

第4回星剣大会が2026年9月26日(土)、愛知県・星城高校剣道場にて開催された。この大会は、主催者の「少年剣道の普及、発展、そして夏の稽古の成果を確認する場を創る」という強い思いで始められ、今回で4回目の開催となった。また、審判員や係員を含め、星城高校剣道OB50名が協力し、審判長も同校出身の教士八段である。
試合は三人制団体戦、参加チームは男子21チーム、女子17チームがエントリーし予選リーグを勝ち抜き優勝を目指した。予選から白熱した試合が展開され、各チームは夏場の稽古の成果を出していた。
男子決勝戦、7月の全国道場少年剣道大会優勝の東レ居敬堂と、名門・洗心道場との対戦となり、両者とも激しく打ち合う場面もあったが、全員引き分けで代表戦へともつれこむ。
居敬堂・濵﨑が、洗心・深町から引きメンを決め、東レ居敬堂の初優勝となった。
女子決勝戦、大会三連覇のかかる久田剣道場と、それを阻止したい武徳館剣道教室の対戦は、昨年と同じカードとなった。
武徳館剣道教室は0-1で大将にまわってきたが、今道が大将戦を制して代表戦へ。優勝を決める一戦は最後、久田剣道場の江口(結衣子)が小手を決め、見事に三連覇を達成した。
星城高校剣道部・上山監督は、「全参加者が、今夏の全国道場少年剣道大会優勝チーム、昨年度の全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会優勝(愛知県)の選手と一緒の空間で、剣を交えたり、気合を肌で感じれたことは、今後の稽古の励みとなっていく」と大会を総括をし、愛知県少年(小中高)の今後ますますの飛躍を願う言葉があった。
また、開始式で星城高校剣道部OBであり、現在ジェットスター・ジャパン勤務の航空機操縦士の中根康氏から参加者へ「夢を持ち続ける」ことの大切さという、メッセージも伝えられた。「1日24時間という与えられた時間に、夢や目標に向かって、目の前にあることに一生懸命に取り組み、楽しむ時間をどれだけ練り込んでいくかが大切である。感謝の気持ちを忘れずに、どんな時も自分の夢を持ち続けてください」と参加者の心へ届くメッセージとなった。
日程
第4回星剣大会
令和8年/2026年9月26日(土)
愛知県豊明市・星城高等学校剣道場
主催 星城高等学校剣道部、同OB会
団体3人制
結果
男子
優勝 東レ居敬堂
二位 洗心道場
三位 安城東部祥学館
三位 南陵剣道スポーツ少年団










女子
優勝 久田剣道場
二位 武徳館剣道教室
三位 洗心道場
三位 愛日地区連合チーム










ハイライト





























































