【速報】6/1 関東実業団剣道大会2025

NTT東日本が一般の部を制す!女子は伊田テクノスが5連覇!!

結果

一般の部

優勝 NTT東日本(東京)

二位 日本通運(B)

三位 富士フイルムビジネスイノベーション(本社)

三位 東京海上日動(本店)

敢闘賞(ベスト8)

NTT(大手町)、ドラバーズサポート、三千和商工(本社)、NTT(本社)

最優秀選手賞

石井亮太(NTT東日本・東京)

女子の部

優勝 伊田テクノス(本社)

二位 伊田テクノス(伊奈)

三位 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(本社)

三位 ランテック(東京本社)

敢闘賞(ベスト8)

富士フイルムBI(本社)、三井住友銀行(本店)、NTT(大手町)、東芝テック(東京支社)

最優秀選手賞

中村日南(伊田テクノス・本社)

※大会結果などは【全日本・関東実業団剣道連盟HP】に掲載されています>>

決勝

一般:日本通運(B)0-3 NTT東日本(東京)

女子:伊田テクノス(本社)2-0伊田テクノス(伊奈)

準決勝

一般1:日本通運(B)×富士FBI(本社)

※先鋒戦、NTT・原田がコテを決めて一本勝ち。次鋒、中堅、副将と引き分が続き、日通リードで大将戦。日通・南が富士FBI・岩川から出ばなメンを決め一本勝ちし決勝進出を決めた

一般2:NTT東日本(東京)×東京海上日動(本店)

※日通先鋒の外崎がコテで一本勝ち。次鋒戦、NTT・石井が引きコテを決めて一本勝ちし、NTTが2勝リードで後半戦へ。中堅戦、NTT・了戒がメンを決め一本勝ちし、前三人でチームの勝利を決めた

女子1:伊田テクノス(本社)×富士FBIジャパン(本社)

※先鋒戦、伊田・中村が飛び込みメンを決めて一本勝ち。中堅戦は引き分け。大将戦、富士FBI・吉良は勝利が必要な状況だが伊田・小川も鋭い攻めで隙を見せず引き分けとなり、1-0で決勝進出を決めた

女子2:伊田テクノス(伊奈)×ランテック(東京本社)

※先鋒戦、伊田・今村が出ばなメンを決めて一本勝ち。中堅戦は引き分け。大将戦、伊田・佐々木が引きメンを決めて先取したが、ランテック・矢野もメンを取り返したが引き分けに終わり、伊田テクノスが1-0で勝利

準々決勝

一般の部

・×NTT(大手町)1代表1 日通B○

※代表戦 ×兵藤( 勝ち メ)外崎○

・○富士FBI(本社)2-1 ドライバーズサポート×

・○NTT東日本(東京)2-0三千和商工(本社)×

・○東京海上日動(本店)2-1 NTT(本社)×

準々決勝(女子)

・伊田テクノス(本社)×富士FBI(本社)

・富士FBIジャパン(本社)×三井住友銀行(本店)

・NTT(大手町)×伊田テクノス(伊奈)

・東芝テック(東京支店)×ランテック(東京本社)

※途中経過(15時)

※3〜4回戦が進行中!

※大会公式速報(当日のみ)はこちらから>>

第66回関東実業団剣道大会

令和7年/2025年6月1日(日) 開会式9時〜

東京・日本武道館

・一般の部 五人制団体戦・トーナメント(246チーム)

・女子の部 三人制団体戦・トーナメント(76チーム)

※大会詳細は【実業団剣道連盟HP】に掲載されています>>

※LET’S KENDOでは速報予定!

組合せ

一般

女子

※組合せは【実業団剣道連盟HP】より>>

過去大会

※2024大会(男子優勝:NTT・大手町、女子優勝:伊田テクノス・本社)

※2023大会(男子優勝:NTT本社、女子優勝:伊田テクノス・本社)

※2022大会(男子優勝:NTT本社、女子優勝:伊田テクノス・本社)

※2022大会(男子優勝:NTT本社、女子優勝:伊田テクノス・本社)