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【特集!】沖縄・小禄高校剣道部 潜入取材!!


小禄高校

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潜入取材!沖縄・小禄高校剣道部!!

小禄高校
男子は沖縄・小禄高校剣道部の強さの秘密!

2019年7月、台風が過ぎ去った蒸し暑い天候の中、沖縄県那覇市にある県立小禄(おろく)高等学校剣道部を訪ねた。

小禄高校剣道部を率いるのは大浦勲監督。剣道部は全国高校選抜大会やインターハイ、九州大会などに出場する剣道強豪校。しかし、実際は大浦監督が就任する前までは「休部」状態だった・・・

剣道部を復活させ、わずか6年で強豪校までに上り詰めた、小禄高校剣道部へ潜入取材!!

現在の剣道部は男子18名、女子11名、マネージャー2名、男子キャプテンは仲西旭(3年)、女子は山田林奈(3年)がチームをまとめている。

いままでに、インターハイ団体では男女とも3度ずつ出場を果たし、全国高校選抜大会ではベスト8に進出するなど活躍している。さらに、女子部の選手は今年の全日本女子剣道選手権へも出場している。

男女とも沖縄を代表する強豪校、チームは沖縄出身選手を中心に九州、関東からも選手が集まっている。「選手をスカウトし、ありがたいことに来てくれる子もいますので縁を大切にしています。また、県外からの部員には沖縄を知り、楽しんでもらいたいですね。」と大浦監督は話した。

また、剣道部には専用の寮も完備されており、県内の部員に関しても自宅から通えない選手が共同生活し、私生活の面においても大浦監督が協力している。

剣道部の強化に関しては離島・沖縄ということがハンデになっているが、それもでも月1回程度、県外遠征(錬成会・大会)を計画し九州・本州へ行き、剣風・技術を得るための努力をしている。小・中学校までは県内で大会が多いものの、小禄高校では「外」をより多く見せ、経験を積み強くしていく方針を持っている。

大浦監督は「県外に出るには飛行機を使うことが多くなってしまいます。なので、半年先を見越して安いチケット、宿泊場所を確保するようにしています。なるべく、保護者を含めて負担を減らす努力はしています。」と話した。また、県外からも小禄高校へ全国屈指の強豪校が練習試合に来てくれることも増えているとのこと。そして、遠征時には外部指導者、OBに協力してもらい剣道部を強化している。

指導方針としては「正しく」をモットーに、そして、実践を意識した稽古を取り入れていた。

大浦監督が「正しい剣道を目指すために基本、打ち込みを多くやっています」と言う通り、基本動作、手の内や打突スピードを上げる取り組みをしていた。重い鉄柱を入れた自作の重い素振り用竹刀を使った素振り、自作のタイヤ台への打ち込み、面をつけてからは3人一組でのバリエーションの多い切り返し、基本打ちや打ち込みを1セットにし(1セット約15分)繰り返し行ない休憩となった。

沖縄の暑さも考慮し、こまめな給水は欠かさない。選手に話を聞いても「暑くてきついです!」と、稽古の厳しさと地元出身であっても沖縄ならではの暑さに苦戦していた。

稽古再開後、再び基本打ち。大きく小さく打つ基本を順におこない、自分で確認しながら、また、大浦監督も声をかける。稽古前半の最後は、一本を取り合うような相かかり稽古。クロスの体形で太鼓を合図に打ち合い、ローテーションしていく。

稽古後半は地稽古。部員同士お互いに、そして、監督との稽古では日頃からの課題や稽古中に見つけたウィークポイントを大浦監督が繰り返し伝え、最後は掛かり稽古、切り返しをして終了となった。

大浦監督は沖縄出身であり、沖縄剣道の特性を理解しいる。また、学生時は国際武道大で稽古を積み、さらに教員として20年以上の経験があり、それらを元に沖縄らしい剣風だけはなく正しい剣道を追求し伝えている。

小禄高校の今後の活躍に期待だ!

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特集動画

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稽古風景

準備運動、素振りをおこなう。

一本一本集中する。
部員各自が作る素振り用竹刀
タイヤ打ち込み。

この台を使い、打突、打ち抜け、引き技などをおこなう

このタイヤ台も手作り。
準備運動後に面をつけた稽古へ
3人一組で基本、打ち込みをおこなう

大浦監督がアドバイスを送る

キャプテンからの指示
再び、みっちりと基本打ちをおこなう
課題に取り組む

全日本女子選手権に初出場を果たした、女子キャプテンの山田

一本を意識した相かかり稽古
対角線に並び、太鼓の合図で始まる
稽古前半が終了。稽古中も含め、こまめに給水する。

稽古後半、地稽古。監督にかかる

女子部員も監督にかかる
良い打ちができるまで終わらないことも・・・!?
最後は切り返しで稽古終了

稽古の厳しさと沖縄の暑さで息が上がる。

剣道部を支えるマネージャー
夏合宿では浜辺でランニングや素振りを。
厳しくも楽しいのが小禄高校剣道部だ。
小禄高校剣道部のみなさま、ご協力いただいた方々ありがとうございました!!

【結果】10/13 宮崎武道館旗高校剣道大会

更新日: 2019/10/15


宮崎武道館旗高校剣道大会

第18回宮崎武道館旗争奪高等学校剣道競技大会

令和元年 2019年10月13日(日)

宮崎県・宮崎武道館

男女5人制団体戦、予選リーグA〜H 上位2チームが決勝トーナメント(ベスト16)へ進出

※大会詳細は【宮崎県スポーツ施設協会HP】に掲載されています。

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結果

男子の部

宮崎勢、男子は日章学園、女子は高千穂が三位入賞を決めた。
宮崎勢、男子は日章学園、女子は高千穂が三位入賞を決めた。

優勝 福大大濠(福岡)

二位 明豊高校(大分)

三位 福岡第一(福岡)

三位 日章学園(宮崎)

・ベスト8

九州学院(熊本)

錦江湾(鹿児島)

高千穂(宮崎)

龍谷(佐賀)

・優秀選手

小畔 直(福大大濠)

峯松大季(明豊高校)

林 陽暉(福岡第一)

井本李玖(日章学園)

多川泰地(高千穂)

女子の部

優勝 三養基(佐賀)

二位 中村学園女子(福岡)

三位 高千穂(宮崎)

三位 筑紫台(福岡)

・ベスト8

八代白百合学園(熊本)

高鍋高校(宮崎)

鹿児島国体(鹿児島)

阿蘇中央(熊本)

・優秀選手

重岡凛咲(三養基)

松永樹音(中村学園女子)

平川美桜(高千穂)

徳田侑紗(筑紫台)

深田 聖(高鍋高校)

上位戦スコア

・決勝

男子:×明豊(0-2)福大大濠○

女子:×中村学園(0-2)三養基○

・準決勝

男子1:○明豊(0 代表 0)福岡第一×

男子2:○福大大濠(2-1)日章学園×

代表戦○峯松(ド 勝ち )川上×

女子1:×中村学園(1-0)高千穂○

女子2:○三養基(2-0)筑紫台

 

【選抜大会・総合】3/26〜28 第26回全国高校剣道選抜大会

更新日: 2017/3/23





全国高校剣道選抜大会 総合ページ

出場校一覧・組合せ

歴代優勝校・出場校

男女トーナメント

男子トーナメント 女子トーナメント

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速報ページ

3/26〜27 速報ページ 3/28 速報ページ

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応援コメント

〜開催地・春日井市 伊藤 太市長〜

春日井市 伊藤市長

※画像をクリックすると動画を見る事ができます。

 〜愛知県警剣道特練選手〜

愛知県警

【志水祐一郎(32歳)】鹿児島県出身、鹿児島実業→鹿屋体育大学

選抜出場おめでとうございます。

愛知県は美味しい食べ物もたくさんあり、とても良いところです。

選手のみなさんは試合ことでいっぱいいっぱいかもしれませんが、愛知県を満喫し、試合でも活躍できるようにがんばってください。

日頃から心がけている事は、稽古からチームメイトとよく話すようにし、意思の疎通を計るようにしています。

【近藤祐介(31歳)】三重県出身、和歌山東→國士舘大学

全国大会出場おめでとうございます。悔いのないよう一生懸命がんばってください。

選抜へ出場した時、試合の前日は一睡もできず試合にのぞみましたが、緊張もせず試合をする事ができました。

私はチームメイトを信頼し、例え不利な状況になったとしても「絶対に勝つ!」と思い試合をします。みなさんも頑張って下さい!

【木谷洋亮(28歳)】広島県出身、帝京第五→鹿屋体育大学

選手の皆さん、全国高校剣道選抜大会出場おめでとうございます。

私も13年前に選抜へ出場し、いまでも思い出に残る大会の一つです。

みなさんも思い出になる大会となると思うのでがんばってください!応援してます!

私が試合に向け心がけている事は、いままで積み重ねてきた稽古を思い出して、自分なら勝てる!と強い意志を持って試合をしています。

【北村亮祐(27歳)】岐阜県出身、星城高校→愛知学院大学

【島崎勇志(24歳)】愛知県出身、中京高校→関西学院大学

選抜出場おめでとうございます。悔いの残らないようにがんばってください!

【権丈文生(26歳)】福岡県出身、福岡第一→鹿屋体育大学

チーム一丸となり優勝目指してがんばってください!

選抜での思い出は、一週間前にチームメイトのみんながインフルエンザになってしまいぎりぎり治り大会には出場しましたが、散々な結果でした笑

試合ではポジションでの役割を理解しつつ、勝利を目指しています。

【谷 亮太(24歳)】福岡県出身、東福岡高→鹿屋体育大学

新チームになって初めての全国大会です。悔いのないよう一生懸命頑張って下さい!

選抜の思い出は、東福岡高校として2回目の出場でした。地に足がつかず予選リーグで敗退してしまいました。自分自身、初めての全国大会だったので良い経験ができました。善くも悪くも、あの感覚は忘れられません。

【志田恵美(23歳)】山形県出身、左沢高校→日本体育大学

選抜出場おめでとうございます。悔いの残らないようにがんばってください。

選抜での思い出は、予選リーグで負けてしまいました。選手のみなさんには、一つでも多く勝てるように頑張ってもらいたいです。

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2/18 選抜組合せ抽選会 生配信映像

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 今年の選抜はトーナメントに変更

抽選会
組合せは春日井市・伊藤市長によりおこなわれた。

平成29年2月18日(土)、第26回全国高等学校剣道選抜大会の組合せ抽選会がおこなわれた。抽選会には選抜実行委員会、全国高体連、愛知県剣道連盟、開催地の春日井市市長など、関係者が立ち会い、組合せは抽選データを厳選にプログラミングされたパソコンでおこなわれ、男女各64校のトーナメントが振り分けられた。

いままでの出場校48校(開催地・愛知は2校)から今大会では男女各64校となり、従来の予選・3校リーグから一発勝のトーナメント戦へと試合方式が大きく変わった。今大会は増えた16校については、昨年8月に開催された岡山インターハイにおいて、ベスト16(予選リーグ突破校)に進出したチームの都道府県に2校の枠が与えられた。(※ベスト16に出場したチームが選抜に出場するわけではない。例えば岡山IH男子団体優勝は九州学院なので、熊本県が2校出場)

トーナメント組合せで各予選二位相当で選抜出場を決めたチームは、1回戦で予選優勝校との対戦となっている。ただ出場校が増えたため、1回戦から近隣地区同士の対戦もみられた。

いずれにせよ、厳しい試合がどのチームも待ち受けているのは間違いないだろう。

大会スケジュール

3/26(日)16:30〜 開会式

3/27(月)9:00〜 試合開始(男女トーナメント1〜2回戦)

3/28(火)9:00〜 試合開始(男女トーナメント3回戦〜決勝、閉会式)

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高校生、冬の陣が始まる

高校生結果一覧
高校生新人戦、選抜予選結果を掲載

昨年8月の岡山インターハイを最後に高校生は新チームとなり、秋、冬と強化が進んでいる。そして、高校生の最大の目標の一つである全国高校剣道選抜大会(3月・愛知県春日井市)の予選が始まり早いところでは昨年11月、そして、この1月がピークなっている。

いままでの全国選抜の出場校は各都道府県男女1校(愛知県は除く)、大会では3校の予選リーグをおこなっていたが、次回大会からは岡山インターハイ・ベスト16(予選リーグ突破校)に入ったチームの都道府県出場枠が「2校」となり、さらに本大会はトーナメント制になるとの話も耳にしている。

LET’S KENDOでこの冬の期間に取材したいくつかの大会においての感想としては、強豪校はやはりポテンシャルの高い選手を揃えているチームが多い。しかし、今期は圧倒的な戦力を揃え圧勝するチームはなく感じ、選抜予選や全国選抜本大会においても予想できない結果が待ち受けていそうな予感がする。

また、2月には九州大会や東北大会、中国新人戦など広域大会が開催される地域もあり、その結果如何ではチーム・選手に勢いつき、さらにレベルアップも期待さでき、予想できない展開となりそうだ。
全国選抜の先には魁星旗、そして4月には新入生を迎え、広域大会、インターハイ予選、玉竜旗・・・などを経て、最大の目標であるインターハイを目指す。
高校生にとっては長く、しかし短くもあるだろう本番シーズンが幕を上げた。
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結果一覧

※下記の結果一覧に関して「選抜予選」と表記されていない大会もあります。調べきれないところもあり、選抜予選ではない可能性もありますので、ご了承ください。
※結果情報は順次追加していきます。

※2/6 一部修正

【北海道】新人戦/選抜予選(1/10〜11)

男子優勝・東海大札幌、二位・札幌日大
女子優勝・東海大札幌、二位・北海道岩見沢緑陵

【青森】新人戦/選抜予選(11/5~6)

男子優勝・東奥義塾、二位・五所川原第一
女子優勝 東奥義塾、二位・五所川原第一

【秋田】(2/4)

男子出場校 秋田商業高校

女子出場校  能代高校

【岩手】

男子・花巻北

女子・盛岡白百合学園

【宮城】新人戦(11/11~13)

男子優勝・仙台育英、二位・小牛田農林
女子優勝・柴田高校、二位・仙台育英
※男子2校、女子1校が選抜出場

【山形】新人戦(11/5~6)

男子優勝・酒田光陵、二位・山形南
女子優勝・左沢高校、二位・山形市商業

【福島】

男子 平工業
女子 白河、喜多方

【茨城】新人戦/選抜予選(1/24~25)

男子優勝 水戸葵陵、出場決定戦 土浦日大
女子優勝 守谷高校、出場決定戦 土浦湖北

【栃木】新人戦/選抜予選(1/14)

男子優勝・佐野日大、二位・小山
女子優勝・作新学院、二位・矢板中央

【群馬】新人戦(1/21)

男子優勝・前橋育英、二位・明和県央
女子優勝・健大高崎、二位・高崎女子

※男女優勝校が選抜出場

【東京】新人戦(1/21)

男子優勝・国士舘、二位・東海大菅生
女子優勝・東海大菅生、二位・都立深川

※男女優勝・二位が選抜出場

【千葉】新人戦(選抜予選)(11/25〜26)

男子優勝・東海大浦安、二位・中央学院
女子優勝・安房高校、二位・長生高校

【神奈川】選抜予選(1/21~22)

男子優勝・桐蔭学園、二位・東海大相模
女子優勝・桐蔭学園、二位・東海大相模
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【埼玉】新人戦(11/18〜19)

男子優勝・本庄第一、二位・春日部
女子優勝・本庄第一、二位・埼玉栄
※男女優勝校が選抜出場

【山梨】選抜予選(1/21)

男子優勝・日本航空、二位・甲府商業
女子優勝・甲府商業、二位・甲府南

※男女優勝校が選抜出場

【静岡】新人戦(1/14〜15)

男子優勝・浜名高校、二位・磐田東
女子優勝・磐田西、二位・浜名

【新潟】選抜二次予選(1/8)

男子優勝・新潟明訓、二位・新潟商業
女子優勝・新潟中央、二位・新潟商業

【長野】選抜予選(1/9)

男子優勝・長野日大、二位・屋代
女子優勝・佐久長聖、二位・長野商業

【石川】松本旗/選抜予選(1/22)

男子優勝・星稜高校、二位・羽咋工業
女子優勝・羽咋高校、二位・金沢桜丘

※男女優勝校が選抜出場

【富山】新人戦(1/21)

男子優勝・龍谷富山、二位・高岡工芸
女子優勝・高岡工芸、二位・高岡

※男女優勝校が選抜出場

【愛知】

男子・大同大大同、桜丘
女子・岡崎城西、桜ヶ丘

【岐阜】選抜予選(1/28)

男子優勝・中京高校、二位・高山西
女子優勝・麗澤瑞浪、二位・中京高校

※男女とも2校が選抜出場

【福井】

男子・敦賀

女子・敦賀

【滋賀】県優勝大会(1/15)

男子優勝・八幡工業、二位・草津東
女子優勝・草津東、二位・八日市

【三重】新人戦/選抜予選(1/21〜22)

男子優勝・三重高校、二位・白子高校
女子優勝・白子高校、二位・鈴鹿高校

※男子優勝・二位、女子優勝校が選抜出場

【和歌山】新人戦/選抜予選(1/8〜9)

男子優勝・箕島高校、二位・和歌山工
女子優勝・和歌山工、二位・和歌山東

【奈良】県優勝大会(1/21)

男子優勝・奈良大附属、二位・添上高校
女子優勝・奈良大附属、二位・郡山高校

【京都】府強化錬成会(1/9)

男子優勝・日吉ヶ丘、二位・久御山
女子優勝・日吉ヶ丘、二位・久御山

※男子優勝校、女子優勝・二位が選抜出場

【大阪】新人戦/選抜予選/近畿予選(1/28〜29)

男子優勝・履正社、二位・PL学園
女子優勝・四天王寺羽曳丘、二位・清明学院

※男女優勝校が選抜出場

【岡山】選抜予選(1/21)

男子優勝・玉島高校、二位・西大寺
女子優勝・興譲館、二位・西大寺

※男女優勝・二位が選抜出場

【兵庫】選抜予選(1/21)

男子・育英
女子・関西学院、須磨学園

【島根】新人戦(12/18)

男子優勝・大社高校、二位・出雲商業
女子優勝・大社高校、二位・横田高校

【鳥取】

男子・八頭
女子・米子松蔭

【広島】新人戦(11/13)

男子優勝・崇徳高校、二位・沼田高校
女子優勝・盈進高校、二位・沼田高校

【山口】山口選抜大会(12/25)

男子優勝・西京高校、二位・県鴻城
女子優勝・新南陽、二位・下関商

【香川】選抜予選(1/15)

男子・高松商業
女子・高松商業

【愛媛】選抜予選(12/23)

男子優勝・帝京第五、二位・松山北
女子優勝・帝京第五、二位・済美高

【徳島】選抜予選/新人戦(1/15)

男子優勝・城北高校、二位・鳴門渦潮
女子優勝・富岡東、二位・富岡西

※男女優勝校が選抜出場

【高知】秋季大会(11/20)

男子優勝・高知高校、二位・明徳義塾
女子優勝・高知高校、二位・高知小津

※男女優勝校が選抜出場
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【福岡】新人戦/選抜予選(12/3〜4)

男子優勝・筑紫台、二位・東福岡
女子優勝・筑紫台、二位・中村学園女子

【佐賀】選抜予選(12/11)

男子優勝・龍谷高校、二位・敬徳高校
女子優勝・白石高校、二位・龍谷高校
※男子2校、女子1校が選抜出場

【長崎】選抜予選(1/14〜15)

男子優勝・島原高校、二位・島原中央
女子優勝・西海学園、二位・島原高校
※男子2校、女子1校が選抜出場

【大分】選抜予選(1/22)

男子優勝・明豊高校、二位・大分鶴崎
女子優勝・三重総合、二位・大分鶴崎

※男子優勝、女子優勝・二位が選抜出場

【熊本】

男子優勝・九州学院、二位・球磨工業
女子・八代白百合、阿蘇中央

【宮崎県】県選抜(1/22)

男子優勝・高千穂、二位・都城東
女子優勝・高千穂

※男子優勝・二位、女子優勝校が選抜出場

【鹿児島】新人戦/選抜予選(12/17)

男子優勝・錦江湾、二位・樟南高校
女子優勝・樟南高校、二位・鹿児島女子

【沖縄】新人戦/選抜予選(1/15)

男子・小禄
女子・興南

※結果は各剣道連盟・高体連剣道専門HP、地方新聞HPに掲載されております。

※表記に間違え等がありましたら、お手数ですがお知らせください。

【大会速報】8/1 全国高校定時制通信制剣道大会

更新日: 2016/8/2

2大会連続、男女とも東京が制す!

東京

男子団体決勝、接戦の末、東京Aが神奈川Aから逆転勝利!

東京A
団体決勝、神奈川が副将戦に勝利しリードで大将戦となったが、東京大将・悪原が勝利し逆転優勝を決めた。

 8/1(月)、平成28年度全国高等学校定時制通信制体育大会・第47回剣道大会が東京・日本武道館にて開催された。

定時制通信制生徒にとって、この大会は年に1度の特別な大会。全日制高校では地方大会や全国大会、また玉竜旗のようなオープン大会・招待大会なども多いが、時制通信制に通う選手は日中は働き、夜は勉学に励む人、成人してから再度高校生活に臨む人が数多く参加しているのが現状で、毎日稽古を出来る環境の選手はわずかと言え、この大会は唯一の試合と言っても過言ではない大会なのだ。

参加チームは、全国から各県大会の結果や推薦により編成された代表チームにより男子団体戦(5人制・27チーム)、女子団体戦(3人制・21チーム)、男子個人戦(99人)、女子個人戦(62人)の4部門が開催された。

男子団体、3〜4チームの予選リーグ戦を突破した8チームで決勝トーナメント(ベスト8)がおこなわれ、準々決勝を勝ち抜いた4チームにより準決勝がおこなわれた。

前回大会優勝の東京Aは神奈川Bと対戦し、東京先鋒、ポイントゲッターの栗林が2本勝ちするも副将戦で神奈川・星山が2本勝ち、同勝数・本数での大将戦となり東京・悪原が神奈川・豊田から小手返しメン、試合終盤に引きドウを決めて2本勝ちし、2-1で東京が勝利し決勝進出。

前回大会決勝で東京に敗れ26連覇を逃した神奈川Aは今年もバランスの良いチーム編成で準決勝まで勝ち進み、福岡と対戦。神奈川中堅・永末が2本勝ちし、大将戦で福岡・秋山がメンで先制し代表戦まであと一歩まで近づいたが、試合終盤に神奈川・工藤の思い切ったメンが一本となりチームの勝利を決めた。

決勝戦、2大会連続同一カードとなった東京Aと神奈川Aの対戦。東京は前回個人王者にして東京の大将をつとめた勝田が卒業し東京は戦力ダウンも心配されたが、チームワークと勝田の意思を次ぐように悪原が台頭した。悪原は前回大会の個人戦は二位、そして今大会の個人戦では決勝で藤井(秋田)から引き逆ドウを決めて優勝ししている。

東京が王者を守るか神奈川が昨年のリベンジを果たすか、注目の対戦となった。

先鋒戦、東京・栗林がこの大一番で素早くメンに飛び、タイミングよく引きメンをきめて2本勝ちしチームの勢いを与える。次鋒戦は引分け中堅戦、今度は神奈川・永末が試合開始と同時に逆ドウを決め、さらに鋭いコテを決めて2本勝ち。副将戦でも神奈川・桑原がメンを決めて一本勝ちし、神奈川優位で大将戦へ。

大将戦、神奈川・工藤は積極的に攻め、タイミングよく面を何本も放ち、また逆胴を狙うも旗は上がらず。東京・悪原はこの試合に勝利しなければ東京を優勝を導けない状況だが、我慢の展開がつづく。試合中盤。場外反則を受けた悪原だったが、この立合いで素早く間合いを詰めてコテを決める、さらに工藤の諸手突きを受け流し引きメンを決めて2本勝ちし、結果2-1、逆転で東京が2連覇を達成した。

この2チームのライバル関係はしばらく続きそうだ。

女子団体決勝は、東京Aと岐阜Aの一戦は緊迫した試合となった。

現在2連覇中の東京に勢いがある。さらに東京大将の渡辺は個人戦決勝に進出し、森(鹿児島)からメンを奪い個人優勝も決めている。対する岐阜は、近年、ベスト4入りを逃しているが過去3度の優勝を誇る強豪だ。

決勝戦、先鋒から大将まで一進一退の引分けとなり、代表戦で再び大将同士、東京・渡辺、岐阜・樋口が対戦した。慎重に攻め合い一本一本に集中してキレのある打ちを見せる両選手。試合は8分を迎えたころ、渡辺が低い構えからジリジリを攻め、樋口が半歩下がったところへ鋭く打ち込んだメンが一本となり、東京が優勝を決め、女子では初の3連覇を達成した。

前回大会より出場チーム、個人選手が減ってしまったのは残念だが、年々選手レベルが上がり、男子では東京、神奈川のレベルが少し高いが試合内容では接戦の多く、見応えのあるものだった。来年もこの大会が楽しみだ。

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試合ハイライト

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女子個人決勝、渡辺(東京)が森(鹿児島)からメンを決めて優勝。
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男子個人決勝、昨年個人二位の悪原(東京)が照井(秋田)から引き逆ドウを決めて初優勝。
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男子団体決勝、先鋒戦は栗林(東京)が2本勝ち。
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次鋒戦は引分け。
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中堅戦、永末(神奈川)が逆ドウ、そしてコテを決めて2本勝ち。
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副将戦、神奈川が勢いに乗り、桑原がメンで1本勝ち。
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大将戦、リードしている工藤(神奈川)だが、果敢に攻め続ける。
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勝利が必要な悪原(東京)、機会を待ちコテを決め、さらに引きメンを決めて東京を優勝へ導いた。
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女子決勝、東京A対岐阜Aの本戦3人は引分け。
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代表戦、樋口(岐阜)も要所で鋭い攻めをみせた。
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渡辺(東京)は得意のメンを決めて東京が優勝。
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女子団体初の3連覇を達成した東京Aチーム。
IK3N5745
惜しくも二位、健闘した岐阜Aチーム。
IK3N5616
男子団体、接戦の末に東京が価値ある2連覇。
IK3N5613
あと一歩で優勝を逃し涙する神奈川チーム。来年に期待したい。

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結果一覧

男子団体戦

ベスト4

  • 優勝 東京A
  • 二位 神奈川A
  • 三位 神奈川B
  • 三位 福岡

ベスト8

  • ・群馬
  • ・茨城
  • ・埼玉A
  • ・兵庫A

ベスト8トーナメント

  • IK3N4669

女子団体戦

ベスト4

  • 優勝 東京A
  • 二位 岐阜A
  • 三位 兵庫A
  • 三位 茨城

ベスト7

  • 新潟A
  • 埼玉
  • 東京B

ベスト7トーナメント

  • IK3N4671

男女個人戦

男子

  • 優勝 悪原 賢(東京・東海大望星)
  • 二位 照井直樹(秋田・横手高校)
  • 三位 武井 元(神奈川・横浜修悠館)
  • 三位 今井克海(福岡・博多青松)

女子

  • 優勝 渡辺はな(東京・東海大望星)
  • 二位 森実乃理(鹿児島・鹿児島実業)
  • 三位 佐藤若葉(千葉・わせがく)
  • 三位 亀田一葉(東京・稔ヶ丘)

※大会の詳細・組合せは【全国高等学校体育連盟定時制通信制部 剣道専門部】に掲載されております。

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試合動画

【一本集】
※準備中
【男子団体戦・決勝】
赤 ○東京A(2-1)神奈川A× 白
IK3N5619

【女子団体・決勝】
赤 ○東京A(0 代表戦 0)岐阜A
先鋒 △亀田(引分け)中久保△
中堅 △塚田(引分け)片岡△
大将 △渡辺(引分け)樋口△
代表 ○渡辺(メ 延長 )樋口×
※準備中
【男子個人・決勝】
赤 ○悪原(東京)(ド 一本勝ち )照井(秋田)× 白
【女子個人・決勝】
赤 ○渡辺(東京)(メ 一本勝ち )森(鹿児島)× 白
※準備中

過去大会

※H27大会(男子団体、神奈川が2連覇!)

※H26大会(男子団体決勝、東京が神奈川下す!)

【大会結果】7/24〜29 玉竜旗高校剣道大会

更新日: 2016/7/29

男子、九州学院が平成以降初の3連覇!

九州学院

男子決勝戦、九州学院が島原との大将戦を制し3連覇。

IMG_1436 今年も玉竜旗は熱戦が続いた。

7月24日(日)〜29(金)、大会創設100周年記念・第89回玉竜旗高校剣道大会が福岡県・マリンメッセ福岡にて開催された。

剣道界最大規模のこの大会へは、全国から男女合計900チーム以上がエントリーした。

試合は5人制団体戦、男子は勝ち抜き方式。序盤戦では勝ち抜き数に注目が集まり、上位戦においても1選手の力で逆転するなど、予想だにしない見応えのある展開も期待できる。

【7/29】

男子、大会2連覇中の九州学院(熊本)は初戦となった2回戦から4回戦までの3試合を先鋒・近藤が15人抜きする。そしてパート決勝となる7回戦での玉島(岡山)戦では、九学副将・梶谷が玉島大将・金子から勝利しベスト8進出を決める。準々決勝では福岡第一と対戦し大将戦となり、初登場となった九学・星子が福岡第一・井手から勝利し準決勝へ駒を進め、福大大濠と対戦。

大濠の勝ち上がりは、5回戦で桐蔭学園(神奈川)戦で先鋒から副将まで引分け、大将戦で大濠・野中が桐蔭・杉本から勝利、パート決勝・7回戦では鹿児島商業、そして準々決勝の西日本短大付戦を大濠・野中が大将戦で切り抜け準決勝へ進出を決める。

九州学院と福大大濠の準決勝は、九学先鋒・鈴木が3連勝し大濠副将・大西と引分け九学有利な状況を作る。準々決勝から次鋒に入った近本はこの大一番で、大濠大将・野中から勝利し、九学の3年連続決勝進出を決める。そして決勝の対戦相手は島原となった。

ベスト8には九州勢が7校、うち福岡勢が5校、そして九学、島原、九州外では唯一東海大浦安(千葉)が進出した。東海大浦安はパートでPLや東海大札幌などの強豪校を破り、準々決勝の福岡舞鶴戦では浦安中堅・岡戸で勝負を決め、初のベスト4入りを果たす。そして準決勝では島原と対戦となった。

島原は、6回戦で土浦日大(茨城)、パート決勝7回戦で鎮西(熊本)戦では先鋒から副将まで引分け、島原・松崎が鎮西・松崎から勝利しベスト8を決めると、準々決勝での東福岡戦ではリードを許し、島原大将・松崎が東福岡副将・平野、そして大将・藤田(啓)から連勝し、接戦を制した。

島原と東海大浦安の準決勝は島原リードの展開となったが、浦安大将・白鳥は島原中堅、副将を勝ち抜き大将戦まで持ち込むも、島原大将・松崎の前に白鳥の連勝を止めると同時に決勝進出も決めた。

決勝戦、大会史上初の3大会連続同一カード、九州学院(熊本)と島原(長崎)。近年、島原の前には必ず九州学院がおり、何度も悔しい思いをしている。

決勝、先鋒戦を引分け、九学次鋒・近本が島原・松尾から鋭いコテを決めて勝利し島原中堅・岩永と引分ける。九学中堅・岩切は島原副将・江川と引分け、島原は大将・松崎が登場し九学副将・梶谷と対戦。梶谷の引きメンを決めて先制する。松崎は面を中心に攻め続け、梶谷の反則2回という意外な形で松崎へ1本得えて試合は延長戦となり、最後は松崎が豪快なメンを決めて大将戦へ持ち込む。

大将戦、九学・星子と島原・松崎。全九州大会でも大将戦、そして代表戦でも対戦し、星子が勝利している。

両選手とも見応えのある攻防を見せ延長戦となり、最後は星子が鍔ぜり合いから鋭く引きドウを決めて九学の3年連続8度目の優勝を果たした。島原はまたしても九学の前に苦杯したが、岡山インターハイでの再戦を期待したい。

※大会の詳細・結果は【西日本新聞社・玉竜旗HP】に掲載されております。

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女子ベスト8は九州勢が独占。

nakamuragakuenjoshi決勝戦、中村学園女子が筑紫台を下し優勝

7月24日(日)〜29(金)、大会創設100周年記念・第89回玉竜旗高校剣道大会が福岡県・マリンメッセ福岡にて開催中。

剣道界最大規模のこの大会へは、男女合計900チーム以上がエントリーしている。

試合は5人制団体戦、男子は勝ち抜き方式。序盤戦では勝ち抜き数に注目が集まり、上位戦においては1選手の力で逆転するなど、予想だにしない見応えのある展開も待っている。

【7/26】

女子の最終日。ベスト8には九州勢が進出し、前回優勝の福岡第一は阿蘇中央から勝利し準決勝で筑紫台と対戦。筑紫台次鋒・高城が3人抜きし福岡第一大将・井手に敗れたもののリードを広げ、筑紫台副将・日高が井手から勝利し決勝進出を決めた。

決勝戦は筑紫台と中村学園女子の福岡対決。中村学園は6回戦のパート決勝では島原との対戦を大将戦で制してベスト8進出。準々決勝は八代白百合、そして準決勝の尚絅と、熊本勢2戦とも中村学園中堅・中野で勝負を決める。

決勝戦、中村学園の勢いは止まらなかった。中村学園先鋒・椎井が筑紫台先鋒、次鋒に勝利し中堅で引分け、次戦も引分け、そして中村学園中堅・中野が筑紫台大将・小川から勝利し、中村学園が3年ぶり5度目の優勝を果たした。

※大会の詳細・結果は【西日本新聞社・玉竜旗HP】に掲載されております。

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7/27〜29は男子が開催。九州学院が3連覇を狙う!対抗は島原、福岡県勢か。

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 【みどころ】

男子、大会2連覇中の九州学院(熊本)は、全国選抜、秋田・魁星旗、全九州大会と今年も猛威をふるっており、今大会でも優勝候補筆頭。そしてここ2大会、決勝で九学に敗れている島原(長崎)にも注目。全九州大会でも決勝では両チームが対戦し代表戦の末に九学が勝利したが、島原もあと一歩まで追い詰めた実力は間違いない。
そして開催地・福岡県勢の動向は気なる。玉竜旗に相性の良い福大大濠はここ6大会で優勝3回、二位1回。優勝に関しては、梅ヶ谷(現・中央大)が大将を つとめ高輪(東京)から逆転優勝を果たした3年前から遠ざかっているものの、今年はインターハイ福岡団体代表として出場も決めており勢いを感じる。

 女子、今大会は予想し難い状況となっている。3月の全国高校選抜では東奥義塾(青森)、選抜では三位だった守谷は秋田・魁星旗で優勝し、6月の関東大会では団体、個人(西口)とも制している。
 九州勢に目を向けると、ここ6大会で福岡県勢が優勝しており、今年も上位進出争いを演じるのではないだろうか。
 注目校としてはインターハイ福岡団体代表の中村学園女子、全九州大会では筑紫台(福岡)が優勝し、二位に島原(長崎)、そして三位に中村学園となっており、魁星旗でもこの3校はベスト4に入っており、玉竜旗でも優勝争いをするのではないだろうか。
語り継がれる試合を今年も見れる事を期待したい!

日程

女子

  • 7月24日(日)午後5時半 開会式
  •       25日(月)午前8時 試合(1~3回戦)
  •       26日(火)午前8時 試合(3回戦~決勝) 閉会式

男子

  • 7月27日(水)午前8時 開会式 試合(1、2回戦)
  •       28日(木)午前8時 試合(2~4回戦)
  •       29日(金)午前8時 試合(5回戦~決勝) 閉会式

結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 九州学院(熊本)※3年連続8度目
  • 二位 島原高校(長崎)
  • 三位 福大大濠(福岡)
  • 三位 東海大浦安(千葉)

ベスト8

  • 東福岡(福岡)
  • 福岡第一(福岡)
  • 西日本短大付属(福岡)
  • 福岡舞鶴(福岡)

女子(7/27)

ベスト4

  • 優勝 中村学園女子(福岡)
  • 二位 筑紫台(福岡)
  • 三位 尚絅(熊本)
  • 三位 福岡第一(福岡)

ベスト8

  • 八代白百合学園(熊本)
  • 阿蘇中央(熊本)
  • 福翔(福岡)
  • 白石(佐賀)

※大会の詳細・組合せは【西日本新聞社・玉竜旗HP】に掲載されております。

【取材・速報】3/27 全国高校剣道選抜大会

更新日: 2016/3/27

H28第25回全国高等学校選抜剣道大会

大会レビュー

東奥義塾、チーム一丸となり勝ち取った初優勝!

女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。
女子準決勝2、東奥義塾副将・菊川の2本勝ちで守谷から2-1で勝利し2年連続の決勝へ。

 女子は混戦となった。まず、前回大会優勝の中村学園女子(福岡)は、県予選決勝で筑紫台に本数差で敗れ、本戦出場を逃した。勝利した筑紫台は2月の全九州大会も制し、今大会では優勝候補、そして初優勝を目指す。前回大会二位の東奥義塾(青森)、前回大会でも大将をつとめた小松を中心に県予選を勝ち抜き、2月の東北選抜大会では決勝で盛岡南に敗れ二位。今大会での勝ち上がりには注目。そしてH25、H26大会を連敗している麗澤瑞浪(岐阜)、守谷等の強豪校も出場を決めている。2大会連続でベスト4進出していた島原は、県予選決勝で西陵に敗退した。西陵は4年ぶりの出場権を得た。
女子予選リーグ、麗澤瑞浪、新潟商業、奈良大附属、興譲館、筑紫台、守谷の強豪校はリーグ2勝で決勝トーナメントへ進出を決める。Dリーグは日田(大分)、埼玉栄、大社(島根)は接戦となり大社が勝ち抜けた。Iリーグは和歌山東、東奥義塾、東海大相模(神奈川)と強豪校が揃い、東奥義塾が2勝で決勝T1回戦へ進出した。
大会二日目、決勝トーナメント1回戦から大将戦や代表戦など接戦の多くなった。麗澤瑞浪と大社の一戦では、大社が先鋒・次鋒、麗澤瑞浪が中堅・副将を取り合い大将戦へ。大社・福間は、試合終了間際に麗澤瑞浪・小林から小手返しメンを決め一本勝ちし、チームを勝利へと導いた。大社は県内選手で構成されており、大将の福間は全国道場少年剣道大会(個人)で優勝している実力のある選手だ。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた。

 守谷も決勝T1回戦は苦戦した。近年全国大会へ出場し力をつけている錦江湾(鹿児島)と対戦し、大将戦で守谷・西口が1本勝ちし代表戦へ。守谷は西口が出場し、錦江湾は先鋒・和田により代表戦がおこわれ、試合時間が2分が過ぎた頃に西口は厳しい攻めから思い切ったメンが1本となり勝利した。
東奥義塾は小禄戦で次鋒戦を落とすも、中堅・木村、副将・菊川が取り返し2-1で勝利、筑紫台は興譲館から4-0、西陵は副将・嶋、大将・大渡の勝利により3-1で札幌日大を下す。新潟商業は、大将・村山が大将戦を2本勝ちで制し奈良大附属から2-1、済美は先鋒・大西の二本勝ちが大きく、大将戦で小山・入江は済美・杉野からドウを奪うも1本勝ちとなり、本数差で済美がベスト8進出を決めた。

大社は麗澤瑞浪戦での勝利により勢いを付け、準々決勝の浜名戦では先鋒から中堅まで1本勝ちを重ね3-0で準決勝進出を決める。西陵もまた新潟商を先鋒から中堅まで勝負をつけ、準決勝で大社との対戦がきまった。
準々決勝注目の東奥義塾と筑紫台は、次鋒戦で東奥義塾・浅野が引きメン、さらに筑紫台・高城を追い詰めてメンを決め2本勝ち。中堅、副将戦は東奥義塾の選手が先制するも筑紫台が取り返す展開となり、2試合とも引き分けとなる。大将戦、試合終盤に差し掛かった頃、筑紫台・日高の諸手突きを東奥義塾・小松がさばいて放った引きメンが一本となりこの試合を制した。守谷対済美は、守谷先鋒・榎本、次鋒・渡邊の勝利により2-0で勝利し、準決勝で東奥義塾と対戦することになった。

準決勝、勢いの止まらない大社は西陵と対戦。西陵の勝利を誰もが疑わなかったのではないだろうか。試合は先鋒から副将まで引き分け、大将戦となる。ここまでくれば勝負はわからない。試合開始早々こそ大社・福間は素早く間合いを詰め先手を取り仕掛け、その後は堂々した構えからじっくりと攻めペースを握る。試合序盤、西陵・大渡の動き出し、手元の浮いたところへ福間がコテを放ち先制する。大渡は返そうと攻め入るが、打ちきれない。試合中盤には福間へ反則が与えられるも、福間は引面や小手などタイミングよく放つ。試合終盤、大渡の諸手突きが福間の部位をとらえたようにも見えたが審判の旗が上がりきらず、試合終了となり福間が一本勝ちにより大社が初の決勝進出を決めた。

女子準決勝1、優勝候補・筑紫台を大社が大将戦で福間の勝利により初の決勝進出を決めた
女子決勝、東奥義塾は次鋒から大将まで連勝し大社を4-0、悲願の初優勝を果たす。

 東奥義塾は2年連続決勝進出を目指し、守谷と対戦。先鋒を引き分け、次鋒戦では東奥義塾・小松が守谷・渡邊から試合中盤に鋭いメンを決めて1本勝ちし、中堅戦は引き分けに終わる。副将戦、東奥義塾・菊川に対し、守谷は上段・海老原(晴)。菊川は竹刀を巧みに操り、また素早く間合いを詰めるなど海老原に隙を与えない。試合終盤に差し掛かった頃、菊川は間合いを詰めて上段に構える海老原の右コテを奪う。2本目もまた菊川が攻め入り、上段を下げて制そうとした海老原の右コテを決めて2本勝ちし、チームの決勝進出を決める一勝をおさめた。

決勝戦の大社と東奥義塾は、初優勝を懸けて対戦。
先鋒戦、試合中盤に大社・西村が真っすぐにメンへ飛び先制する。しかし、東奥義塾・髙橋も素早く攻めメンを放ち取り返し、先鋒戦は引き分けとなる。次鋒戦から東奥義塾が猛攻を見せる。東奥義塾次鋒・浅野が引きメン、さらに大社・竹田の小手をかわしてメンを放ち2本勝ち。相上段対決となった中堅戦では、東奥義塾・木村が片手メンの打ち合いに競り勝ち先取し、さらに逆胴を狙った大社・石飛に引きメンを合わせ2本勝ちする。厳しい状況となった大社に、副将戦で東奥義塾・菊川が試合序盤に優勝を決める鋭いメンを決め一本勝ちをおさめ、さらに大将戦でも東奥義塾・小松が大社・福間から2本勝ちし、結果4-0で東奥義塾が初優勝を果たした。
大会後、東奥義塾・伊藤監督に話しを聞くと「(前回大会二位、和歌山インターハイ三位という結果をふまえ)今年のチームはここまで、思うような結果がなかなか残せなかったことが選手たちに良い薬となり「今回こそ日本一になる」という思いがこのような結果になったのだと思います。また次につなげていきたいと思います。」と笑顔で語った

九州学院が大会初の4連覇!!東海大浦安、20年ぶりの優勝に届かず。

準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。
準決勝1、九州学院と麗澤瑞浪は大将戦で九学・星子が麗澤・小角から2本勝ちし決勝進出を決める。

 準決勝2試合は、当然ながらそれまで以上に厳しい試合となった。
大会前、準決勝は九州学院と麗澤瑞浪が対戦することになったら・・・ と胸を膨らまる思いはあったが、試合となれば実力以外の要素も数多くあり予想など当たったためしがない。しかし、両チームは前評判通りの実力を見せ、ここまで勝ち上がってきた。そしてその期待を裏切ることなく、今大会の名勝負の一つなった。先鋒戦、次鋒戦はやや硬さが見られたものの、要所要所で見せる鋭い打ちは健在だったが両試合とも引き分け。試合が動いた中堅戦、九学・岩切、麗澤・沖とも積極的に攻め合う。試合中盤、鍔迫り合いから分かれあい、岩切が二段打ちで面を狙うも、沖がその浮いた手元にコテを合わせて先制する。岩切は崩れた体制からも面などを狙う積極的な攻めを見せたが、沖を捉えることができず。沖も岩切の打ち終わりや引き面を狙ったが2本目を奪うことができなかったが、1本勝ちで試合を終える。
副将戦、九学・梶谷より頭一つ大きく見える麗澤瑞浪・森越の対戦となったが、梶谷はスピードのある動きで試合の主導権をにぎり試合時間約1分ころに素早い動きと巧みな竹刀さばきでメンを奪う。取り返したい森越だが、なかなか思い切った打ちを出せなかったが、試合中盤には梶谷の面と森越の小手が交錯し会場をどよめかせるシーンもあったが、両選手とも決定的な打突をすることができずにこの試合は梶谷の一本勝ちとなった。
一本勝ちずつで迎えた大将戦、九学・星子と麗澤・小角の一戦。この二人の試合をこれ以上ないシチュエーションで見ることになった。
構えあったら相手を引き出し合い、鍔迫り合いでは両選手とも引かない、押され負けない静かな駆け引きが続く。小角は面に飛び込むも旗は上がらず、星子はやや低い剣先から虎視眈々と狙う。一進一退の展開から試合終盤に動きがでる。大きく振りかぶりながら星子が間合いを詰め鋭く放ったコテが一本となる。麗澤瑞浪・谷垣監督も小角へ、落ち着けと、ジェスチャーを見せる。残り時間少ない中、小角は積極的に仕掛けるが、星子も受けて立つ勢いで応戦し、最後は一瞬動きが止まった小角へ星子がまっすぐにメンを放ち2本目を奪い、5大会連続の決勝進出、そして4連覇へ王手をかけた。

準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。
準決勝2、秋田南と東海大浦安は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ち。

 もう一方は、秋田南と東海大浦安が対戦。両チームとも、まっすぐな構えが印象的な正統派。先鋒戦、浦安・大力が試合序盤に秋田南・志藤の動き出しに合わせて面を放ったが、白旗は主審のみだった。先鋒戦は引き分けに終わり、次鋒から副将も引き分けが続いた。その中、浦安次鋒・元吉は秋田南・中嶋を攻め、中堅戦では秋田南・鈴木が積極性を見せ、副将戦は秋田南・工藤、浦安・山下とも五分の展開。大将戦まで、どちらも試合の流れをつかみきれず五分五分の状況となった。
大将戦、秋田南・齊藤、浦安・白鳥とも緊迫した冷静な立ち上がりとなった。試合中盤に差し掛かったころ、白鳥の攻めに齊藤が下がってしまい、追い込んだ白鳥はまっすぐにメンに飛び込み先制する。落ち着きながら開始戦に戻る白鳥。当然、積極的に攻めてくる齊藤に対し、焦った気持ちがあったせいか単調に面を打ってしまった齊藤に白鳥がコテを合わせて2本目を奪い、チームを決勝へと導いた。

決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた
決勝、九州学院対東海大浦安は、副将戦で九学・梶谷が浦安・山下から2本勝ちし、チームの4連覇を決める1勝を挙げた。

 この日、会場は立ち見が出るほどの超満員だ。決勝戦をむかえるにあたり、試合会場中央に特設コートが設置さた。そして女子決勝が終了したのち、男子決勝を行われた。
赤、九州学院、白は東海大浦安。九学はこれまで次鋒選手を入れ替えることはあったが、この決勝ではそれまで中堅だった岩切を次鋒に配置変更、中堅には近藤が入った。東海大浦安は予選リーグこそメンバーの入れ替えをしたが、決勝トーナメントからはメンバーを固定し勝ち上がってきた。
先鋒戦、試合開始の立会いで浦安・大力が小手を放ち鍔迫り合いになると、今度は九学・鈴木が乾いた踏み込みの音とともに放った引きコテに旗が3本上がる。その後は一進一退の展開となるが、試合終盤に打ち合いの中から鈴木が小手返しメンを決めて2本勝ち。
次鋒戦の九学・岩切と浦安・元吉の試合は、やや硬さの見える試合展開。要所では小手や面が交じり合いうも決定打はなく引き分け。
浦安は後半戦を考えると、中堅で星を返しておきたいところ。九学は近藤と浦安・岡戸の対戦は、試合序盤に岡戸が跳躍力を生かしたま真っ直ぐなメンを放ち先制する。2本目の立会いでも岡戸は面に行ったが、惜しくも旗は上がらず。その後も近藤はペースを握れず、岡戸の一本勝ちで終わる。
副将戦、九学・梶谷が積極的に攻め立て、浦安・山下は後手に回り攻撃の糸口を見出せない。試合序盤に梶谷が山下の動き出しに合わせてスピードに乗った鋭いメンを決め、さらに試合終盤には山下の面に梶谷がドウを合わせて2本勝ちし、チームの優勝も決める。
さらに大将戦でも星子が浦安・白鳥からコテ、試合終盤には相メンを取り2本勝ちし、3-1で九州学院が4年連続7度目の優勝を決めた。
試合後に九州学院キャプテン・梶谷は「4連覇のプレッシャーあったが、常にチャレンジャーの気持ちで、攻める気持ちを忘れずにやりました。」と語ってくれた。そして準優勝の東海大浦安・榊監督に話を聞くと「いまのチームでは決勝まで来るので精一杯でした。(九州学院の印象について)足さばきもよく、鍔迫り合いなど隙を見逃さない素晴らしいチームでした。」と話した。
九州学院の打突力、そして足さばき・踏み込みは他校を圧倒するものだった。決勝戦を見ても、九学が一枚上手だったと言わざるを得ない結果だった。
両チームに共通していることは、付属の中学校からの強化がおこなわれてること。九州学院は九学中・九好会などで選手が育ち好成績を残している。さらに高校からの入学者もおりその選手層は高校剣道界屈指であり、たとえ高校でレギュラーになれなくとも大学で活躍選手が多数存在する。そして東海大浦安は中学校からの強化の成果が、決勝進出という結果にあらわれたのではないだろう。

夏までに九州学院を止めるチームがあわられるのか!? 高校剣道界はますます見逃せない状況となってきた。

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3/28 決勝トーナメント1回戦から接戦!強豪校が姿を消す。

※3/31【決勝T1回戦〜準々決勝レビュー】
大会二日目、予選を勝ち上がった男女各16チームにより決勝トーナメント(決勝T)が行われ、春の王者が決まる。
九州学院は勢いのある茗渓学園と対戦した。茗渓は粘りを見せ先鋒から中堅まで引き分けたが、九学副将・梶谷は長身の茗渓・川崎から試合中盤に飛び込みメンを決め、さらに鋭い引きメンを奪い2本勝ちし、この1勝により九学は準々決勝へ駒を進める。茗渓学園は初出場ながら果敢に攻める姿勢を忘れず、九州学院が相手でなければさらに上位進出を狙えたかもしれない。
決勝T1回戦、大社は新潟商業と対戦した。先鋒戦で新潟商・吉田が鋭いメンで一本勝ちし、その後副将まで引き分け。大将戦、あとない大社・飯塚は焦りからくる無駄打ちもなく冷静に試合を進め鋭く面や突きを狙い、試合終盤に新潟商・髙橋の小手をかわしてメンを決め一本勝ちし代表戦へ持ち込み、再び大将同士で対戦した。両選手とも一本一本に集中し互角の展開が約7分たち、最後は新潟商・髙橋が飯塚の手元が浮いた瞬間を逃さずコテを奪い勝利した。大社は健闘し、大将・飯塚は優秀選手に選ばれた。
上位進出を狙う佐野日大の決勝T1回戦は三重となり、先鋒次鋒を両チームが取り合い互角の展開となったが、佐野日大中堅・田中が豪快な諸手ツキを決めて一本勝ち、さらに大将戦でも佐野日大・吉田が試合終盤に素早く間合いを詰めてコテを奪い1本勝ちし、佐野日大が3-1で準々決勝進出を決めた。

決勝T1回戦最注目試合、麗澤瑞浪対国士舘の一戦は強豪校同士のプライドをかけた激しい一戦となった。先鋒を引き分けた次鋒戦、試合終了のブザーが鳴ると同時のタイミングで国士舘・金沢がメンを放つ。主審は「止め」副審の二人は白の旗を上げ、協議の結果金沢のメンが認められた。勢いに乗りたい国士舘、嫌な流れを断ち切りたい麗澤瑞浪、中堅戦を引き分け副将戦では国士舘・八木の引き胴を素早く追った麗澤瑞浪・森越がコテを決め一本勝ちし、大将戦は引き分け。代表戦となり再び大将同士の対戦、麗澤瑞浪・小角、国士舘・落合。小角は中学時に全国中学校大会個人3位(奈良・若草中)で実績を残し、前回大会では1年生ながら大将として活躍を見せ、いまでは高校剣道界を代表する選手の一人となった。そして落合は昨年のインターハイ東京個人予選3位とあと一歩でIH出場は逃したものの、恵まれた体格と実力を兼ね備えた選手だ。代表戦、両選手とも構えを崩さず間合いの攻防から面を中心に試合を組み立てる。試合時間4分を迎える頃、小角が素早く間合い詰めメンに飛び込み一瞬対応の遅れた落合の面を捉え、大接戦を制した。
毎大会、福岡代表チームの動向が気になる。県予選決勝では福岡第一との代表戦を東福岡・藤田(啓)が制し、選抜の切符を手にした。予選リーグを勝ち上がり決勝T1回戦で秋田南と対戦となった。先鋒戦、東福岡・寺本がメンを決めて先制したが秋田南・志藤が一瞬足のとまった寺本を見逃さずにメンを取り返し、さらに試合終盤にもメンを決めて逆転勝利。次鋒から副将まで引き分け、秋田南リードの大将戦。東福岡・藤田(啓)は鋭い面を武器に、積極的に攻める。秋田南・齊藤は後手に回ってしまうが、試合終盤に藤田の面を打ち終わりに引きメンを合わせ先制し絶対的優位に立つ。藤田は厳しく攻め狙い続け、試合終了間際にメンを決めたが残り少ない時間で2本目を奪うことができず引き分けとなり、秋田南が1-0の接戦を制した。

興味深い一戦となったのが桐蔭学園対龍谷。両チームともここ数年、一定以上の成績はおさめていたが一時期より若干勢いが落ちている印象があったが、今大会では上位を狙える戦力を整えた。先鋒戦を桐蔭・金子が2本勝ちしたが、次鋒戦では龍谷・宇野がつぎ足のない鋭いメンを決め一本勝ち。中堅戦、龍谷・白石が桐蔭・森山の攻め入りにコテを合わせて一本勝ち。桐蔭としては痛い敗戦となり、その後の副将、大将も引き分けに終わり、龍谷が2-1で準々決勝へ駒を進めた。
東海大浦安と市立沼田の一戦は代表戦となった。東海大浦安は中等部ができた早々に全国中学校剣道大会に出場し活躍した選手が育ち、チームの中軸を担っている。この試合では、次鋒戦で浦安・元吉が沼田・永井の動き出しに素早くメンを合わせて一本勝ちし、そのまま浦安リードの大将戦、沼田・古谷は足を止めずに動き、攻め続ける。浦安・白鳥はペースを握れぬまま、試合終盤となる。古谷は攻めを緩めず、試合終了間際に面を仕掛け、相手をいなし流れの中からさらにメンを放ち1本勝ちし代表戦へ。沼田は古谷、そして浦安は大将戦で敗れた白鳥。白鳥にとっては連敗できない。試合は意外にも早々に決まった。古谷の小手をさばいて白鳥がメンを放ち、代表戦を制した。

古豪・樟南が決勝トーナメント1回戦へ勝ち進んだ。鹿児島商工からいまの学校名に変わっているが全日本選手権優勝者を出すなど故・矢崎監督のもと一流・名選手を多く輩出し、その伝統はいまもなお残っている。対するは帝京第五。強豪剣道部としての活躍は樟南に比べれば近年のことだが、この選抜で第14回大会、第17回大会で優勝し、昨年の和歌山インターハイでは初の3位入賞を果たし、さらにそのメンバーが4人残っている状況を考えれば、今大会では優勝候補の一角として名が挙がる。帝京第五は、いつの年代も乗ってしまう手のつけられなくなる印象だ。先鋒戦、樟南・永山は小柄ながら構えを崩さず面を放つ。試合中盤、帝京五・上野が手元をあげて攻め入ったところへ永山がコテを放ち一本勝ち。次鋒戦、樟南・曽山、帝京五・山崎とも足を止めずにスピーディな試合展開。試合終盤、山崎の面の動き出しに合わせて曽山が一瞬早くメンを打ち込み一本勝ちしする。中堅戦、あとない帝京五・川㟢、試合中盤に長身を生かしメンへ飛び込み先制する。小柄な樟南・鶴田は突破口を見出せず、川㟢は2本目のメンを決めて勝利した。副将戦、樟南・別府、帝京五・杉田ともキレのある動きで攻め合う。試合終盤に差し掛かったころ、しきり直した立会いから別府がタイミングを見計らって放ったメンが1本となる。杉田も取り返そうと果敢に攻めたが有効だを奪えず別府が一本勝ちし、樟南の勝利が決まった。

準々決勝は、九州学院対新潟商業、佐野日大対麗澤瑞浪、秋田南対龍谷、東海大浦安対樟南の4試合となった。
新潟商先鋒・吉田は気合の入った立ち上がりを見せたが、九学・鈴木が引きメンで先制し、試合終盤に胴を決めて2本勝ち。次鋒戦を引き分け、中堅戦で今大会では勝ちきれず引き分けの続いた九学・岩切がようやく勝利を手にした。試合中盤に新潟商・大濱の面に合わせて鮮やかに胴を決め一本勝ち、大将戦でも九学・星子が新潟商・髙橋の動き出しにコテを合わせて1本勝ち、3-0で九州学院が準決勝進出を決めた。新潟商は前へでて勝負をしたが、九学の牙城を崩すことができなかった。
強豪校との対戦が続く麗澤瑞浪、準々決勝では佐野日大となった。試合巧者が揃う佐野日大勢は、隙を見せずに一本狙う。麗澤瑞浪勢は鋭く攻めるも打ち切れず、なかなかペースを握れなまま先鋒から副将まで引き分けとなる。大将戦、麗澤瑞浪・小角は、佐野日大・吉田。吉田は中学時には東京・東松舘道場や関中で活躍し、数々のタイトルを手にしてきた強豪選手。ただ、一戦に於いては吉田より小角が一枚上手だったと言わざるを得ない。試合開始の立会いで小角がコテを決め、さらにその約1分後には小角は相面も制し2本勝ちでチームの勝利を決めた。麗澤瑞浪の準決勝の相手は、前回大会決勝戦で敗れている九州学院との対戦が決まった。

秋田南と龍谷の一戦は、先鋒戦、今大会好調の秋田南・志藤が長身の龍谷・中山からメンで先制したが、中山は志藤からコテを奪い返し引き分けとなる。次鋒から副将も引き分け、勝負は大将戦となる。試合序盤、秋田南・齊藤は鍔迫り合いから分かれあい、素早く間合いを詰めて龍谷・井口からメンを奪う。取り返さないとチームが敗退してしまう井口は足を使い剣先を上下させるなど攻め込み、相手を誘うも有効打を奪うことができず齊藤が一本勝ちし、秋田南は1-0で勝利し、秋田県勢男子として初のベスト4進出を決めた。
樟南は第1回大会の三位入賞以来(鹿児島商工)の準決勝進出を目指す。東海大浦安は3大会連続出場中で、前回大会は予選で姿を消したが、前々大会ではベスト8に駒を進めており、今大会ではさらに上位を狙う。試合は浦安が先鋒戦からリズムを掴む。浦安先鋒・大力が樟南・永山から2本勝ちしチームに勢いをつけると中堅戦の試合中盤、浦安・岡戸がじわじわと間合いを詰め樟南・鶴田の手元が上がった瞬間にコテを決め、さらに終盤に岡戸がメンを決めて2本勝ちする。副将戦、樟南・別府は勝利が絶対条件の厳しい状況、キレの小手や引き面など攻め続けたが審判の旗をあげることはできず引き分けとなり、この時点で浦安の勝利が確定し、チームとしては浦安大将・白鳥も勝利し3-0で準決勝進出を決めた。樟南副将・別府は優秀選手に選出された。

3/27 男女予選リーグ結果 男子・九学等強豪校が勝ち上がる。

※3/30【男女予選リーグレビュー】アップ
2016/3/27〜28、第25回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日市総合体育館にて開催された。
大会1日目は男女予選リーグが開催された。
第1試合場1試合目から大会3連覇中の九州学院、対戦相手は地元・桜丘という開幕試合にふさわしい試合が行われ、桜丘は闘志溢れ果敢に挑んだが0-4で九学が勝利した。九学はリーグ2戦目の明徳義塾も2-0で勝利し、決勝トーナメントへ駒を進めた。
Bリーグは初出場の茗渓学園(茨城)に注目。先日行われた関東近県大会では強豪校を破り優勝し、関東私学大会でも3位入賞果たすなど勢いに乗るチームだ。1試合目の盛岡南戦を3-0、そしてリーグ突破をかけ奈良大附属との対戦となった。奈良大附属は、正強高校時代から数々の強豪選手を輩出している名門だ。茗渓対奈良大の試合は、先鋒次鋒戦を引き分け、茗渓中堅・川井、副将・川﨑が一本勝ちし2-1でリーグ2勝目を勝ち取った。
Cリーグ、チームに勢いを感じたのは大社(島根)。1試合目では東海大四(北海道)と対戦し、大将戦で大社大将・飯塚が東海四・小田からメンを奪って勝利、2試合目の興南(沖縄)戦も3-0で決勝トーナメント進出を決めた。
Dリーグ、小牛田農林(宮城)は1試合目の前橋(群馬)と引き分け、2試合目の新潟商業戦の勝利が必要な厳しい状況。その新潟商は前橋に2-0で勝利しているため、リーグ突破に大手をかけて小牛田と対戦し、新潟商が4-0とで勝利し、決勝トーナメント1回戦で大社と対戦となった。
Eリーグ、今大会一番の激戦リーグとなった。2月の九州た大会で優勝している島原、近年のめざましい活躍により関東を代表するチームに名が上がる佐野日大、金沢桜丘は武の悪いリーグに入ってしまったと言わざるを得ない状況だっただろう。リーグ1試合目で島原と佐野日大は対戦した。島原の有利を予想していたが試合は一進一退、隙を見せない佐野日大はすべての試合で引き分ける。佐野日大は決して逃げた試合ではなく、勝負に徹していた。2試合目は島原が金沢桜丘に3-1で勝利、そして佐野日大は金沢桜丘から4-1で勝利し、勝者数差で佐野日大がリーグ突破を決めた。佐野日大は決勝トーナメント1回戦で、Fリーグ1位の三重高校との対戦がきまった。
Gリーグでは大将・小角がチームを牽引する前回大会二位の麗澤瑞浪が五所川原第一(青森)、津山工業(岡山)から勝利し、前評判通りの強さでリーグ突破を決める。
Hリーグも強豪が揃った。国士舘(東京)、東山(京都)、高千穂(宮崎)。久々の選抜出場となった国士舘だが、今大会では優勝候補の一角、関東私学大会でも優勝している。1試合目の高千穂戦では国士舘先鋒・曽我部、次鋒・金沢、大将・落合の勝利により3-1、続く2戦目の東山戦では4-0と付け入る隙を与えずに勝利した。決勝トーナメント1回戦では麗澤瑞浪対国士舘という注目の対戦がきまった。
Iリーグ、秋田南、敦賀(福井)、PL学園。昨年末の若潮杯ではPLの勢いは目を見張るものがあった。今大会では苦戦し、敦賀に引き分け、さらに秋田南に2-1で敗退。そして秋田南は敦賀に3-1で勝利しリーグ戦を2勝した。
Jリーグは、混戦の福岡予選を勝ち抜いた東福岡が実力通りの試合展開を見せ、立教新座(埼玉)、琴平(香川)から2勝、そしてKリーグは桐蔭学園(神奈川)が地元・岡崎城西、須磨学園(兵庫)から勝利し、Lリーグでは龍谷(佐賀)が富山工業、西京(山口)から連勝している。
愛知県勢2校は、予選リーグ敗退となった。
Mリーグ、東海大浦安(千葉)と酒田光陵(山形)の直接対決に注目。1試合目で対戦し、酒田光陵次鋒・白崎が1本勝ちし、浦安副将・山下が豪快なツキで1本勝ちし、この対戦は引き分け。酒田光陵は長野日大に2-1、浦安は3-1で勝利し勝者数差で浦安がリーグ突破を決めた。
Nリーグは市立沼田(広島)、Oリーグは鹿児島復活に熱が入る名門・樟南がリーグ突破を決めた。
Pリーグは、昨年の和歌山インターハイ三位入賞メンバーを多く残し、選抜で過去2回の優勝を誇る帝京第五(愛媛)がリーグ突破候補。帝京は攻めを信条とし思い切った技を見せる。磐田東(静岡)、日大東北(福島)から2勝しリーグ突破を決めた。

女子、Aリーグは混戦となり浜名(静岡)、久御山(京都)、左沢(山形)が1勝1敗で並び、浜名がリーグを突破を決めた。強豪ひしめく熊本予選を勝ち抜いた尚絅は、1試合目の高松商業(香川)に勝利したが甲府商業(山梨)に敗退。甲府商がリーグ2勝で決勝T1回戦へ進出を決める。Bリーグは麗澤瑞浪(岐阜)がリーグ2勝し、今大会も上位を狙う。Dリーグは混戦となり大混戦、日田(大分)と大社(島根)はそれぞれ埼玉栄に同勝数、同本数で勝利し、リーグ突破決定戦で大社が勝利した。
Eリーグは西陵(長崎)、Fリーグは札幌日大、Gは新潟商業がリーグ突破を決めた。
Hリーグは国士舘(東京)、奈良大附属、三養基(佐賀)の強豪校が揃い、奈良大が2勝で勝ち上がった。前回大会二位の東奥義塾(青森)はIリーグで、東海大相模(神奈川)を2-0、和歌山東を3-0で勝ち抜け、決勝トーナメント1回戦でJリーグ1位の小禄と対戦。今年のインターハイ開催で強化の進む興譲館(岡山)がKリーグで秋田商業、岡崎城西(愛知)から勝利、Lリーグを突破した九州王者の筑紫台(福岡)と対戦。Mリーグ突破を決めた守谷(茨城)はNリーグ1位の錦江湾(鹿児島)、済美(愛媛)は小山(栃木)と決勝トーナメント1回戦を戦う。

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試合ハイライト

決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝先鋒戦、九学・鈴木が浦安・大力から引きコテ、メンを決めて2本勝ち。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝中堅戦、浦安・岡戸が九学・近藤からメンで1本勝ちし後半戦につなぐ。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
決勝戦、九学副将・梶谷の勝利で優勝を決め、大将・星子も浦安・白鳥から2本勝ちし3-1で九学が勝利した。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
2度目の優勝にあと一歩だった東海大浦安。中等部からの強化の成果がでだしており、今後の活躍に期待したい。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、先鋒、次鋒と引き分けとなったが中堅戦で麗澤瑞浪・沖が九学・岩切から1本勝ちし均衡を破る。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
準決勝1、麗澤にリードを許した九学だったが副将・梶谷が麗澤・森越から勝利し、さらに大将・星子が連勝し逆転勝利で決勝進出を決める。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
麗澤瑞浪、決勝トーナメントでは国士舘、佐野日大と強豪校との対戦が続き、九学の前にあと一歩で敗れたものの前回大会に続き入賞を果たした。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
準決勝2、東海大浦安と秋田南は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で浦安・白鳥が秋田南・齊藤から2本勝ちし決勝進出を決めた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
初の3位入賞を果たした秋田南。大将の齊藤が優秀選手に選ばれた。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、九州学院が新潟商業を3-0で破り準決勝進出を決める。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々1、新潟商業は果敢に攻めたが九学の牙城を崩すことができなかった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
準々2、佐野日大と麗澤瑞浪の一戦は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で麗澤・小角が佐日・吉田から2本勝ちし準決勝で九学との対戦が決まった。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
佐野日本大学は予選では島原と同リーグから突破し、初のベスト4を目指したが準々で敗退。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々3、秋田南と龍谷は先鋒から副将まで引き分け、大将戦で秋田・齊藤が龍谷・井口からメンを決めて1本勝ちし初の準決勝進出を決めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
準々4、東海大浦安は樟南と対戦し、浦安・大力、岡戸、白鳥が勝利し3-0で準決勝へ駒を進めた。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。
樟南は名門復活に向けて強化を進め、久々のベスト8進出となった。

結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 九州学院高等学校(熊本)
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校(千葉)
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校(岐阜)
  • 三位 秋田南高等学校(秋田)

ベスト8

  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 佐野日本大学高等学校(栃木)
  • 龍谷高等学校(佐賀)
  • 樟南高等学校(鹿児島)

優秀選手

  • 星子啓太(九州学院)
  • 飯塚淳希(大社)
  • 髙橋徹太(新潟商業)
  • 田中志門(佐野日大)
  • 小角朋樹(麗澤瑞浪)
  • 齊藤億(秋田南)
  • 金子航喜(桐蔭学園)
  • 宇野舜作(龍谷)
  • 白鳥湧也(東海大浦安)
  • 別府蓮斗(樟南)

女子

ベスト4

  • 優勝 東奥義塾高等学校(青森)
  • 二位 大社高等学校(島根)
  • 三位 西陵高等学校(長崎)
  • 三位 守谷高等学校(茨城)

ベスト8

  • 浜名高等学校(静岡)
  • 筑紫台高等学校(福岡)
  • 新潟商業高等学校(新潟)
  • 済美高等学校(愛媛)

優秀選手

  • 松井夏鈴(浜名)
  • 青山望美(麗澤瑞浪)
  • 福間華月(大社)
  • 大渡愛舞(西陵)
  • 村山直織(新潟商業)
  • 小松加奈(東奥義塾)
  • 日高楓花(筑紫台)
  • 西口真琴(守谷)
  • 杉野沙也加(済美)
  • 入江美和(小山)

表彰式

男子

  • 優勝 九州学院高等学校
    優勝 九州学院高等学校
  • 二位 東海大学附属浦安高等学校
    二位 東海大学附属浦安高等学校
  • 三位 麗澤瑞浪高等学校
    三位 麗澤瑞浪高等学校
  • 三位 秋田南高等学校
    三位 秋田南高等学校
  • 男子優秀選手
    男子優秀選手

女子

  • 優勝 東奥義塾高等学校
    優勝 東奥義塾高等学校
  • 二位 大社高等学校
    二位 大社高等学校
  • 三位 西陵高等学校
    三位 西陵高等学校
  • 三位 守谷高等学校
    三位 守谷高等学校
  • 女子優秀選手
    女子優秀選手

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トーナメント表

トーナメント表男子トーナメント表女子

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対戦動画(YouTube)

決勝

決勝

男子決勝:九州学院 対 東海大浦安

女子決勝:大社 対 東奥義塾

準決勝

準決勝

男子1:九州学院 対 麗澤瑞浪

男子2:秋田南 対 東海大浦安

女子1:大社 対 西陵

女子2:東奥義塾 対 守谷

男子準々決勝・決勝T1回戦

準々決勝

男子準々決勝ページ

男子1:九州学院 対 新潟商業

男子2:佐野日大 対 麗澤瑞浪

男子3:秋田南 対 龍谷

男子4:東海大浦安 対 樟南

女子準々決勝ページ

女子1:浜名 対 大社

女子2:西陵 対 新潟商業

女子3:東奥義塾 対 筑紫台

女子4:守谷 対 済美

決勝トーナメント1回戦

決勝トーナメント1回戦

男子

女子

  • 浜名 対 甲府商業
  • 麗澤瑞浪 対 大社
  • 西陵 対 札幌日大
  • 新潟商業 対 奈良大附属
  • 東奥義塾 対 小禄
  • 興譲館 対 筑紫台
  • 守谷 対 錦江湾
  • 済美 対 小山

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