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【速報結果&生配信】9/2 H29東京都剣道選手権大会(全日本予選)

更新日: 2017/9/4

内村良一(警視庁)、2年ぶりの優勝。全日本出場4枠は警視庁勢に。

優勝 内村良一(警視庁)
2年ぶりに優勝した内村(警視庁)。コテが冴え渡っていた。全日本決定戦となる準々では菊地(皇宮)に勝利。

平成29年9月2日(土)、第56回東京都剣道選手権大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。

大会へは187選手が参加し頂点を目指すのと同時に、11月3日に行われる全日本剣道選手権出場4枠を争った。

優勝を飾ったのは内村良一(警視庁)。現在は警察剣道特練など第一線は退くも、その実力は健在。卓越した勝負勘、そして鋭いコテを武器に準々決勝で菊地(皇宮)に勝利、続く準決勝では畠中(警視庁)、そして決勝では正代(警視庁)からコテを奪って一本勝ちし、2年ぶり6度目の優勝を飾った。

警視庁2年目の竹ノ内、筑波大3年時の2014年に全日本選手権最年少優勝を果たし剣道界に衝撃を与えたことは記憶に新しい。しかし今大会では、4回戦で村瀬達也(法務)と対戦しコテを先取されるも逆転勝利で勝ち進むなど、苦戦も強いられつつ準々決勝まで勝ち進んだが、越川(警視庁)に敗れ2年連続で全日本出場を逃した。

一方の警視庁特練主将の越川は2年連続で全日本出場を決めたが、準決勝では正代に敗れ三位となった。

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生配信・アーカイブ動画

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※東京都剣道選手権大会に続き、寛仁親王杯第17回剣道八段選抜大会を配信しました。

※H29寛仁親王杯第17回剣道八段選抜大会・結果詳細ページはこちらから>>

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結果

表彰

優勝 内村良一(警視庁)
二位 正代正博(警視庁)
三位 畠中宏輔(警視庁)
三位 越川一孝(警視庁)

※上記4選手が全日本選手権へ出場

※四位 神崎 力(西東京)、五位 坂本貴友(警視庁)

ベスト16

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【決勝】

○内村(警視庁)(コ 一本勝ち )正代(警視庁)×

※試合中盤、緊迫した攻め合いから内村がコテに飛び込み一本とし、優勝を決めた。

【準決勝】

1:×畠中(警視庁)( 延長 ツ)内村(警視庁)○

※試合開始から10分以上、最後は内村が諸手ツキを決めて勝利。

2:○正代(警視庁)(メ 一本勝ち )越川(警視庁)×

※試合終盤に差し掛かった頃、正代が鋭く攻めメンを放ち一本勝ちで決勝進出。

【準々決勝】

1:○畠中(警視庁)(メコ 勝ち )坂本(警視庁)×

2:○内村(警視庁)(コ 一本勝ち )菊地(皇宮警察)×

3:○正代(警視庁)(ココ 勝ち メ)神崎(西東京)×

4:×竹ノ内(警視庁)( 一本勝ち コ)越川(警視庁)○

竹ノ内(警視庁)は越川(警視庁)に出ばなコテで敗れ、全日本出場ならず。

越川が出ばなコテを決めて準決勝へ。

内村(警視庁)、準々決勝で皇宮若手・菊地から得意のコテを奪い一本勝ち。2年ぶりに出場権を手にした。

警視庁・内村、準々決勝に勝利

畠中、正代の警視庁勢がベスト4へ。全日本出場を決める。残り2枠は進行中

正代、畠中、ベスト4へ

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序盤戦・速報

全日本選手権出場権を掛けた準々決勝組合せ、随時更新!

内村・警視庁

1〜2回戦、警視庁、内村、畠中、正代、竹ノ内は順当に勝ち上がる。村瀬(高体連)ら強豪選手も勝ち残っている。

竹ノ内・警視庁村瀬(高体連)

9時から開会式!

東京都剣道大会

組合せ

1、2試合場3、4試合場5、6試合場 7、8試合場

大会概要

前回大会ベスト4
前回大会優勝者は畠中。全日本選手権出場権を得た警視庁4選手。


第56回東京都剣道選手権大会

9/2(土) 東京都足立区:東京武道館

9時開会式 (お昼ころに終了見込み)

試合は個人戦、5分3本勝負。大会へは区・市、警視庁、皇宮警察など官公庁系所属選手、学生・学連など多数参加する。また、区・市の代表選手には実業団の強豪選手もおり、レベルの高い大会。

上位4選手に11月に開催される全日本剣道選手権への出場権が得られるのもみどころ。

前回大会は警視庁選手が上位を独占したが、牙城を崩す選手が現れるかも注目の一つ。

LET’S KENDOでは大会当日、速報&生配信を予定しております!!

※大会の詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されております。

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過去大会

※H28大会(優勝 畠中宏輔(警視庁)、二位:越川一孝(警視庁))

※H27大会(優勝 内村良一(警視庁)二位 正代正博(警視庁))

※H26大会(優勝 正代正博(警視庁)二位 内村良一(警視庁))

※H25大会(優勝 内村良一(警視庁)二位 正代正博(警視庁))

※H24大会(優勝 内村良一(警視庁)二位 荒武秀春(警視庁))

※H23大会(優勝 内村良一(警視庁)二位 松脇伸介(警視庁))

※H22大会(優勝 畠中宏輔(警視庁)二位 松脇伸介(警視庁))

【結果・速報】7/22〜23 H29全日本学生剣道選手権大会・東西対抗試合

更新日: 2017/8/20

7/23男子選手権、牧島(鹿体大)が上段・平野(専修大)から勝利し初優勝!!

牧島

7/22女子選手権、大西ななみ(筑波大)、決勝で松本(鹿体大)からメンを奪い悲願の優勝!!

女子決勝 大西・筑波大×松本・鹿体大

結果

【男子選手権】(7/23)

優勝 牧島凛太郎(鹿屋体育大学3年、島原高校)

二位 平野青地(専修大学3年、東福岡高校)

三位 貝塚泰紀(日本体育大学4年、鎌倉学園高校)

三位 星子啓太(筑波大学1年、九州学院高校)

ベスト8

川井太誠(中央大学3年、酒田光陵高校)

奥村(中京大学3年、小倉高校)

初田 彪(筑波大学3年、高千穂高校)

千田 海(明治大学3年、仙台育英高校)

ベスト32

【女子選手権】(7/22)

優勝 大西ななみ(筑波大学4年、中村学園女子高校)
二位 松本智香(鹿屋体育大学3年、筑紫台高校)
三位 中野佳央理(中央大学1年、中村学園女子高校)

三位 西口真琴(法政大学1年、守谷高校)
ベスト8
土居裕佳(筑波大学4年、島原高校)、

鍛治良枝(立命館大学4年、興譲館高校)

神﨑陽日(高知大学2年、佐伯鶴城高校)

冨永比奈野(鹿屋体育大学4年、帝京第五高校)

【女子東西対抗】

優勝 東軍 (大将戦)

女子ベスト32

東西対抗スコア

※結果詳細トーナメントは【全日本学生剣道連盟HP】に掲載されております。※男子 ※女子

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男子レビュー

序盤戦から波乱続く。梅ヶ谷(中大)、梶谷(明大)ら姿消す

優勝 牧島(鹿体大)
牧島(鹿体大)が並み居る強豪選手を破り優勝。

平成29年7月22日〜23日、大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)にて開催された。

男子選手権、東西対抗は23日に開催された。

1年生で優勝し最後の選手権となった梅ヶ谷(中大)は初戦となった2回戦で、山田(関学大)に延長で飛び込みメンをもらい姿を消した。昨年度の高校剣道界主役、九州学院出身の星子(筑波大)とともに活躍した梶谷は明治大に進学し5月の関東学生選手では星子に敗れベスト16。今大会でも上位進出に期待がかかったが、1回戦で石本(立命館)に敗れた。

関東学生三位、期待の新鋭・星子(筑波大)は隙を見せず鋭い攻めで勝ち上がる。4回戦で序盤戦最大の山場を迎え、その相手は九州学院の先輩でもある真田(鹿体大)と対戦し長い延長戦の末、星子が逆ドウを奪って勝利した。5回戦では、久田松(早大)に勝利した小幡(大府大)に勝利しベスト8進出を決め、準々決勝では初田(筑波大)を試合終盤に相メンに打ち勝ち準決勝へ。初田は序盤戦から平山(法大)、昨年の関東王者・矢野(國士舘)、関西王者・野瀬(大体大)などの強豪選手に勝利した。初田は3年生のため、来年の活躍にも期待できる。

星子の準決勝の対戦相手は上段の平野(専修大3年)。平野は東福岡高校出身、今大会の勝ち上がりは延長戦こそあったが序盤戦を勝ち抜け4回戦では関東二位・筒井(筑波)と対戦し、平野が上段からの素早く攻め諸手コテを決め一本勝ちしこの試合を乗り切りベスト8進出。準々決勝では千田(明大)では諸手コテ、さらに千田の攻め際に出コテを決めて二本勝ちでべすと4進出を決めた。千田は2年連続ベスト8、今大会では杉野(國士舘)、山﨑(鹿体大)に勝利した。また、千田は宮城県代表として全日本剣道選手権への出場も決めている。

準決勝、上段・平野と星子の一戦は一進一退の展開が試合終盤まで続く。星子が攻めるが平野が素早く反応し攻め入らせず、また、平野も片手面を見る。最後は星子のやや手元の上がりを平野は見逃さず諸手コテを決めて決勝進出を決めた。

関東王者・宮本は今大会でも優勝候補の一角。初戦となった2回戦を二本勝ち、3回戦の田上(國學院)は延長で出コテ、4回戦の上段・齊藤(日体大)から左コテを奪って勝利した。そいて、5回戦では前回大会三位の牧島(鹿体大)と対戦となった。牧島は4回戦で中根(流経大)と対戦し、試合終盤に逆ドウを決めて勝利し5回戦へ勝ち上がった。

二位 平野(専修大)
上段から片手、諸手を使い分け決勝へ進出。専大初の優勝者とはなれなかったが健闘を見せた。

宮本と牧島の5回戦は、試合序盤に宮本が真っ直ぐに最短距離のメンを決めて先取したが、今後は牧島が離れ際の比較的近い間合いから諸手ツキを決めて勝負に持ち込む。そして試合終盤、牧島は宮本の攻めに合わせて出ばなメンを決めて勝利した。宮本は4年生最後の選手権でベスト8進出を逃したが、団体戦ではまた頂点を目指し、素晴らしい試合を見せてくれるだろう。

牧島の準々決勝の相手は川井(中大)。川井は酒田光陵出身で現在中大の3年。スピードと決めの強さを兼ね備え、4回戦では齊藤(駒大)、5回戦では北信越王者・畠中に勝利しベスト8へ。

準々決勝、牧島は試合序盤に川井の攻めに合わせ得意の出ばなメンを先取し、終盤でも同じく出ばなを捉え2本勝ちで準決勝進出を決めた。決勝進出をかけて対戦するのは、前回大会二位の貝塚(日体大)。

貝塚は序盤戦からキレがよく、4回戦では黒木(國士舘)、5回戦の山田(関学大)など多くの試合で二本勝しベスト8まで進み、準々決勝の奥村(中京大・小倉高出身)を試合終盤、貝塚は鋭く攻め一瞬足の止まった奥村を見逃さずコテを決めてベスト4へと駒を進めた。

準決勝、貝塚は動きを止めず攻め、見極める。牧島も出ばな技を狙いつつも慎重に試合展開。両選手とも打ち切った技をあまり出せず、延長戦へ。試合開始から10分がすぎ、貝塚がじわじわと間合いを詰めて諸手突きを狙ったがやや部位を外れ、すかさず牧島があと打ちで引きメンを放ち一本にした。貝塚は個人として前回大会二位、今大会では三位という結果を残した。昨年の10月の団体優勝大会では筑波大に逆転負けした悔しさがあるだけに、まずは9月の関東学生優勝大会での日体大チームにも注目したい。

決勝戦、優勝候補、強豪選手を打ち破り勝ち上がった牧島(鹿体大)と、専修大学として松本勝範以来13年ぶりの決勝進出者を果たした平野の対戦。

牧島は上段・平野の左小手を狙うように構え、攻める。平野は堂々とちょっと攻めでは崩れない上段構え。片手、諸手を織り交ぜながら攻めを見せる。

試合中盤、牧島は剣先を左右に振りながら素早く攻め平野の右コテをとらえ一本とする。平野は取り返すために一打一打に力を込め、片手小手・面、反応良く後打ちを狙ったが一本とはならず試合時間は終了し、牧島が優勝を果たした。

牧島の優勝で鹿体大勢の優勝者は4人目となった。H22大会・木谷洋亮、H19大会・山城崇彰、H17大会・芹川勝也、そして今大会の牧島と名を刻んだ。牧島はまだ3年生であるため、大会連覇の可能性が残っている。

試合後に鹿体大・竹中監督は「牧島は試合前の稽古でも普段通りでした。いつも淡々としていますが、秘めたものを持っています。そして、特に今日は持ち前である出ばな技が冴えていたと感じました。団体戦でも期待しています。」と話した。

平野はあと一歩及ばず、専修大としても初の優勝者を出すことはできなかったが、平野は印象に残る試合を随所で見せた。片手技のスピード、諸手技への変化・判断など、素晴らしいものだった。

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女子レビュー

優勝 大西(筑波大)
大西(筑波大4年)が最後の挑戦で優勝を果たした。

女子選手権は、男子より少ない90選手が各地方予選を勝ち抜き出場した。

序盤戦、九州学生大会を1年生で制した村田(鹿体大)はベスト8をかけた4回戦で、土居(筑波大)と延長戦までもつれ込み、最後は村田が面を狙ったところを土居が出ばなコテで勝利した。土居は準々決勝で、女子部の強化が進む中央大1年の新鋭・中野に破れた。中野は1回戦から福屋(福教大)、藤本(筑波大)、佐藤(法政大)など強豪校の実力ある選手を相手に勝ち上がり、準決勝では地元の先輩であり中村学園高校の先輩でもある大西(筑波大)との対戦となった。

大西は、筑波大で1年生の時から大将に抜擢され期待の大きさを感じたが、団体、個人ともなかなか「優勝」を勝ち取れぬまま4年生となった。大西は関東女子学生準優勝で本大会へ出場を決め、初戦となった2回戦で谷山(福岡大)との長い延長戦を制したことをきっかけにいつもの調子を取り戻し、強豪選手との試合へのぞむ。3回戦では日高(鹿体大)に勝利し、4回戦では前回王者・小川(日体大)と対戦。小川もここまで、上段からの片手、諸手、そして引き技が冴えていた。

大西と小川の対戦は好勝負、決着は延長戦となり最後は大西が上段構えの小川に向かって鋭くメンを打ち込み勝利した。続く準々決勝でも上段・鍛治(立命館)との20分に迫る長期戦を、再びメンで勝利した。

大西は準決勝で、中野(中大)と対戦。この試合では中野を寄せ付けず、豪快なメンを立て続けに2本決めて勝利し決勝進出し、松本(鹿体大)と対戦となった。

松本は初戦2回戦は筑波大2年の竹中との対戦に勝利し勝ち上がり、準々決勝では同門の先輩である上段・冨永と長い延長戦を演じ、最後は冨永が間合い調整するために上段構えを下ろし制そうとしたところを見逃さず松本がコテを放ち勝利した。

松本の準決勝は、1年生選手の西口(法政大)。西口はスピードのある鋭い面を正面、右左に打ち分ける、勢いのある選手。本大会へは関東学生大会の敗者復活戦で勝利し出場を決めたが、今大会では3回戦で関東王者・河村(早稲田)に延長戦でまっすぐに伸びるメンで勝利し、4回戦では畝本(中京大)、準々決勝で神﨑(高知大)を下して準決勝へ進んだ。

西口と松本の準決勝、両選手とも慎重な攻防となりなかなか決定打を打ち込める間合いにならない状況が続く。延長戦になっても油断も隙も見せなかったが、最後は西口がやや遠間から面を狙っところへ松本が出ばなコテを打ち込み勝利した。

二位 松本(鹿体大)
決勝で敗れてしまったが松本(鹿体大)はその存在感を示した。

決勝では大西(筑波大4年)と松本(鹿体大3年)が対戦。大学、学年は違えど福岡出身同士のライバル対決となった。身長、体格で松本が大西を上回っており堂々した構えから攻める松本、大西は素早い動きで攻めを緩めず。試合は10分を越える延長戦の末、面の相打ちとなったが一瞬早く動き出した大西のメンが一本となり、悲願の優勝を果たした。

大西は大会後に「勝ち進めば上段選手との対戦も見越し、稽古でもたくさん上段対策を練りました。準決勝では地元の後輩でもあるので負ける訳にいきませんでした。決勝の松本選手は、先週に全日本女子選手権・福岡予選で負けているので、今回は勝ててよかったです。今後、私にとって最後の団体戦でも良い成績が出せるようにしたいと思います。」と話した。また、筑波大学女子剣道部・有田監督は「

大西が試合前に「私は決勝で勝てない」と弱気なことも言っていましたが、百戦錬磨の選手ですから信じてました。一本を取りにいく強い気持ちがありますが、取りにいけばリスクもあります。今日の試合では運も味方し、すべてが良い方向にいきました。

筑波大では2000年以降、杉本(第35回)、興梠(第37回)、菊池(第38回)、佐久間(第40回)と優勝者を出しましたが、久々に大西が優勝してくれたことは非常に嬉しく思います。」と語った。

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東西対抗(男女)

男子東西対抗は、東軍(不戦5人)が勝利

東西対抗

※東軍は序盤から貝塚(日体大)、そして筒井(筑波大)が6人抜きと東軍のリードを広げる。西軍副将・野瀬(大体大)、大将・真田(鹿体大)が粘りを見せたが、東軍15人目の梅ヶ谷(中央大)が真田から引きメンを決めて一本勝ちし、東軍の勝利を決めた。

東西対抗スコア

【動画】

男子東西対抗

 

女子東西対抗は、東軍が大将戦で勝利

勝ち負けが続き一進一退の展開、両軍の大将の登場は同時となった。

大将戦の試合終盤、西軍の上段・冨永(鹿体大)に対し、東軍・糸山(日体大)は間合いを詰めてメンに飛び込み一本奪い、間もなくして試合が終了し糸山が一本勝ち。東軍が勝利した。

女子東西対抗 大将戦

東西対抗スコア

 

【女子東西対抗動画】

↓YouTube再生リストでまとめて見れます。

女子東西対抗動画

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決勝(男女)

男子決勝:○牧島(鹿体大)(コ 一本勝ち )平野(専修大)×

決勝戦

※牧島が攻め、上段・平野の構えが下がったところへ鋭くコテを決めて一本勝ちし、優勝を決めた。牧島は前回大会三位、大きなステップアップを果たした。

平野も良い機会をとらえていたものの一本にはならなかったが、堂々たる試合展開だった。

【動画】

男子決勝

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女子決勝:○大西(筑波大)(メ 勝ち )松本(鹿体大) ×

女子決勝

※試合は一進一退の展開、攻め続けた大西が延長でメンを決めて優勝を決めた。今日の大西の面は、いつにもまして冴え渡っていた。

【動画】

女子決勝動画

準決勝(男女)

男子1:○牧島(鹿体大)(メ 延長 )貝塚(日体大)×

男子準決勝1

※貝塚が諸手突きを狙うも、牧島はさばいて引きメンを決め勝利。

【動画】

準決勝1

男子2:×星子(筑波大)( 一本勝ち コ)平野(専修大)

男子準決勝2

※上段・平野が星子の一瞬の隙を見逃さず、諸手コテを決め、一本勝ち。

【動画】

準決勝2

女子1:×中野(中央大)( 勝ち メメ)大西(筑波大)○

女子準決勝1

※大西は中野から鋭く撃ち抜くようなメンを二本奪い勝利。

【動画】

女子準決勝1

女子2:×西口(法政大)( 延長 コ)松本(鹿体大)○

女子準決勝2

※積極的に攻めていた西口だったが、最後は面を狙ったところへ松本は出ばなコテを決めて勝利。

【動画】

女子準決勝2

準々決勝(男女)

男子1:○牧島(鹿体大)×川井(中央大)×

準々決勝1

男子2:○貝塚(日体大)×奥村(中京大)×

準々決勝2

男子3:○星子(筑波大)×初田(筑波大)×

準々決勝3

男子4:×千田(明治大)×平野(専修大)○

準々決勝4

女子1:×土居(筑波大)( 延長 メ)中野(中央大)○

女子準々決勝1

※長い延長戦の末、最後は中野が鋭く出ばなメンに飛び込んだ。

女子2:○大西(筑波大)(メ 延長 )鍛治(立命館)×

女子準々決勝2

※大西が上段の鍛治に、延長でメンに飛び込み勝利。

女子3:○西口(法政大)(メ 延長 )神崎(高知大)×

女子準々決勝3

※西口は終始攻め続け、最後は得意のメンを決めて勝利

女子4:×冨永(鹿体大)( 延長 コ)松本(鹿体大)○

女子準々決勝4

※同門対決、延長戦で松本が冨永の一瞬の隙を見逃さずコテを決めた

動画一覧(男女)

※男子動画一覧(YouTube)

男子動画一覧

※女子動画一覧(YouTube)

女子動画一覧

序盤戦セレクト動画

 

男子・序盤戦

ベスト32

ベスト32

 

4回戦、筑波・星子が鹿体大・真田を延長戦で逆胴を決めて勝利。國士舘・矢野、杉野、宮本、鹿体大・牧島、流経大・中根、日体大・貝塚ら強豪選手は勝ち上がっている。早大・久田松は4回戦で敗退。

筑波・星子

波乱続く、中大・梅ヶ谷、初戦2回戦で敗退。

中大・梅ヶ谷

國士舘・宮本、矢野、日体大・貝塚、鹿体大・真田は初戦突破。期待の1年生、明治大・梶谷は一回戦で敗退。

日体大・貝塚

8時半から試合開始!強豪選手、多数登場!

序盤戦

女子序盤戦

 

4回戦、大西(筑波)が延長で上段・小川(日体大)へメンへ飛び込み勝利した。

4回戦 大西(筑波大)

3回戦、鹿体大・松本が筑波・竹中を下す。明大・小松、國學院・杉本など強豪選手も姿を消し始めている。

3回戦

3回戦進出選手

32

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3回戦、法大1年・西口が河村(早大)から勝利。

法政大・西口

2回戦、関東二位の大西(筑波)、谷山(福大)と1本ずつ取り合い、長い延長戦の末に大西が飛び込みメンを決めて勝利した。

大西・筑波大

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2回戦、関東優勝・河村(早大)、九州優勝・村田(鹿体大)が勝利し3回戦へ

河村・早大

1回戦が終了。強豪選手は順当に勝ち上がる

1回戦

1回戦、前回王者・小川は諸手面で勝利

日体大・小川

選手宣誓は津田(明治大)

選手宣誓

開会式

開会式

11時半より総合開会式!

全日本女子学生剣道選手権

女子・東西他校試合出場選手(7/22開催)

女子東西対抗

男子・東西対抗試合出場選手(7/23開催)

男子東西対抗

本日開催、女子個人トーナメント

女子トーナメント

 

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みどころ

日体大・貝塚
前回大会、男子準優勝の貝塚、女子優勝の小川(共に日体大)は今大会注目でも選手。前回大会優勝の山田(明大)は出場ならず。

平成29年7月22日(土)〜23日(日)、全日本学生剣道選手権大会、全日本学生剣道東西対抗試合が大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)にて開催される。

22日は女子の選手権、東西対抗、そして23日は男子選手権、東西対抗が開催される。

男子、前回大会優勝の山田(明治大)は関東学生選手権の序盤戦で敗れ今大会に出場することができなかった。前回大会準優勝の貝塚(日体大)、H26大会で1年生優勝を果たした梅ヶ谷(中央大)も最終学年となり最後の出場で再び頂点を目指す。

今大会、宮本(國士舘)が優勝候補筆頭といってもいいのではないだろうか。昨年11月の全日本剣道選手権大会3位の実績を持ち、その勢いのままに関東学生選手権を制した。

また、1年生選手の星子(筑波)、梶谷(明治大)の両選手の勝ち上がりもきになるところ。

近年は関東勢の優勝が目立っているが、九州学生王者・真田、2位・牧島(共に鹿体大)にも活躍を期待したい。

女子、前回大会優勝の小川(日体大)は関東女子学生では敗者復活戦で全日本出場を決め、連覇を目指す。関東女子学生優勝の河村(早大)、2位の大西(筑波)など女子もまた強豪選手が多く優勝の予想し難い。

男子同様に女子も1年生選手が活躍している。小松(明治大)、浅野(中央大)の東奥義塾出身選手や、中野(中央大)、九州女子学生王者・村田(鹿体大)の中村学園女子出身選手、また、強豪校にも若手選手が多く、勝ち上がりが気になるところ。

LET’S KENDOではリアルタイム速報、そして、大会終了後からYouTubeにて試合動画を順次掲載していきます!!

※大会組合せは【全日本学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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組合せ

男子1 男子2 女子

※大会組合せは【全日本学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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各学生選手権 結果

北海道学生剣道選手権(5/21)

・男子優勝 岸田(北教大岩見沢)、二位 遠藤(北教大岩見沢)

・女子優勝 西川(酪農大)、二位 中川(苫駒大)

※結果詳細は【北海道学生剣道連盟HP】に掲載れております。

東北学生剣道選手権

・男子優勝 鳥羽(仙台大)、二位 畑江(東北大)

・女子優勝 渡邊(山形大)、二位 齋藤(東北学院大)

※結果詳細は【北海道学生剣道連盟HP】に掲載れております。

関東学生剣道選手権

・男子優勝 宮本(國士舘)、二位 筒井(筑波大)

・女子優勝 河村(早稲田)、二位 大西(筑波大)

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載れております。

※関東学生・男子 LET’S KENDO結果詳細

※関東学生・女子 LET’S KENDO結果詳細

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北信越学生剣道選手権

・男子優勝 畠中(金沢大)、二位 梁村(福井工大)

・女子優勝 岩倉(新潟大)、二位 内藤(新潟大)

※結果詳細は【北信越学生剣道連盟facebook】に掲載されております。

東海学生剣道選手権

※結果詳細は【東海学生剣道連盟HP】に掲載れております。

関西学生剣道選手権

※結果詳細は【関西学生剣道連盟HP】に掲載れております。

中四国学生剣道選手権

・男子優勝 嶋村(香川大)、二位 山下(環太平洋大)

・女子優勝 神崎(高知大)、二位 小迫(環太平洋短大)

※結果詳細は【中四国学生剣道連盟HP】に掲載れております。

全九州学生剣道選手権

・男子優勝 真田(鹿体大)、二位 牧島(鹿体大)

・女子優勝 村田(鹿体大)、二位 冨永(鹿体大)

※結果詳細は【九州学生剣道連盟HP】に掲載れております。

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過去大会

※H28大会【男子優勝】山田(明治大)、二位・貝塚(日体大) 【女子優勝】小川(日体大)、二位 木宮(筑波大)

※H27大会【男子優勝】林田(筑波大)、二位 梅ヶ谷(中大)【女子優勝】高橋(法政)、二位 図末(平国大)

※H26大会【男子優勝】梅ヶ谷(中央大)、二位 村瀬(日体大)【女子優勝】松本(法政)、二位 川崎(早大)

※H25大会【男子決勝】村瀬(日体大)、二位 高倉(國士舘)【女子優勝】津田(鹿体大)、二位 菊池(大体大)

※H24大会【男子優勝】安藤(國士舘)、二位 浅井(鹿体大)

※H24大会【女子優勝】小森田(大教大)、二位 高橋(法政)

※H23大会【男子優勝】藤岡(國士舘)、二位 岩根(中大)【女子優勝】津田(鹿体大)、二位 松本(法政)

※H22大会【男子優勝】木谷(鹿体大)、二位 石田(國士舘)

※H22大会【女子優勝】橋本(鹿体大)、二位 佐藤(國士舘)

【取材・速報】5/14 関東学生剣道選手権大会

更新日: 2017/5/23

決勝、宮本(國士舘)が決勝で圧巻のパフォーマンスで優勝に輝く!筒井(筑波)は二位。

宮本(國士舘)

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結果

閉会式

優勝 宮本敬太(國士舘4年、水戸葵陵)
二位 筒井雄大(筑波大4年、秋田南)
三位 山本冬弥(國士舘3年、九州学院)
三位 星子啓太(筑波大1年、九州学院)
・べスト8
貝塚泰紀(日体大4年、鎌倉学園)、藤野聖那(國學院2年、島原)

初田彪(筑波大3年、高千穂)、津田祐輝(明治大、高輪)

優勝 宮本(國士舘)優勝 宮本(國士舘)

二位 筒井(筑波大)二位 筒井(筑波大)
三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)三位 星子(筑波大) 山本(國士舘)

※べスト32トーナメント

ベスト32

全日本学生剣道選手権大会 出場選手(60選手)

【亜細亜・山﨑】【関東学院・早川】【慶応・藤本、伊藤】【國學院・田上、藤野】【国武大・斉藤、佐藤】【國士舘・宮本、杉野、黒木、齋江、矢野、山本、岡、石田】【駒澤・齊藤、増田】【清和大・長尾、田畑】【専修大・安藤、平野、了戒、森光、秋吉】【中央大・梅ヶ谷、松井、川井】【筑波大・筒井、田内、初田、星子】【帝京大・木屋】【東京大・川村】【東京学芸大・八木】【東京都市大・五十嵐】【東京農業大・小室】【東洋大・我妻、三山、三輪】【日本大・前田、大津】【日体大・貝塚、齊藤、黒木】【法政大・平山】【明治大・津田、千田、梶谷】【明星大・鈴木】【横浜商大・津野崎、菊池元貴】【立教大・今村、澤田、古田】【流経大・国安、中根】【麗澤大・小川】【早稲田・久田松、安井】

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】をご参照ください。

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レビュー

平成29年5月14日(日)、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催された。
大会へは約500選手がエントリーし、上位32選手(4回戦勝者)と出場決定戦(4回戦敗者)に勝ち上がった28選、合計60選手が7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。
序盤戦から強豪選手が姿を消す波乱、出場権を掛けた熾烈な試合が各試合場で見られた。
まず、昨年7月の全日本学生王者・山田(明大)が3回戦で山﨑(亜大)に敗れ、明治の同門・槌田は2回戦で敗退し、上位戦はおろか全日本出場権も得られず意外するぎる結果となった。両選手とも実力は申し分ないだけに9月の団体戦、そして来年の選手権での活躍を期待したい。
また明治では4年生の津田がべスト8、1年生の梶谷がベスト16、そして前回大会べスト8の千田の3選手が全日本学生へ出場。
3回戦では梅ヶ谷(中大)と佐々木(筑波)の対決は延長を含め約30分に渡り最後は梅ヶ谷が引きドウを決めて勝利し、4回戦では岡(國士舘)にも勝利し全日本出場を決めるも、5回戦で対戦した貝塚(日体大)に延長でコテを決められ姿を消した。梅ヶ谷は昨年の全日本学生準々決勝でも貝塚に敗れており、今大会でも悔しい敗戦となった。梅ヶ谷には再び全日本学生の優勝争いをしてくれることだろう。
今大会、中大勢はやや苦戦した印象。全日本へは梅ヶ谷の他、出場決定戦(敗者復活戦)で勝利した川井、松井が出場権を得たもののべスト8へ選手を出せなかった。
前回大会覇者・矢野(國士舘)は試合ごとに調子を上げ、2回戦では福大大濠の後輩でもある大西(専修大)から貫禄の2本勝ち、さらに3回戦も勝ち上がり4回戦では強豪・中根(流経大)と対戦。この試合では中根が強い攻めからコテを2本決めて勝利した。矢野は出場決定戦に勝利し全日本への切符は手中に。対する中根は、5回戦で伏兵・藤本(慶応)に敗れた。
國士舘勢としては結果として今大会最多の8選手が全日本への出場を決めたたものの、決定戦による出場者も多くやや苦戦した状況であった。その中で気を吐いたのが宮本、山本の2選手。
宮本は序盤戦からキレのある鋭い打突で勝ち上がった。時折、有効打を奪われるシーンもあったが、落ち着いて取り返し勝利に結びつけた。4回戦を勝利し5回戦で田内(筑波)、6回戦で我妻(東洋大)に勝利しベスト8進出を決め、準々決勝で初田(筑波)との対戦。初田がメンで先制するも宮本がコテを取り返し延長へ持ち込み、最後は引きメンを決めて逆転勝利で準決勝進出を決めた。準決勝の対戦相手は星子(筑波)。
星子は序盤から厳しい対戦相手が多く、初戦となった2回戦では丸山(中大)、3回戦では平岡(法政)、そして4回戦の齊江(國士舘)を下し全日本学生出場を決め、5回戦を勝ち抜き6回戦では宿命のライバル・梶谷(明治大)と対戦。ご存知の方も多いと思うが、両選手は九州学院時代の同級生でインターハイ個人決勝という大舞台で対戦し星子が優勝、その後におこなわれた団体でも優勝という実績を下げ、選手に選ばれるだけで大変な名門大学に入学し一ヶ月たらずで早くも対戦。会場中も注目を集めた一戦は、梶谷が引きメンで先制するも試合終盤に星子がドウ、さらにメンを決めて逆転勝利しベスト8進出。準々決勝では再び明治大の津田。津田は素早い動きと瞬発力のある選手だが、星子は鍔ぜり合いで崩し引きメンを決めて勝利し、準決勝進出を決め、宮本と対戦が決まった。
星子は宮本に対し堂々と渡り合ったが延長の末、宮本は星子の手元が上がったところを見逃さず電光石火の小手を決めて決勝進出を決め、筒井(筑波)との対戦となった。
筒井もまた序盤から厳しい試合が続き、1回戦を勝ち上がり2回戦で納谷(國士舘)、3回戦では平野(國學院)に勝利。4回戦を勝ち上がり全日本出場を決め5回戦で国安(流経大)、そして6回戦で久田松(早大)と対戦し、取りつ取られつの末、結果としては久田松の鋭い面にドウを2本決めた筒井が勝利したのだが、久田松の思い切った面は印象に残るものであり、全日本学生でも活躍に期待したい。
筒井は準々決勝で全日本学生二位の貝塚(日体大)。貝塚は今大会でも冷静な判断と鋭い打突で実力を発揮し、梅ヶ谷勝利するなど波に乗りべスト8まで勝ち上がってきたが、準々決勝の試合開始早々から勝負にでた筒井の思い切ったメンで先取し、一本勝ちでベスト4進出を決め、山本(國士舘)と対戦した。
山本は熊本・泗水中で活躍し九州学院、そして國士舘へ進学。名門を渡り歩いただけにレギュラーとして試合に出場しつつけることには苦労した一面もあったが、今大会では思い切った面で鋭く豪快な面を武器に4回戦で田中(法政)、5回戦では齊藤(日体大)に勝利し、ベスト8を掛けた6回戦では藤本(慶応)からメンを左右に打ち分け2本勝ち、準々決勝では藤崎(國學院)から延長で素早く攻めてメンを放ち勝利し準決勝へ進出する活躍を見せたが、準決勝で対戦した筒井のうまさが上回った。試合開始早々、山本の攻めを引き込みながら間合いを取った筒井が山本の打ち出しにいち早く反応し出ばなメンを決めた。攻めの姿勢を崩さぬ山本だったが、筒井も巧みに出ばなを狙い、また、隙があれば打ち込み山本にペースを握らせずこの試合を一本勝ちし、決勝へ駒を進めた。
決勝戦、会場中央に特設試合場が設置され、恒例のライトアップがおこなわれ、会場のボルテージも上がった。
試合が始まると筒井は、宮本の鋭い小手を警戒してか小手・面の連続技を2回見せたが、ここから宮本が本領発揮。まっすぐに鋭い相メンで先取すると、さらに二本目の立会いで宮本は電光石火のコテを放ち審判の旗も3本上がり、二本勝ちでこの大会を制した。
今大会は4年生選手たちが活躍し、1年生の星子、梶谷など今後飛躍が期待される選手も現れた。また、試合では何が起こるかわからない、という事もあらためて痛感することとなった。
全国から強豪選手が集い優勝が争われる全日本学生剣道選手権大会は、7月に大阪で開催される。関東学生から出場する60選手には、活躍を期待したい。

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大会ハイライト

※写真など準備中

決勝

×筒井(筑波大)( 勝ち コメ)宮本(國士舘)○

決勝、宮本が筒井からメン、コテを連取し優勝を決めた。決勝戦、会場中央に特設試合場が設置された。両選手とも下半身がしっかりとしていることを象徴するような蹲踞から試合が始まると同時に、会場がライトアップ。
宮本の攻めに筒井は出ばなを狙おうとするも、宮本はしっかりと対応。ややして相面となり、まっすぐに打ち込んだ宮本の面に一本。二本目の立会いで宮本が鋭く攻め、剣先を操作しコテに飛び込み、その一打が優勝決めた。

【決勝動画】

決勝

準決勝

1:○筒井(筑波大)(メ 一本勝ち )山本(國士舘)×

準決勝、筒井が山本からメンを奪い勝利

試合開始早々、山本の攻めを筒井が引き込み出ばなメンを決め先取。

山本は攻めをさらに強め、思い切った面を放つも審判の旗は一人のみ。

その後も山本は攻めきれず、筒井も出ばなを狙うも2本目は奪えず、筒井が一本勝ちで決勝進出を決めた。

【動画】

準決勝1

2:○宮本(國士舘)(コ 延長 )星子(筑波大)×


4年生の宮本、1年生の星子の対戦。試合開始早々に宮本が面に飛び込むも一本にはならず。
試合はハイレベルな攻防が続く。両選手とも攻めながら打ち、また、居着き、止まった瞬間を逃さない。試合終盤には立会いから相面になるなど一歩も引かない状況が続き、延長戦へ突入する。
延長戦も3分以上がすぎ、星子は手元を上げながら攻めてしまい、宮本は見逃さず鋭いコテを放ちこの試合をものにした。

【動画】

準決勝2

準々決勝

1:×貝塚(日体大)( 一本勝ち メ)筒井(筑波大)○

【動画】

準々決勝1

2:×藤野(國學院)( 延長 メ)山本(國士舘)○

【動画】

準々決勝2

3:○宮本(國士舘)(コ 延長 メ)初田(筑波大)×

【動画】※延長

準々決勝3

4:×津田(明治大)( 一本勝ち メ)星子(筑波大)○

【動画】

準々決勝4

動画一覧

動画一覧

生配信アーカイブ動画

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リアルタイム速報(序盤戦)

6回戦、岡山インターハイ個人決勝の再来、梶谷(明治)が星子(筑波)から引きメンで先取するも、星子が抜きドウ、さらにメンを決めて逆転勝利、ベスト8進出を決める。準々では津田(明大)と対戦。

星子(筑波)

4回戦、中根(流大)が前回王者・矢野(国士舘)からコテを2本奪い勝利。

中根(流大)

梅ヶ谷(中大)、3回戦の佐々木(筑波)、さらに4回戦でも勝利し全日本出場を決めたが、5回戦で対戦した貝塚(日体大)が延長でコテを決めてべスト8進出。

貝塚(日体大)

明治、槌田が2回戦、山田凌が3回戦で敗退。全日本出場を逃す。

槌田(明治)

2回戦、佐々木(筑波)が勝利し、3回戦で梅ヶ谷(中大)と対戦へ

佐々木(筑波)

2回戦、星子が延長で引きメンを決め勝利。

星子(筑波)

1回戦、中根(流大)は延長戦で勝利。梶谷(明大)は鮮やかな2本勝ちで2回戦へ。

中根(流大)

1回戦、宮本(国士舘)、貝塚(日体大)、それぞれキレのある動きで2本勝ちし勝ち上がる。

宮本(国士舘)

1回戦、山田凌(明大)、佐々木(筑波)、杉野(国士舘)など2回戦へ。

山田(明治)

1回戦、梅ヶ谷(中大)、貝塚(日体大)、筒井(筑波)、槌田(明大)、星子(筑波)など強豪選手が勝利。

梅ヶ谷(中大)

前回大会優勝者・矢野(国士舘)、優勝杯返還、選手宣誓をおこなう。

矢野(国士舘)

開会式!

開会式

みどころ

梅ヶ谷(中大)、山田(明大)、宮本(国士舘)、矢野(国士舘)、新人の梶谷(明治)、星子(筑波)にも注目!

前回大会優勝、矢野(国士舘)
前回大会優勝は2年生だった矢野(国士舘)が加納(筑波)から勝利し初優勝。

平成29年5月14日、第63回関東学生剣道選手権大会が東京・日本武道館にて開催される。

また上位進出選手などには7月に大阪で開催される全日本学生剣道選手権大会への出場権が与えられる。

近年の全日本剣道選手権優勝者、上位進出選手の年齢が20代選手が中心となり、また現役大学生では梅ヶ谷(中大)、宮本(國士舘)が3位入賞するなど確実に新しい波が剣道界には訪れている。

そして、学生剣道界においても上記の梅ヶ谷が1年生で全日本学生王者、2年生で関東王者、前回の関東学生選手権では2年生の矢野(國士舘)が優勝を果たした。

今大会、その梅ヶ谷も4回目の最後の関東学生選手となり王者返り咲きを狙っている事だろう。順当に勝ち上がれば3回戦で佐々木(筑波大)との対戦が見込まれる。4回戦の勝者が全日本学生への出場権(または敗者復活戦へ)を得る事ができるので、全日本学生王者・梅ヶ谷とインターハイ個人王者の佐々木のどちらあが全日本への切符をできないこととなる。

各校、選りすぐった強豪選手が出場しており、序盤から見応えのある試合が見られそうだ。

1回戦では星野(明治)対初田(筑波)、強豪選手が2回戦に勝ち上がると納谷(國士舘)対筒井(筑波)、山田将(明治)対多賀谷(筑波)、星子(筑波)対丸山(中大)、ちょっと先読みしてしまうが4回戦では山田凌(明治)対宮本(國士舘)、中根(流経大)と前回王者・矢野(國士舘)の超強豪対決が見られそうだ。

昨年の全日本学生二位・貝塚(日体大)は実力を発揮できれば全日本学生への出場も見えてくる。

上記の他にも強豪校からの出場選手は日体大・百田、國士舘・杉野、黒木、中大・佐藤、本間、曽我、筑波・田内、加納、明治・千田、槌田、早大・久田松、安井、勇、、、などなど、極々一部の名を上げたに過ぎず、関東学生にレベルの高さを痛感する。

今大会の優勝戦線に勝ち上がってくるのは誰か!?

LET’S KENDOでは生配信を予定しており、またこのページでリアルタイム速報で状況をお伝えします!!

※生配信はこちらから>>

※Twitter速報はこちらから>>

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トーナメント

1

2
3
4

※大会の組合せ・詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。

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主な出場選手

【日体大】百田 貝塚 相川 江下 金井 山崎 齊藤 赤阪 時田 中野 陽 吉武 寺本 吉田 黒木

【國士舘】石田 重黒木 福居 岡 納谷 村上 山本 蓑城 矢野 黒木 宮本 染谷 中西 杉野 西浦 齋江 入江

【中央大】佐藤 梅ヶ谷 本間 棚本 川井 米谷 染矢 曽我 松井 丸山

【筑波大】佐々木 筒井 堀川 多賀谷 田内 初田 加納 星子

【明治大】 山本 槌田 千田 山田(将) 山田(凌) 星野 津田 漆島 梶谷

【法政大】坪井 貝塚 平山 田中 上浦 持原 竹ノ内 平岡

【流経大】齊藤 国安 園田 千葉 長須 井上 中根 冨樫 又村 仁ノ平 高橋

【国武大】佐藤 加藤 小林 岩切 曽我部 松澤 三浦 細萱 野稲 野村 山田 今田 小嶋 倉田 岩倉

【早稲田】久田松 安井 中嶋 船橋 勇 秋山 岩部

【専修大】原 安藤 森光 大西 了戒 大塚 平野 秋吉

【國學院】山科 平野 藤野 小栗 岩田 田上 藤崎 中嶋

【東海大】仲田 森 桑島 古手川 福元 中村 黒田 中島 斉藤 河田 山本 下池 永田

【立教大】高田 白山 古田 松下 澤田 今村

【日大】木村 藤田 岩永 綾部 塩屋 大津 佐賀 前田

【慶応大】高田 北村 杉山 中山 藤本 遠藤 大竹 松竹 黒川

【順天堂】小池 佐藤 佐山 小番 原田 田口 庄子

【駒沢大】齊藤 中村 桑原 内久保 白鳥 大崎 高山

【帝京大】木屋 佐々木 坂本 楠 小林 錦戸

※順不同

※トーナメント表から抜粋しているため、選手を書ききれていない可能性があります。ご了承ください。

過去大会

・H28大会詳細(優勝・矢野(国士舘)、二位・加納(筑波大))

【決勝動画】 ○矢野(国士舘)(メ 延長 )加納(筑波)×

・H27大会詳細(優勝・梅ヶ谷(中大)、二位・三谷(日体大))

【決勝動画】×三谷(日体大)( 一本勝ち コ)梅ヶ谷○(中央大)

・H26大会(優勝・林田(筑波大)、二位・北川(法大))

【決勝動画】 ○林田(筑波大)(ツ 延長 ) 北川●(法政大)

・H25大会(優勝・榎本(中大)、二位・土谷(国士舘))

【決勝動画(延長)】 ○榎本(中大)(コ 延長 ) 土谷●(国士舘)

・H24大会(優勝・宮本(中大)、二位・菅野(国士舘))

【決勝動画】○宮本 (中央)(メメ 勝ち ) 菅野 ●(国士舘)

・H23大会(優勝・安藤(国士舘)、二位・川崎(日体大))

【決勝動画】×川﨑( 一本勝ち メ)安藤○

・H22大会(優勝・松崎(中大)、二位・西村(早大))

【決勝動画】○松崎(中大)(メ 一本勝ち )西村(早大)×

【速報!】8/2〜5 第63回全国高等学校剣道大会 (H28岡山インターハイ剣道)

更新日: 2016/8/23

【更新状況】
※8/23更新・最終日ハイライト写真追加!

8/5、九州学院4連覇!個人も制す。 女子は中村学園が地元・西大寺を下し優勝!

九州学院 剣道

kyugaku_final
決勝、九学は麗澤瑞浪に苦戦しながらも4連覇達成!

※レビューは後日、追記予定です。

8/5(金)大会最終日、各部門の優勝が決まった。

嬉し涙と悔し涙が入り交じる、異例ずくしの大会となった。
男子団体、優勝候補の九州学院、予選で調子を落としていた副将・梶谷が復活、チームの歯車も合い決勝トーナメント1回戦では白石(佐賀)、準々決勝で土浦日大(茨城)、準決勝では国士舘(東京)を破り決勝へ駒をすすめ、麗澤瑞浪と対戦。

麗澤瑞浪は決勝トーナメント1回戦の浜名(静岡)戦で、土俵際まで追い詰められたが大将・小角の2本勝ちで本数差勝利、準々決勝では木更津総合、準決勝では島原(長崎)を下して勝ち上がってきた福大大濠を大将戦で勝利し決勝進出を決めた。

麗澤瑞浪は近年の大舞台で九州学院の壁を超えられずにいた。

決勝戦、先鋒戦を九学・鈴木が1本勝ち、中堅では麗澤瑞浪・沖が2勝ちで後半戦を迎え、九学副将・梶谷がここで麗澤・森越から引きメンを決めて2本勝ち、大将戦、麗澤・小角の面に九学・星子はコテを合わせ先制し優勝へ大きく近づくも、小角が意地のメンを取り返したが、星子は立合いから鋭く思い切って放ったメンが決まり勝利し、スコア3-1、九学が4大会連続優勝、連覇記録を更新した。

女子団体、中村学園女子(福岡)は決勝トーナメント1回戦で選抜二位の大社(島根)を4-1、準々では日吉ヶ丘(京都)を3-0、準決勝の錦江湾(鹿児島)を4-1と強さを発揮して決勝進出を決め、決勝戦では地元・西大寺と対戦。西大寺は準決勝で阿蘇中央(熊本)と対戦し、大将戦で阿蘇・桑野から西大寺・岡崎が勝利し決勝進出を決めた。

決勝戦、中村学園女子の勢いを西大寺は止める事ができず、先鋒から副将まで連勝して中村学園が4-0で大会初優勝を果たした。

男女個人戦、男女とも同門対決という異例の決勝となった。

男子は優勝候補の九州学院・星子と梶谷が対戦し、星子が引きメンで先制すると、梶谷は面、小手など得意技を出すが決まらず、逆胴や突きなど全てをだしきったが有効打にはなず、最後は星子の鋭いコテにが一本となり、星子が2本勝ちで個人優勝を果たした。

女子決勝は東奥義塾の小松と浅野の対戦となった。相面で競り勝った小松が優勝を決めた。

※各部門の強豪校・選手の動向、レビューは後日掲載します。

8/5ハイライト(後日追加掲載あり)

kyugaku_final
大会初の4連覇を達成した九州学院。
reitaku準優勝の麗澤瑞浪。九州学院の壁を超える事ができなかった。
kosumi_f大将戦で逆転勝利を狙った麗澤・小角だったが一歩及ばず。
hosiko九学・星子がメンを決めて大会を締めくくった。
中村女子団体初優勝の中村学園女子。
西大寺地元・西大寺は準優勝。
w_final女子団体決勝、中村が先鋒から副将まで連勝し4-0で勝利し初優勝。
m_s_final男子個人決勝、九学・星子が同門の梶谷から2本勝ちし優勝。
w_s_final女子個人決勝、東奥義塾対決は小松が浅野からメンを決めて優勝を果たす。
準決勝中堅岩切準決勝、九学・岩切が国士舘から2本勝ちで優位になり副将・梶谷も2本勝ちで国士舘を4-1で勝利する。
準決勝国士舘九学に敗れたものの三位入賞の国士舘。
準決勝麗澤小角準決勝、麗澤と大濠は大将戦となり、麗澤・小角が2本勝ちし決勝進出へ導いた。
準決勝大濠準決勝で麗澤瑞浪に敗れたが、決勝T1回戦で島原に勝利するなど、印象に残る試合を残した福大大濠。
準決勝中村女子準決勝、九州対決となった中村学園は錦江湾を4-1で下し決勝進出を決めた。
準決勝西大寺岡崎地元・西大寺は準決勝の大将戦で強豪の阿蘇・桑野から岡崎が勝利した。
準決勝阿蘇久々の優勝も射程圏に入った阿蘇中央だったが、準決勝で敗退し三位入賞。
IMG_9333準々決勝、九学が土浦日大から岩切、梶谷が勝利し2-0で準決勝進出を決める。
 準々 興譲館は大濠に敗退地元・興譲館は準々で福大大濠に1-3で敗退した。
準々 麗澤が木更津を4-1準々決勝、麗澤瑞浪が木更津総合から4-1で勝利。
関東王者守谷は決勝T1で須磨に敗退関東王者・守谷は決勝T1回戦で須磨学園に敗退。
女子個人準々 桑野が松本に敗退女子個人準々、優勝候補・桑野(阿蘇中央)は松本(和歌山東)に延長で敗退。

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8/4、九学4連覇へ発進! 女子個人戦、序盤戦から王者対決も。べスト8が揃う。

kyugaku
4連覇を狙う九州学院は、帝京五、小山から勝利し予選突破。

8/4(木)、この日は男子団体予選リーグと女子個人戦4回戦(ベスト8)がきまった。
男子団体、大会3連覇中の九州学院(熊本)は予選リーグで帝京第五(愛媛)と小山(栃木)と対戦し、2連勝でリーグ突破を決めたが、九学副将・梶谷が2試合とも1本負けしておりやや心配なところもがるが、最終日には星子とともに個人戦、そして大会4連覇を目指すために調整してくるだろう。
島原(長崎)は桐蔭学園(神奈川)と予選同一組、直接対決では桐蔭学園にリードを許す展開となったが、副将、そして大将・松崎が連勝し逆転勝利でリーグ突破を決めた。
強豪校では麗澤瑞浪(岐阜)、国士舘(東京)が決勝トーナメント進出を決め、岡山勢は興譲館がリーグ突破を決めている。福大大濠は前橋育英(群馬)と同点となり、リーグ突破決定戦で勝利し、決勝トーナメントを駒を進める苦しい状況を乗り越えた。
育英(兵庫)は小牛田農林(宮城)に敗退。1年生チームの明豊(大分)、古豪・清風、そして東海大四から名称を変えた北海道の名門・東海大札幌の新旧強豪校が揃ったPリーグは東海大札幌が2勝でリーグ突破、明豊は2敗となったがこれからに期待できるチームだった。奈良大附属は埼玉栄、樟南(鹿児島)から2連勝した。
決勝トーナメントは抽選で決定し、島原と九学は別々の山となった。島原の山には麗澤瑞浪がおり、両チームが勝ち上がれば準決勝で対戦となる。島原は決勝T1回戦で福大大濠、麗澤瑞浪は浜名(静岡)と対戦予定。

shimabara
島原は桐蔭学園から逆転勝利でリーグ1位を決めた。

nishiguti

女子個人、西口(守谷)は2回戦で村田(中村)から勝利。ベスト8進出。

九州学院は決勝トーナメント1回戦で白石(佐賀)、準々決勝では三重と土浦日大(茨城)の勝者と対戦となる。
九学が勝ち上がったことを想定し準決勝の対戦相手となろうチーム、組合せは強豪校がかたまった。決勝T1回戦で東海大札幌対奈良大附属、鵬翔(宮崎)対国士舘(東京)とどこが勝ち上がってもおかしくない。
大会ファイナルに勝ち進むチームはどこになるのか注目だ。

女子個人、関東大会王者・西口(守谷)は2回戦から登場し、九州王者の村田(中村学園)と対戦となり、引きメンを決めた西口が勝利し、その後も勝ち上がり準々決勝進出を決めた。ベスト8には、団体では予選リーグで敗退してしまった東奥義塾から小松、浅野の2選手が勝ち上がり、九州大会3位で優勝候補にも名があがる桑野(阿蘇中央)が残っている状況だ。

大会最終日(8/5)、各部門の優勝が決定する! 決勝戦は会場中央の特設会場でおこなわれ、男女個人がおこなわれ団体戦となる。女子個人決勝予定時間は13:30となっている。

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8/3、波乱の女子団体予選リーグ結果!男子個人ベスト8が出揃う!

IMG_3215
男子個人、九学・梶谷、星子がべスト8進出を決めた。

8/3(水)大会二日目、女子団体予選リーグ、男子個人戦ベスト8が出揃った。

女子団体戦予選リーグ、選抜優勝の東奥義塾(青森)は予選リーグで日吉ヶ丘(京都)に敗れ、日吉ヶ丘が2勝でリーグ突破。リーグD、地元・西大寺が佐久長聖(長野)、高千穂(宮崎)から決勝トーナメントを決めた。阿蘇中央(熊本)、盛岡南(岩手)、PL学園(大阪)はPLが2敗と精彩を欠き、阿蘇がリーグ突破。安房(千葉)、和歌山東、大社(島根)と強豪校が揃ったGリーグ、大社は和歌山東と引分け、最終戦の安房戦を2−1の接戦を制しリーグ突破を決めた。

Cリーグは長崎西陵がリーグ初戦で広島翔洋に1−2で敗れ、広島翔洋は2戦目の共愛学園(群馬)にも勝利し決勝トーナメント進出を果たす。

強豪校では中村学園女子(福岡)、守谷(茨城)、奈良大附属などが決勝トーナメント進出を決めた。

決勝トーナメントは再度抽選がおこなわれ、優勝校は比較的散らばり、上位戦では接戦が期待できそうだ。

男子個人戦、本日は4回戦までおこなわれ、ベスト8が出揃った優勝候補の熊本代表、九州学院の星子、梶谷は強豪選手との対戦にも勝利しベスト8進出を決めた。準々決勝で星子は水野(筑紫台)、そして梶谷は遅野井(水戸葵陵)と最終日に対戦する。九学両選手が勝ち上がったとすると決勝で対戦予定となる。

島原で大将をつとめる松﨑は上位進出も期待されたが、初戦となった2回戦で青木(奈良大)に敗れた。青木は一回戦で岡戸(東海大浦安)に勝利し勢いにのり松﨑に勝利後、4回戦まで勝ち進み小角(麗澤瑞浪)とベスト8進出をかけて対戦したが、小角が勝利し最終日におこなわれる準々決勝へ進出を決めた。この日の小角は対戦相手を圧倒する迫力とキレがあり、仕上がりの良さを感じた。小角は準々決勝で橋本(帝京第五)との対戦が決まっている。

 

結果一覧

男子団体戦・個人戦

男子団体戦

  • 優勝 九州学院高等学校(熊本県)
  • 二位 麗澤瑞浪高等学校(岐阜県)
  • 三位 国士舘高等学校(東京都)
  • 三位 福岡大学附属大濠高等学校(福岡県)

ベスト8

  • 木更津総合高等学校(千葉県)
  • 興譲館高等学校(岡山県)
  • 奈良大学附属高等学校(奈良県)
  • 土浦日本大学高等学校(茨城県)

個人戦

  • 優勝 星子啓太(九州学院・熊本)
  • 二位 梶谷彪雅(九州学院・熊本)
  • 三位 小角朋樹(麗澤瑞浪・岐阜)
  • 三位 高山裕貴(奈良大附属・奈良)

女子団体戦・個人戦

女子団体戦

  • 優勝 中村学園女子高等学校(福岡県)
  • 二位 西大寺高等学校(岡山県)
  • 三位 錦江湾高等学校(鹿児島県)
  • 三位 阿蘇中央高等学校(熊本県)

ベスト8

  • 奈良大附属高等学校(奈良県)
  • 日吉ヶ丘高等学校(京都府)
  • 白河高等学校(福島県)
  • 須磨学園高等学校(兵庫県)

個人戦

  • 優勝 小松加奈(東奥義塾・青森)
  • 二位 浅野茉莉亜(東奥義塾・青森)
  • 三位 松本泉帆(和歌山東・和歌山)
  • 三位 庄島亜美(白石・佐賀)

優秀選手

男子

  • 星子啓太(九州学院・熊本)
  • 小角朋樹(麗澤瑞浪・岐阜県)
  • 木村俊喜(土浦日大・茨城)
  • 遅野井匡(水戸葵陵・茨城)
  • 西森海愉(興譲館・岡山)
  • 野中皓文(福大大濠・福岡)
  • 伊波 航(木更津総合・千葉)
  • 高山裕貴(奈良大附属・奈良)
  • 伊藤玖太郎(国士舘・東京)
  • 橋本将輝(帝京第五・愛媛)

女子

  • 小松加奈(東奥義塾・青森)
  • 松本泉帆(和歌山東・和歌山)
  • 深見野乃花(須磨学園・兵庫)
  • 桑水流愛香(錦江湾・鹿児島)
  • 忠政実来(西大寺・岡山)
  • 鈴木華奈(白河・福島)
  • 桑野こゆき(阿蘇中央・熊本)
  • 髙橋野乃(日吉ヶ丘・京都)
  • 庄島亜美(白石・佐賀)
  • 村田桃子(中村学園女子・福岡)

トーナメント表

※結果詳細は【2016情熱疾走中国総体・剣道競技HP】に掲載されています。

表彰・写真

m_1_kyugaku
男子団体優勝・九州学院
m_2_reitaku二位・麗澤瑞浪
m_3_fukudaioohori三位・福大大濠
m_3_kokushikan三位・国士舘
m_s_123男子個人戦べスト4
w_1_nakamura女子団体優勝・中村学園女子
w_2_saidaiji二位・西大寺
w_3_kinnkowan三位・錦江湾
w_3_asochuo三位・阿蘇中央
w_s_123女子個人べスト4
m_sp男子優秀選手
w_sp女子優秀選手
IK3N8476九州学院
IK3N8502男子個人決勝で対戦した九学・梶谷、星子
IK3N8496女子団体初優勝、中村学園の岩城監督の胴上げ。
IK3N8515女子個人優勝・小松、二位・浅野が祝福を受ける。

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男子団体予選リーグ結果(8/4)

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組合せは抽選にて決定。
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女子団体予選リーグ結果(8/3)

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※結果詳細は【2016情熱疾走中国総体・剣道競技HP】に掲載されています。

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決勝戦・試合動画(YouTube)

【男子団体戦・決勝】

赤 ×麗澤瑞浪(1-3)九州学院○ 白

・先鋒 ×森( 一本勝ち コ)鈴木○
※試合開始から五分の展開が続く。試合終盤、鈴木が鍔ぜり合いから引きコテを決めて一本勝ち。

・次鋒 △河村( 引分け )黒木△
※両選手とも一打一打に集中する。延長戦に突入し鈴木が逆胴や面に飛び込むも有効打は奪えず、引分け。

・中堅 ○沖(コメ 勝ち )岩切×
※3月の選抜準決勝では沖が一本勝ちしているこの対戦。岩切は攻めるが沖を崩す事はできず、沖は岩切の打ち終わりやタイミング良く攻め、岩切の手元が上がった瞬間を逃さずコテを放ち先制。さらに沖は岩切の動きに合わせてメンにのり、この試合を2本勝ちで勝利。

・副将 ×森越( 勝ち メメ)梶谷○
※両選手とも試合開始早々から激しく打ち合う。試合序盤に梶谷が得意の引きメンを決める。森越は面を中心に攻めるが、打ち終わりに梶谷は引き面を狙うなど、梶谷ペースで試合が進む。試合終盤に梶谷は再び引きメンを決めて2本勝ちし、九学リードで大将戦となった。
・大将 ×小角(メ 勝ち コメ)星子○
勝利が必要な小角は試合開始と同時に面に飛び込む。星子のこの試合一打目、鋭く攻めてコテを決める。小角は攻めるが徐々に手数が減っていき、星子が面、小 手を打ち込む。試合中盤に小角が思い切った面を見せるも旗は上がらなかったが、星子が小手に攻めて来たところへ打ち込んだメンが一本となる。次の一本、小 角が取れば代表戦へ持ち込める状況となったが、勝負の立合いで星子は、今まで見せなかったまっすぐに延びるメンを放ち小角はのけぞる事しかできず、このメ ンにより九州学院の勝利を決めた。

【男子個人戦・決勝】
赤 ○星子(九学)(メコ 勝ち )梶谷× 白
※星子が抜群のタイミングで引きメンで先制。梶谷は動きを止めずに取り返しにいくが、星子が一瞬の隙を見逃さずコテを決めて2本勝ち。このあと2人は団体決勝をへむかった。

【女子団体戦・決勝】

・赤 ○中村学園女子(福岡)(4-0)西大寺(岡山)× 白
先鋒 ○椎井(メ 一本勝ち )続木×
※試合開始早々からスピードを生かした攻防が続く。椎井は間合いが近づけば引き技を狙い、試合序盤に引きメンを決める。続木は足を止めず積極的に取り返しにかかるが、椎井も機会を待ち鋭く打ち込む。椎井が一本勝ちで試合終了。
・次鋒 ○大津(メ 延長 )北野×
※先鋒戦に比べるとやや落ち着いた展開。北野は面を狙い、大津は反応よく小手、面を放つ。延長戦にはいり北野が引き面を放つと大津は素早く追い、体制が崩れた北野へ大津がメンを決め勝利。中村学園が優勝へリーチをかける。
中堅 ○中野(ドメ 勝ち )藤原×
※あとのない西大寺は上段・藤原。中村・中野は低めに構え、足をつかい藤原はなかなか届く間合いに入れない。藤原が片手面を放ち体勢を整えようとしたした瞬間、中野は引きドウを決める。中野はこの時を待っていたとしても、一打で決める決定力の高さを感じる。中野は相手の動きを見切り藤原は攻めあぐねる。中野は藤原の動き出しに鮮やかな飛び込みメンを放ち、優勝を決める一本を奪った。

・副将 ○妹尾(メ 一本勝ち )忠政×
※面を中心に攻める忠政、妹尾は相手を崩して一打に集中しながら攻める。試合終盤、忠政の動き出しに鋭くメンを放った妹尾が一本勝ち。
・大将 △村田( 引き分け )岡崎△
※ずば抜けたスピードと勝負勘で勝利を重ねる村田と、大将らしい堂々した構えから勝負する岡崎。両選手とも積極的に攻め合うも引分けに終わり中村学園が4-0で西大寺から勝利し、初優勝を果たした。

試合動画一覧(YouTube)

決勝

【男子団体決勝】

×麗澤瑞波(3-1)九州学院○

スクリーンショット 2016-08-09 10.41.09

団体決勝123

・先鋒・次鋒・中堅

決勝45

・副将・大将

【女子団体決勝】

○中村学園(4-0)西大寺×

女子決勝スコア

女子決勝123

・先鋒・次鋒・中堅

女子決勝45

・副将・大将

準決勝

【男子団体準決勝】

1:○麗澤瑞波(2-1)福大大濠×

準決勝 麗澤瑞浪×福大大濠

準決勝1_123

先鋒・次鋒・中堅

準決勝1_45

・副将・大将

 

2:○九州学院(4-1)国士舘×

準決勝 九学×国士舘

準決勝2 先鋒次鋒中堅

・先鋒・次鋒・中堅

スクリーンショット(2016-08-17 0.48.57)

・副将・大将

【女子団体準決勝】

1:×中村学園女子(4-1)錦江湾×

女子準決勝1

錦江湾×中村123

・先鋒・次鋒・中堅

錦江湾×中村45

・副将・大将

2:○西大寺(2-1)阿蘇中央×

女子準決勝2

西大寺×阿蘇12

・先鋒・次鋒

西大寺×阿蘇34

・中堅・副将

西大寺×阿蘇5

・大将

準々決勝

【男子準々決勝】

1:○麗澤瑞浪(4-1)木更津総合×

2:○福大大濠(3-1)興譲館×

3:×奈良大附属(0-4)国士舘○

4:○九州学院(2-0)土浦日大×

九学×土浦日大スコア

九学×土浦

決勝トーナメント1回戦

【男子のみ】

×白石(0-4)九州学院○

九学×白石

 

九学×白石サムネイル

男子団体予選リーグ

 

女子団体予選リーグ

 

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