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【取材・速報】6/5 関東実業団剣道大会

更新日: 2016/6/5

6/5 関東実業団剣道大会

大会レビュー

男子決勝、富士ゼロックスがJR東日本から勝利し優勝を決めた。

男子決勝、富士ゼロックスがJR東日本から勝利し優勝を決めた。
男子決勝、富士ゼロックスがJR東日本から勝利し優勝を決めた。

 6月5日(日)、第58回関東実業団剣道大会が東京都・日本武道館にて開催され、男子5人制団体戦216チーム、女子3人制団体戦75チームがエントリーした。
男子、前回優勝の三井住友海上(本店)は準々決勝で三井住友銀行(本店)に0-2で敗退し姿を消した。三井住友銀行はJR東日本と準決勝で対戦。中堅戦でJR・梅木が小手返しメンを決めて勝利し、さらに副将戦でJR・廣瀬がタイミングよく引きメンを決めて1本勝ちしチームの勝利を決め、さらに大将戦でも勝利したJR東日本は3-0で決勝進出を決めた。

前回大会二位の富士ゼロックス(本社)は若手、ベテラン選手が一丸となり勝ち進む。2回戦で三井住友海上(神田)との接戦を制し、その後安定した試合展開で上位戦へ進む。準々決勝では伊田テクノス(千葉)を4-0で快勝し、準決勝では強豪・日通(本社)との対戦。日通は準々決勝で前回大会三位のNTT対戦し、実に見応えのある接戦を演じた。日通の先鋒は新人の菅原、試合会早々にメンを決めて一本勝ちし、そして大将戦で日通・谷口が引きメンを決めて2-0で勝利し準決勝進出を決めた。

女子決勝、東洋水産・佐久間が代表戦を制しNTTから勝利し優勝。
女子決勝、東洋水産・佐久間が代表戦を制しNTTから勝利し優勝。

 準決勝の富士ゼロックスと日通の対戦は、チーム最年長の次鋒・岡北が小手抜きメンを決めて1本勝ちし、富士ゼロックスのリードで大将戦となり、富士ゼロ・岩川が試合中盤に鋭くメンを決める。日通・谷口も果敢攻めたが返すことができず岩川が一本勝ちし、2-0で富士ゼロックスが勝利し2年連続で決勝進出。
会場中央に特設コートが設置されおこなわれた決勝戦、初の決勝進出となったJR東日本と王座奪還を目指す富士ゼロックスの一戦。先鋒戦、富士ゼロ・東郷が試合終盤に差し掛かった頃にJR・大山が小手面に飛び込んできたところへドウを合わせて1本勝ち、次鋒戦のJR・高山と富士ゼロ・岡北の明治大出身対決は引き分け、そして中堅戦、富士ゼロ・上原が試合中盤にJR・梅木が間合いを詰めてきたところへ絶妙なタイミングでメンを合わせて1本勝ちし、引き分ければ優勝が決まる副将戦、勝利したJR・廣瀬だったが富士ゼロ・北川は巧みに間合いコントロールし、要所で鋭い攻めをみせ廣瀬はペースを握れぬまま引き分けとなり富士ゼロックスが2-0で3年ぶり7度目の大会制覇を果たした。
女子、前回優勝のJR東日本リテールネット(本社)は4回戦で東京海上日動(本店)に敗退し、2連覇には届かなかった。
3月の全日本女子実業団で優勝を果たした三菱UFJ銀行メンバーは、3回戦でベアハグの前に敗れた。そのベアハグは準決勝まで勝ち進んだが東洋水産に敗退し、東洋水産は8年ぶりの決勝進出を決める。決勝の相手はNTT。H25大会で優勝、全日本実業団でもコンスタントに上位進出を果たす強豪だ。試合は引き分けが続き、代表戦の末に東洋水産・佐久間がNTT・村岡からコテを決めて勝利し、20年ぶり3度目の優勝を果たした。

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結果一覧

一般の部(男子)

ベスト4

  • 優勝 富士ゼロックス(本社)
  • 二位 JR東日本(本社)
  • 三位 三井住友銀行(本店)
  • 三位 日本通運(本社)

敢闘賞(ベスト8)

  • 三井住友海上(本店)
  • 伊田テクノス(伊奈)
  • NTT
  • 伊田テクノス(千葉)

最優秀選手

  • 東郷知大(富士ゼロックス(本社))

女子の部

ベスト4

  • 優勝 東洋水産(本社)
  • 二位 NTT
  • 三位 パナソニック(ES汐留)
  • 三位 ベアハグ(本店)

敢闘賞(ベスト8)

  • 東京海上日動(本店)
  • ALSOK(東京)
  • セントラル警備保障(本社)
  • NTT東日本(千葉)

最優秀選手

  • 佐久間由樹(東洋水産(本社))

表彰式

男子

  • 優勝 富士ゼロックス(本社)優勝 富士ゼロックス(本社)
  • 二位 JR東日本(本社)二位 JR東日本(本社)
  • 日本通運(本社)日本通運(本社)
  • 三井住友銀行(本店)三井住友銀行(本店)

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トーナメント表

男子上位進出トーナメント
男子上位進出トーナメント

女子ベスト8トーナメント
女子ベスト8トーナメント

※結果の詳細は【関東実業団剣道連盟】に掲載されております。

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対戦動画(YouTube)

男子決勝

男子決勝

  • ×JR東日本(0-2)富士ゼロックス○
    先鋒 ×大山( 一本勝ち ド)東郷○
    次鋒 △高山( 引分け )岡北△
    中堅 ×梅木( 一本勝ち メ)上原×
    副将 △廣瀬( 引分け )北川△
    大将 △川上( 引分け )岩川△

女子決勝

女子決勝

  • ×NTT(0 代表 0)東洋水産○ [ch0]
    先鋒 △若度( 引分け )大宮△
    中堅 △小澤( 引分け )津島△
    大将 △村岡( 引分け )佐久間△
    代表 ×村岡( 勝ち コ)佐久間○

過去の成績

第1回〜第25回大会第1回〜第25回大会第26回〜第52回大会第26回〜第52回大会第53回〜第56回大会第53回〜第56回大会女子・24大会分女子・24大会分

過去の大会情報と関連情報リンク

【結果・速報】5/14 関東女子学生剣道選手権大会

更新日: 2016/5/14

関東女子学生剣道選手権大会

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大会レビュー

決勝戦は明大対決、試合前には笑顔を見せる場面もあったが試合は一進一退、大亀が引きメンで決着した。

決勝戦は明大対決、試合前には笑顔を見せる場面もあったが試合は一進一退、大亀が引きメンで決着した
決勝戦は明大対決、試合前には笑顔を見せる場面もあったが試合は一進一退、大亀が引きメンで決着した。

平成28年5月14日(土)、第48回関東女子学生剣道選手権大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。
また、大会ベスト16選手と出場決定戦(敗者復活戦)を勝ち抜いた12選手、合計28選手には7月に開催される全日本学生剣道選手権の出場権を得ることができる。大会エントリー選手は男子大会よりも多く、全日本出場権は男子60選手に比べて半数となるため、全日本出場権は厳しいもとなる。

大会序盤戦、前回優勝者の福川(法政)が3回戦で川添(國士舘)に敗れ姿を消した。法政勢としてはベスト8に進出することができず、全日本出場はベスト16(6回戦)に進出した岡崎、後藤、そして決定戦で勝ち上がった田中の3選手が全日本出場を決めた。
強豪選手揃う筑波勢、島原、中村学園女子、麗澤瑞波など強豪校出身選手が13選手エントリーし、そのうち1年生が3選手。ベスト8に佐々木、木宮、合瀬が進出するもベスト4へ勝ち上がることができなかった。そしてベスト16の進藤を加えた4選手が全日本出場となった。また、優勝候補の大西、昨年の和歌山IH個人王者で1年生・竹中はそれぞれ4回戦で敗退し全日本学生出場権を逃した。
前回大会3位の染谷(國士舘)は2回戦で敗退した。國士舘勢としてはベスト16に井手が進出、出場決定戦を制した川添の2選手が全日本出場となった。
日体大の小川は準々決勝での上段対決で敗れるも上位入賞を果たした。全日本出場をかけた5回戦で太田(早大)に敗れた糸山は敗者復活で全日本の切符を手にし、また玉田も決定戦で勝ち上がり日体大から3選手が全日本出場。
中盤戦で白い道衣が目立った城西国際大学。上位へ駆け上がる勢いも感じられたが強豪選手の前に一歩及ばず、敗者復活から中川が全日本出場権を得た。
強豪大学から出場選手が決まる中、昨年の全日本女子学生二位の図末(平国大)は4回戦で高間(国武大)に敗退。高間は5回戦で小川(日体大)に敗退し、敗者復活でも勝利することができずに全日本出場を逃し、国武大勢から全日本出場選手はでなかった。そして苦杯したのが東海大勢も全日本出場権を得られなかった。

上位出場選手の勝ち上がりを振り返ると、前回大会ベスト8、序盤からキレのある動きでか上がってきたは三好(明治)、5回戦で卯月(十文字)に勝利し全日本出場を決め6回戦では強豪選手の井手(國士舘)との一戦は見応えのある試合となり反応良く三好がドウを決めてベスト8進出すると、準々決勝では佐々木(筑波)から延長でメンを決め準決勝進出を決め、上段の有働(國學院)前回大会ベスト8、今大会ではそれを上回り準々決勝で佐々木(筑波)、そして準決勝では上段の有働(國學院)との対戦となった。有働は神奈川・希望ヶ丘高校時にはインターハイ(個人)に出場するなど活躍し、現在國學院2年生の選手。5回戦で平野(清和大)を破り全日本出場を決め、6回戦で太田(早大)、そして準々決勝では同じく上段の小川(日体大)と対戦。有働は試合序盤に小川の放った小手をかわして引きメンを決めるが試合終盤に、小川が片手メンを決め延長へ持ち込むも、最後は上段に構えあった状態から有働が片手で小川の左コテを狙い一本となり勝利した。
準決勝、上段の有働に対し三好はスピードを生かし上段から攻撃を封じ、試合序盤に引きコテを決めて1本勝ちで決勝進出を決める。
第8試合場を勝ち抜いたのは河村(早大)。序盤から強敵を破り4回戦では大西(筑波)と対戦し、延長戦で思い切った小手メンを見せ勝利。5回戦では齋藤(流大)から先制されるも逆転勝ちし勝ち進み、準々決勝では筑波の新鋭・合瀬との対戦では10分以上の延長戦の末に飛び込みメンを決めて勝利し準決勝進出を決め、大亀(明治)との対戦となった。
大亀は序盤戦から相手にペースに握らせず、要所で鋭い打突を見せ勝ち上がる。3回戦で阪本(早大)から勝利し勝ち進み、5回戦では三瓶(流大)を破り全日本出場を決めると6回戦では進藤(筑波)から引きメンを決めて一本勝ちし、準々決勝では木宮(筑波)から試合中盤に面返しドウ決め勝利し、準決勝で河村(早大)となった。
準決勝が始まり間もなく、大亀が鋭くメンを放ち先制すると試合終盤には小手メンの連続技で2本勝ちで決勝進出を決めた。
決勝戦、明治大同級生対決となった。三好個人としては各大会で上位進出する活躍を見せているが、明治大の団体戦では、強豪選手を揃えているものの全日本女子学生優勝大会への出場をここ数年連続で逃す厳しい状況となっており、その流れを考えるとこの決勝戦は予想できるものではなかった。しかし、大亀、三好ともそのポテンシャルは高く、大亀は守谷高校の大将として出場した新潟インターハイ団体優勝に大きく貢献し、三好もまた名門・麗澤瑞波で活躍し国体優勝など実績ある選手である。
決勝は会場中央に特設会場が作られ、選手入場の際には両選手とも目が合い笑顔を見せるリラックスした表情。
しかし試合が始まるとそれも一変、試合開始早々から三好が攻め立てるが、大亀もすべてに対応し状況を見極める。動きのキレやスピードでは三好が大亀を上回っているように見えたが、大亀は常に間合いを切らさず相手の打ち終わりや動きの止まった時などを見逃さずに攻め、うまさが際立つ試合展開をする。試合は延長戦となり、最後は大亀が鍔迫り合いから引きメンを決めて優勝を果たした。
試合後のインタビューで大亀は「まさか同級生とできると決勝戦をできると思っていなかったので、嬉しかったです。大会前からたくさん食べて調子も良かったです。決勝では引き技で決めたかった気持ちがありました。」と語った。三好もまた同じ思いがありつつも試合では「思い切りやることしか考えていかなった。力では大亀の方が上、地稽古でもいつも打たれていた・・・」と話したが、大亀もまた三好との稽古では「打たれっぱなしです。」と両選手とも謙虚に笑顔で仲の良いところを感じさせた。また明治大・水田監督は「大亀はキャプテンとしての維持を見せました。決勝へ進出した両選手ともやっと力がついてきました。」と話した。

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試合ハイライト

決勝、明治対決は延長で大亀が引きメンを決めた決着。
決勝、明治対決は延長で大亀が引きメンを決めた決着。
決勝、三好は試合開始早々から攻めた。
決勝、三好は試合開始早々から攻めた。
準決勝1、三好は上段・有働(國學院)から引きコテを決めて一本勝ち。
準決勝1、三好は上段・有働(國學院)から引きコテを決めて一本勝ち。
準決勝2、大亀が河村(早大)からメンを2本決めて決勝進出を決める。
準決勝2、大亀が河村(早大)からメンを2本決めて決勝進出を決める。
準々1、三好は佐々木(筑波)から延長でメンを決める。
準々1、三好は佐々木(筑波)から延長でメンを決める。
準々2、小川(日体大)が片手メンを取り返し延長へ。
準々2、小川(日体大)が片手メンを取り返し延長へ。
準々2、有働(國學院)が上段から小川の左コテを奪い準決勝進出。
準々2、有働(國學院)が上段から小川の左コテを奪い準決勝進出。
準々3、大亀が木宮(筑波)から面返しドウを決めて一本勝ち。
準々3、大亀が木宮(筑波)から面返しドウを決めて一本勝ち。
準々4、河村(早大)が筑波1年の合瀬から延長でメンを決めて準決勝へ駒を進める。
準々4、河村(早大)が筑波1年の合瀬から延長でメンを決めて準決勝へ駒を進める。
法政勢はベスト16に岡崎、後藤が進出。
法政勢はベスト16に岡崎、後藤が進出。
國士舘勢、井手が唯一ベスト16へ。敗者復活で川添も全日本出場。
國士舘勢、井手が唯一ベスト16へ。敗者復活で川添も全日本出場。
糸山(日体大)は敗者復活で全日本出場を手にする。
糸山(日体大)は敗者復活で全日本出場を手にする。
合瀬(筑波)は1年生ながらベスト8入賞。
合瀬(筑波)は1年生ながらベスト8入賞。
昨年の全日本学生ベスト8の中島(順天堂)は3回戦で二宮(筑波)を破るも4回戦で敗退した。
昨年の全日本学生ベスト8の中島(順天堂)は3回戦で二宮(筑波)を破るも4回戦で敗退した。
優勝候補の一角、大西(筑波)は河村(早大)に敗れ全日本出場ならず。
優勝候補の一角、大西(筑波)は河村(早大)に敗れ全日本出場ならず。
期待された筑波1年・竹中、初出場は4回戦敗退、全日本出場に届かず。
期待された筑波1年・竹中、初出場は4回戦敗退、全日本出場に届かず。

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結果一覧

女子

ベスト4

  • 優勝 大亀 杏(明治大学4年、守谷)
  • 二位 三好絢女(明治大学4年、麗澤瑞波)
  • 三位 有働日向子(國學院大学2年、希望が丘)
  • 三位 河村奈穂(早稲田大学3年、大分鶴崎)

敢闘賞・ベスト8

  • 佐々木梨奈(筑波大学2年、中村学園女子)
  • 小川萌々香(日本体育大学2年、筑紫台)
  • 木宮凛々子(筑波大学3年、島原)
  • 合瀬未悠(筑波大学1年、中村学園女子)

全日本学生剣道出場選手・ベスト16

  • 川上(早大)
  • 井手(國士舘)
  • 太田(早大)
  • 岡崎(法大)
  • 後藤(法大)
  • 進藤(筑波大)
  • 柿原(清和大)
  • 金成(國學院)

出場決定戦(敗者復活戦)

  • 白水(清和大)
  • 杉村(早大)
  • 糸山(日体大)
  • 長谷川(國學院)
  • 榎本(立教大)
  • 田中(法大)
  • 中川(城西国際)
  • 玉田(日体大)
  • 川添(國士舘)
  • 平野(清和大)
  • 小木(桜美林)
  • 田島(東洋大)
全日本学生剣道選手権大会は、7/2〜3、東京にて開催。

表彰式

女子

  • 表彰式1
  • 表彰式2
  • 表彰式1
  • 表彰式4

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トーナメント表

トーナメント表1トーナメント表1

※ベスト16、出場決定戦は【関東学生剣道選手権HP】

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

準決勝

準決勝

準々決勝

準々決勝

過去の大会情報と関連情報リンク

【取材・速報!】5/8 H28第62回関東学生剣道選手権大会

更新日: 2016/5/8

H28第62回関東学生剣道選手権大会

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大会レビュー

矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。

矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。
矢野(國士舘・2年)が初優勝を果たす。

 平成28年5月8日(日)、第62回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催され、495選手がエントリーした。また、上位進出60選手(ベスト32選手+敗者復活戦28選手)に全日本学生剣道選手権への出場が与えらる。

大会は序盤戦から長い延長戦となる接戦が多く、見ごたえのある試合が続いた。
優勝候補筆頭の梅ヶ谷(中大)は槌田(明治)、筒井(筑波)、百田(日体大)、杉野(國士舘)と実力選手を相手に勝ち抜き、準々決勝では中学時、三股中のチームメイトである田中芳(法政)から勝利し準決勝に進出し、加納(筑波)と対戦となった。加納もまた強豪選手との試合が続き3回戦で中根(流経大)、千田(明治)、曽我(中大)、そして準々決勝では山田(明治)に先制されながらも2本取り返し逆転勝利で準決勝進出を決め、梅ヶ谷との準決勝では死力を尽くす接戦となり、長い延長戦の末に最後は加納が思い切った面で、前回覇者から勝利した。

一方の決勝進出選手は、矢野(國士舘)。國士舘勢としては唯一、2年生でのエントリー選手が決勝まで駒を進めた。
矢野は4回戦で冨田(日体大)、藤野(明治)との対戦ではコテを先制されるも逆転勝利し、6回戦では同門対決・五十嵐、準々決勝では田内(筑波)との同級生対決に勝利して準決勝進出を決めた。そして、準々決勝で久田松(早大)から勝利した田中翔(法政)との準決勝ではメンで1本勝ちし決勝進出を決める。
決勝戦は初出場の新鋭・矢野、加納は団体では輝かしい成績を持つが今大会3度目の挑戦で初の全日本学生への切符を手にした4年生選手。
決勝、両選手とも試合開始早々から鋭い面を打ち合う。試合は延長戦へ突入し、加納が逆胴を放ち隙のできたところへ引きメンを矢野が放ち優勝を決める1本となった。矢野は初出場で初制覇、前回大会の梅ヶ谷と並ぶ2年生優勝を決めた。

試合ハイライト

決勝、鋭い攻めを見せたが試合は延長となる。最後は矢野(國士舘)が引き面で優勝を決めた。
決勝、鋭い攻めを見せたが試合は延長となる。最後は矢野(國士舘)が引き面で優勝を決めた。
決勝、加納(筑波)は試合開始早々から面を放ち、積極的に攻めたが優勝に届かず。
決勝、加納(筑波)は試合開始早々から面を放ち、積極的に攻めたが優勝に届かず。
準決勝1、スピードのある選手同士の一戦、矢野が試合中盤に田中翔(法政)から面を決め1本勝ち。
準決勝1、スピードのある選手同士の一戦、矢野が試合中盤に田中翔(法政)から面を決め1本勝ち。
準決勝2、前回大会優勝者の梅ヶ谷(中大)は長い延長戦の末、加納の鋭い面を奪われ敗退した。
準決勝2、前回大会優勝者の梅ヶ谷(中大)は長い延長戦の末、加納の鋭い面を奪われ敗退した。
準々1、矢野が田内(筑波)の2年生同級生対決は、田内の面に矢野がコテを合わせて勝利。
準々1、矢野が田内(筑波)の2年生同級生対決は、田内の面に矢野がコテを合わせて勝利。
準々2、写真背中の田中翔が久田松(早大)との相面に競り勝ち準決勝進出を決めた。
準々2、写真背中の田中翔が久田松(早大)との相面に競り勝ち準決勝進出を決めた。
準々3、三股中学時代の同級生対決となった梅ヶ谷と田中芳(法政)の一戦は、延長で梅ヶ谷が面を決めて勝利。
準々3、三股中学時代の同級生対決となった梅ヶ谷と田中芳(法政)の一戦は、延長で梅ヶ谷が面を決めて勝利。
準々4、山田(明治)がコテで先制するも加納がコテ、さらに鋭い面を奪い逆転勝利。
準々4、山田(明治)がコテで先制するも加納がコテ、さらに鋭い面を奪い逆転勝利。
前回大会二位の三谷(日体大)は4回戦で敗退し、敗者復活で全日本出場を決めた。
前回大会二位の三谷(日体大)は4回戦で敗退し、敗者復活で全日本出場を決めた。
國士舘・杉野は梅ヶ谷に敗退しベスト16。國士舘勢は全日本へ8選手が出場を決めた。
國士舘・杉野は梅ヶ谷に敗退しベスト16。國士舘勢は全日本へ8選手が出場を決めた。
立教から唯一全日本出場を決めた松下(桐蔭学園出身)はベスト16となった。
立教から唯一全日本出場を決めた松下(桐蔭学園出身)はベスト16となった。
長身から豪快な打突を見せた木屋(帝京・九学出身)は5回戦まで進出し全日本の切符を手にした。
長身から豪快な打突を見せた木屋(帝京・九学出身)は5回戦まで進出し全日本の切符を手にした。
中央大は10選手がエントリーし8選手が全日本進出を決めた。
中央大は10選手がエントリーし8選手が全日本進出を決めた。
東大から全日本出場を決めた徳川は、敗者復活で勝利した。
東大から全日本出場を決めた徳川は、敗者復活で勝利した。
九学で活躍し明治大に進学した槌田は3回戦で梅ヶ谷に敗退。
九学で活躍し明治大に進学した槌田は3回戦で梅ヶ谷に敗退。
昨年末の新人戦で活躍した三上(中大)は敗者復活で全日本出場を決める。
昨年末の新人戦で活躍した三上(中大)は敗者復活で全日本出場を決める。
専修大は上段の平野、原の両選手と了戒の3選手が全日本出場。
専修大は上段の平野、原の両選手と了戒の3選手が全日本出場。
日大は渡辺、前田の2選手が敗者復活で全日本出場を決めた。
日大は渡辺、前田の2選手が敗者復活で全日本出場を決めた。
日体大勢はベスト8に進出することができなかったが、7選手が全日本出場。
日体大勢はベスト8に進出することができなかったが、7選手が全日本出場。
流経大・中根は3回戦で加納に延長で敗退し全日本出場ならず。流経大からは国安、狼輪の2選手が全日本出場。
流経大・中根は3回戦で加納に延長で敗退し全日本出場ならず。流経大からは国安、狼輪の2選手が全日本出場。
早大はチームの柱となっている小林、勇、安井が序盤で敗退する。久田松のベスト8、敗者復活で森本の2選手が全日本出場。
早大はチームの柱となっている小林、勇、安井が序盤で敗退する。久田松のベスト8、敗者復活で森本の2選手が全日本出場。
宮本(國士舘)は序盤から厳しい組み合わせとなり、4回戦で山田(明治)に敗退するも敗者復活で全日本出場を決めた。
宮本(國士舘)は序盤から厳しい組み合わせとなり、4回戦で山田(明治)に敗退するも敗者復活で全日本出場を決めた。

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結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 矢野貴之(國士舘大学2年・福大大濠)
  • 二位 加納彰大(筑波大学4年・桐蔭学園)
  • 三位 田中翔大(法政大学4年・埼玉栄)
  • 三位 梅ヶ谷翔(中央大学・3年・福大大濠)

ベスト8

  • 田内雄大(筑波大学2年・東福岡)
  • 久田松雄一郎(早稲田大学3年・龍谷)
  • 田中芳秀(法政大学3年・桐蔭学園)
  • 山田凌平(明治大学2年・九州学院)

表彰式

男子

  • 優勝 矢野貴之(國士舘)優勝 矢野貴之(國士舘)
  • 二位 加納彰大(筑波大)二位 加納彰大(筑波大)
  • 三位 田中(法政大)、梅ヶ谷(中央大)三位 田中(法政大)、梅ヶ谷(中央大)
  • ベスト8ベスト8
  • best8

全日本学生出場選手

全日本学生出場選手1

全日本学生出場選手2

全日本学生出場選手3

トーナメント表

トーナメント表
※ベスト32(関東学生剣道連盟HPより)

※全結果、敗者復活戦の結果は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

準決勝

準決勝

準々決勝

準々決勝

6回戦

6回戦

全日本出場決定戦(敗者復活戦)

過去の大会情報と関連情報リンク

【取材・速報】3/27 全国高校剣道選抜大会

更新日: 2016/3/27

H28第25回全国高等学校選抜剣道大会

大会レビュー

東奥義塾、チーム一丸となり勝ち取った初優勝!

女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。
女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。

 女子は混戦となった。まず、前回大会優勝の中村学園女子(福岡)は、県予選決勝で筑紫台に本数差で敗れ、本戦出場を逃した。勝利した筑紫台は2月の全九州大会も制し、今大会では優勝候補、そして初優勝を目指す。前回大会二位の東奥義塾(青森)、前回大会でも大将をつとめた小松を中心に県予選を勝ち抜き、2月の東北選抜大会では決勝で盛岡南に敗れ二位。今大会での勝ち上がりには注目。そしてH25、H26大会を連敗している麗澤瑞浪(岐阜)、守谷等の強豪校も出場を決めている。2大会連続でベスト4進出していた島原は、県予選決勝で西陵に敗退した。西陵は4年ぶりの出場権を得た。
女子予選リーグ、麗澤瑞浪、新潟商業、奈良大附属、興譲館、筑紫台、守谷の強豪校はリーグ2勝で決勝トーナメントへ進出を決める。Dリーグは日田(大分)、埼玉栄、大社(島根)は接戦となり大社が勝ち抜けた。Iリーグは和歌山東、東奥義塾、東海大相模(神奈川)と強豪校が揃い、東奥義塾が2勝で決勝T1回戦へ進出した。
大会二日目、決勝トーナメント1回戦から大将戦や代表戦など接戦の多くなった。麗澤瑞浪と大社の一戦では、大社が先鋒・次鋒、麗澤瑞浪が中堅・副将を取り合い大将戦へ。大社・福間は、試合終了間際に麗澤瑞浪・小林から小手返しメンを決め一本勝ちし、チームを勝利へと導いた。大社は県内選手で構成されており、大将の福間は全国道場少年剣道大会(個人)で優勝している実力のある選手だ。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた。

 守谷も決勝T1回戦は苦戦した。近年全国大会へ出場し力をつけている錦江湾(鹿児島)と対戦し、大将戦で守谷・西口が1本勝ちし代表戦へ。守谷は西口が出場し、錦江湾は先鋒・和田により代表戦がおこわれ、試合時間が2分が過ぎた頃に西口は厳しい攻めから思い切ったメンが1本となり勝利した。
東奥義塾は小禄戦で次鋒戦を落とすも、中堅・木村、副将・菊川が取り返し2-1で勝利、筑紫台は興譲館から4-0、西陵は副将・嶋、大将・大渡の勝利により3-1で札幌日大を下す。新潟商業は、大将・村山が大将戦を2本勝ちで制し奈良大附属から2-1、済美は先鋒・大西の二本勝ちが大きく、大将戦で小山・入江は済美・杉野からドウを奪うも1本勝ちとなり、本数差で済美がベスト8進出を決めた。

大社は麗澤瑞浪戦での勝利により勢いを付け、準々決勝の浜名戦では先鋒から中堅まで1本勝ちを重ね3-0で準決勝進出を決める。西陵もまた新潟商を先鋒から中堅まで勝負をつけ、準決勝で大社との対戦がきまった。
準々決勝注目の東奥義塾と筑紫台は、次鋒戦で東奥義塾・浅野が引きメン、さらに筑紫台・高城を追い詰めてメンを決め2本勝ち。中堅、副将戦は東奥義塾の選手が先制するも筑紫台が取り返す展開となり、2試合とも引き分けとなる。大将戦、試合終盤に差し掛かった頃、筑紫台・日高の諸手突きを東奥義塾・小松がさばいて放った引きメンが一本となりこの試合を制した。守谷対済美は、守谷先鋒・榎本、次鋒・渡邊の勝利により2-0で勝利し、準決勝で東奥義塾と対戦することになった。

準決勝、勢いの止まらない大社は西陵と対戦。西陵の勝利を誰もが疑わなかったのではないだろうか。試合は先鋒から副将まで引き分け、大将戦となる。ここまでくれば勝負はわからない。試合開始早々こそ大社・福間は素早く間合いを詰め先手を取り仕掛け、その後は堂々した構えからじっくりと攻めペースを握る。試合序盤、西陵・大渡の動き出し、手元の浮いたところへ福間がコテを放ち先制する。大渡は返そうと攻め入るが、打ちきれない。試合中盤には福間へ反則が与えられるも、福間は引面や小手などタイミングよく放つ。試合終盤、大渡の諸手突きが福間の部位をとらえたようにも見えたが審判の旗が上がりきらず、試合終了となり福間が一本勝ちにより大社が初の決勝進出を決めた。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子決勝、東奥義塾は次鋒から大将まで連勝し大社を4-0、悲願の初優勝を果たす。

 東奥義塾は2年連続決勝進出を目指し、守谷と対戦。先鋒を引き分け、次鋒戦では東奥義塾・小松が守谷・渡邊から試合中盤に鋭いメンを決めて1本勝ちし、中堅戦は引き分けに終わる。副将戦、東奥義塾・菊川に対し、守谷は上段・海老原(晴)。菊川は竹刀を巧みに操り、また素早く間合いを詰めるなど海老原に隙を与えない。試合終盤に差し掛かった頃、菊川は間合いを詰めて上段に構える海老原の右コテを奪う。2本目もまた菊川が攻め入り、上段を下げて制そうとした海老原の右コテを決めて2本勝ちし、チームの決勝進出を決める一勝をおさめた。

決勝戦の大社と東奥義塾は、初優勝を懸けて対戦。
先鋒戦、試合中盤に大社・西村が真っすぐにメンへ飛び先制する。しかし、東奥義塾・髙橋も素早く攻めメンを放ち取り返し、先鋒戦は引き分けとなる。次鋒戦から東奥義塾が猛攻を見せる。東奥義塾次鋒・浅野が引きメン、さらに大社・竹田の小手をかわしてメンを放ち2本勝ち。相上段対決となった中堅戦では、東奥義塾・木村が片手メンの打ち合いに競り勝ち先取し、さらに逆胴を狙った大社・石飛に引きメンを合わせ2本勝ちする。厳しい状況となった大社に、副将戦で東奥義塾・菊川が試合序盤に優勝を決める鋭いメンを決め一本勝ちをおさめ、さらに大将戦でも東奥義塾・小松が大社・福間から2本勝ちし、結果4-0で東奥義塾が初優勝を果たした。
大会後、東奥義塾・伊藤監督に話しを聞くと「(前回大会二位、和歌山インターハイ三位という結果をふまえ)今年のチームはここまで、思うような結果がなかなか残せなかったことが選手たちに良い薬となり「今回こそ日本一になる」という思いがこのような結果になったのだと思います。また次につなげていきたいと思います。」と笑顔で語った

九州学院が大会初の4連覇!!東海大浦安、20年ぶりの優勝に届かず。

準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。
準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。

 準決勝2試合は、当然ながらそれまで以上に厳しい試合となった。
大会前、準決勝は九州学院と麗澤瑞浪が対戦することになったら・・・ と胸を膨らまる思いはあったが、試合となれば実力以外の要素も数多くあり予想など当たったためしがない。しかし、両チームは前評判通りの実力を見せ、ここまで勝ち上がってきた。そしてその期待を裏切ることなく、今大会の名勝負の一つなった。先鋒戦、次鋒戦はやや硬さが見られたものの、要所要所で見せる鋭い打ちは健在だったが両試合とも引き分け。試合が動いた中堅戦、九学・岩切、麗澤・沖とも積極的に攻め合う。試合中盤、鍔迫り合いから分かれあい、岩切が二段打ちで面を狙うも、沖がその浮いた手元にコテを合わせて先制する。岩切は崩れた体制からも面などを狙う積極的な攻めを見せたが、沖を捉えることができず。沖も岩切の打ち終わりや引き面を狙ったが2本目を奪うことができなかったが、1本勝ちで試合を終える。
副将戦、九学・梶谷より頭一つ大きく見える麗澤瑞浪・森越の対戦となったが、梶谷はスピードのある動きで試合の主導権をにぎり試合時間約1分ころに素早い動きと巧みな竹刀さばきでメンを奪う。取り返したい森越だが、なかなか思い切った打ちを出せなかったが、試合中盤には梶谷の面と森越の小手が交錯し会場をどよめかせるシーンもあったが、両選手とも決定的な打突をすることができずにこの試合は梶谷の一本勝ちとなった。
一本勝ちずつで迎えた大将戦、九学・星子と麗澤・小角の一戦。この二人の試合をこれ以上ないシチュエーションで見ることになった。
構えあったら相手を引き出し合い、鍔迫り合いでは両選手とも引かない、押され負けない静かな駆け引きが続く。小角は面に飛び込むも旗は上がらず、星子はやや低い剣先から虎視眈々と狙う。一進一退の展開から試合終盤に動きがでる。大きく振りかぶりながら星子が間合いを詰め鋭く放ったコテが一本となる。麗澤瑞浪・谷垣監督も小角へ、落ち着けと、ジェスチャーを見せる。残り時間少ない中、小角は積極的に仕掛けるが、星子も受けて立つ勢いで応戦し、最後は一瞬動きが止まった小角へ星子がまっすぐにメンを放ち2本目を奪い、5大会連続の決勝進出、そして4連覇へ王手をかけた。

準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。
準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。

 もう一方は、秋田南と東海大浦安が対戦。両チームとも、まっすぐな構えが印象的な正統派。先鋒戦、浦安・大力が試合序盤に秋田南・志藤の動き出しに合わせて面を放ったが、白旗は主審のみだった。先鋒戦は引き分けに終わり、次鋒から副将も引き分けが続いた。その中、浦安次鋒・元吉は秋田南・中嶋を攻め、中堅戦では秋田南・鈴木が積極性を見せ、副将戦は秋田南・工藤、浦安・山下とも五分の展開。大将戦まで、どちらも試合の流れをつかみきれず五分五分の状況となった。
大将戦、秋田南・齊藤、浦安・白鳥とも緊迫した冷静な立ち上がりとなった。試合中盤に差し掛かったころ、白鳥の攻めに齊藤が下がってしまい、追い込んだ白鳥はまっすぐにメンに飛び込み先制する。落ち着きながら開始戦に戻る白鳥。当然、積極的に攻めてくる齊藤に対し、焦った気持ちがあったせいか単調に面を打ってしまった齊藤に白鳥がコテを合わせて2本目を奪い、チームを決勝へと導いた。

決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた
決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた。

 この日、会場は立ち見が出るほどの超満員だ。決勝戦をむかえるにあたり、試合会場中央に特設コートが設置さた。そして女子決勝が終了したのち、男子決勝を行われた。
赤、九州学院、白は東海大浦安。九学はこれまで次鋒選手を入れ替えることはあったが、この決勝ではそれまで中堅だった岩切を次鋒に配置変更、中堅には近藤が入った。東海大浦安は予選リーグこそメンバーの入れ替えをしたが、決勝トーナメントからはメンバーを固定し勝ち上がってきた。
先鋒戦、試合開始の立会いで浦安・大力が小手を放ち鍔迫り合いになると、今度は九学・鈴木が乾いた踏み込みの音とともに放った引きコテに旗が3本上がる。その後は一進一退の展開となるが、試合終盤に打ち合いの中から鈴木が小手返しメンを決めて2本勝ち。
次鋒戦の九学・岩切と浦安・元吉の試合は、やや硬さの見える試合展開。要所では小手や面が交じり合いうも決定打はなく引き分け。
浦安は後半戦を考えると、中堅で星を返しておきたいところ。九学は近藤と浦安・岡戸の対戦は、試合序盤に岡戸が跳躍力を生かしたま真っ直ぐなメンを放ち先制する。2本目の立会いでも岡戸は面に行ったが、惜しくも旗は上がらず。その後も近藤はペースを握れず、岡戸の一本勝ちで終わる。
副将戦、九学・梶谷が積極的に攻め立て、浦安・山下は後手に回り攻撃の糸口を見出せない。試合序盤に梶谷が山下の動き出しに合わせてスピードに乗った鋭いメンを決め、さらに試合終盤には山下の面に梶谷がドウを合わせて2本勝ちし、チームの優勝も決める。
さらに大将戦でも星子が浦安・白鳥からコテ、試合終盤には相メンを取り2本勝ちし、3-1で九州学院が4年連続7度目の優勝を決めた。
試合後に九州学院キャプテン・梶谷は「4連覇のプレッシャーあったが、常にチャレンジャーの気持ちで、攻める気持ちを忘れずにやりました。」と語ってくれた。そして準優勝の東海大浦安・榊監督に話を聞くと「いまのチームでは決勝まで来るので精一杯でした。(九州学院の印象について)足さばきもよく、鍔迫り合いなど隙を見逃さない素晴らしいチームでした。」と話した。
九州学院の打突力、そして足さばき・踏み込みは他校を圧倒するものだった。決勝戦を見ても、九学が一枚上手だったと言わざるを得ない結果だった。
両チームに共通していることは、付属の中学校からの強化がおこなわれてること。九州学院は九学中・九好会などで選手が育ち好成績を残している。さらに高校からの入学者もおりその選手層は高校剣道界屈指であり、たとえ高校でレギュラーになれなくとも大学で活躍選手が多数存在する。そして東海大浦安は中学校からの強化の成果が、決勝進出という結果にあらわれたのではないだろう。

夏までに九州学院を止めるチームがあわられるのか!? 高校剣道界はますます見逃せない状況となってきた。

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3/28 決勝トーナメント1回戦から接戦!強豪校が姿を消す。

※3/31【決勝T1回戦〜準々決勝レビュー】
大会二日目、予選を勝ち上がった男女各16チームにより決勝トーナメント(決勝T)が行われ、春の王者が決まる。
九州学院は勢いのある茗渓学園と対戦した。茗渓は粘りを見せ先鋒から中堅まで引き分けたが、九学副将・梶谷は長身の茗渓・川崎から試合中盤に飛び込みメンを決め、さらに鋭い引きメンを奪い2本勝ちし、この1勝により九学は準々決勝へ駒を進める。茗渓学園は初出場ながら果敢に攻める姿勢を忘れず、九州学院が相手でなければさらに上位進出を狙えたかもしれない。
決勝T1回戦、大社は新潟商業と対戦した。先鋒戦で新潟商・吉田が鋭いメンで一本勝ちし、その後副将まで引き分け。大将戦、あとない大社・飯塚は焦りからくる無駄打ちもなく冷静に試合を進め鋭く面や突きを狙い、試合終盤に新潟商・髙橋の小手をかわしてメンを決め一本勝ちし代表戦へ持ち込み、再び大将同士で対戦した。両選手とも一本一本に集中し互角の展開が約7分たち、最後は新潟商・髙橋が飯塚の手元が浮いた瞬間を逃さずコテを奪い勝利した。大社は健闘し、大将・飯塚は優秀選手に選ばれた。
上位進出を狙う佐野日大の決勝T1回戦は三重となり、先鋒次鋒を両チームが取り合い互角の展開となったが、佐野日大中堅・田中が豪快な諸手ツキを決めて一本勝ち、さらに大将戦でも佐野日大・吉田が試合終盤に素早く間合いを詰めてコテを奪い1本勝ちし、佐野日大が3-1で準々決勝進出を決めた。

決勝T1回戦最注目試合、麗澤瑞浪対国士舘の一戦は強豪校同士のプライドをかけた激しい一戦となった。先鋒を引き分けた次鋒戦、試合終了のブザーが鳴ると同時のタイミングで国士舘・金沢がメンを放つ。主審は「止め」副審の二人は白の旗を上げ、協議の結果金沢のメンが認められた。勢いに乗りたい国士舘、嫌な流れを断ち切りたい麗澤瑞浪、中堅戦を引き分け副将戦では国士舘・八木の引き胴を素早く追った麗澤瑞浪・森越がコテを決め一本勝ちし、大将戦は引き分け。代表戦となり再び大将同士の対戦、麗澤瑞浪・小角、国士舘・落合。小角は中学時に全国中学校大会個人3位(奈良・若草中)で実績を残し、前回大会では1年生ながら大将として活躍を見せ、いまでは高校剣道界を代表する選手の一人となった。そして落合は昨年のインターハイ東京個人予選3位とあと一歩でIH出場は逃したものの、恵まれた体格と実力を兼ね備えた選手だ。代表戦、両選手とも構えを崩さず間合いの攻防から面を中心に試合を組み立てる。試合時間4分を迎える頃、小角が素早く間合い詰めメンに飛び込み一瞬対応の遅れた落合の面を捉え、大接戦を制した。
毎大会、福岡代表チームの動向が気になる。県予選決勝では福岡第一との代表戦を東福岡・藤田(啓)が制し、選抜の切符を手にした。予選リーグを勝ち上がり決勝T1回戦で秋田南と対戦となった。先鋒戦、東福岡・寺本がメンを決めて先制したが秋田南・志藤が一瞬足のとまった寺本を見逃さずにメンを取り返し、さらに試合終盤にもメンを決めて逆転勝利。次鋒から副将まで引き分け、秋田南リードの大将戦。東福岡・藤田(啓)は鋭い面を武器に、積極的に攻める。秋田南・齊藤は後手に回ってしまうが、試合終盤に藤田の面を打ち終わりに引きメンを合わせ先制し絶対的優位に立つ。藤田は厳しく攻め狙い続け、試合終了間際にメンを決めたが残り少ない時間で2本目を奪うことができず引き分けとなり、秋田南が1-0の接戦を制した。

興味深い一戦となったのが桐蔭学園対龍谷。両チームともここ数年、一定以上の成績はおさめていたが一時期より若干勢いが落ちている印象があったが、今大会では上位を狙える戦力を整えた。先鋒戦を桐蔭・金子が2本勝ちしたが、次鋒戦では龍谷・宇野がつぎ足のない鋭いメンを決め一本勝ち。中堅戦、龍谷・白石が桐蔭・森山の攻め入りにコテを合わせて一本勝ち。桐蔭としては痛い敗戦となり、その後の副将、大将も引き分けに終わり、龍谷が2-1で準々決勝へ駒を進めた。
東海大浦安と市立沼田の一戦は代表戦となった。東海大浦安は中等部ができた早々に全国中学校剣道大会に出場し活躍した選手が育ち、チームの中軸を担っている。この試合では、次鋒戦で浦安・元吉が沼田・永井の動き出しに素早くメンを合わせて一本勝ちし、そのまま浦安リードの大将戦、沼田・古谷は足を止めずに動き、攻め続ける。浦安・白鳥はペースを握れぬまま、試合終盤となる。古谷は攻めを緩めず、試合終了間際に面を仕掛け、相手をいなし流れの中からさらにメンを放ち1本勝ちし代表戦へ。沼田は古谷、そして浦安は大将戦で敗れた白鳥。白鳥にとっては連敗できない。試合は意外にも早々に決まった。古谷の小手をさばいて白鳥がメンを放ち、代表戦を制した。

古豪・樟南が決勝トーナメント1回戦へ勝ち進んだ。鹿児島商工からいまの学校名に変わっているが全日本選手権優勝者を出すなど故・矢崎監督のもと一流・名選手を多く輩出し、その伝統はいまもなお残っている。対するは帝京第五。強豪剣道部としての活躍は樟南に比べれば近年のことだが、この選抜で第14回大会、第17回大会で優勝し、昨年の和歌山インターハイでは初の3位入賞を果たし、さらにそのメンバーが4人残っている状況を考えれば、今大会では優勝候補の一角として名が挙がる。帝京第五は、いつの年代も乗ってしまう手のつけられなくなる印象だ。先鋒戦、樟南・永山は小柄ながら構えを崩さず面を放つ。試合中盤、帝京五・上野が手元をあげて攻め入ったところへ永山がコテを放ち一本勝ち。次鋒戦、樟南・曽山、帝京五・山崎とも足を止めずにスピーディな試合展開。試合終盤、山崎の面の動き出しに合わせて曽山が一瞬早くメンを打ち込み一本勝ちしする。中堅戦、あとない帝京五・川㟢、試合中盤に長身を生かしメンへ飛び込み先制する。小柄な樟南・鶴田は突破口を見出せず、川㟢は2本目のメンを決めて勝利した。副将戦、樟南・別府、帝京五・杉田ともキレのある動きで攻め合う。試合終盤に差し掛かったころ、しきり直した立会いから別府がタイミングを見計らって放ったメンが1本となる。杉田も取り返そうと果敢に攻めたが有効だを奪えず別府が一本勝ちし、樟南の勝利が決まった。

準々決勝は、九州学院対新潟商業、佐野日大対麗澤瑞浪、秋田南対龍谷、東海大浦安対樟南の4試合となった。
新潟商先鋒・吉田は気合の入った立ち上がりを見せたが、九学・鈴木が引きメンで先制し、試合終盤に胴を決めて2本勝ち。次鋒戦を引き分け、中堅戦で今大会では勝ちきれず引き分けの続いた九学・岩切がようやく勝利を手にした。試合中盤に新潟商・大濱の面に合わせて鮮やかに胴を決め一本勝ち、大将戦でも九学・星子が新潟商・髙橋の動き出しにコテを合わせて1本勝ち、3-0で九州学院が準決勝進出を決めた。新潟商は前へでて勝負をしたが、九学の牙城を崩すことができなかった。
強豪校との対戦が続く麗澤瑞浪、準々決勝では佐野日大となった。試合巧者が揃う佐野日大勢は、隙を見せずに一本狙う。麗澤瑞浪勢は鋭く攻めるも打ち切れず、なかなかペースを握れなまま先鋒から副将まで引き分けとなる。大将戦、麗澤瑞浪・小角は、佐野日大・吉田。吉田は中学時には東京・東松舘道場や関中で活躍し、数々のタイトルを手にしてきた強豪選手。ただ、一戦に於いては吉田より小角が一枚上手だったと言わざるを得ない。試合開始の立会いで小角がコテを決め、さらにその約1分後には小角は相面も制し2本勝ちでチームの勝利を決めた。麗澤瑞浪の準決勝の相手は、前回大会決勝戦で敗れている九州学院との対戦が決まった。

秋田南と龍谷の一戦は、先鋒戦、今大会好調の秋田南・志藤が長身の龍谷・中山からメンで先制したが、中山は志藤からコテを奪い返し引き分けとなる。次鋒から副将も引き分け、勝負は大将戦となる。試合序盤、秋田南・齊藤は鍔迫り合いから分かれあい、素早く間合いを詰めて龍谷・井口からメンを奪う。取り返さないとチームが敗退してしまう井口は足を使い剣先を上下させるなど攻め込み、相手を誘うも有効打を奪うことができず齊藤が一本勝ちし、秋田南は1-0で勝利し、秋田県勢男子として初のベスト4進出を決めた。
樟南は第1回大会の三位入賞以来(鹿児島商工)の準決勝進出を目指す。東海大浦安は3大会連続出場中で、前回大会は予選で姿を消したが、前々大会ではベスト8に駒を進めており、今大会ではさらに上位を狙う。試合は浦安が先鋒戦からリズムを掴む。浦安先鋒・大力が樟南・永山から2本勝ちしチームに勢いをつけると中堅戦の試合中盤、浦安・岡戸がじわじわと間合いを詰め樟南・鶴田の手元が上がった瞬間にコテを決め、さらに終盤に岡戸がメンを決めて2本勝ちする。副将戦、樟南・別府は勝利が絶対条件の厳しい状況、キレの小手や引き面など攻め続けたが審判の旗をあげることはできず引き分けとなり、この時点で浦安の勝利が確定し、チームとしては浦安大将・白鳥も勝利し3-0で準決勝進出を決めた。樟南副将・別府は優秀選手に選出された。

3/27 男女予選リーグ結果 男子・九学等強豪校が勝ち上がる。

※3/30【男女予選リーグレビュー】アップ
2016/3/27〜28、第25回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日市総合体育館にて開催された。
大会1日目は男女予選リーグが開催された。
第1試合場1試合目から大会3連覇中の九州学院、対戦相手は地元・桜丘という開幕試合にふさわしい試合が行われ、桜丘は闘志溢れ果敢に挑んだが0-4で九学が勝利した。九学はリーグ2戦目の明徳義塾も2-0で勝利し、決勝トーナメントへ駒を進めた。
Bリーグは初出場の茗渓学園(茨城)に注目。先日行われた関東近県大会では強豪校を破り優勝し、関東私学大会でも3位入賞果たすなど勢いに乗るチームだ。1試合目の盛岡南戦を3-0、そしてリーグ突破をかけ奈良大附属との対戦となった。奈良大附属は、正強高校時代から数々の強豪選手を輩出している名門だ。茗渓対奈良大の試合は、先鋒次鋒戦を引き分け、茗渓中堅・川井、副将・川﨑が一本勝ちし2-1でリーグ2勝目を勝ち取った。
Cリーグ、チームに勢いを感じたのは大社(島根)。1試合目では東海大四(北海道)と対戦し、大将戦で大社大将・飯塚が東海四・小田からメンを奪って勝利、2試合目の興南(沖縄)戦も3-0で決勝トーナメント進出を決めた。
Dリーグ、小牛田農林(宮城)は1試合目の前橋(群馬)と引き分け、2試合目の新潟商業戦の勝利が必要な厳しい状況。その新潟商は前橋に2-0で勝利しているため、リーグ突破に大手をかけて小牛田と対戦し、新潟商が4-0とで勝利し、決勝トーナメント1回戦で大社と対戦となった。
Eリーグ、今大会一番の激戦リーグとなった。2月の九州た大会で優勝している島原、近年のめざましい活躍により関東を代表するチームに名が上がる佐野日大、金沢桜丘は武の悪いリーグに入ってしまったと言わざるを得ない状況だっただろう。リーグ1試合目で島原と佐野日大は対戦した。島原の有利を予想していたが試合は一進一退、隙を見せない佐野日大はすべての試合で引き分ける。佐野日大は決して逃げた試合ではなく、勝負に徹していた。2試合目は島原が金沢桜丘に3-1で勝利、そして佐野日大は金沢桜丘から4-1で勝利し、勝者数差で佐野日大がリーグ突破を決めた。佐野日大は決勝トーナメント1回戦で、Fリーグ1位の三重高校との対戦がきまった。
Gリーグでは大将・小角がチームを牽引する前回大会二位の麗澤瑞浪が五所川原第一(青森)、津山工業(岡山)から勝利し、前評判通りの強さでリーグ突破を決める。
Hリーグも強豪が揃った。国士舘(東京)、東山(京都)、高千穂(宮崎)。久々の選抜出場となった国士舘だが、今大会では優勝候補の一角、関東私学大会でも優勝している。1試合目の高千穂戦では国士舘先鋒・曽我部、次鋒・金沢、大将・落合の勝利により3-1、続く2戦目の東山戦では4-0と付け入る隙を与えずに勝利した。決勝トーナメント1回戦では麗澤瑞浪対国士舘という注目の対戦がきまった。
Iリーグ、秋田南、敦賀(福井)、PL学園。昨年末の若潮杯ではPLの勢いは目を見張るものがあった。今大会では苦戦し、敦賀に引き分け、さらに秋田南に2-1で敗退。そして秋田南は敦賀に3-1で勝利しリーグ戦を2勝した。
Jリーグは、混戦の福岡予選を勝ち抜いた東福岡が実力通りの試合展開を見せ、立教新座(埼玉)、琴平(香川)から2勝、そしてKリーグは桐蔭学園(神奈川)が地元・岡崎城西、須磨学園(兵庫)から勝利し、Lリーグでは龍谷(佐賀)が富山工業、西京(山口)から連勝している。
愛知県勢2校は、予選リーグ敗退となった。
Mリーグ、東海大浦安(千葉)と酒田光陵(山形)の直接対決に注目。1試合目で対戦し、酒田光陵次鋒・白崎が1本勝ちし、浦安副将・山下が豪快なツキで1本勝ちし、この対戦は引き分け。酒田光陵は長野日大に2-1、浦安は3-1で勝利し勝者数差で浦安がリーグ突破を決めた。
Nリーグは市立沼田(広島)、Oリーグは鹿児島復活に熱が入る名門・樟南がリーグ突破を決めた。
Pリーグは、昨年の和歌山インターハイ三位入賞メンバーを多く残し、選抜で過去2回の優勝を誇る帝京第五(愛媛)がリーグ突破候補。帝京は攻めを信条とし思い切った技を見せる。磐田東(静岡)、日大東北(福島)から2勝しリーグ突破を決めた。

女子、Aリーグは混戦となり浜名(静岡)、久御山(京都)、左沢(山形)が1勝1敗で並び、浜名がリーグを突破を決めた。強豪ひしめく熊本予選を勝ち抜いた尚絅は、1試合目の高松商業(香川)に勝利したが甲府商業(山梨)に敗退。甲府商がリーグ2勝で決勝T1回戦へ進出を決める。Bリーグは麗澤瑞浪(岐阜)がリーグ2勝し、今大会も上位を狙う。Dリーグは混戦となり大混戦、日田(大分)と大社(島根)はそれぞれ埼玉栄に同勝数、同本数で勝利し、リーグ突破決定戦で大社が勝利した。
Eリーグは西陵(長崎)、Fリーグは札幌日大、Gは新潟商業がリーグ突破を決めた。
Hリーグは国士舘(東京)、奈良大附属、三養基(佐賀)の強豪校が揃い、奈良大が2勝で勝ち上がった。前回大会二位の東奥義塾(青森)はIリーグで、東海大相模(神奈川)を2-0、和歌山東を3-0で勝ち抜け、決勝トーナメント1回戦でJリーグ1位の小禄と対戦。今年のインターハイ開催で強化の進む興譲館(岡山)がKリーグで秋田商業、岡崎城西(愛知)から勝利、Lリーグを突破した九州王者の筑紫台(福岡)と対戦。Mリーグ突破を決めた守谷(茨城)はNリーグ1位の錦江湾(鹿児島)、済美(愛媛)は小山(栃木)と決勝トーナメント1回戦を戦う。

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試合ハイライト

決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。

結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 九州学院高等学校(熊本)
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校(千葉)
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校(岐阜)
  • 三位 秋田南高等学校(秋田)

ベスト8

  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 佐野日本大学高等学校(栃木)
  • 龍谷高等学校(佐賀)
  • 樟南高等学校(鹿児島)

優秀選手

  • 星子啓太(九州学院)
  • 飯塚淳希(大社)
  • 髙橋徹太(新潟商業)
  • 田中志門(佐野日大)
  • 小角朋樹(麗澤瑞浪)
  • 齊藤億(秋田南)
  • 金子航喜(桐蔭学園)
  • 宇野舜作(龍谷)
  • 白鳥湧也(東海大浦安)
  • 別府蓮斗(樟南)

女子

ベスト4

  • 優勝 東奥義塾高等学校(青森)
  • 二位 大社高等学校(島根)
  • 三位 西陵高等学校(長崎)
  • 三位 守谷高等学校(茨城)

ベスト8

  • 浜名高等学校(静岡)
  • 筑紫台高等学校(福岡)
  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 済美高等学校(愛媛)

優秀選手

  • 松井夏鈴(浜名)
  • 青山望美(麗澤瑞浪)
  • 福間華月(大社)
  • 大渡愛舞(西陵)
  • 村山直織(新潟商業)
  • 小松加奈(東奥義塾)
  • 日高楓花(筑紫台)
  • 西口真琴(守谷)
  • 杉野沙也加(済美)
  • 入江美和(小山)

表彰式

男子

  • 優勝 九州学院高等学校
    優勝 九州学院高等学校
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校
    二位 東海大学附属浦安高等学校
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校
    三位 麗澤瑞浪高等学校
  • 三位 秋田南高等学校
    三位 秋田南高等学校
  • 男子優秀選手
    男子優秀選手

女子

  • 優勝 東奥義塾高等学校
    優勝 東奥義塾高等学校
  • 二位 大社高等学校
    二位 大社高等学校
  • 三位 西陵高等学校
    三位 西陵高等学校
  • 三位 守谷高等学校
    三位 守谷高等学校
  • 女子優秀選手
    女子優秀選手

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トーナメント表

トーナメント表男子トーナメント表女子

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

男子決勝:九州学院 対 東海大浦安

女子決勝:大社 対 東奥義塾

準決勝

準決勝

男子1:九州学院 対 麗澤瑞浪

男子2:秋田南 対 東海大浦安

女子1:大社 対 西陵

女子2:東奥義塾 対 守谷

男子準々決勝・決勝T1回戦

準々決勝

男子準々決勝ページ

男子1:九州学院 対 新潟商業

男子2:佐野日大 対 麗澤瑞浪

男子3:秋田南 対 龍谷

男子4:東海大浦安 対 樟南

女子準々決勝ページ

女子1:浜名 対 大社

女子2:西陵 対 新潟商業

女子3:東奥義塾 対 筑紫台

女子4:守谷 対 済美

決勝トーナメント1回戦

決勝トーナメント1回戦

男子

女子

  • 浜名 対 甲府商業
  • 麗澤瑞浪 対 大社
  • 西陵 対 札幌日大
  • 新潟商業 対 奈良大附属
  • 東奥義塾 対 小禄
  • 興譲館 対 筑紫台
  • 守谷 対 錦江湾
  • 済美 対 小山

【取材・速報】3/5 全日本実業団女子・高壮年剣道大会

更新日: 2016/3/5

全日本実業団女子・高壮年剣道大会

大会レビュー

女子の部、新人チーム・三菱東京UFJ銀行(大手町)が初優勝!

女子決勝、MUFJが大同との代表戦を制し初優勝
女子決勝、MUFJが大同との代表戦を制し初優勝。

 3月5日(土)、全日本実業団女子・高壮年剣道大会が東京都足立区・東京武道館で開催された。
大会は女子3人制団体戦、高壮年の部個人戦・五段以下、六段以上の3部門がおこなわれた。
まず女子団体、4月に入社を控えた新卒学生選手の出場が認められており、新戦力を加えたチーム編成で大会へエントリーするチームも多い。そして、今大会ではそのルールにより、波乱ずくしの大会となった。
大会2連覇中のパナソニック(ES)勢は、グループチームすべてベスト8に進出を逃す結果となった。前回大会優勝のパナ(ES門真)は2回戦で若手メンバーで揃えたJR東日本リテールネット(東京)に2-0で敗退し、前々回優勝のパナ(ES本社)は3回戦で西日本シティ銀行(本店)と代表戦になり、パナES・元木が西日本シティ・宮本を奪われ敗退した。西日本シティは2回戦で大塚家具に勝利し、強豪相手に勝利を重ね上位進出も見えてきたが、4回戦で東京海上日動(本社)に代表戦で敗れた。
前回大会二位の全日本武道具は、中堅に新卒選手・西尾(鹿体大4年)を配置し、盤石の体制で大会へ挑んだ。初戦から大将戦、3、4回戦では代表戦もあり苦しい試合を大将の興梠が乗り切る。チームの歯車があわぬまま迎えた準々決勝でNTTと対戦し、NTTは先鋒戦で勝利、中堅戦を引き分け、勝利が必要な全日本大将・興梠だったが果敢に攻めたが勢い余って場外反則等2回で一本負けし、この対戦は2-0でNTTが勝利した。

昨年6月の関東実業団で初優勝したJR東日本リテールネット(本社)は2回戦でパナ(ES横浜)に1-0で敗退。パナES横浜はこの勝利で波に乗りかけたが、4回戦で大同特殊鋼(本社)に敗退。
大同特殊鋼(本社)は前回大会ベスト8と着実に実力をつけているチームであり、準々決勝では東京海上日動を2-0で下し準決勝のNTT戦でも2-0と勢いにのり決勝進出を決めた。
決勝の対戦相手は三菱東京UFJ銀行(大手町)。4月に入社を控えた学生選手3名によるチーム編成。先鋒の斎藤は明治大、中堅の古谷田は東京学芸大で活躍し、大将の五十嵐は日体大で大将をつとめた強豪選手。とはいえ、3選手とも大会へは初エントリーであり、このチームの勝ち上がりを予想できたものは少なかったのではないだろうか。
MUFJは初戦となった2回戦でALOK(東京)を本数差で勝利し、4回戦ではNTT東日本と代表戦、準々決勝のNTT西日本、準決勝の福岡トヨペット(A)をそれぞれ大将戦で五十嵐が勝利し1-0の僅差の勝負をものに決勝戦までたどり着いた。
決勝戦、初優勝を懸けた大同対MUFJ。先鋒戦、MUFJ・斎藤が試合序盤に大同・吉田から打ち合いの中から一瞬の隙を見逃さずにメンを決めて一本勝ち。つづく中堅戦では大同・藤野がMUFJ・古谷田から絶妙なタイミングの引きコテ、さらに、同じタメの効いた引きドウを決めて2本勝ちし大将戦へつなぐ。大将戦、大同・吉本はMUFJ・五十嵐より頭一大きい選手だが、五十嵐は恐れずに面を中心に試合を組み立て、試合中盤に飛び込みメンを決め、つづく2本目の立会いで吉本の面の打ち終わりに合わせて放った引きメンが優勝を決める1本となった。本数でリードを許した状況を五十嵐の逆転勝利で三菱東京UFJ銀行(大手町)が初優勝へ導き、五十嵐は最優秀選手にも選ばれた。
例年、上位を独占する勢いだったパナソニックES勢が序盤で敗退し、さらに全日本武道具やJRリテールもベスト4に届かず、新人選手はなかなか活躍できない事も多いこの実業団大会で、新人3選手で挑んだ三菱東京UFJ銀行(大手町)の優勝。初出場ながら今後は追われる立場となり、今後の試合にも注目していきたい。また、強豪チームは6月の関東女子実業団、そして次回大会での制覇を狙い、女子大会は混戦となるだろう。

高壮年六段以上、山本有樹(NTT)が豪快な面で大会を制す!

六段以上で優勝した山本(NTT)、インタービュー映像を公開中!
六段以上で優勝した山本(NTT)、インタービュー映像を公開中!

高壮年大会は40歳以上の選手に出場権が与えられ、6段以上と五段以下の2部門に分かれ個人戦をおこなう。トーナメントは40歳代から70歳代まで概ね歳の近い順にトーナメントが組まれ、選手層の厚い40代選手は60歳代選手より多くの試合をおこなう変則的な組み合わせとなっている。
序盤戦から強豪選手が姿を消す。優勝経験のある上段・宮本(三井住友海上)は3回戦、鬼塚(富士ゼロ大阪)は3回戦で朝日(JRリテール)に勝利し勝ち進むも6回戦で敗退。前回大会優勝の日永田(グローリー)は5回戦、前回二位の南(NTT)は5回戦で香川(JRリテール)に鋭いコテを決められ姿を消した。その香川も6回戦で小森(大塚家具)に敗れた。

五段以下決勝、加藤(日通)は石井(テンプ)から延長でメンを決めて優勝。
五段以下決勝、加藤(日通)は石井(テンプ)から延長でメンを決めて優勝。

 強豪選手の勝ち上がりとしては、全日本選手権でも活躍した立花(九電)は初戦となる2回戦で北口(TOLL)に敗退。今年初出場の梅山(NTT)は、2回戦で野口(富士ゼロ)との強豪対決をコテを決めて制し、キレのある面を中心に勝ち上がり5回戦では、大会唯一の連覇を成し遂げている立見(三井住友海上)に敗退した。立見はNTT勢の対戦が続き6回戦で強豪・山本(NTT)と対戦し、最後は山本が渾身の面を決めると、さらに7回戦でも小森(大塚家具)からメンで勝利し、準々決勝の永鳥(日新製鋼)、準決勝戦でも梶山(三井住友銀行)からそれぞれ面により2本勝ちで決勝進出を決め、細川(鹿島建設)との対戦がきまった。
決勝進出者の年齢は山本が40歳、細川は50歳。トーナメントの特性上、決勝戦は歳の差の対戦となり体力、キレのある年下選手が勝つことが多いが、前回大会では年長選手の日永田が経験と判断力で南を下し優勝を果たしている。
山本と細川の決勝戦、山本は低い構えから面を幾度も狙うが細川は紙一重でしのぐ。細川も素早く間合いを詰めるが、山本を崩し切れない。延長戦に突入しても面を狙い続け山本は、優勝を決めた一本もやはり面だった。試合時間約8分の間に引き面は打たず、前へ前へと20回以上を面を放った山本。インタビューでも「自分は面から切り崩し剣道なので、そのスタイルを変えることは一切考えていなかった。」と面へのこだわりを語った。
五段以下の部は約300選手がエントリーし、準決勝で石井(テンプスタッフ)が谷(凸版)から勝利し決勝へ進出し、加藤(日通)と対戦。42歳の石井は体のキレと伸びのある面で、49歳の加藤を攻める。試合終盤に石井の面の動き出しに合わせて加藤が面を放ち先制したが、石井はすぐに飛び込み面を取り返す。延長戦へ突入しても運動量が落ちない石井だが、加藤が徐々に鋭い攻め面や逆胴など攻め始め、最後は石井の動きだしに合わせて加藤がまっすぐ打ち込んだメンが一本となり、加藤が優勝を果たした。

ハイライト

女子準決勝、大同は先鋒・吉田、大将・吉本の勝利でNTTから2-0で勝利。
女子準決勝、大同は先鋒・吉田、大将・吉本の勝利でNTTから2-0で勝利。
両チームとも初のベスト4入りを果たし、MUFJ大将・五十嵐が福岡トヨペット・平松から勝利し決勝進出。
両チームとも初のベスト4入りを果たし、MUFJ大将・五十嵐が福岡トヨペット・平松から勝利し決勝進出。
大会制覇を目指した全日本武道具だったが、準々でNTTに敗退。
大会制覇を目指した全日本武道具だったが、準々でNTTに敗退。
関東王者・JRリテール、パナES横浜に2回戦で敗退。
関東王者・JRリテール、パナES横浜に2回戦で敗退。
不振だったパナES勢は、ベスト8に駒を進めることができなかった。
不振だったパナES勢は、ベスト8に駒を進めることができなかった。
六段以上6回戦、優勝候補・立見(三井住海)を山本(NTT)がメンを決めて勝利。
六段以上6回戦、優勝候補・立見(三井住海)を山本(NTT)がメンを決めて勝利。

閉会式、六段以上優勝・山本(NTT)インタビュー

結果一覧

女子

ベスト4

  • 優勝 三菱東京UFJ銀行(大手町)
  • 二位 大同特殊鋼(本社)
  • 三位 福岡トヨペット(A)
  • 三位 NTT

敢闘賞(ベスト8)

  • NTT西日本(本社B)
  • 東京海上日動(本店)
  • 全日本武道具
  • 大同特殊鋼(星崎)

最優秀選手

  • 五十嵐 蕗(三菱東京UFJ銀行(大手町))

6段以上の部

ベスト4

  • 優勝 山本有樹(東日本電信電話本社)
  • 二位 細川昭浩(鹿島建設)
  • 三位 梶山和徳(三井住友銀行本店)
  • 三位 田邊 勉(千葉銀行)

五段以下の部

ベスト4

  • 優勝 加藤禎之(日本通運本社)
  • 二位 石井丈司(テンプスタッフ本社 )
  • 三位 谷 秀俊(凸版印刷本社)
  • 三位 藤麻雄三(三菱東京UFJ銀行大手町支店)

表彰式

各部門

  • 優勝 三菱東京UFJ銀行(大手町)
    優勝 三菱東京UFJ銀行(大手町)
  • 二位 大同特殊鋼(本社)
    二位 大同特殊鋼(本社)
  • 三位 福岡トヨペット(A)、NTT NTT
    三位 福岡トヨペット(A)、NTT NTT
  • 6段以上の部
    6段以上の部
  • 五段以下の部
    五段以下の部
  • img_4591
    最優秀選手 五十嵐 蕗(MUFJ銀行)

トーナメント表

全日本実業団女子剣道大会 全トーナメント

全日本実業団女子剣道大会 全トーナメント

結果

結果

女子団体ベスト8

女子団体ベスト8

六段以上 上位

六段以上 上位

五段以下 上位

五段以下 上位

※全結果、上位トーナメントは【全日本実業団剣道連盟HP】に掲載されているものです

試合レポート

各準決勝

セレクト

セレクト

サテライトブログに掲載予定!

六段以上、40歳代選手を中心に、高画質映像で多数掲載予定!

  • ※準備中

過去の大会情報と関連情報リンク

2/28 H28第64回東京都剣道大会

更新日: 2016/2/28

H28第64回東京都剣道大会

大会レビュー

今年も警視庁が大会を制す
今年も警視庁が大会を制す

2/28(日)、第64回東京都剣道大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。
試合は7人制団体戦、区市の代表チーム、警視庁や官公庁系、学生、学連チームなど46チームが参加した。
大会は、絶対的優勝候補・警視庁が連覇中。上位戦ではその牙城を崩すべく皇宮警察、学生チームが警視庁に挑むが金星を勝ち取れない状況が続いている。
今大会、学生クラブCの中央大チームは、大将を梅ヶ谷がつとめレギュラーメンバーで出場し準々決勝では皇宮警察2-0で敗退した。
気になる警視庁Aのメンバーは大将に内村、堀内、林、畠中など今年も強豪選手を揃える。Aの勝ち上がりは3回戦で実業団の強豪・三井住友海上の選手を揃える千代田区を破り、準々決勝では法務、そして準決勝では警視庁Bとの同門対決。Bもまた強豪揃いだ。越川、荒武、芳賀、青木。試合はA五将・畠中が西岡から1本勝ち、大将戦ではA・内村がB・越川から2本勝ちし2-0で制し決勝進出を決める。そして決勝では学生クラブAと対戦となった。
学生クラブAは、卒業を控えた村瀬(諒)、舞原、山本や現役の三谷、村瀬(達)などフルメンバーで参戦し、3回戦で警視庁Cを2-3で下し準々決勝では学連剣(大学OBチーム)を4-2、そして準決勝の皇宮戦では皇宮五将・山中と中堅・佐藤が連勝するも、日体大三将・山本、副将・舞原で追いつき本戦2-2、代表戦となり日体大・村瀬(諒)が皇宮・山中の面に対して返しドウを決めて決勝進出を決めた。
決勝戦、警視庁は容赦なく日体大を追い詰め、先鋒から中堅まで4連勝し、結果としては5-0で警視庁Aが優勝を決めたが、終盤戦では日体大も維持を見せ、三将では警視庁・正代から日体大・山本が二本勝ち、そして大将戦では警視庁・内村から日体大・村瀬(諒)が逆ドウを決めて先制するなど好勝負を演じた。

ハイライト

決勝戦、警視庁が5-1で優勝を決めたが、日体大も山本の勝利など健闘を見せた。
決勝戦、警視庁が5-1で優勝を決めたが、日体大も山本の勝利など健闘を見せた。
準決勝1、警視庁A対BはAの畠中、内村の勝利により2-0で勝利。
準決勝1、警視庁A対BはAの畠中、内村の勝利により2-0で勝利。
準決勝2、日体大・村瀬(諒)が代表戦で皇宮・山中から勝利し決勝進出を決めた。
準決勝2、日体大・村瀬(諒)が代表戦で皇宮・山中から勝利し決勝進出を決めた。
準々1、警視庁Aは法務(刑務官)から4-1で勝利
準々1、警視庁Aは法務(刑務官)から4-1で勝利
準々2、中央区対警視庁Bスコア
準々2、中央区対警視庁Bスコア
準々4、中大対皇宮スコア
準々4、中大対皇宮スコア

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一本集

※準備中

結果一覧

ベスト4

  • 優勝 警視庁A
  • 二位 学生クラブA(日体大)
  • 三位 警視庁B
  • 三位 皇宮警察

ベスト8

  • 法務剣友会
  • 中央区
  • 学連剣
  • 学生クラブB(中央大)
ベスト3

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トーナメント表

トーナメント表

※大会結果・詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されております

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試合レポート

※準備中

過去の大会情報と関連情報リンク

【取材・速報】2/7 H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会 男女準決勝

更新日: 2016/2/7

学校法人城西大学創立50周年記念
H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会
主催:城西国際大学

男子準決勝1

赤 ×浜名高校(0-3)桐蔭学園○ 白

赤 ×浜名高校(0-3)桐蔭学園○ 白


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×浜名(0-3)桐蔭学園○

  • 先鋒
  • ×坂口( 勝ち ココ)金子
  • 次鋒
  • △野村( 引き分け )中山△


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  • 中堅
  • ×森( 勝ち メコ)森山○
  • 副将
  • ×長田( 勝ち ドコ)伊藤○


  • 大将
  • △楠( 引き分け )恩田△


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男子準決勝2

赤 ○佐野日大(1 代表 1)阿蘇中央× 白

  • 代表
  • ○田中(メ 勝ち )齋藤×

赤 ○佐野日大(1 代表 1)阿蘇中央× 白


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○佐野日大(1 代表 1)阿蘇中央× 白

  • 先鋒
  • △新井( 引き分け )大塚△
  • 次鋒
  • ×住( 勝ち コメ)永友○
  • 中堅
  • △小山( 引き分け )瀬井△


  • 副将
  • ○但馬(メメ 勝ち )田呂丸×
  • 大将
  • △田中(メ 引き分け メ)齋藤△


  • 代表戦
  • ○田中(メ 勝ち )齋藤×


女子準決勝

赤 ○桐蔭学園(2-1)東奥義塾× 白

赤 ○桐蔭学園(2-1)東奥義塾× 白

赤 ○桐蔭学園(2-1)東奥義塾× 白

  • 先鋒
  • ×金子( 一本勝ち メ)髙橋○
  • 次鋒
  • ○井上(コメ 勝ち メ)浅野×
  • 中堅
  • △榎本( 引き分け )木村△


  • 副将
  • △薩摩( 引き分け )菊川△
  • 大将
  • ○北條(メコ 勝ち )小松×


女子準決勝2

赤 ×磐田東(0-1)尚絅○ 白

  • 先鋒 △林( 引き分け )高野△
  • 次鋒 △杉澤( 引き分け )野﨑△
  • 中堅 △鈴木( 引き分け )井芹△
  • 副将 △望月( 引き分け )首藤△
  • 大将 ×河上( 一本勝ち メ)境○


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赤 ×磐田東(0-1)尚絅○ 白

  • 先鋒
  • △林( 引き分け )高野△
  • 次鋒
  • △杉澤( 引き分け )野﨑△


  • 中堅
  • △鈴木( 引き分け )井芹△
  • 副将
  • △望月( 引き分け )首藤△
  • 大将
  • ×河上( 一本勝ち メ)境○


過去の大会情報と関連情報リンク


【取材・速報】2/7 H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会 男女決勝

更新日: 2016/2/7

学校法人城西大学創立50周年記念
H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会
主催:城西国際大学

男子決勝


赤 ○桐蔭学園(1-0)佐野日大× 白

赤 ○桐蔭学園(1-0)佐野日大× 白


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○桐蔭学園(1-0)佐野日大×

  • 先鋒
  • △金子( 引き分け )新井△
  • 次鋒
  • ○中山( 一本勝ち )住×


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  • 中堅
  • △森山( 引き分け )小山△
  • 副将
  • △伊藤( 引き分け )但馬△


  • 大将
  • △恩田(メ 引き分け メ)田中△


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女子決勝


赤 ○桐蔭学園(0 代表 0)尚絅× 白

  • 先鋒 △金子( 引き分け )髙野△
  • 次鋒 △井上( 引き分け )野﨑△
  • 中堅 △榎本( 引き分け )井芹△
  • 副将 △薩摩( 引き分け )首藤△
  • 大将 △北條( 引き分け )境△
  • 代表戦 ○北條(メ 勝ち )境×


○桐蔭学園(0 代表 0)尚絅×

  • 先鋒
  • △金子( 引き分け )髙野△
  • 次鋒
  • △井上( 引き分け )野﨑△


  • 中堅
  • △榎本( 引き分け )井芹△
  • 副将
  • △薩摩( 引き分け )首藤△


  • 大将
  • △北條( 引き分け )境△


代表戦

○北條(メ 勝ち )境×



過去の大会情報と関連情報リンク



【取材・速報】2/7 H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会

更新日: 2016/2/7

学校法人城西大学創立50周年記念
H28第15回水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会
主催:城西国際大学

水田三善男旗争奪選抜高等学校剣道大会

大会レビュー

男子決勝、桐蔭次鋒・中山が面を決めて勝利し佐野日大を1-0で下し優勝を決めた。
男子決勝、桐蔭次鋒・中山が面を決めて勝利し佐野日大を1-0で下し優勝を決めた。

2/7(日)、第15回 水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会が千葉県・城西国際大学にて男女各42校が参加し開催された。
韓国選抜は厳しい予選リーグに入り、水戸葵陵、郁文館と接戦となったが一歩及ばず予選敗退となった。郁文館が水戸葵陵との直接対決は、水戸葵陵は主力選手を温存したチーム編成で郁文館に敗退し、郁文館が予選を勝ち上がった。前回大会優勝の酒田光陵は予選で市立川口と引き分けるも岩瀬日大に勝利しリーグ突破。選抜出場を決めている五所川原第一、安房から予選で2連勝した城北埼玉だったが、決勝トーナメント1回戦(以下:決勝T1)で東海大浦安に敗退した。九州から唯一の出場となった阿蘇中央は、土浦日大、小山から勝利し決勝Tへ進出。
抽選で決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決まり、国士舘と東海大浦安の強豪校同士となった。両チームとも昨年から経験を積んだ選手もおり接戦を予想したが、この試合は浦安が4-1で勝利する。そして浦安は、準々決勝で阿蘇中央と代表戦となり、阿蘇・斉藤が浦安・白鳥の手元が上がったところへコテを決め準決勝進出を決めた。阿蘇中央は準決勝で佐野日大と対戦。佐野日大は、安定した試合展開で予選リーグから勝利を重ね、準々決勝の東海大菅生戦も3-0で勝利し優勝も射程圏内の勢い。阿蘇中央との準決勝では本戦は1-1、阿蘇中央は2連連続の代表戦となり、佐野日大・田中が豪快に面を決めて決勝進出。

女子決勝、桐蔭・北條が代表戦で尚絅を下し、優勝。男女とも桐蔭学園が優勝を果たした。
女子決勝、桐蔭・北條が代表戦で尚絅を下し、優勝。男女とも桐蔭学園が優勝を果たした。

桐蔭学園は、エースの期待がかかる森山を大将、次鋒、中堅をポジションを変え、チーム全体としても適正を図るようにメンバーを入れ替えた。決勝T1では松代、そして準々決勝の酒田光陵戦は先鋒、次鋒を勝利した桐蔭が2-0で勝利し、準決勝で浜名も3-0といい形で決勝進出を決めた。
決勝戦、桐蔭学園と佐野日大で争われ、一進一退の接戦を演じた。桐蔭次鋒・中山が面を決めて一本勝ち、そして大将戦では桐蔭・恩田が先制し佐野日大・田中も1本取り返したが引き分けに終わり、桐蔭学園が優勝を決めた。

女子、前回優勝の阿蘇中央は予選リーグで敗退。前回大会二位の東奥義塾は予選を勝ち上がり決勝Tで東海大菅生、守谷を破り準決勝へ進出するも、桐蔭学園が勝利し決勝進出を決める。淑徳与野は予選リーグで阿蘇を破り、決勝T1回戦では埼玉栄に勝利するも準々で熊本・尚絅(しょうけい)に敗退。尚絅はさらに準決勝で磐田東に勝利し決勝進出を決める。
決勝戦、桐蔭学圏と尚絅は先鋒から大将まで引き分け、代表戦となる。10分以上の代表戦、最後は桐蔭・北條が引き面を決めて優勝決めた。桐蔭学園は男女とも初優勝、そして大会初のアベック優勝となった。

ハイライト

男子決勝、佐野日大大将・田中は先制されるも取り返し勝利しを目指したが引き分け、優勝にとどかなかった。
男子決勝、佐野日大大将・田中は先制されるも取り返し勝利しを目指したが引き分け、優勝にとどかなかった。
男子準決勝1、桐蔭は浜名から勝利を重ね3-0で決勝進出を決めた。
男子準決勝1、桐蔭は浜名から勝利を重ね3-0で決勝進出を決めた。
男子準決勝2、佐野日大・田中が代表戦で鮮やかな面を決めて阿蘇から勝利。阿蘇は準々での代表戦では浦安に勝利していた。
男子準決勝2、佐野日大・田中が代表戦で鮮やかな面を決めて阿蘇から勝利。阿蘇は準々での代表戦では浦安に勝利していた。
女子準決勝1、東奥義塾と桐蔭学園は大将戦となり、東奥・小松から桐蔭・北條がメン、コテを決めて2本勝ちしチームの勝利を決めた。
女子準決勝1、東奥義塾と桐蔭学園は大将戦となり、東奥・小松から桐蔭・北條がメン、コテを決めて2本勝ちしチームの勝利を決めた。
女子準決勝2、磐田東対尚絅は大将戦まで引き分け、尚絅大将・境が引きメンを決めて1本勝ち。
女子準決勝2、磐田東対尚絅は大将戦まで引き分け、尚絅大将・境が引きメンを決めて1本勝ち。
韓国選抜は予選2敗で勝ち上がれなかったが、水戸葵陵、郁文館と好試合を見せた
韓国選抜は予選2敗で勝ち上がれなかったが、水戸葵陵、郁文館と好試合を見せた

※試合動画は【LET’S KENDOサテライト】にて

一本集 – 決勝〜準決勝編


結果一覧

男子結果

  • 優勝 桐蔭学園(神奈川)
  • 二位 佐野日大(栃木)
  • 三位 浜名、阿蘇中央
  • ベスト8 郁文館、酒田光陵、東海大菅生、東海大浦安

男子優勝 桐蔭学園(写真は城西国際大学HPより)
男子優勝 桐蔭学園(写真は城西国際大学HPより)

女子結果

  • 優勝 桐蔭学園(神奈川)
  • 二位 尚絅高校(熊本)
  • 三位 東奥義塾、磐田東
  • ベスト8 浜名、守谷、磐田西、淑徳与野

女子優勝 桐蔭学園(写真は城西国際大学HPより)
女子優勝 桐蔭学園(写真は城西国際大学HPより)

※大会結果は【城西国際大学HP】に掲載されております。

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トーナメント表


トーナメント表1トーナメント表2

※決勝トーナメントの組み合わせは抽選です。

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男子予選リーグ


男子リーグ表1男子リーグ表2男子リーグ表3男子リーグ表4男子リーグ表5男子リーグ表6男子リーグ表7

女子予選リーグ


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試合レポート

男子準々決勝・決勝T1回戦


男子準々決勝・決勝T1回戦
【準々決勝】
※男子のみ

  • 1: 郁文館 対 浜名
  • 2:酒田光陵 対 桐蔭学園
  • 3:佐野日大 対 東海大菅生
  • 4:東海大浦安 対 阿蘇中央

※準備中

決勝トーナメント1回戦


決勝トーナメント1回戦
※サテライト掲載

  • 拓大紅陵 対 浜名高校
  • 中京高校 対 酒田光陵
  • 松代高校 対 桐蔭学園
  • 佐野日大 対 城北埼玉
  • 東海大菅生 対 東洋大京北
  • 国士舘 対 東海大浦安

※準備中

男子・予選リーグ


男子・予選リーグ
※サテライト掲載
【予選リーグ】

  • 韓国選抜 対 郁文館
  • 東海大浦安 対 常総学院
  • 水戸葵陵 対 郁文館
  • 酒田光陵 対 岩瀬日大
  • 埼玉栄 対 浜名
  • 佐野日大 対 木更津総合
  • 国士舘 対 聖光学院
  • 桐蔭学園 対 佐久長聖

※準備中


過去の大会情報と関連情報リンク

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