • 優勝 安房(千葉)
  • 二位 東海大菅生(東京)
  • 三位 本庄第一(埼玉)
  • 三位 守谷(茨城)
  • 【ベスト8】
  • 作新学院(栃木)
  • 岩瀬日大(茨城)
  • 淑徳与野(埼玉)
  • 桐蔭学園(神奈川)
  • 【決勝トーナメント】
  • 女子団体決勝トーナメント

男子個人

  • 優勝 寒川祥(水戸葵陵・茨城)
  • 二位 田中雅浩(前橋育英・群馬)
  • 三位 守屋龍一(甲府南・山梨)
  • 三位 吉倉 一(日本航空・山梨)
  • 【ベスト8】
  • 比佐 和(土浦日大・茨城)
  • 伊藤和樹(横浜・神奈川)
  • 渡辺悠斗(土浦湖北・茨城)
  • 安田泰士(土浦湖北・茨城)
  • 【トーナメント】
  • 男子個人

女子個人

  • 優勝 柿元冴月(守谷・茨城)
  • 二位 相場 葵(安房・千葉)
  • 三位 髙野菜央(守谷・茨城)
  • 三位 池谷梨花(文大杉並・東京)
  • 【ベスト8】
  • 駒田奈都(岩瀬日大・茨城)
  • 住友香穂(日本航空・山梨)
  • 北田奈子(東京学館浦安・千葉)
  • 矢崎里奈(甲府南・山梨)
  • 【トーナメント】
  • 女子個人

男子優秀選手

  • 田中雅浩(前橋育英)
  • 守屋龍一(甲府南)
  • 渡部勇二郎(立教新座)
  • 小島大輝(東海大浦安)
  • 大隈魁斗(弥栄)
  • 但馬圭太郎(佐野日大)
  • 泉英太(本庄第一)
  • 寒川祥(水戸葵陵)
  • 岩部光(水戸葵陵)
  • 河合麗司(日本航空)

男子2部 鳳凰杯

  • 板倉亜実(本庄第一)
  • 茂呂澤麻由(作新学院)
  • 山口暁穂(岩瀬日大)
  • 坂田綺晴(東海大菅生)
  • 安達小粋(淑徳与野)
  • 井上和泉(桐蔭学園)
  • 池谷梨花(文大杉並)
  • 柿元冴月(守谷)
  • 廣瀬愛(安房)
  • 相場葵(安房)
※大会公式速報サイト(トーナメント・試合スコア)
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一本集

一本集

決勝

・男子団体

水戸葵陵

男子決勝スコア

【動画】

男子団体決勝

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・女子団体

女子団体決勝スコア

【動画】

女子団体決勝動画

・男子個人

○寒川(水戸葵陵)(反則 延長 )田中(前橋育英)×

男子個人決勝

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・女子個人

×相場(安房)( 延長 メ)柿元(守谷)○

女子個人決勝

準決勝

・男子団体

1:東海大浦安×水戸葵陵

男子準決勝1

【動画】

男子準決勝1

2: 佐野日大×日本航空

男子団体準決勝2

【動画】

男子準決勝2

・女子団体

1:本庄第一×東海大菅生

女子準決勝1

【動画】

女子団体準決勝1

2:守谷×安房

女子準決勝2

【動画】

女子団体準決勝2

・男子個人準決勝

1:×守屋(甲府南)(メ 勝ち メメ)寒川(水戸葵陵)○

男子個人準決勝1
2:×吉倉(日本航空)×田中(前橋育英)○

男子個人準決勝2

・女子個人・準決勝

○相場(安房)(ド 延長 )髙野(守谷)×
○柿元(守谷)(メ 延長 )池谷(文大杉並)×

準々決勝

・男子団体

1:立教新座×東海大浦安

男子準々決勝1

【動画】

男子準々決勝1

2:弥栄×水戸葵陵

準々決勝2

3:前橋育英×佐野日大

準々決勝3

【動画】

準々決勝3

4:日本航空×本庄第一

準々決勝4

【動画】

準々決勝4

動画一覧

※動画はYouTube再生リストでご覧下さい

動画一覧

【生配信】6/11(日)最終日

※チャンネルA

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※チャンネルB

リアルタイム速報

接戦続く!!男子準々決勝はすべて大将戦、代表戦!

日本航空

男女団体トーナメント

トーナメント

トーナメント

準々決勝

立教新座×東海大浦安

弥栄×水戸葵陵→配信A

前橋育英×佐野日大

日本航空×本庄第一

前回優勝の東海大浦安は甲府商代表戦で勝利し準々決勝へ

東海大浦安

前橋育英、桐蔭学園に勝利しべスト8へ

前橋育英

・男子団体決勝T1回戦

×横浜商大ー立教新座○

○弥栄ー埼玉栄×

○前橋育英ー桐蔭学園×

日本航空ー土浦湖北

九時半より試合開始!!

最終日

男女各トーナメント

男子団体男子団体・決勝トーナメント

女子団体女子団体・決勝トーナメント
男子個人男子個人べスト4
女子個人べスト4女子個人べスト4

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6/10【生配信】団体予選、個人戦

※チャンネルA

※チャンネルB

6/10 リアルタイム速報

※大会公式速報サイト(トーナメント・試合スコア)

男子個人、本命・寒川(水戸葵陵)準決勝に勝ち残る。女子個人、守谷から高野、1年生柿元がベスト4

守谷・高野

男女個人トーナメント(ベスト4)

男子個人べスト4

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・女子

女子個人べスト4

男女予選リーグ結果

予選

女子決勝トーナメント

佐野日大、明大中野、国士舘、リーグ突破。

佐野日大

明大中野

佐野日大、リーグ初戦を勝利

佐野日大

水戸葵陵、リーグ2勝で決勝トーナメントへ

水戸葵陵

※リーグ突破口(大会公式速報サイト)

・女子

男子

・男子

女子

男子予選リーグ、桐蔭学園が予選突破。横浜商大、日本航空も通過。

男子予選

男女団体戦が始まる!

男女団体戦

6/9【生配信】開会式

 

選手宣誓(水戸葵陵・寒川、守谷・徳田)

選手宣誓

入場行進・開会式

開会式

入場行進

日本剣道形

日本剣道形

大会日程

H28大会 男子団体決勝
前回大会、男子団体は東海大浦安が優勝し、女子団体では守谷が2連覇中。

平成29年度第64回関東高等学校剣道大会

ひたちなか市総合運動公園 総合体育館

6/9(金) 15:00〜 開会式

6/10(土) 9:30〜 男女団体戦・予選リーグ、16:00〜男女個人戦・〜ベスト4

6/11(日)9:30〜 男女団体戦・決勝トーナメント〜決勝、男女個人戦・準決勝 決勝

※大会詳細は【関東高等学校剣道大会HP】に掲載されております。

※大会公式速報サイト(トーナメント・試合スコア)

※前回大会の結果・試合詳細はこちらから>>

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組合せ

男子団体男子団体

女子団体女子団体
男子個人男子個人
女子個人三位 東海大札幌

※大会詳細は【関東高等学校剣道大会HP】に掲載されております。
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【取材・速報】5/14 関東学生剣道選手権大会

更新日: 2017/5/23

決勝、宮本(國士舘)が決勝で圧巻のパフォーマンスで優勝に輝く!筒井(筑波)は二位。

宮本(國士舘)

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結果

閉会式

優勝 宮本敬太(國士舘4年、水戸葵陵)
二位 筒井雄大(筑波大4年、秋田南)
三位 山本冬弥(國士舘3年、九州学院)
三位 星子啓太(筑波大1年、九州学院)
・べスト8
貝塚泰紀(日体大4年、鎌倉学園)、藤野聖那(國學院2年、島原)

初田彪(筑波大3年、高千穂)、津田祐輝(明治大、高輪)

優勝 宮本(國士舘)優勝 宮本(國士舘)

二位 筒井(筑波大)二位 筒井(筑波大)
三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)

※べスト32トーナメント

ベスト32

全日本学生剣道選手権大会 出場選手(60選手)

【亜細亜・山﨑】【関東学院・早川】【慶応・藤本、伊藤】【國學院・田上、藤野】【国武大・斉藤、佐藤】【國士舘・宮本、杉野、黒木、齋江、矢野、山本、岡、石田】【駒澤・齊藤、増田】【清和大・長尾、田畑】【専修大・安藤、平野、了戒、森光、秋吉】【中央大・梅ヶ谷、松井、川井】【筑波大・筒井、田内、初田、星子】【帝京大・木屋】【東京大・川村】【東京学芸大・八木】【東京都市大・五十嵐】【東京農業大・小室】【東洋大・我妻、三山、三輪】【日本大・前田、大津】【日体大・貝塚、齊藤、黒木】【法政大・平山】【明治大・津田、千田、梶谷】【明星大・鈴木】【横浜商大・津野崎、菊池元貴】【立教大・今村、澤田、古田】【流経大・国安、中根】【麗澤大・小川】【早稲田・久田松、安井】

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】をご参照ください。

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レビュー

平成29年5月14日(日)、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催された。
大会へは約500選手がエントリーし、上位32選手(4回戦勝者)と出場決定戦(4回戦敗者)に勝ち上がった28選、合計60選手が7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。
序盤戦から強豪選手が姿を消す波乱、出場権を掛けた熾烈な試合が各試合場で見られた。
まず、昨年7月の全日本学生王者・山田(明大)が3回戦で山﨑(亜大)に敗れ、明治の同門・槌田は2回戦で敗退し、上位戦はおろか全日本出場権も得られず意外するぎる結果となった。両選手とも実力は申し分ないだけに9月の団体戦、そして来年の選手権での活躍を期待したい。
また明治では4年生の津田がべスト8、1年生の梶谷がベスト16、そして前回大会べスト8の千田の3選手が全日本学生へ出場。
3回戦では梅ヶ谷(中大)と佐々木(筑波)の対決は延長を含め約30分に渡り最後は梅ヶ谷が引きドウを決めて勝利し、4回戦では岡(國士舘)にも勝利し全日本出場を決めるも、5回戦で対戦した貝塚(日体大)に延長でコテを決められ姿を消した。梅ヶ谷は昨年の全日本学生準々決勝でも貝塚に敗れており、今大会でも悔しい敗戦となった。梅ヶ谷には再び全日本学生の優勝争いをしてくれることだろう。
今大会、中大勢はやや苦戦した印象。全日本へは梅ヶ谷の他、出場決定戦(敗者復活戦)で勝利した川井、松井が出場権を得たもののべスト8へ選手を出せなかった。
前回大会覇者・矢野(國士舘)は試合ごとに調子を上げ、2回戦では福大大濠の後輩でもある大西(専修大)から貫禄の2本勝ち、さらに3回戦も勝ち上がり4回戦では強豪・中根(流経大)と対戦。この試合では中根が強い攻めからコテを2本決めて勝利した。矢野は出場決定戦に勝利し全日本への切符は手中に。対する中根は、5回戦で伏兵・藤本(慶応)に敗れた。
國士舘勢としては結果として今大会最多の8選手が全日本への出場を決めたたものの、決定戦による出場者も多くやや苦戦した状況であった。その中で気を吐いたのが宮本、山本の2選手。
宮本は序盤戦からキレのある鋭い打突で勝ち上がった。時折、有効打を奪われるシーンもあったが、落ち着いて取り返し勝利に結びつけた。4回戦を勝利し5回戦で田内(筑波)、6回戦で我妻(東洋大)に勝利しベスト8進出を決め、準々決勝で初田(筑波)との対戦。初田がメンで先制するも宮本がコテを取り返し延長へ持ち込み、最後は引きメンを決めて逆転勝利で準決勝進出を決めた。準決勝の対戦相手は星子(筑波)。
星子は序盤から厳しい対戦相手が多く、初戦となった2回戦では丸山(中大)、3回戦では平岡(法政)、そして4回戦の齊江(國士舘)を下し全日本学生出場を決め、5回戦を勝ち抜き6回戦では宿命のライバル・梶谷(明治大)と対戦。ご存知の方も多いと思うが、両選手は九州学院時代の同級生でインターハイ個人決勝という大舞台で対戦し星子が優勝、その後におこなわれた団体でも優勝という実績を下げ、選手に選ばれるだけで大変な名門大学に入学し一ヶ月たらずで早くも対戦。会場中も注目を集めた一戦は、梶谷が引きメンで先制するも試合終盤に星子がドウ、さらにメンを決めて逆転勝利しベスト8進出。準々決勝では再び明治大の津田。津田は素早い動きと瞬発力のある選手だが、星子は鍔ぜり合いで崩し引きメンを決めて勝利し、準決勝進出を決め、宮本と対戦が決まった。
星子は宮本に対し堂々と渡り合ったが延長の末、宮本は星子の手元が上がったところを見逃さず電光石火の小手を決めて決勝進出を決め、筒井(筑波)との対戦となった。
筒井もまた序盤から厳しい試合が続き、1回戦を勝ち上がり2回戦で納谷(國士舘)、3回戦では平野(國學院)に勝利。4回戦を勝ち上がり全日本出場を決め5回戦で国安(流経大)、そして6回戦で久田松(早大)と対戦し、取りつ取られつの末、結果としては久田松の鋭い面にドウを2本決めた筒井が勝利したのだが、久田松の思い切った面は印象に残るものであり、全日本学生でも活躍に期待したい。
筒井は準々決勝で全日本学生二位の貝塚(日体大)。貝塚は今大会でも冷静な判断と鋭い打突で実力を発揮し、梅ヶ谷勝利するなど波に乗りべスト8まで勝ち上がってきたが、準々決勝の試合開始早々から勝負にでた筒井の思い切ったメンで先取し、一本勝ちでベスト4進出を決め、山本(國士舘)と対戦した。
山本は熊本・泗水中で活躍し九州学院、そして國士舘へ進学。名門を渡り歩いただけにレギュラーとして試合に出場しつつけることには苦労した一面もあったが、今大会では思い切った面で鋭く豪快な面を武器に4回戦で田中(法政)、5回戦では齊藤(日体大)に勝利し、ベスト8を掛けた6回戦では藤本(慶応)からメンを左右に打ち分け2本勝ち、準々決勝では藤崎(國學院)から延長で素早く攻めてメンを放ち勝利し準決勝へ進出する活躍を見せたが、準決勝で対戦した筒井のうまさが上回った。試合開始早々、山本の攻めを引き込みながら間合いを取った筒井が山本の打ち出しにいち早く反応し出ばなメンを決めた。攻めの姿勢を崩さぬ山本だったが、筒井も巧みに出ばなを狙い、また、隙があれば打ち込み山本にペースを握らせずこの試合を一本勝ちし、決勝へ駒を進めた。
決勝戦、会場中央に特設試合場が設置され、恒例のライトアップがおこなわれ、会場のボルテージも上がった。
試合が始まると筒井は、宮本の鋭い小手を警戒してか小手・面の連続技を2回見せたが、ここから宮本が本領発揮。まっすぐに鋭い相メンで先取すると、さらに二本目の立会いで宮本は電光石火のコテを放ち審判の旗も3本上がり、二本勝ちでこの大会を制した。
今大会は4年生選手たちが活躍し、1年生の星子、梶谷など今後飛躍が期待される選手も現れた。また、試合では何が起こるかわからない、という事もあらためて痛感することとなった。
全国から強豪選手が集い優勝が争われる全日本学生剣道選手権大会は、7月に大阪で開催される。関東学生から出場する60選手には、活躍を期待したい。

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大会ハイライト

※写真など準備中

決勝

×筒井(筑波大)( 勝ち コメ)宮本(國士舘)○

決勝、宮本が筒井からメン、コテを連取し優勝を決めた。決勝戦、会場中央に特設試合場が設置された。両選手とも下半身がしっかりとしていることを象徴するような蹲踞から試合が始まると同時に、会場がライトアップ。
宮本の攻めに筒井は出ばなを狙おうとするも、宮本はしっかりと対応。ややして相面となり、まっすぐに打ち込んだ宮本の面に一本。二本目の立会いで宮本が鋭く攻め、剣先を操作しコテに飛び込み、その一打が優勝決めた。

【決勝動画】

決勝

準決勝

1:○筒井(筑波大)(メ 一本勝ち )山本(國士舘)×

準決勝、筒井が山本からメンを奪い勝利

試合開始早々、山本の攻めを筒井が引き込み出ばなメンを決め先取。

山本は攻めをさらに強め、思い切った面を放つも審判の旗は一人のみ。

その後も山本は攻めきれず、筒井も出ばなを狙うも2本目は奪えず、筒井が一本勝ちで決勝進出を決めた。

【動画】

準決勝1

2:○宮本(國士舘)(コ 延長 )星子(筑波大)×


4年生の宮本、1年生の星子の対戦。試合開始早々に宮本が面に飛び込むも一本にはならず。
試合はハイレベルな攻防が続く。両選手とも攻めながら打ち、また、居着き、止まった瞬間を逃さない。試合終盤には立会いから相面になるなど一歩も引かない状況が続き、延長戦へ突入する。
延長戦も3分以上がすぎ、星子は手元を上げながら攻めてしまい、宮本は見逃さず鋭いコテを放ちこの試合をものにした。

【動画】

準決勝2

準々決勝

1:×貝塚(日体大)( 一本勝ち メ)筒井(筑波大)○

【動画】

準々決勝1

2:×藤野(國學院)( 延長 メ)山本(國士舘)○

【動画】

準々決勝2

3:○宮本(國士舘)(コ 延長 メ)初田(筑波大)×

【動画】※延長

準々決勝3

4:×津田(明治大)( 一本勝ち メ)星子(筑波大)○

【動画】

準々決勝4

動画一覧

動画一覧

生配信アーカイブ動画

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リアルタイム速報(序盤戦)

6回戦、岡山インターハイ個人決勝の再来、梶谷(明治)が星子(筑波)から引きメンで先取するも、星子が抜きドウ、さらにメンを決めて逆転勝利、ベスト8進出を決める。準々では津田(明大)と対戦。

星子(筑波)

4回戦、中根(流大)が前回王者・矢野(国士舘)からコテを2本奪い勝利。

中根(流大)

梅ヶ谷(中大)、3回戦の佐々木(筑波)、さらに4回戦でも勝利し全日本出場を決めたが、5回戦で対戦した貝塚(日体大)が延長でコテを決めてべスト8進出。

貝塚(日体大)

明治、槌田が2回戦、山田凌が3回戦で敗退。全日本出場を逃す。

槌田(明治)

2回戦、佐々木(筑波)が勝利し、3回戦で梅ヶ谷(中大)と対戦へ

佐々木(筑波)

2回戦、星子が延長で引きメンを決め勝利。

星子(筑波)

1回戦、中根(流大)は延長戦で勝利。梶谷(明大)は鮮やかな2本勝ちで2回戦へ。

中根(流大)

1回戦、宮本(国士舘)、貝塚(日体大)、それぞれキレのある動きで2本勝ちし勝ち上がる。

宮本(国士舘)

1回戦、山田凌(明大)、佐々木(筑波)、杉野(国士舘)など2回戦へ。

山田(明治)

1回戦、梅ヶ谷(中大)、貝塚(日体大)、筒井(筑波)、槌田(明大)、星子(筑波)など強豪選手が勝利。

梅ヶ谷(中大)

前回大会優勝者・矢野(国士舘)、優勝杯返還、選手宣誓をおこなう。

矢野(国士舘)

開会式!

開会式

みどころ

梅ヶ谷(中大)、山田(明大)、宮本(国士舘)、矢野(国士舘)、新人の梶谷(明治)、星子(筑波)にも注目!

前回大会優勝、矢野(国士舘)
前回大会優勝は2年生だった矢野(国士舘)が加納(筑波)から勝利し初優勝。

平成29年5月14日、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催される。

また上位進出選手などには7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。

近年の全日本剣道選手権優勝者、上位進出選手の年齢が20代選手が中心となり、また現役大学生では梅ヶ谷(中大)、宮本(國士舘)が3位入賞するなど確実に新しい波が剣道界には訪れている。

そして、学生剣道界においても上記の梅ヶ谷が1年生で全日本学生王者、2年生で関東王者、前回の関東学生選手権では2年生の矢野(國士舘)が優勝を果たした。

今大会、その梅ヶ谷も4回目の最後の関東学生選手となり王者返り咲きを狙っている事だろう。順当に勝ち上がれば3回戦で佐々木(筑波大)との対戦が見込まれる。4回戦の勝者が全日本学生への出場権(または敗者復活戦へ)を得る事ができるので、全日本学生王者・梅ヶ谷とインターハイ個人王者の佐々木のどちらあが全日本への切符をできないこととなる。

各校、選りすぐった強豪選手が出場しており、序盤から見応えのある試合が見られそうだ。

1回戦では星野(明治)対初田(筑波)、強豪選手が2回戦に勝ち上がると納谷(國士舘)対筒井(筑波)、山田将(明治)対多賀谷(筑波)、星子(筑波)対丸山(中大)、ちょっと先読みしてしまうが4回戦では山田凌(明治)対宮本(國士舘)、中根(流経大)と前回王者・矢野(國士舘)の超強豪対決が見られそうだ。

昨年の全日本学生二位・貝塚(日体大)は実力を発揮できれば全日本学生への出場も見えてくる。

上記の他にも強豪校からの出場選手は日体大・百田、國士舘・杉野、黒木、中大・佐藤、本間、曽我、筑波・田内、加納、明治・千田、槌田、早大・久田松、安井、勇、、、などなど、極々一部の名を上げたに過ぎず、関東学生にレベルの高さを痛感する。

今大会の優勝戦線に勝ち上がってくるのは誰か!?

LET’S KENDOでは生配信を予定しており、またこのページでリアルタイム速報で状況をお伝えします!!

※生配信はこちらから>>

※Twitter速報はこちらから>>

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トーナメント

1

2
3
4

※大会の組合せ・詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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主な出場選手

【日体大】百田 貝塚 相川 江下 金井 山崎 齊藤 赤阪 時田 中野 陽 吉武 寺本 吉田 黒木

【國士舘】石田 重黒木 福居 岡 納谷 村上 山本 蓑城 矢野 黒木 宮本 染谷 中西 杉野 西浦 齋江 入江

【中央大】佐藤 梅ヶ谷 本間 棚本 川井 米谷 染矢 曽我 松井 丸山

【筑波大】佐々木 筒井 堀川 多賀谷 田内 初田 加納 星子

【明治大】 山本 槌田 千田 山田(将) 山田(凌) 星野 津田 漆島 梶谷

【法政大】坪井 貝塚 平山 田中 上浦 持原 竹ノ内 平岡

【流経大】齊藤 国安 園田 千葉 長須 井上 中根 冨樫 又村 仁ノ平 高橋

【国武大】佐藤 加藤 小林 岩切 曽我部 松澤 三浦 細萱 野稲 野村 山田 今田 小嶋 倉田 岩倉

【早稲田】久田松 安井 中嶋 船橋 勇 秋山 岩部

【専修大】原 安藤 森光 大西 了戒 大塚 平野 秋吉

【國學院】山科 平野 藤野 小栗 岩田 田上 藤崎 中嶋

【東海大】仲田 森 桑島 古手川 福元 中村 黒田 中島 斉藤 河田 山本 下池 永田

【立教大】高田 白山 古田 松下 澤田 今村

【日大】木村 藤田 岩永 綾部 塩屋 大津 佐賀 前田

【慶応大】高田 北村 杉山 中山 藤本 遠藤 大竹 松竹 黒川

【順天堂】小池 佐藤 佐山 小番 原田 田口 庄子

【駒沢大】齊藤 中村 桑原 内久保 白鳥 大崎 高山

【帝京大】木屋 佐々木 坂本 楠 小林 錦戸

※順不同

※トーナメント表から抜粋しているため、選手を書ききれていない可能性があります。ご了承ください。

過去大会

・H28大会詳細(優勝・矢野(国士舘)、二位・加納(筑波大))

【決勝動画】 ○矢野(国士舘)(メ 延長 )加納(筑波)×

・H27大会詳細(優勝・梅ヶ谷(中大)、二位・三谷(日体大))

【決勝動画】×三谷(日体大)( 一本勝ち コ)梅ヶ谷○(中央大)

・H26大会(優勝・林田(筑波大)、二位・北川(法大))

【決勝動画】 ○林田(筑波大)(ツ 延長 ) 北川●(法政大)

・H25大会(優勝・榎本(中大)、二位・土谷(国士舘))

【決勝動画(延長)】 ○榎本(中大)(コ 延長 ) 土谷●(国士舘)

・H24大会(優勝・宮本(中大)、二位・菅野(国士舘))

【決勝動画】○宮本 (中央)(メメ 勝ち ) 菅野 ●(国士舘)

・H23大会(優勝・安藤(国士舘)、二位・川崎(日体大))

【決勝動画】×川﨑( 一本勝ち メ)安藤○

・H22大会(優勝・松崎(中大)、二位・西村(早大))

【決勝動画】○松崎(中大)(メ 一本勝ち )西村(早大)×

【3/28最終日】第26回全国高校剣道選抜大会

更新日: 2017/4/13

男子、九州学院が5連覇達成!水戸葵陵、一歩及ばず。

九州学院九州学院

女子、中村学園女子が筑紫台との福岡対決を制し優勝!!

中村学園女子

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レビュー

※4/1掲載

序盤戦から強豪同士対戦、接戦が続く

開会式
大会はトーナメン制に変更され、過去最多の男女各64チームが参加した。


平成29年3月26日〜29日、第26回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日井市総合体育館で開催された。
従来の試合形式である3校予選リーグ+決勝トーナメント制から今大会よりトーナメント制に変更なり、そして出場校数も48校から64校の増えた。

以前までの大会では予選リーグを突破を計算する試合展開も見られたが、トーナメント制の一発勝負のため試合はより積極性がまし、さらに出場校のレベル差少なく接戦や代表戦が非常に多く、手に汗握る試合が各会場で見られた。

男子序盤戦、1回戦から西大寺(岡山)と高千穂(宮崎)が対戦し代表戦で高千穂・清家が勝利するも、2回戦で育英(兵庫)に敗退した。育英の3回戦は秋田商業。秋田商業は1回戦で強豪・奈良大附属に勝利し勝ち上がってできた。育英と秋田商業の一戦は3-0で育英が勝利し準々決勝へ駒を進め、九州学院との一戦が決まった。

九州学院、大会制覇に向けて始動。

桐蔭学園
桐蔭学園は接戦を勝ち抜いたが、準決勝で九学に敗れ三位。

九州学院(熊本)は近年の高校剣道界を牽引し、2月の九州大会団体で優勝し、さらに個人戦でも大将・岩切が優勝し勢いをつけ、この選抜でも5連覇かけた全試合に最大の注目が集まった。

九学は1回戦の本庄第一(埼玉)を1-0、2回戦の中央学院(千葉)を2-1、3回戦の浜名(静岡)を2-0と、スコア上では圧倒したものではないがやはり強豪選手揃う九学だけあり隙ない試合展開を見せた。

準々決勝での育英(兵庫)戦では、九学次鋒・近本、副将・長尾の勝利で育英を2-1で下し勝利し準決勝で桐蔭学園(神奈川)との試合が決まった。

桐蔭学園は3回戦で長野日大(長野)と対戦し本戦を0-0、代表戦で森山が長野日大・鈴木からメンを決めてベスト8進出を決め、佐野日大と対戦。

佐野日大も厳しい試合を勝ち抜き、3回戦で筑紫台(福岡)との代表戦では佐日・但馬が筑紫台・百田からメンを奪い準々決勝へ駒を進めた。

桐蔭学園と佐野日大の準々決勝は先鋒から副将まで引分けが続き、大将戦となる。試合終盤に差し掛かった頃、佐日・但馬が引き面放ちさがっると桐蔭・森山が追い詰め担ぎながらタイミングを外し鋭く飛び込みメンを決め一本勝ちし、1-0で桐蔭学園が準決勝を進出を決めた。

準決勝、九州学院と桐蔭学園では次鋒戦、九学・近本が試合終了間際に桐蔭・南波の攻め際に出ばなメンを鋭く放ち一本勝ちし、その後も引き分けが続き大将戦へ。現在の高校剣道界を代表する選手同士、九学・岩切、桐蔭・森山の一戦は試合開始早々に逆胴を狙った森山に対し、岩切は素早く反応し引きメンを放ち先取。二本勝ちで代表戦と厳しい状況の森山は思い切った面を見せたが有効打にならず。岩切は森山の引き技を追い小手からメンの連続打ちで二本目を奪い勝利し、2-0で九州学院が決勝進出を決めた。5連覇を掛けた最後の相手は水戸葵陵。九州学院の対抗として、大会前から名が挙がっていた。

水戸葵陵、大将・寒川を中心にチーム力を見せる。

水戸葵陵
水戸葵陵、リードされても大将・寒川の勝利でチームを救い決勝進出。

水戸葵陵が配置された九学と反対側のトーナメントも序盤から強豪同士の試合が見られた。

1回戦から関東対決となった国士舘(東京)と前回大会二位の東海大浦安(千葉)は代表戦となり、浦安・元吉が国士舘・金沢から勝利したが、2回戦では大阪代表・履正社との代表戦で敗れた。履正社は3回戦で東海大札幌(北海道)と接戦の末、3-1で東海大札幌が勝利した。一進一退の試合は見応えのある試合の一つだった。

東海大札幌の準々決勝の対戦相手は水戸葵陵。

水戸葵陵は初戦の崇徳(広島)を3-0、2回戦では九州大会二位の実績を誇る島原(長崎)の勝ち上がりを予想していたが磐田東(静岡)が代表戦で島原を下して勝ち上がった。2回戦の水戸葵陵と磐田東、先鋒で磐田東・池田が一本勝ちで勢いを見せるかと思われたが、葵陵中堅・岩部、そして大将・寒川の勝利で逆転勝ちで3回戦へ勝ち進み小牛田農林に勝利、そして準々決勝では札幌日大と接戦を演じる。中堅戦で札幌・廣澤が豪快な小手メンで先取し、さらに引きメンを決めて二本勝ち。副将戦では札幌・川口が素早く攻めてメンを決めて先取したが、川口が竹刀落としを含む反則2回で葵陵・杉田へ一本与えられ引分け。葵陵にとってこの引分けは大きかった。しかし、葵陵大将・寒川は2本勝ちで代表戦という厳しい状況の中、試合開始早々に攻めて来た札幌大将・小田から寒川はコテを奪い、その後も冷静な試合展開をみせ小田の一瞬の居着きを見逃さず寒川が引きメンを決めて2本勝ちで代表戦につなぐ。代表戦では葵陵・寒川、そして札幌は中堅戦で勝利した廣澤。試合は5分以上に及び、最後は寒川が素早い反応で出ばなメンを決め、ベスト4進出を決めた。準決勝の対戦相手は、東福岡。東福岡は、福岡予選では決勝で筑紫台に破れ2位通過での選抜出場となったが、福岡にいたってはその実力は拮抗しており、強豪である事以上の参考にならない。

東福岡は苦戦が続いた。1回戦の新潟明訓、2回戦の箕島(和歌山)戦の2試合とも代表戦となり、両試合とも東福岡(大将)・中山の勝利で3回戦へ勝ち進んだ。3回戦は西京(山口)を3-0、そして準々決勝での日吉ヶ丘(京都)では東福岡中堅・新井の一本勝ちで1-0の接戦を制しベスト4進出を決め水戸葵陵との対戦となった。

準決勝、東福岡と水戸葵陵の一戦、先鋒戦で東福岡・和田は先鋒らしい足を止めず動き続ける剣風で試合終盤に葵陵・青木からメンを奪って一本勝ち。中堅戦で試合序盤に葵陵・岩部がキレの良い引きドウを決めて先取するも、東福岡・新井は試合中盤に素早く攻め込みコテを決めた。勝負を決めた一本は岩部、新井の攻め込みにドウを決めてこの試合を制した。

副将戦は引分け、同勝・本数の大将戦、試合終盤に葵陵・寒川が東福岡・中山が面を狙ったところへ出ばなコテを決め、2本目の立会いで今度は寒川がメンに飛び込み勝利した。寒川の出ばなを決めるための攻め強さや瞬発力、居着きを見逃さない判断力は素晴らしいものだった。

決勝、本命同士が勝ち上がる!5連覇を掛けた九州学院、初優勝を目指す水戸葵陵

決勝
決勝、大将戦が引分けに終わり九学の5連覇が決まった。

九州学院は4連覇中、大将はH25大会・真田、H26大会・山田、H27大会・槌田、H28大会・星子、そして、そのバトンは今大会、岩切に託された。

水戸葵陵は過去5回の準優勝があるものの、意外にも優勝経験がない。H25大会では大将に宮本(現・國士舘大学)を据え勝ち進むも、決勝で九学に1-0で敗れた。

決勝戦、会場中央に特設コートが設置され、女子決勝が開催されたのち、大会の最後の試合としておこなわれた。

先鋒戦、九学先鋒・近本は決勝までの5試合のすべてに勝利しており好調を維持しチームの勝利に大きく貢献してきた。また、近本は愛知県出身であり、その成長した姿を地元の人々に見せるように躍動した。この決勝先鋒戦は葵陵・青木と激しい攻め合いの末、試合終盤に相面となり一瞬早く出ばなをとらえた近本に旗が3本、一本勝ちでこの試合を終えた。

次鋒戦、試合終盤に差し掛かった頃、葵陵・貝塚が引き面を放ち決めきれず止まってしまっところへ九学・黒木が獲物を捕らえるかのごとく鋭いメンを奪い、一本勝ち。九学が2-0とリードで中堅戦、そして後半戦へつなぐ。

中堅戦、負けは許されない葵陵・岩部は気を吐く。九学・長尾をジワジワと攻め立て、思い切りのいいメンを放ち先制。長尾も取り返すべく面を中心に試合展開するが返す事ができず、岩部の一本勝ち。スコア2-1と九学を追う。

副将戦、九学唯一の1年生メンバー・重黒木と葵陵・杉田の対戦は一進一退の末、引分け。九学が1勝リードの展開と葵陵はすでに2敗している状況を考えると、どうしても手堅い展開となってしまうの致し方ない事だろう。

そして迎えたら大将戦、絶対に勝利が必要な葵陵・寒川はムリに打ち込む事なく九学・岩切の逆胴を狙いつつ面や小手と的を散らし強弱をつけながら展開し、時に鋭い打ちを見せた。岩切はリードしている状況を気にする事なく、積極的な攻めを見せる。岩切は寒川の小手や面をとらえるも決めきれず。両選手の良さが存分に見られたが、それだけに有効打を奪う事ができず引分けとなり、九州学院が2-0で勝利し5連覇を達成した。

LET’S KENDOでは、九州学院の昨年12月の若潮杯での敗退を目の当たりにし、この選抜では優勝候補筆頭ではあったのものの連覇が途切れる可能性も少し感じていたのだが、2月の九州大会優勝を経験し、しっかりと選抜に照準を合わせてきたところは「さすが九学」と言わざるを得ない。今大会の九学選手の試合巧者ぶり、判断力、勝負所での決定力・打突力は他校に比べ一枚上手であった。その中で、先鋒・次鋒のポジションで全勝した近本太郎が優秀選手に選出され、前で勝ち後ろにつなぐ展開が噛み合い、今大会での優勝につながったのではないだろうか。

今後、予選はあるものの九州大会、玉竜旗、そして宮城インターハイと夏が待ち遠しい。

※女子レビューは準備中です。

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結果

閉会式

男子の部

  • 優勝 九州学院高等学校(熊本)
  • 二位 水戸葵陵高等学校(茨城)
  • 三位 桐蔭学園高等学校(神奈川)
  • 三位 東福岡高等学校(福岡)
  • 【ベスト8】
  • 育英高等学校(兵庫)
  • 佐野日本大学高等学校(栃木)
  • 東海大附属札幌高等学校(北海道)
  • 日吉ヶ丘高等学校(京都)

女子の部

  • 優勝 中村学園女子高等学校(福岡)
  • 二位 筑紫台高等学校(福岡)
  • 三位 磐田西高等学校(静岡)
  • 三位 須磨学園高等学校(兵庫)
  • 【ベスト8】
  • 阿蘇中央高等学校(熊本)
  • 東海大菅生高等学校(東京)
  • 久御山高等学校(京都)
  • 麗澤瑞浪高等学校(岐阜)

男子・優秀選手

  • 中山豊樹(東福岡・福岡)
  • 福井尚志(日吉ヶ丘・京都)
  • 寒川 祥(水戸葵陵・茨城)
  • 川口翔太郎(東海大札幌・北海道)
  • 森島 諒(履正社・大阪)
  • 近本太郎(九州学院・熊本)
  • 森山竜成(桐蔭学園・神奈川)
  • 横藤竜平(育英・兵庫)
  • 但馬圭太郎(佐野日大・栃木)
  • 塩崎大道(長野日大・長野)

女子・優秀選手

  • 海津みなみ(阿蘇中央・熊本)
  • 小川梨々香(筑紫台・福岡)
  • 松下夏生(磐田西・静岡)
  • 坂田綺晴(東海大菅生・東京)
  • 榎本琴音(桐蔭学園・神奈川)
  • 山﨑里奈(中村学園女子・福岡)
  • 森脇 渚(久御山・京都)
  • 外山菜緒(麗澤瑞浪・岐阜)
  • 堀谷寧々(須磨学園・兵庫)
  • 佐藤光畝(本庄第一・埼玉)

男子優勝 九州学院優勝 九州学院

二位 水戸葵陵二位 水戸葵陵
三位 桐蔭学園三位 桐蔭学園
三位 東福岡三位 東福岡
女子優勝 中村学園女子女子優勝 中村学園女子
女子二位 筑紫台女子二位 筑紫台
女子三位 磐田西女子三位 磐田西
女子三位 須磨学園女子三位 須磨学園
男子 優秀選手男子 優秀選手
女子 優秀選手女子 優秀選手

結果トーナメント

男子トーナメント  女子トーナメント

※試合スコアは結果速報ページをご確認ください。

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決勝

・男子:○九州学院(2-1)水戸葵陵×

男子決勝

動画

決勝1-1 決勝1-2

・女子 :○中村学園女子(1-0)筑紫台×

女子決勝

動画

女子決勝1/1女子決勝1/2

準決勝

・男子1:○九州学院(2-0)桐蔭学園×

男子準決勝1

動画

準決勝1 1/2 準決勝1 2/2

・男子2:×東福岡(1-2)水戸葵陵○

男子準決勝2

動画

準決勝2 1/2 準決勝2 2/2

・女子1:○中村学園女子(4-0)磐田西×

女子準決勝1

動画

中村学園×磐田西

・女子2:×須磨学園(0-3)筑紫台○

女子準決勝2

動画

須磨学園×筑紫台

準々決勝

・男子1:○九州学院(2−1)育英×

準々決勝1

動画

準々決勝1-1 準決勝1-2

・男子2:○桐蔭学園(1-0)佐野日大○

準々決勝2

動画

準々決勝2-1 準々決勝2-2

・男子3:○東福岡(1−0)日吉ヶ丘×

準々決勝3

動画

準々決勝3

・男子4:○水戸葵陵(1 代表戦 1)東海大札幌×

準々決勝4

動画

準々決勝4-1 準々決勝4-2

・女子1:×阿蘇中央(0-2)中村学園女子○

女子準々決勝1

・女子2:○磐田西(1/3本ー1/2本)東海大菅生×

女子準々決勝2

・女子3:○須磨学園(1-0)久御山×

女子準々決勝3

・女子4:×麗澤瑞浪(0-3)筑紫台○

女子準々決勝4

試合動画一覧

※試合動画の一覧はYouTube LET’S KENDOチャンネル「再生リスト」へリンク。

試合動画一覧

リアルタイム速報!

※3回戦

【男子】

・第1試合場

×浜名 対 九州学院○

○育英 対 秋田商業×

×長野日大 対 桐蔭学園○

×筑紫台 対 佐野日大○

・第2試合場

○東福岡 対 西京×

×球磨工業 対 日吉ヶ丘○

×小牛田農林 対 水戸葵陵○

×履正社 対 東海大札幌○

※3回戦、佐野日大・但馬が筑紫台・百田との代表戦で引きメンをきめて勝利。

佐野日大

※3回戦、履正社と東海大札幌は大接戦!大将戦で札幌・小田が勝利し準々決勝進出を果たす。

東海大札幌

※3回戦、桐蔭学園と長野日大の一戦は代表戦へ。桐蔭・森山が長日・鈴木からメンを決めてべスト8進出を決める。

桐蔭学園

※3回戦、水戸葵陵は小牛田農林を前3人で勝負を決める勢いをみせた。

水戸葵陵

※育英が秋田商から勝利。日吉ヶ丘は球磨工業との接戦を制す

育英

※女子、阿蘇が初出場の作新学院との代表戦を制しべスト8進出

阿蘇中央

※大会最終日、9時より試合開始!!

最終日

ベスト16 トーナメント

男子べスト16女子ベスト16

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3回戦〜決勝 FRESH!生配信!!

8時半ころより生配信 男女トーナメント3回戦〜決勝、閉会式

・大会総合ページ

総合ページ

・第1〜2日目(3/26.27)

初日、二日目

 

【取材・速報!】5/8 H28第62回関東学生剣道選手権大会

更新日: 2016/5/8

H28第62回関東学生剣道選手権大会

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大会レビュー

矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。

矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。
矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。

 平成28年5月8日(日)、第62回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催され、495選手がエントリーした。また、上位進出60選手(ベスト32選手+敗者復活戦28選手)に全日本学生剣道選手権への出場が与えらる。

大会は序盤戦から長い延長戦となる接戦が多く、見ごたえのある試合が続いた。
優勝候補筆頭の梅ヶ谷(中大)は槌田(明治)、筒井(筑波)、百田(日体大)、杉野(國士舘)と実力選手を相手に勝ち抜き、準々決勝では中学時、三股中のチームメイトである田中芳(法政)から勝利し準決勝に進出し、加納(筑波)と対戦となった。加納もまた強豪選手との試合が続き3回戦で中根(流経大)、千田(明治)、曽我(中大)、そして準々決勝では山田(明治)に先制されながらも2本取り返し逆転勝利で準決勝進出を決め、梅ヶ谷との準決勝では死力を尽くす接戦となり、長い延長戦の末に最後は加納が思い切った面で、前回覇者から勝利した。

一方の決勝進出選手は、矢野(國士舘)。國士舘勢としては唯一、2年生でのエントリー選手が決勝まで駒を進めた。
矢野は4回戦で冨田(日体大)、藤野(明治)との対戦ではコテを先制されるも逆転勝利し、6回戦では同門対決・五十嵐、準々決勝では田内(筑波)との同級生対決に勝利して準決勝進出を決めた。そして、準々決勝で久田松(早大)から勝利した田中翔(法政)との準決勝ではメンで1本勝ちし決勝進出を決める。
決勝戦は初出場の新鋭・矢野、加納は団体では輝かしい成績を持つが今大会3度目の挑戦で初の全日本学生への切符を手にした4年生選手。
決勝、両選手とも試合開始早々から鋭い面を打ち合う。試合は延長戦へ突入し、加納が逆胴を放ち隙のできたところへ引きメンを矢野が放ち優勝を決める1本となった。矢野は初出場で初制覇、前回大会の梅ヶ谷と並ぶ2年生優勝を決めた。

試合ハイライト

決勝、鋭い攻めを見せたが試合は延長となる。最後は矢野(國士舘)が引き面で優勝を決めた。
決勝、鋭い攻めを見せたが試合は延長となる。最後は矢野(國士舘)が引き面で優勝を決めた。
決勝、加納(筑波)は試合開始早々から面を放ち、積極的に攻めたが優勝に届かず。
決勝、加納(筑波)は試合開始早々から面を放ち、積極的に攻めたが優勝に届かず。
準決勝1、スピードのある選手同士の一戦、矢野が試合中盤に田中翔(法政)から面を決め1本勝ち。
準決勝1、スピードのある選手同士の一戦、矢野が試合中盤に田中翔(法政)から面を決め1本勝ち。
準決勝2、前回大会優勝者の梅ヶ谷(中大)は長い延長戦の末、加納の鋭い面を奪われ敗退した。
準決勝2、前回大会優勝者の梅ヶ谷(中大)は長い延長戦の末、加納の鋭い面を奪われ敗退した。
準々1、矢野が田内(筑波)の2年生同級生対決は、田内の面に矢野がコテを合わせて勝利。
準々1、矢野が田内(筑波)の2年生同級生対決は、田内の面に矢野がコテを合わせて勝利。
準々2、写真背中の田中翔が久田松(早大)との相面に競り勝ち準決勝進出を決めた。
準々2、写真背中の田中翔が久田松(早大)との相面に競り勝ち準決勝進出を決めた。
準々3、三股中学時代の同級生対決となった梅ヶ谷と田中芳(法政)の一戦は、延長で梅ヶ谷が面を決めて勝利。
準々3、三股中学時代の同級生対決となった梅ヶ谷と田中芳(法政)の一戦は、延長で梅ヶ谷が面を決めて勝利。
準々4、山田(明治)がコテで先制するも加納がコテ、さらに鋭い面を奪い逆転勝利。
準々4、山田(明治)がコテで先制するも加納がコテ、さらに鋭い面を奪い逆転勝利。
前回大会二位の三谷(日体大)は4回戦で敗退し、敗者復活で全日本出場を決めた。
前回大会二位の三谷(日体大)は4回戦で敗退し、敗者復活で全日本出場を決めた。
國士舘・杉野は梅ヶ谷に敗退しベスト16。國士舘勢は全日本へ8選手が出場を決めた。
國士舘・杉野は梅ヶ谷に敗退しベスト16。國士舘勢は全日本へ8選手が出場を決めた。
立教から唯一全日本出場を決めた松下(桐蔭学園出身)はベスト16となった。
立教から唯一全日本出場を決めた松下(桐蔭学園出身)はベスト16となった。
長身から豪快な打突を見せた木屋(帝京・九学出身)は5回戦まで進出し全日本の切符を手にした。
長身から豪快な打突を見せた木屋(帝京・九学出身)は5回戦まで進出し全日本の切符を手にした。
中央大は10選手がエントリーし8選手が全日本進出を決めた。
中央大は10選手がエントリーし8選手が全日本進出を決めた。
東大から全日本出場を決めた徳川は、敗者復活で勝利した。
東大から全日本出場を決めた徳川は、敗者復活で勝利した。
九学で活躍し明治大に進学した槌田は3回戦で梅ヶ谷に敗退。
九学で活躍し明治大に進学した槌田は3回戦で梅ヶ谷に敗退。
昨年末の新人戦で活躍した三上(中大)は敗者復活で全日本出場を決める。
昨年末の新人戦で活躍した三上(中大)は敗者復活で全日本出場を決める。
専修大は上段の平野、原の両選手と了戒の3選手が全日本出場。
専修大は上段の平野、原の両選手と了戒の3選手が全日本出場。
日大は渡辺、前田の2選手が敗者復活で全日本出場を決めた。
日大は渡辺、前田の2選手が敗者復活で全日本出場を決めた。
日体大勢はベスト8に進出することができなかったが、7選手が全日本出場。
日体大勢はベスト8に進出することができなかったが、7選手が全日本出場。
流経大・中根は3回戦で加納に延長で敗退し全日本出場ならず。流経大からは国安、狼輪の2選手が全日本出場。
流経大・中根は3回戦で加納に延長で敗退し全日本出場ならず。流経大からは国安、狼輪の2選手が全日本出場。
早大はチームの柱となっている小林、勇、安井が序盤で敗退する。久田松のベスト8、敗者復活で森本の2選手が全日本出場。
早大はチームの柱となっている小林、勇、安井が序盤で敗退する。久田松のベスト8、敗者復活で森本の2選手が全日本出場。
宮本(國士舘)は序盤から厳しい組み合わせとなり、4回戦で山田(明治)に敗退するも敗者復活で全日本出場を決めた。
宮本(國士舘)は序盤から厳しい組み合わせとなり、4回戦で山田(明治)に敗退するも敗者復活で全日本出場を決めた。

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結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 矢野貴之(國士舘大学2年・福大大濠)
  • 二位 加納彰大(筑波大学4年・桐蔭学園)
  • 三位 田中翔大(法政大学4年・埼玉栄)
  • 三位 梅ヶ谷翔(中央大学・3年・福大大濠)

ベスト8

  • 田内雄大(筑波大学2年・東福岡)
  • 久田松雄一郎(早稲田大学3年・龍谷)
  • 田中芳秀(法政大学3年・桐蔭学園)
  • 山田凌平(明治大学2年・九州学院)

表彰式

男子

  • 優勝 矢野貴之(國士舘)優勝 矢野貴之(國士舘)
  • 二位 加納彰大(筑波大)二位 加納彰大(筑波大)
  • 三位 田中(法政大)、梅ヶ谷(中央大)三位 田中(法政大)、梅ヶ谷(中央大)
  • ベスト8ベスト8
  • best8

全日本学生出場選手

全日本学生出場選手1

全日本学生出場選手2

全日本学生出場選手3

トーナメント表

トーナメント表
※ベスト32(関東学生剣道連盟HPより)

※全結果、敗者復活戦の結果は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

準決勝

準決勝

準々決勝

準々決勝

6回戦

6回戦

全日本出場決定戦(敗者復活戦)

過去の大会情報と関連情報リンク

【取材・速報】3/27 全国高校剣道選抜大会

更新日: 2016/3/27

H28第25回全国高等学校選抜剣道大会

大会レビュー

東奥義塾、チーム一丸となり勝ち取った初優勝!

女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。
女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。

 女子は混戦となった。まず、前回大会優勝の中村学園女子(福岡)は、県予選決勝で筑紫台に本数差で敗れ、本戦出場を逃した。勝利した筑紫台は2月の全九州大会も制し、今大会では優勝候補、そして初優勝を目指す。前回大会二位の東奥義塾(青森)、前回大会でも大将をつとめた小松を中心に県予選を勝ち抜き、2月の東北選抜大会では決勝で盛岡南に敗れ二位。今大会での勝ち上がりには注目。そしてH25、H26大会を連敗している麗澤瑞浪(岐阜)、守谷等の強豪校も出場を決めている。2大会連続でベスト4進出していた島原は、県予選決勝で西陵に敗退した。西陵は4年ぶりの出場権を得た。
女子予選リーグ、麗澤瑞浪、新潟商業、奈良大附属、興譲館、筑紫台、守谷の強豪校はリーグ2勝で決勝トーナメントへ進出を決める。Dリーグは日田(大分)、埼玉栄、大社(島根)は接戦となり大社が勝ち抜けた。Iリーグは和歌山東、東奥義塾、東海大相模(神奈川)と強豪校が揃い、東奥義塾が2勝で決勝T1回戦へ進出した。
大会二日目、決勝トーナメント1回戦から大将戦や代表戦など接戦の多くなった。麗澤瑞浪と大社の一戦では、大社が先鋒・次鋒、麗澤瑞浪が中堅・副将を取り合い大将戦へ。大社・福間は、試合終了間際に麗澤瑞浪・小林から小手返しメンを決め一本勝ちし、チームを勝利へと導いた。大社は県内選手で構成されており、大将の福間は全国道場少年剣道大会(個人)で優勝している実力のある選手だ。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた。

 守谷も決勝T1回戦は苦戦した。近年全国大会へ出場し力をつけている錦江湾(鹿児島)と対戦し、大将戦で守谷・西口が1本勝ちし代表戦へ。守谷は西口が出場し、錦江湾は先鋒・和田により代表戦がおこわれ、試合時間が2分が過ぎた頃に西口は厳しい攻めから思い切ったメンが1本となり勝利した。
東奥義塾は小禄戦で次鋒戦を落とすも、中堅・木村、副将・菊川が取り返し2-1で勝利、筑紫台は興譲館から4-0、西陵は副将・嶋、大将・大渡の勝利により3-1で札幌日大を下す。新潟商業は、大将・村山が大将戦を2本勝ちで制し奈良大附属から2-1、済美は先鋒・大西の二本勝ちが大きく、大将戦で小山・入江は済美・杉野からドウを奪うも1本勝ちとなり、本数差で済美がベスト8進出を決めた。

大社は麗澤瑞浪戦での勝利により勢いを付け、準々決勝の浜名戦では先鋒から中堅まで1本勝ちを重ね3-0で準決勝進出を決める。西陵もまた新潟商を先鋒から中堅まで勝負をつけ、準決勝で大社との対戦がきまった。
準々決勝注目の東奥義塾と筑紫台は、次鋒戦で東奥義塾・浅野が引きメン、さらに筑紫台・高城を追い詰めてメンを決め2本勝ち。中堅、副将戦は東奥義塾の選手が先制するも筑紫台が取り返す展開となり、2試合とも引き分けとなる。大将戦、試合終盤に差し掛かった頃、筑紫台・日高の諸手突きを東奥義塾・小松がさばいて放った引きメンが一本となりこの試合を制した。守谷対済美は、守谷先鋒・榎本、次鋒・渡邊の勝利により2-0で勝利し、準決勝で東奥義塾と対戦することになった。

準決勝、勢いの止まらない大社は西陵と対戦。西陵の勝利を誰もが疑わなかったのではないだろうか。試合は先鋒から副将まで引き分け、大将戦となる。ここまでくれば勝負はわからない。試合開始早々こそ大社・福間は素早く間合いを詰め先手を取り仕掛け、その後は堂々した構えからじっくりと攻めペースを握る。試合序盤、西陵・大渡の動き出し、手元の浮いたところへ福間がコテを放ち先制する。大渡は返そうと攻め入るが、打ちきれない。試合中盤には福間へ反則が与えられるも、福間は引面や小手などタイミングよく放つ。試合終盤、大渡の諸手突きが福間の部位をとらえたようにも見えたが審判の旗が上がりきらず、試合終了となり福間が一本勝ちにより大社が初の決勝進出を決めた。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子決勝、東奥義塾は次鋒から大将まで連勝し大社を4-0、悲願の初優勝を果たす。

 東奥義塾は2年連続決勝進出を目指し、守谷と対戦。先鋒を引き分け、次鋒戦では東奥義塾・小松が守谷・渡邊から試合中盤に鋭いメンを決めて1本勝ちし、中堅戦は引き分けに終わる。副将戦、東奥義塾・菊川に対し、守谷は上段・海老原(晴)。菊川は竹刀を巧みに操り、また素早く間合いを詰めるなど海老原に隙を与えない。試合終盤に差し掛かった頃、菊川は間合いを詰めて上段に構える海老原の右コテを奪う。2本目もまた菊川が攻め入り、上段を下げて制そうとした海老原の右コテを決めて2本勝ちし、チームの決勝進出を決める一勝をおさめた。

決勝戦の大社と東奥義塾は、初優勝を懸けて対戦。
先鋒戦、試合中盤に大社・西村が真っすぐにメンへ飛び先制する。しかし、東奥義塾・髙橋も素早く攻めメンを放ち取り返し、先鋒戦は引き分けとなる。次鋒戦から東奥義塾が猛攻を見せる。東奥義塾次鋒・浅野が引きメン、さらに大社・竹田の小手をかわしてメンを放ち2本勝ち。相上段対決となった中堅戦では、東奥義塾・木村が片手メンの打ち合いに競り勝ち先取し、さらに逆胴を狙った大社・石飛に引きメンを合わせ2本勝ちする。厳しい状況となった大社に、副将戦で東奥義塾・菊川が試合序盤に優勝を決める鋭いメンを決め一本勝ちをおさめ、さらに大将戦でも東奥義塾・小松が大社・福間から2本勝ちし、結果4-0で東奥義塾が初優勝を果たした。
大会後、東奥義塾・伊藤監督に話しを聞くと「(前回大会二位、和歌山インターハイ三位という結果をふまえ)今年のチームはここまで、思うような結果がなかなか残せなかったことが選手たちに良い薬となり「今回こそ日本一になる」という思いがこのような結果になったのだと思います。また次につなげていきたいと思います。」と笑顔で語った

九州学院が大会初の4連覇!!東海大浦安、20年ぶりの優勝に届かず。

準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。
準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。

 準決勝2試合は、当然ながらそれまで以上に厳しい試合となった。
大会前、準決勝は九州学院と麗澤瑞浪が対戦することになったら・・・ と胸を膨らまる思いはあったが、試合となれば実力以外の要素も数多くあり予想など当たったためしがない。しかし、両チームは前評判通りの実力を見せ、ここまで勝ち上がってきた。そしてその期待を裏切ることなく、今大会の名勝負の一つなった。先鋒戦、次鋒戦はやや硬さが見られたものの、要所要所で見せる鋭い打ちは健在だったが両試合とも引き分け。試合が動いた中堅戦、九学・岩切、麗澤・沖とも積極的に攻め合う。試合中盤、鍔迫り合いから分かれあい、岩切が二段打ちで面を狙うも、沖がその浮いた手元にコテを合わせて先制する。岩切は崩れた体制からも面などを狙う積極的な攻めを見せたが、沖を捉えることができず。沖も岩切の打ち終わりや引き面を狙ったが2本目を奪うことができなかったが、1本勝ちで試合を終える。
副将戦、九学・梶谷より頭一つ大きく見える麗澤瑞浪・森越の対戦となったが、梶谷はスピードのある動きで試合の主導権をにぎり試合時間約1分ころに素早い動きと巧みな竹刀さばきでメンを奪う。取り返したい森越だが、なかなか思い切った打ちを出せなかったが、試合中盤には梶谷の面と森越の小手が交錯し会場をどよめかせるシーンもあったが、両選手とも決定的な打突をすることができずにこの試合は梶谷の一本勝ちとなった。
一本勝ちずつで迎えた大将戦、九学・星子と麗澤・小角の一戦。この二人の試合をこれ以上ないシチュエーションで見ることになった。
構えあったら相手を引き出し合い、鍔迫り合いでは両選手とも引かない、押され負けない静かな駆け引きが続く。小角は面に飛び込むも旗は上がらず、星子はやや低い剣先から虎視眈々と狙う。一進一退の展開から試合終盤に動きがでる。大きく振りかぶりながら星子が間合いを詰め鋭く放ったコテが一本となる。麗澤瑞浪・谷垣監督も小角へ、落ち着けと、ジェスチャーを見せる。残り時間少ない中、小角は積極的に仕掛けるが、星子も受けて立つ勢いで応戦し、最後は一瞬動きが止まった小角へ星子がまっすぐにメンを放ち2本目を奪い、5大会連続の決勝進出、そして4連覇へ王手をかけた。

準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。
準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。

 もう一方は、秋田南と東海大浦安が対戦。両チームとも、まっすぐな構えが印象的な正統派。先鋒戦、浦安・大力が試合序盤に秋田南・志藤の動き出しに合わせて面を放ったが、白旗は主審のみだった。先鋒戦は引き分けに終わり、次鋒から副将も引き分けが続いた。その中、浦安次鋒・元吉は秋田南・中嶋を攻め、中堅戦では秋田南・鈴木が積極性を見せ、副将戦は秋田南・工藤、浦安・山下とも五分の展開。大将戦まで、どちらも試合の流れをつかみきれず五分五分の状況となった。
大将戦、秋田南・齊藤、浦安・白鳥とも緊迫した冷静な立ち上がりとなった。試合中盤に差し掛かったころ、白鳥の攻めに齊藤が下がってしまい、追い込んだ白鳥はまっすぐにメンに飛び込み先制する。落ち着きながら開始戦に戻る白鳥。当然、積極的に攻めてくる齊藤に対し、焦った気持ちがあったせいか単調に面を打ってしまった齊藤に白鳥がコテを合わせて2本目を奪い、チームを決勝へと導いた。

決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた
決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた。

 この日、会場は立ち見が出るほどの超満員だ。決勝戦をむかえるにあたり、試合会場中央に特設コートが設置さた。そして女子決勝が終了したのち、男子決勝を行われた。
赤、九州学院、白は東海大浦安。九学はこれまで次鋒選手を入れ替えることはあったが、この決勝ではそれまで中堅だった岩切を次鋒に配置変更、中堅には近藤が入った。東海大浦安は予選リーグこそメンバーの入れ替えをしたが、決勝トーナメントからはメンバーを固定し勝ち上がってきた。
先鋒戦、試合開始の立会いで浦安・大力が小手を放ち鍔迫り合いになると、今度は九学・鈴木が乾いた踏み込みの音とともに放った引きコテに旗が3本上がる。その後は一進一退の展開となるが、試合終盤に打ち合いの中から鈴木が小手返しメンを決めて2本勝ち。
次鋒戦の九学・岩切と浦安・元吉の試合は、やや硬さの見える試合展開。要所では小手や面が交じり合いうも決定打はなく引き分け。
浦安は後半戦を考えると、中堅で星を返しておきたいところ。九学は近藤と浦安・岡戸の対戦は、試合序盤に岡戸が跳躍力を生かしたま真っ直ぐなメンを放ち先制する。2本目の立会いでも岡戸は面に行ったが、惜しくも旗は上がらず。その後も近藤はペースを握れず、岡戸の一本勝ちで終わる。
副将戦、九学・梶谷が積極的に攻め立て、浦安・山下は後手に回り攻撃の糸口を見出せない。試合序盤に梶谷が山下の動き出しに合わせてスピードに乗った鋭いメンを決め、さらに試合終盤には山下の面に梶谷がドウを合わせて2本勝ちし、チームの優勝も決める。
さらに大将戦でも星子が浦安・白鳥からコテ、試合終盤には相メンを取り2本勝ちし、3-1で九州学院が4年連続7度目の優勝を決めた。
試合後に九州学院キャプテン・梶谷は「4連覇のプレッシャーあったが、常にチャレンジャーの気持ちで、攻める気持ちを忘れずにやりました。」と語ってくれた。そして準優勝の東海大浦安・榊監督に話を聞くと「いまのチームでは決勝まで来るので精一杯でした。(九州学院の印象について)足さばきもよく、鍔迫り合いなど隙を見逃さない素晴らしいチームでした。」と話した。
九州学院の打突力、そして足さばき・踏み込みは他校を圧倒するものだった。決勝戦を見ても、九学が一枚上手だったと言わざるを得ない結果だった。
両チームに共通していることは、付属の中学校からの強化がおこなわれてること。九州学院は九学中・九好会などで選手が育ち好成績を残している。さらに高校からの入学者もおりその選手層は高校剣道界屈指であり、たとえ高校でレギュラーになれなくとも大学で活躍選手が多数存在する。そして東海大浦安は中学校からの強化の成果が、決勝進出という結果にあらわれたのではないだろう。

夏までに九州学院を止めるチームがあわられるのか!? 高校剣道界はますます見逃せない状況となってきた。

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3/28 決勝トーナメント1回戦から接戦!強豪校が姿を消す。

※3/31【決勝T1回戦〜準々決勝レビュー】
大会二日目、予選を勝ち上がった男女各16チームにより決勝トーナメント(決勝T)が行われ、春の王者が決まる。
九州学院は勢いのある茗渓学園と対戦した。茗渓は粘りを見せ先鋒から中堅まで引き分けたが、九学副将・梶谷は長身の茗渓・川崎から試合中盤に飛び込みメンを決め、さらに鋭い引きメンを奪い2本勝ちし、この1勝により九学は準々決勝へ駒を進める。茗渓学園は初出場ながら果敢に攻める姿勢を忘れず、九州学院が相手でなければさらに上位進出を狙えたかもしれない。
決勝T1回戦、大社は新潟商業と対戦した。先鋒戦で新潟商・吉田が鋭いメンで一本勝ちし、その後副将まで引き分け。大将戦、あとない大社・飯塚は焦りからくる無駄打ちもなく冷静に試合を進め鋭く面や突きを狙い、試合終盤に新潟商・髙橋の小手をかわしてメンを決め一本勝ちし代表戦へ持ち込み、再び大将同士で対戦した。両選手とも一本一本に集中し互角の展開が約7分たち、最後は新潟商・髙橋が飯塚の手元が浮いた瞬間を逃さずコテを奪い勝利した。大社は健闘し、大将・飯塚は優秀選手に選ばれた。
上位進出を狙う佐野日大の決勝T1回戦は三重となり、先鋒次鋒を両チームが取り合い互角の展開となったが、佐野日大中堅・田中が豪快な諸手ツキを決めて一本勝ち、さらに大将戦でも佐野日大・吉田が試合終盤に素早く間合いを詰めてコテを奪い1本勝ちし、佐野日大が3-1で準々決勝進出を決めた。

決勝T1回戦最注目試合、麗澤瑞浪対国士舘の一戦は強豪校同士のプライドをかけた激しい一戦となった。先鋒を引き分けた次鋒戦、試合終了のブザーが鳴ると同時のタイミングで国士舘・金沢がメンを放つ。主審は「止め」副審の二人は白の旗を上げ、協議の結果金沢のメンが認められた。勢いに乗りたい国士舘、嫌な流れを断ち切りたい麗澤瑞浪、中堅戦を引き分け副将戦では国士舘・八木の引き胴を素早く追った麗澤瑞浪・森越がコテを決め一本勝ちし、大将戦は引き分け。代表戦となり再び大将同士の対戦、麗澤瑞浪・小角、国士舘・落合。小角は中学時に全国中学校大会個人3位(奈良・若草中)で実績を残し、前回大会では1年生ながら大将として活躍を見せ、いまでは高校剣道界を代表する選手の一人となった。そして落合は昨年のインターハイ東京個人予選3位とあと一歩でIH出場は逃したものの、恵まれた体格と実力を兼ね備えた選手だ。代表戦、両選手とも構えを崩さず間合いの攻防から面を中心に試合を組み立てる。試合時間4分を迎える頃、小角が素早く間合い詰めメンに飛び込み一瞬対応の遅れた落合の面を捉え、大接戦を制した。
毎大会、福岡代表チームの動向が気になる。県予選決勝では福岡第一との代表戦を東福岡・藤田(啓)が制し、選抜の切符を手にした。予選リーグを勝ち上がり決勝T1回戦で秋田南と対戦となった。先鋒戦、東福岡・寺本がメンを決めて先制したが秋田南・志藤が一瞬足のとまった寺本を見逃さずにメンを取り返し、さらに試合終盤にもメンを決めて逆転勝利。次鋒から副将まで引き分け、秋田南リードの大将戦。東福岡・藤田(啓)は鋭い面を武器に、積極的に攻める。秋田南・齊藤は後手に回ってしまうが、試合終盤に藤田の面を打ち終わりに引きメンを合わせ先制し絶対的優位に立つ。藤田は厳しく攻め狙い続け、試合終了間際にメンを決めたが残り少ない時間で2本目を奪うことができず引き分けとなり、秋田南が1-0の接戦を制した。

興味深い一戦となったのが桐蔭学園対龍谷。両チームともここ数年、一定以上の成績はおさめていたが一時期より若干勢いが落ちている印象があったが、今大会では上位を狙える戦力を整えた。先鋒戦を桐蔭・金子が2本勝ちしたが、次鋒戦では龍谷・宇野がつぎ足のない鋭いメンを決め一本勝ち。中堅戦、龍谷・白石が桐蔭・森山の攻め入りにコテを合わせて一本勝ち。桐蔭としては痛い敗戦となり、その後の副将、大将も引き分けに終わり、龍谷が2-1で準々決勝へ駒を進めた。
東海大浦安と市立沼田の一戦は代表戦となった。東海大浦安は中等部ができた早々に全国中学校剣道大会に出場し活躍した選手が育ち、チームの中軸を担っている。この試合では、次鋒戦で浦安・元吉が沼田・永井の動き出しに素早くメンを合わせて一本勝ちし、そのまま浦安リードの大将戦、沼田・古谷は足を止めずに動き、攻め続ける。浦安・白鳥はペースを握れぬまま、試合終盤となる。古谷は攻めを緩めず、試合終了間際に面を仕掛け、相手をいなし流れの中からさらにメンを放ち1本勝ちし代表戦へ。沼田は古谷、そして浦安は大将戦で敗れた白鳥。白鳥にとっては連敗できない。試合は意外にも早々に決まった。古谷の小手をさばいて白鳥がメンを放ち、代表戦を制した。

古豪・樟南が決勝トーナメント1回戦へ勝ち進んだ。鹿児島商工からいまの学校名に変わっているが全日本選手権優勝者を出すなど故・矢崎監督のもと一流・名選手を多く輩出し、その伝統はいまもなお残っている。対するは帝京第五。強豪剣道部としての活躍は樟南に比べれば近年のことだが、この選抜で第14回大会、第17回大会で優勝し、昨年の和歌山インターハイでは初の3位入賞を果たし、さらにそのメンバーが4人残っている状況を考えれば、今大会では優勝候補の一角として名が挙がる。帝京第五は、いつの年代も乗ってしまう手のつけられなくなる印象だ。先鋒戦、樟南・永山は小柄ながら構えを崩さず面を放つ。試合中盤、帝京五・上野が手元をあげて攻め入ったところへ永山がコテを放ち一本勝ち。次鋒戦、樟南・曽山、帝京五・山崎とも足を止めずにスピーディな試合展開。試合終盤、山崎の面の動き出しに合わせて曽山が一瞬早くメンを打ち込み一本勝ちしする。中堅戦、あとない帝京五・川㟢、試合中盤に長身を生かしメンへ飛び込み先制する。小柄な樟南・鶴田は突破口を見出せず、川㟢は2本目のメンを決めて勝利した。副将戦、樟南・別府、帝京五・杉田ともキレのある動きで攻め合う。試合終盤に差し掛かったころ、しきり直した立会いから別府がタイミングを見計らって放ったメンが1本となる。杉田も取り返そうと果敢に攻めたが有効だを奪えず別府が一本勝ちし、樟南の勝利が決まった。

準々決勝は、九州学院対新潟商業、佐野日大対麗澤瑞浪、秋田南対龍谷、東海大浦安対樟南の4試合となった。
新潟商先鋒・吉田は気合の入った立ち上がりを見せたが、九学・鈴木が引きメンで先制し、試合終盤に胴を決めて2本勝ち。次鋒戦を引き分け、中堅戦で今大会では勝ちきれず引き分けの続いた九学・岩切がようやく勝利を手にした。試合中盤に新潟商・大濱の面に合わせて鮮やかに胴を決め一本勝ち、大将戦でも九学・星子が新潟商・髙橋の動き出しにコテを合わせて1本勝ち、3-0で九州学院が準決勝進出を決めた。新潟商は前へでて勝負をしたが、九学の牙城を崩すことができなかった。
強豪校との対戦が続く麗澤瑞浪、準々決勝では佐野日大となった。試合巧者が揃う佐野日大勢は、隙を見せずに一本狙う。麗澤瑞浪勢は鋭く攻めるも打ち切れず、なかなかペースを握れなまま先鋒から副将まで引き分けとなる。大将戦、麗澤瑞浪・小角は、佐野日大・吉田。吉田は中学時には東京・東松舘道場や関中で活躍し、数々のタイトルを手にしてきた強豪選手。ただ、一戦に於いては吉田より小角が一枚上手だったと言わざるを得ない。試合開始の立会いで小角がコテを決め、さらにその約1分後には小角は相面も制し2本勝ちでチームの勝利を決めた。麗澤瑞浪の準決勝の相手は、前回大会決勝戦で敗れている九州学院との対戦が決まった。

秋田南と龍谷の一戦は、先鋒戦、今大会好調の秋田南・志藤が長身の龍谷・中山からメンで先制したが、中山は志藤からコテを奪い返し引き分けとなる。次鋒から副将も引き分け、勝負は大将戦となる。試合序盤、秋田南・齊藤は鍔迫り合いから分かれあい、素早く間合いを詰めて龍谷・井口からメンを奪う。取り返さないとチームが敗退してしまう井口は足を使い剣先を上下させるなど攻め込み、相手を誘うも有効打を奪うことができず齊藤が一本勝ちし、秋田南は1-0で勝利し、秋田県勢男子として初のベスト4進出を決めた。
樟南は第1回大会の三位入賞以来(鹿児島商工)の準決勝進出を目指す。東海大浦安は3大会連続出場中で、前回大会は予選で姿を消したが、前々大会ではベスト8に駒を進めており、今大会ではさらに上位を狙う。試合は浦安が先鋒戦からリズムを掴む。浦安先鋒・大力が樟南・永山から2本勝ちしチームに勢いをつけると中堅戦の試合中盤、浦安・岡戸がじわじわと間合いを詰め樟南・鶴田の手元が上がった瞬間にコテを決め、さらに終盤に岡戸がメンを決めて2本勝ちする。副将戦、樟南・別府は勝利が絶対条件の厳しい状況、キレの小手や引き面など攻め続けたが審判の旗をあげることはできず引き分けとなり、この時点で浦安の勝利が確定し、チームとしては浦安大将・白鳥も勝利し3-0で準決勝進出を決めた。樟南副将・別府は優秀選手に選出された。

3/27 男女予選リーグ結果 男子・九学等強豪校が勝ち上がる。

※3/30【男女予選リーグレビュー】アップ
2016/3/27〜28、第25回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日市総合体育館にて開催された。
大会1日目は男女予選リーグが開催された。
第1試合場1試合目から大会3連覇中の九州学院、対戦相手は地元・桜丘という開幕試合にふさわしい試合が行われ、桜丘は闘志溢れ果敢に挑んだが0-4で九学が勝利した。九学はリーグ2戦目の明徳義塾も2-0で勝利し、決勝トーナメントへ駒を進めた。
Bリーグは初出場の茗渓学園(茨城)に注目。先日行われた関東近県大会では強豪校を破り優勝し、関東私学大会でも3位入賞果たすなど勢いに乗るチームだ。1試合目の盛岡南戦を3-0、そしてリーグ突破をかけ奈良大附属との対戦となった。奈良大附属は、正強高校時代から数々の強豪選手を輩出している名門だ。茗渓対奈良大の試合は、先鋒次鋒戦を引き分け、茗渓中堅・川井、副将・川﨑が一本勝ちし2-1でリーグ2勝目を勝ち取った。
Cリーグ、チームに勢いを感じたのは大社(島根)。1試合目では東海大四(北海道)と対戦し、大将戦で大社大将・飯塚が東海四・小田からメンを奪って勝利、2試合目の興南(沖縄)戦も3-0で決勝トーナメント進出を決めた。
Dリーグ、小牛田農林(宮城)は1試合目の前橋(群馬)と引き分け、2試合目の新潟商業戦の勝利が必要な厳しい状況。その新潟商は前橋に2-0で勝利しているため、リーグ突破に大手をかけて小牛田と対戦し、新潟商が4-0とで勝利し、決勝トーナメント1回戦で大社と対戦となった。
Eリーグ、今大会一番の激戦リーグとなった。2月の九州た大会で優勝している島原、近年のめざましい活躍により関東を代表するチームに名が上がる佐野日大、金沢桜丘は武の悪いリーグに入ってしまったと言わざるを得ない状況だっただろう。リーグ1試合目で島原と佐野日大は対戦した。島原の有利を予想していたが試合は一進一退、隙を見せない佐野日大はすべての試合で引き分ける。佐野日大は決して逃げた試合ではなく、勝負に徹していた。2試合目は島原が金沢桜丘に3-1で勝利、そして佐野日大は金沢桜丘から4-1で勝利し、勝者数差で佐野日大がリーグ突破を決めた。佐野日大は決勝トーナメント1回戦で、Fリーグ1位の三重高校との対戦がきまった。
Gリーグでは大将・小角がチームを牽引する前回大会二位の麗澤瑞浪が五所川原第一(青森)、津山工業(岡山)から勝利し、前評判通りの強さでリーグ突破を決める。
Hリーグも強豪が揃った。国士舘(東京)、東山(京都)、高千穂(宮崎)。久々の選抜出場となった国士舘だが、今大会では優勝候補の一角、関東私学大会でも優勝している。1試合目の高千穂戦では国士舘先鋒・曽我部、次鋒・金沢、大将・落合の勝利により3-1、続く2戦目の東山戦では4-0と付け入る隙を与えずに勝利した。決勝トーナメント1回戦では麗澤瑞浪対国士舘という注目の対戦がきまった。
Iリーグ、秋田南、敦賀(福井)、PL学園。昨年末の若潮杯ではPLの勢いは目を見張るものがあった。今大会では苦戦し、敦賀に引き分け、さらに秋田南に2-1で敗退。そして秋田南は敦賀に3-1で勝利しリーグ戦を2勝した。
Jリーグは、混戦の福岡予選を勝ち抜いた東福岡が実力通りの試合展開を見せ、立教新座(埼玉)、琴平(香川)から2勝、そしてKリーグは桐蔭学園(神奈川)が地元・岡崎城西、須磨学園(兵庫)から勝利し、Lリーグでは龍谷(佐賀)が富山工業、西京(山口)から連勝している。
愛知県勢2校は、予選リーグ敗退となった。
Mリーグ、東海大浦安(千葉)と酒田光陵(山形)の直接対決に注目。1試合目で対戦し、酒田光陵次鋒・白崎が1本勝ちし、浦安副将・山下が豪快なツキで1本勝ちし、この対戦は引き分け。酒田光陵は長野日大に2-1、浦安は3-1で勝利し勝者数差で浦安がリーグ突破を決めた。
Nリーグは市立沼田(広島)、Oリーグは鹿児島復活に熱が入る名門・樟南がリーグ突破を決めた。
Pリーグは、昨年の和歌山インターハイ三位入賞メンバーを多く残し、選抜で過去2回の優勝を誇る帝京第五(愛媛)がリーグ突破候補。帝京は攻めを信条とし思い切った技を見せる。磐田東(静岡)、日大東北(福島)から2勝しリーグ突破を決めた。

女子、Aリーグは混戦となり浜名(静岡)、久御山(京都)、左沢(山形)が1勝1敗で並び、浜名がリーグを突破を決めた。強豪ひしめく熊本予選を勝ち抜いた尚絅は、1試合目の高松商業(香川)に勝利したが甲府商業(山梨)に敗退。甲府商がリーグ2勝で決勝T1回戦へ進出を決める。Bリーグは麗澤瑞浪(岐阜)がリーグ2勝し、今大会も上位を狙う。Dリーグは混戦となり大混戦、日田(大分)と大社(島根)はそれぞれ埼玉栄に同勝数、同本数で勝利し、リーグ突破決定戦で大社が勝利した。
Eリーグは西陵(長崎)、Fリーグは札幌日大、Gは新潟商業がリーグ突破を決めた。
Hリーグは国士舘(東京)、奈良大附属、三養基(佐賀)の強豪校が揃い、奈良大が2勝で勝ち上がった。前回大会二位の東奥義塾(青森)はIリーグで、東海大相模(神奈川)を2-0、和歌山東を3-0で勝ち抜け、決勝トーナメント1回戦でJリーグ1位の小禄と対戦。今年のインターハイ開催で強化の進む興譲館(岡山)がKリーグで秋田商業、岡崎城西(愛知)から勝利、Lリーグを突破した九州王者の筑紫台(福岡)と対戦。Mリーグ突破を決めた守谷(茨城)はNリーグ1位の錦江湾(鹿児島)、済美(愛媛)は小山(栃木)と決勝トーナメント1回戦を戦う。

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試合ハイライト

決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。

結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 九州学院高等学校(熊本)
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校(千葉)
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校(岐阜)
  • 三位 秋田南高等学校(秋田)

ベスト8

  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 佐野日本大学高等学校(栃木)
  • 龍谷高等学校(佐賀)
  • 樟南高等学校(鹿児島)

優秀選手

  • 星子啓太(九州学院)
  • 飯塚淳希(大社)
  • 髙橋徹太(新潟商業)
  • 田中志門(佐野日大)
  • 小角朋樹(麗澤瑞浪)
  • 齊藤億(秋田南)
  • 金子航喜(桐蔭学園)
  • 宇野舜作(龍谷)
  • 白鳥湧也(東海大浦安)
  • 別府蓮斗(樟南)

女子

ベスト4

  • 優勝 東奥義塾高等学校(青森)
  • 二位 大社高等学校(島根)
  • 三位 西陵高等学校(長崎)
  • 三位 守谷高等学校(茨城)

ベスト8

  • 浜名高等学校(静岡)
  • 筑紫台高等学校(福岡)
  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 済美高等学校(愛媛)

優秀選手

  • 松井夏鈴(浜名)
  • 青山望美(麗澤瑞浪)
  • 福間華月(大社)
  • 大渡愛舞(西陵)
  • 村山直織(新潟商業)
  • 小松加奈(東奥義塾)
  • 日高楓花(筑紫台)
  • 西口真琴(守谷)
  • 杉野沙也加(済美)
  • 入江美和(小山)

表彰式

男子

  • 優勝 九州学院高等学校
    優勝 九州学院高等学校
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校
    二位 東海大学附属浦安高等学校
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校
    三位 麗澤瑞浪高等学校
  • 三位 秋田南高等学校
    三位 秋田南高等学校
  • 男子優秀選手
    男子優秀選手

女子

  • 優勝 東奥義塾高等学校
    優勝 東奥義塾高等学校
  • 二位 大社高等学校
    二位 大社高等学校
  • 三位 西陵高等学校
    三位 西陵高等学校
  • 三位 守谷高等学校
    三位 守谷高等学校
  • 女子優秀選手
    女子優秀選手

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トーナメント表

トーナメント表男子トーナメント表女子

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

男子決勝:九州学院 対 東海大浦安

女子決勝:大社 対 東奥義塾

準決勝

準決勝

男子1:九州学院 対 麗澤瑞浪

男子2:秋田南 対 東海大浦安

女子1:大社 対 西陵

女子2:東奥義塾 対 守谷

男子準々決勝・決勝T1回戦

準々決勝

男子準々決勝ページ

男子1:九州学院 対 新潟商業

男子2:佐野日大 対 麗澤瑞浪

男子3:秋田南 対 龍谷

男子4:東海大浦安 対 樟南

女子準々決勝ページ

女子1:浜名 対 大社

女子2:西陵 対 新潟商業

女子3:東奥義塾 対 筑紫台

女子4:守谷 対 済美

決勝トーナメント1回戦

決勝トーナメント1回戦

男子

女子

  • 浜名 対 甲府商業
  • 麗澤瑞浪 対 大社
  • 西陵 対 札幌日大
  • 新潟商業 対 奈良大附属
  • 東奥義塾 対 小禄
  • 興譲館 対 筑紫台
  • 守谷 対 錦江湾
  • 済美 対 小山

熊本・全日本武道具【新型・ALL JAPAN PICH 激実践型】〜実戦型防具の最先端〜

熊本・全日本武道具【新型・ALL JAPAN PICH 激実践型】〜実戦型防具の最先端〜

 

全日本武道具って??

勝利のゴールドマーク【ALL JAPAN PICH】

勝利のゴールドマーク【ALL JAPAN PICH】
勝利のゴールドマーク【ALL JAPAN PICH】

 「全日本武道具」「ALL JAPAN PICH」(オールジャパンピッチ)、剣道愛好家なら一度は聞いた事があるではないだろうか。

熊本・全日本武道具本店
熊本・全日本武道具本店

 通販サイト「剣道倉庫」を2009年に立ち上げ、ネット販売を中心に低価格防具でその名を轟かせ、2011年、熊本に「全日本武道具」を設立。フラッグシップモデル「「ALL JAPAN PICH」」を発表し、ネット通販、そして大会出店で全国へ拡散、さらに販売網を世界に広げ年間5000セット以上を販売し続け世界NO.1シェアを獲得する。

当初、ALL JAPAN PICHはミシン刺し3mmと4mmの2種類だったが発売から半年後、試合用に開発された「激実戦型」を発表。防具の軽量化とトップ選手からの意見を取り入れた機能性を組み合わせ、特徴である垂「ヘリなし(袋縫い)」がスタイリッシュさを演出し、人気も爆発した。
現在では、「少年用」、4mm「標準型」、3mm「ハイグレードモデル」、「激実戦型」、「古式」、日本製ハイスペックモデル・7mm「GOD」「CROSS PICH」の7シリーズを展開し、用途に合った防具を幅広く選べる。
また、全日本武道具は創業からの理念である「低価格高品質防具」(防具セット・19800円〜)をいまだに販売し続けている。

http://zennihonbudougu.com/

【全日本武道具HP】
【新型・ALL JAPAN PICH 激実践型】

ALL JAPAN PICH「激実戦型」

国産藍染め生地を使い風合いが良くなった

国産藍染め生地を使い風合いが良くなった
国産藍染め生地を使い風合いが良くなった

 ALL JAPAN PICH「激実戦型」が発表され早3年、今年9月に新型(2代目)が発売された。

この防具の最大の特徴は、試合等を視野に入れた「実戦型・軽量化防具」であること。
軽量化に成功したのは、安全性を考慮しつつ丈夫な芯材を使用して実現した布団の薄さと、ミリ単位で調整された各布団の長さ・幅、そしてチタンとジュラルミンを組み合わせたオリジナル「AJP面金」を使用していること。
新型では、布団サイズ、接合部分や角度や輪郭の形状、さらに芯材まで改良され、動きやすさと丈夫さの両面での向上に成功している。
さらに今回の新型では、高級感のある風合いを持たせるため「碧」(あおい)ブランドの剣道着・袴を製造している竹村産業の生地を使用し、機能性から見た目まで、全てにおいて初代を上回るスペックとなった。

甲手は材料、さらに手の内の型から見直し、より握りやすくなった
甲手は材料、さらに手の内の型から見直し、より握りやすくなった

 面の改良点は内輪に肌触りの良い日本製ベルベット生地を使い、内輪自体も改良されフィット感も向上させている。面垂のフチ飾りも初代からデザインを変え、シンプルながら特徴的な曲線を描いている。面垂は従来通りやや短め、竹刀を振り上げやすいようにナナメ刺しを継続。

ヘリなし垂は、十数年前の垂からヒントを得て復活させた
ヘリなし垂は、十数年前の垂からヒントを得て復活させた

 甲手・手の内は前回同様ミクロパンチを使用し、初代よりも耐久性のある素材に変更されている。
甲手頭は耐衝撃性に優れる鹿毛入り。織刺生地(道着の生地)のため、竹刀を握りやすく、手首の可動範囲も広い。
ただこの甲手は実戦型のため、通常の甲手よりも頭・布団とも薄型になっているため、頻繁に打たせる等の機会においては不向きであるかもしれない。

垂は柔軟性のある芯材を使用し、フィット感を向上させ、コシのある布団のため型もつけやすくなっている。
垂全体の形状は、製造における型紙から見直し角度等を微調整しているが、初代モデルを継承している。

胴は、高級クロザン革を使用した胴胸と50本型樹脂胴台。胸飾り10種類から選べ、色胴台等への変更も可能。(※色胴台変更は、別途料金、納期がかかります。)

今回の新型では、全てにおいて初代を上回る完成度となった。防具はセット販売だけではなく、各単品でも購入可能となっている。

激実戦型の詳細、ご購入はこちらから
激実戦型の詳細、ご購入はこちらから

※新型(二代目)ALL JAPAN PICH 激実戦型(防具セット)
※激実戦型(面・単品)
※激実戦型(甲手・単品)
※激実戦型(垂・単品)

☆ALL JAPAN PICHシリーズ
※少年用【標準型】
※4mm【標準型】
※3mm【ハイグレードモデル】
※立体構造【古式】
※日本製・7mm【GOD】
※日本製ハイエンドモデル【CROSS PICH】

※ALL JAPAN PICH、低価格高品質防具、竹刀等、剣道の事なら【全日本武道具】
※会員登録するとさらにお得!
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写真レビュー

国産藍染め竹村産業「碧」生地を使用し風合いが良い
国産藍染め竹村産業「碧」生地を使用し風合いが良い
面垂飾りもシンプルながら特徴がある
面垂飾りもシンプルながら特徴がある
面内輪には国産ベルベット生地を仕様。高級感、フィット感とも良好。
面内輪には国産ベルベット生地を仕様。高級感、フィット感とも良好。
甲手頭には耐衝撃性のある鹿毛を使用。毛の量は少なめにし、握りやすさを重視している
甲手頭には耐衝撃性のある鹿毛を使用。毛の量は少なめにし、握りやすさを重視している
甲手布団は短め。竹刀が振り上げやすい
甲手布団は短め。竹刀が振り上げやすい
手の内は柔軟性があるミクロパンチを使用。耐久性も向上
手の内は柔軟性があるミクロパンチを使用。耐久性も向上
特徴である ヘリ革なし・袋縫い仕様のシンプルな垂
特徴である ヘリ革なし・袋縫い仕様のシンプルな垂
シンプルなだけに、飾りは6段でボリュームアップ
シンプルなだけに、飾りは6段でボリュームアップ
垂れ
※胴飾り・全日本鬼雲
※胴飾り・全日本鬼雲
※胴飾りは10種類から選べる
※胴飾りは10種類から選べる
50本型樹脂胴
50本型樹脂胴

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ALL JAPAN PICHシリーズ

http://zennihonbudougu.com/item/new-all-japan-pitch-4mm-s/
1hyojun_ALL20JAPAN20PICH
http://zennihonbudougu.com/item/new-3m-all-japan-pitch-3mm/
http://zennihonbudougu.com/item/new-all-japan-pitch-traditional-model/
http://zennihonbudougu.com/item/all-japan-pitch-god/
http://zennihonbudougu.com/item/all-japan-cross-pitch/

日本剣道具製作所 株式会社

日本剣道具製作所 株式会社
株式会社 全日本武道具
最高経営責任者 川邊 尚彦(34歳) 熊本県出身
・剣道具小売店で勤務した後、28歳で独立「剣道倉庫」を設立。
30歳で熊本を拠点に全日本武道具を立ち上げ、オリジナル防具「ALL JAPAN PITCH」を全国展開。現在は、海外にも販売網を広げる。
2012年、熊本県内に「全日本武道具・あさぎり工場」を設け、国産防具の製造を開始。
2014年10月、多田産業(株)の代表に就任し、同11月「日本剣道具製作所」として新スタートを切る。社員/パートを含め約60名が在籍し、専属の内職が約40名が所属する、日本最大の防具製造メーカー。


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