2013/9/21
第39回関東女子学生剣道優勝大会
決勝、駒澤対法政は副将まで引分け、法政大将・松本が2本勝ちし4年ぶり3度目の優勝へ導いた。9/21(土)、東京足立区・東京武道館にて第38回関東学生剣道優勝大会が開催され、92校が参加した。
大会ベスト16(4回戦)進出校には、11/10(日)に愛知県・春日井市総合体育館で開催される全日本女子学生剣道優勝大会の出場権が与えられる。
序盤戦から混戦、強豪同士の対戦が多かった。1回戦では国武大が清和大に代表で勝ち上がるが3回戦で法政に代表戦で敗退。2回戦明治は立教に、早大は駒澤に、3回戦で東海大が埼玉大にそれぞれ敗れ、全日本学生優勝大会への出場権を逃した。筑波大は4回戦へ進出し出場権は得たものの日体大に敗退した。
前回優勝校・國士舘は2回戦で常磐大、流経大、東芸大から勝利し準々決勝進出。明治を破り勢いをつけ勝ち上がってきた立教と準々で対戦し2-2、本数差1本で辛勝し準決勝進出すると、近年上位進出を果している駒澤大と対戦。
駒澤は2回戦で早稲田、慶應、準々で平成国際を1-0で破り2年連続準決勝進出。
國士舘対駒澤の対戦は、駒澤が先鋒、次鋒を1本勝ち、そして駒澤副将・和栗は準々でも2本勝ちし勝利に貢献し、この国士舘戦でも2本勝ちをしチームを勝利を決める1勝を上げた。
優勝候補筆頭、強豪選手揃う法政は序盤戦から茨城大と国武大とも代表戦、國學院は大将戦を法政・松本が勝ち抜き、更に準々で日体大・渡邊との代表戦も松本は相面で競り勝ち勝利する。
準決勝では、第15回大会(H1)の2位入賞以来の上位進出となった東京女子体育大。この試合では法政らしい強さを発揮し4-0で勝利、決勝進出を決めた。
決勝は会場中央に試合場が設置され、初進出の駒澤と4年ぶりの優勝を目指す法政との対戦となった。
法政は高橋(海)、阿部、坂田、高橋(萌)、松本と名だたる選手を揃えるも、駒澤陣営は臆する事なく五分の試合を見せ、先鋒から副将まで引分けとなった。
法政大将・松本は今大会、プレッシャーの掛かる試合が多く、決勝戦でもその重責を担う事になった。
松本と駒澤・矢上の大将戦、試合開始早々から矢上が攻めるが松本はブレない構えでペースを握らせず山上をコート隅まで追め面を放ち先制し、さらに次の立会いで矢上の手元を浮かせ小手を奪い2本勝ちし、法政を4年ぶり3度目の優勝へと導いた。
5月の関東学生選手権でも法政・松本、高橋(萌)が1,2位となり、今大会でも周囲からのプレッシャーもある中で見事に優勝を飾った。全日本学生選手権でも法政の活躍に期待せずにはいられないものとなった。
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※9/27 準決勝
※9/22 決勝アップ
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※9/27 準決勝アップ
※9/22 決勝アップ
●結果
優勝 法政大学(4年ぶり3回目) |
敢闘賞(ベスト8) |
※全日本女子学生剣道優勝大会 出場校(ベスト16進出校) |
●トーナメント表
●試合レポート
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