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【大会結果】8/9〜12 H30三重インターハイ剣道

更新日: 2018/8/16

九州学院が王座奪還!育英との大将戦を重黒木が制し優勝!

中村学園女子が逆転勝利で3連覇!守谷との代表戦を制す。女子個人も中村学園・妹尾が2連覇!!

結果

団体戦

女子団体優勝 中村学園女子
団体、男子は九州学院、女子は中村学園が優勝

【男子団体】

優勝 九州学院

二位 育英

三位 奈良大附属、東福岡

ベスト8

島原、新田、三重、明豊

【女子団体】

優勝 中村学園女子

二位 守谷

三位 桐蔭学園、東奥義塾

ベスト8

日吉ヶ丘、白石、札幌日大、阿蘇中央

個人戦結果

男子個人優勝 大平・佐野日大
優勝した佐野日大・大平と大関監督。

【男子個人】

優勝 大平・佐野日大

二位 加藤・八頭

三位 棗田・水戸葵陵、野瀬・磐田東

ベスト8

供田・金沢桜丘、黒川・島原、大駒・前橋、及川・秋田南

【女子個人】

勝 妹尾・中村学園女子

二位 渡邊・松山北

三位 齋藤・東奥義塾、池田・日章学園

ベスト8

濱田・札幌日大、西田・東海大菅生、諸岡・中村学園女子、渡部・桐蔭学園

結果・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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トーナメント

男子団体ベスト8男子団体・決勝トーナメント

女子団体女子団体・決勝トーナメント
男子個人ベスト8男子個人ベスト8
女子個人ベスト8女子個人ベスト8

※全結果トーナメント・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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決勝

決勝戦

男子:○九州学院(2/4本 勝ち 2/2本)育英×

男子決勝スコア

先鋒戦は、九学・福田、育英・阿部とも積極的に攻めあったが引き分け。

次鋒戦、準決勝から出場した九学・門間に対し、この試合では育英・阿部が優勢な展開だったが、引き分け。

中堅、九学・池内、育英・榊原とも良い攻めを見せたが有効打なく。延長戦開始と同時に池内がドウを決めて勝利した

副将、負けられない育英・福岡と気迫の試合展開でチームを救ってきた九学・小川だったが、長身の福岡が試合終了間際に引きメンを決め一本勝ち

大将、優勝のかかった一戦は、九学・重黒木、育英・松澤とも一進一退の展開となり延長戦へ。延長開始から間もなく、九学・重黒木がキレのある引きメンを決めてこの試合を制し、結果、2-1で九州学院が優勝を決めた。

※全結果トーナメント・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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女子:×守谷(2 代表戦 2)中村学園女子×

代表戦 ×柿元( 延長 メ)妹尾○

女子決勝スコア

先鋒戦、小柄でスピード生かした剣道で今大会負けなしの中村・奥谷だったが、守谷・福居の勝利への気持ちが上回り、延長戦で福居が奥谷の攻めに合わせ出ばなメンを放ち勝利。

次鋒戦、流れが守谷に傾き内藤が中村・大嶋から出ばなメンを決め一本勝ち。守谷2勝と絶対的なリードで後半戦へつなぐ。

中堅戦、負けられない中村・笠は、試合終盤に守谷・野川から引きメンを決め一本勝ちし、中村学園は反撃の狼煙をあげた。

副将戦、中村・諸岡、守谷・髙野の両選手ともスピードのある試合を展開。互いに、良い攻めがあったが有効打はなく引き分けに。

大将戦、1勝リードしている守谷・柿元、勝利が必要このときに中村学園は絶対的大将の妹尾が登場。柿元、妹尾は過去に何度も対戦しており手の内を知り合っている。守り切れる相手ではないことは十分にわかっているだろう柿元は、試合開始から積極的に攻める。柿元はメン、妹尾は引きメンに会場が湧く。終盤、妹尾の攻めに柿元が下がってしまったところを見逃さず妹尾がメンを決めて一本勝ちし、勝負を代表戦へと持ち込む。

代表戦は両チームとも大将が再び登場。試合が長引くと妹尾ペースになることを懸念してか、柿元は試合開始から攻め続け、機会の良い飛び込み面を見せたが一本にはならず。最後は鍔迫り合いから妹尾が素早い引きメンを決めこの試合に勝利し、中村学園女子の3連覇が決まった。

男子個人決勝:×加藤・八頭( 延長 メ)大平・佐野日大○

2大会連続の決勝進出を果たした大平。この時点で脅威と言ってもいいだろう。対する加藤は大平より長身、試合では上から面を狙う。本戦の4分は両選手とも、やや手数の少ない展開となったが、両選手とも狙いをさだめ時に鋭い面を狙うも瞬く間に延長戦へ。

延長戦に突入し大平はこの決勝では初、電光石火の引きメンを放ち、加藤は反応できず一本となり、大平が悲願の優勝を果たした。

※全結果トーナメント・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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女子個人決勝:○妹尾・中村学園女子(メ 延長 )渡邊・松山北×

試合序盤から両選手とも面を狙い合う。時間が経つにつれ徐々に様子見の展開となる。

渡邊は足を使い動きを止めず、小手や引き技を仕掛けるが決めきれない。妹尾は焦ることなく、ジリジリと間合いを詰め、隙なく攻める。試合は延長戦となり間もなく、妹尾が渡邊の攻め際に思い切ったメンを放つ。このメンが優勝を決める一本となり、妹尾は大会2連覇を決めた。

準決勝

・男子団体

○九州学院(2/4本勝ち2/2本)奈良大附属×

×東福岡(0-4)育英○

※全結果トーナメント・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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・女子団体

×桐蔭学園(2 代表 2)守谷○

※代表 ×渡部( 延長 コ)柿元○

×東奥義塾(0-2)中村学園女子○

・男子個人

○加藤・八頭(メ 延長 )棗田・水戸葵陵×

大平・佐野日大(メ 延長 )野瀬・磐田東×

・女子個人

×齋藤・東奥義塾( 延長 メ)妹尾・中村学園○

○渡邊・松山北(メメ 勝ち )池田・日章学園×

※全結果トーナメント・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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最終日みどころ

今年の高校日本一の栄冠はどこに手を与えるのか!?

優勝はどこですか?
8/12、よかったよ優勝が決まる。

8/12、高校剣士、それでは剣道愛好家にとって注目のこの日、高校日本一が決まる。

この最終決戦まで勝ち残ったのは、男女団体各16チム、男女個人各8選手である。

男子団体、前回大会優勝の高千穂(宮崎)は決勝トーナメント1回戦で明豊(大分)と対戦。

3月の全国高校選抜大会では九州学院が6連覇を達成した九州学院は、予選で水戸葵陵に勝利し勝ち上がり、決勝T1回戦では敦賀(福井)と対戦へ。九学・重黒木、小川とも個人戦では惜しくも敗れているため団体戦に専念できることはチームを良い方向に向かせるだろう。

選抜二位、魁星旗、玉竜旗を制覇した島原(長崎)は、磐田東(静岡)と対戦。磐田東は東海大会王者、3月の全国選抜では九学と代表戦と大接戦を演じた実力がある。島原の1回戦と九学の1回戦の勝者が、準々決勝で対決することになる。

島原と九学の玉竜旗決勝対決は再び実現するか?

強豪校・奈良大附属は龍谷富山と対戦。四国大会王者・新田(愛媛)は甲府商業(山梨)と対戦へ。甲府商は大将・坂本、新田・個人戦では負けてしまったが注目選手の一人。

もう一方の山では、地元・三重が予選を勝ち上がり秋田商業と対戦し、勝利チームは星城(愛知)対東福岡(福岡)の勝者と準々決勝となる。強豪校揃いだが、ここは三重の勝ち上がりに注目したいところ。

前評判の高い鹿児島商業は、予選で佐野日大から勝利し決勝Tへ。ベスト16で強豪校・育英と対戦へ。チーム力の高い鹿児島商、育英大将・松澤を中心にまとまる育英の対戦は注目。この試合の勝者は、高千穂対明豊の九州対決の勝利チームとベスト8で対戦する。

女子団体、近年の女子高校剣道界を圧倒的にリードする中村学園女子(福岡)。全国選抜、魁星旗、九州大会、玉竜旗と優勝を重ね、大将・妹尾は前回大会個人王者にてし9月の世界大会日本女子メンバーに選手されている。今大会の個人でも諸岡とともにベスト8に勝ち残っている。

中村学園の決勝トーナメント1回戦は、島原(長崎)と対戦。九州大会決勝対決が早くも実現。

選抜二位、玉竜旗二位と好成績を残す強豪・守谷(茨城)は、淑徳巣鴨(東京)と関東対決。守谷は各大会の決勝で中村学園に敗れており、今度こそ優勝の期待をしたい。

男子個人、前回個人二位の大平(佐野日大)がベスト8に勝ち残っている。準々決勝では大駒(前橋)と関東対決。九州勢で唯一勝ち残ったのが黒川(島原)は、棗田(水戸葵陵)と強豪選手同士の対戦となった。

女子個人では、やはり中村学園の2選手、そして、個人的には特集した日章学園のLET’S KENDO杯初代女子個人優勝者・池田に注目!?

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男女団体決勝トーナメント、男女個人ベスト8

男子団体済済トーナメント男子団体・決勝トーナメント

女子団体決勝トーナメント女子団体・決勝トーナメント
男子個人ベスト8男子個人ベスト8
女子個人ベスト8女子個人ベスト8

速報&生配信

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8/11 大会3日目

女子個人ベスト8が出揃う!中村学園・妹尾、諸岡が揃って最終日へ。

女子個人戦

女子個人ベスト8

女子個人ベスト8

濱田裕佳(札幌日大・3年) 対 斎藤とも(東奥義塾・1年)

西田実沙希(東海大菅生・3年)対 妹尾舞香(中村学園女子・3年)

渡邊茜(松山北・3年)対 諸岡温子(中村学園女子・3年)

池田仁美(日章学園・3年)対 渡部日向子(桐蔭学園・3年)

結果・スコア速報は【高体連速報サイト】にて!!>>

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男子団体予選、九州学院が水戸葵陵に勝利しリーグ突破!!決勝トーナメンでは敦賀と対戦へ。

九州学院が水戸葵陵から勝利
九学は先鋒、中堅を制し葵陵から2-1で勝利した。

予選P、リーグ突破をかけた運命の一戦!九学は昨年の宮城インターハイでも水戸葵陵に敗れ連覇記録が途絶えた。

先鋒戦、近間で九学・福田がメン決める。葵陵・新谷も攻めるがペースは握れず福田の一本勝ち

次鋒戦は引き分け、中堅戦では九学・池内が引きドウで先取し、さらに飛び込みメンを決めて二本勝ち。

副将、攻める九学・小川と勝利が必要ながら冷静に試合展開し出ばなを狙う葵陵・棗田。延長戦ではチームの勝利を意識してかやや消極的な小川へ反則が与えられるも、この試合は引き分け。九学の勝利が決定する。大将戦では九学・重黒木が葵陵・岩部から思い切りのいいメンを決め、岩部は諸手ツキを決め返し、さらに重黒木の攻めにあわせて岩部がメンを決めて二本勝ちし、水戸葵陵も意地を見せた。

九州学院は、王座奪還に向け第一難関を突破した。

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男子団体決勝トーナメント組合せ

男子団体済済トーナメント

男子予選リーグ突破チームが決定!!

【予選A・三重】地元・三重が初戦の高知を3-0、2戦目の前橋とは接戦になり1-0で勝利しリーグ突破を決めた

【予選B・東福岡】金沢桜丘が11敗、東福岡1勝し最終戦で1敗していが龍谷大平安もリーグ突破に望みをつないだが、東福岡が先鋒から副将まで連勝しリーグ2勝をあげる。

【予選C・甲府商業】甲府商業、小禄、札幌日大が1勝1敗の混戦を、勝利者数で甲府商が勝ち上がった。甲府商は初戦で小禄に負けたが、札幌日大に4-0で勝利した。

【予選D・秋田商業】草津東・秋田商業が初戦の山口鴻城、そして草津東に勝利した。

【予選E・島原】1勝ずつしていた立教新座と島原が最終戦で対決し、島原3-1で勝利。

【予選F・敦賀】敦賀が聖光学院、和歌山工業との接戦を制し2勝。

【予選G・龍谷富山】龍谷富山が初戦の龍谷線を3-2で勝利すると、続く仙台育英戦でも3-0で連勝。副将、大将が活躍した。

【予選H・星城】星城は初戦で広島皆実に勝利。2戦目の弥栄が一歩リードで試合展開するも、星城は副将、大将で逆転勝利。

【予選I・新田】、四日市工業、八頭、新田が混戦。新田が11分、八頭と勝者数差でリーグ突破を決める

【予選J・鹿児島商業】鹿児島商業、佐野日大とも岩手に勝利。最終戦でリーグ突破をかけて対戦。先鋒、次鋒は取り合うも、鹿児島商が中堅、副将で連勝し勝負を決めリーグ突破を決める。佐野日大大将・大平は明日の個人戦にかける。

【予選K・明豊】明豊、東海大浦安とも酒田光陵に勝利し、リーグ突破をかけた最終戦、明豊・副将、大将で勝利し逆転勝利。

【予選L・育英】大社、育英とも長野日大に勝利。直接対決は、次鋒を育英、中堅を大社が取り合い、大将戦で育英・松澤が勝利しリーグ2勝目を奪った。

【予選M・高千穂】高千穂が2戦を終え11分でリーグ突破。玉島と引分け、新潟明訓に勝利。最終戦では新潟明訓が玉島に勝利した。

【予選N・磐田東】磐田東が東海大仰星、明大中野から勝利。大将・野瀬の活躍が光る。

【予選O・奈良大附属】奈良大附属は初戦の鳴門渦潮に勝利し、2戦目の八戸工大一戦では先鋒、次鋒では八戸が優位に進めたが、奈良大が中堅から大将まで連勝し3-1で勝利。

【予選P・九州学院】今大会最大の激戦リーグ。九州学院と水戸葵陵はともに高山西から勝利し最終戦の結果でリーグ突破が決まる。九学は先鋒、中堅に勝利し葵陵は副将での勝利が必要だったが引き分けに終わり、2-1で九学が勝利。

男子団体予選リーグ、始まる!

三重インターハイ

男子団体予選リーグ!九州学院と水戸葵陵が対決!!

女子個人戦、妹尾(中村学園)連覇に向け上位進出なるか!?

三重インターハイ2018

男子団体予選リーグ   女子個人戦

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8/10 大会2日目

女子団体、決勝トーナメント進出校が決定!中村学園、連覇に向け好発進!!

男子個人はベスト8が出揃う。前回2位の大平(佐野日大)ら強豪選手が最終日へ

女子団体決勝トーナメント 男子個人ベスト8

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女子団体予選、男子個人が開催中!!

女子団体戦

女子団体予選リーグ男子個人戦

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8/9 開会式

開会式

選手宣誓

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大会公式速報

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スケジュール

平成30年度全国高等学校体育大会 剣道競技

前回大会男子団体優優勝勝高千穂
男子団体は高千穂(宮崎)が優勝。女子は団体・個人とも中村学園(福岡)が制した。

H30三重インターハイ剣道

2018年8月9日〜12日 三重県伊勢市・三重県営サンアリーナ

・8/9 15時〜 開会式

・8/10 女子団体予選リーグ、男子個人1〜4回戦(ベスト8)

・8/11 男子団体予選リーグ、女子個人1〜4回戦(ベスト8)

・8/12 男女団体・決勝トーナメント1回戦〜決勝、男女個人・準々決勝〜準決勝

※大会詳細は【2018彩る感動 東海総体HP】に掲載されております。

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前回 H29宮城インターハイの結果詳細はこちらから>>

前回男子団体優勝高千穂

【男子団体結果】
優勝 高千穂、二位 島原、三位 佐野日大、本庄第一

【女子団体結果】
優勝 中村学園女子、二位 守谷、三位 帝京第五、和歌山東

【男子個人結果】
優勝 岩切(九州学院)、二位 大平(佐野日大)、三位 藤本(玉島)、長尾(九州学院)

【女子個人結果】
優勝 妹尾(中村学園女子)、二位 安田(帝京第五)、三位 井手(国士舘)、橋本(日吉ヶ丘)

前回 H29宮城インターハイの結果詳細はこちらから>>

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組合せ

男子団体、九州学院と水戸葵陵が予選で対決!!

男子団体女子団体

男子個人女子個人

※抽選会の生配信は天候の都合により時間が変更となり、配信を中止いたしました。

※抽選会の結果は【全国高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

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予選結果一覧

北海道・東北

【北海道高体連剣道専門部】

6/12~15 第64回北海道高等学校剣道選手権大会 兼 第65回全国高等学校剣道大会北海道予選会

男子団体優勝 札幌日大(二位 札幌第一)

女子団体優勝 札幌日大(二位 東海大札幌)

男子個人優勝 濱田公佑(札幌日大)、二位 藤島稜明(札幌日大)

女子個人優勝 濱田裕佳(札幌日大)、宮本歩侑(東海大札幌)

【東北高校剣道大会】

男子団体優勝

女子団体優勝 東奥義塾(青森)

男子個人優勝

女子個人優勝 杉本(東奥義塾)、二位 山村(東奥義塾)

【青森県高体連剣道】

6/2~3 青森県高等学校総合体育大会剣道競技(東北・全国大会予選会)

男子団体優勝 八戸工業大学第一(二位 東奥義塾)

女子団体優勝 東奥義塾(二位 三本木)

男子個人優勝 岩渕(東奥義塾)、二位 田中(八工大一)

女子個人優勝 齋藤(東奥義塾)、二位 森永(東奥義塾)

【秋田県剣道連盟】

6/2~5 第64回秋田県高等学校総合体育大会剣道競技

男子団体優勝 秋田商業(二位 秋田南)

女子団体優勝 秋田商業(二位 能代高校)

男子個人優勝 及川拓(秋田南)、二位 柿下光輔(秋田商業)

女子個人優勝 星野真由子(秋田北)、二位 黒沢日向(秋田商業)

【岩手県高体連】

6/1~3 岩手県高校総合体育大会剣道競技

男子団体優勝 福岡

女子団体優勝 盛岡南

男子個人優勝

女子個人優勝

【宮城県高体連】

第67回宮城県高等学校総合体育大会

男子団体優勝 仙台育英(二位 小牛田農林)

女子団体優勝 聖ドミニコ学院(小牛田農林)

男子個人優勝 庄子祐太(小牛田農林)、二位 大内朝陽(仙台)

女子個人優勝 阿部咲来(柴田)、二位 小諸晴菜(柴田)

【山形県高体連】

平成30年度山形県高等学校総合体育大会 剣道競技

男子団体優勝 酒田光陵(二位 山形南)

女子団体優勝 左沢(二位 米沢中央)

男子個人優勝 皆川直樹(酒田光陵)、二位 佐藤潤哉(酒田光陵)

女子個人優勝 佐藤桃佳(左沢)、二位 沼島颯希(左沢)

【福島高体連】

5/26~28 平成30年度福島県高等学校体育大会剣道競技

男子団体優勝 聖光学院(二位 安積)

女子団体優勝 安積高校(二位 磐城桜が丘)

男子個人優勝 神野吾友(福島)、二位 木戸翔太(聖光学院)

女子個人優勝 猪俣真理子(白河)、二位 金澤里佳子(安達)

関東

関東高校剣道大会

男子団体優勝 佐野日大(栃木)、二位 立教新座(埼玉)

女子団体優勝 安房(千葉)、二位 桐蔭学園(神奈川)

男子個人優勝 岩部 光(水戸葵陵)、二位 小松崎大聖(土浦日大)

女子個人優勝 北田奈子(東京学館浦安)、石川万尋(日体大桜華)

【茨城県高体連剣道専門部】

平成30年度 第65回全国高等学校剣道大会茨城県予選会

男子団体優勝 水戸葵陵(二位 茗溪学園)

女子団体優勝 守谷高校(二位 岩瀬日大)

男子個人優勝 岩部 光(水戸葵陵)、棗田龍介(水戸葵陵)

女子個人優勝 阿部真奈(土浦湖北)、二位 吉田百合子(茗溪学園)

【栃木県】

6/22~23 平成30年度 第59回全国高等学校総合体育大会 第65回全国高等学校剣道大会県予選会

男子団体優勝 佐野日大(二位 文星芸大)

女子団体優勝 作新学院(二位 矢板中央)

男子個人優勝

女子個人優勝

【群馬県高体連剣道専門部】

6/16~17 全国高等学校剣道大会・群馬県予選

男子団体優勝 前橋(二位 明和県央)

女子団体優勝 健大高崎(二位 共愛学園)

男子個人優勝 大駒宗帥喜(前橋)、二位 前原渓人(前橋育英)

女子個人優勝 森田菜央(四ツ葉)、相澤由佳(健大高崎)

【埼玉県高体連剣道専門部】

全国高等学校剣道大会・埼玉県予選

男子団体優勝 立教新座(二位 本庄第一)

女子団体優勝 淑徳与野(二位 川口市立)

男子個人優勝 鈴木(立教新座)、二位 宇田川(埼玉栄)

女子個人優勝 鈴木(淑徳与野)、二位 木全(本庄第一)

【東京都高体連剣道専門部】

全国高等学校剣道大会東京都予選

男子団体優勝 明大中野(二位 東海大菅生)

女子団体優勝 淑徳巣鴨(東海大菅生)

男子個人優勝 白澤智也(東海大高輪台)、二位 上原充貴(明大中野)

女子個人優勝 西田実沙希(東海大菅生)、二位 齋藤優奈(淑徳巣鴨)

【千葉県高体連剣道専門部】

71回千葉県高等学校総合体育大会

男子団体優勝 東海大浦安(二位 中央学院)

女子団体優勝安房高校(二位東京学館浦安)

男子個人優勝樋浦雄也(東海大浦安)、二位藤田航洋(東海大浦安)

女子個人優勝北田奈子(東京学館浦安)、二位菅野波瑠香(安房)

【神奈川県高体連剣道専門部】

第65回全国高校総体神奈川県予約

男子団体優勝弥栄高校(二位桐蔭学園)

女子団体優勝桐豆学園(二位日高)

男子個人優勝田村旬平(桐農学園)、二位伊藤和樹(横浜)

女子個人優勝渡部日向子(桐豆学園)、二位桜井陽奈子(桐豆学園)

※男子には誤表記がありました。申し訳ありません。

【山梨県高体連剣道専門部】

インディアハイ山梨県予約

男子団体優勝甲府商業(二位日本航空)

女子団体優勝甲府南(二位日本航空)

男子個人優勝塩澤(甲府商業)、二位坂本(甲府商業)

女子個人優勝住友(日本航空)、矢崎(甲府南)

北信越

※準備中

東海

※準備中

関西

※準備中

中国

※準備中

四国

※準備中

九州

※準備中

【大会結果】3/29〜31 H30魁星旗高校剣道大会

更新日: 2018/3/31

男子・島原、女子・中村学園がそれぞれ2連覇!!

男子は島原が決勝で育英に勝利。女子は中村が守谷との大将戦に勝利し優勝。(写真は選抜時のもの)

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男子:第47回魁星旗争奪全国高校勝抜剣道大会
女子:第34回魁星旗争奪全国高校女子剣道大会

魁星旗高校剣道大会

2018年3月29日〜31日

秋田県立武道館

結果・男子(勝ち抜き)

優勝 島原
二位 育英
三位 福大大濠
三位 九州学院
・ベスト8
秋田南、酒田光陵、東海大札幌、水戸葵陵

結果・女子(対勝負)

優勝 中村学園女子
二位 守谷
三位 東奥義塾、桐蔭学園
・ベスト8
東京学館浦安、島原、札幌日大、八代白百合

※結果詳細は【魁星旗剣道2018】に掲載されております。

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【大会結果】第41回関東中学校剣道大会

更新日: 2016/8/11

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団体戦、男子・幕張本郷中(千葉)が大会制覇!女子・都田中(神奈川)が初優勝!

H28第41回関東中学校剣道大会

8/9〜10、関東大会は茨城県・ひたちなか市総合体育館で開催された。

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結果一覧

 団体戦

男子

  • 優勝 幕張本郷中(千葉)
  • 二位 東海大浦安中(千葉)
  • 三位 郁文館中(東京)
  • 三位 阿見中(茨城)
  • ☆べスト8
  • ・東洋大京北中(東京)
  • ・関中(東京)
  • ・国士舘中(東京)
  • ・前橋東中(群馬)

女子

  • 優勝 都田中(神奈川)
  • 二位 国士舘中(東京)
  • 三位 大沼中(埼玉)
  • 三位 潮田中(神奈川)
  • ☆べスト8
  • ・壬生中(栃木)
  • ・阿見中(茨城)
  • ・長狭中(千葉)
  • ・妙典中(千葉)

個人戦

男子

  • 優勝 鈴木龍生(茨城・阿見中)
  • 二位 山村 卓(千葉・二宮中)
  • 三位 清水翔太(埼玉・芝中)
  • 三位 藤間翔栄(千葉・東海大浦安中)
  • ☆べスト8
  • ・渡邊颯斗(茨城・青葉中)
  • ・薄 裕斗(神奈川・浜岳中)
  • ・岩原大河(千葉・東海大浦安中)
  • ・駒井慧史郎(山梨・玉穂中)

女子

  • 優勝 杉本咲妃(神奈川・潮田中)
  • 二位 永井杏奈(千葉・長狭中)
  • 三位 大牧由佳(栃木・壬生中)
  • 三位 内藤 栞(山梨・玉穂中)
  • ☆べスト8
  • ・大西希望(千葉・幕張本郷中)
  • ・佐藤志帆(東京・国士舘中)
  • ・高木日香留(栃木・壬生中)
  • ・松崎雛乃(東京・淑徳巣鴨中)

※大会の結果詳細は【第41回関東中学校剣道大会公式HP】に掲載されております。

※H26第39回関東中学校剣道大会はこちらから!(団体優勝:男子・潮田、女子・国士舘)

【大会結果】7/16 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会 結果

更新日: 2016/7/17

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大会レビュー

大阪が大会初優勝!

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決勝戦、大阪が岐阜を3-1で勝利し大会初優勝!

平成28年7月16日、第8回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会が東京・日本武道館にて開催された。
5人制団体戦、先鋒の高校から45歳以上の大将と各世代を代表する選手によりチーム編成され、全日本女子選手権を制している選手、元世界大会日本代表メンバーなど豪華メンバーを揃っていた。

前回大会優勝の岐阜は3回戦の佐賀戦では代表戦を勝利し、準々決勝では兵庫、準決勝では和歌山を下して2連続で決勝進出を決め、決勝戦では大阪と対戦した。
大阪は先鋒・松本(桜宮高)が強豪選手を相手に勝利を重ねチームを勢いをつけると、次鋒・北山(大体大)が続く良い流れで3回戦の熊本戦に勝利し準々決勝へ勝ち上がり、福岡戦では代表戦で大将・石田が勝利し、準決勝では岡山に3-1で勝利し初の決勝進出を決める。
決勝戦、大阪と岐阜の一戦は、有効打を取り合う接戦となった。岐阜先鋒・小林(麗澤瑞浪)が試合開始と同時にドウを決め、大阪・松本が引きメンを返すがすぐに小林がコテを決めて勝利。次鋒戦、チームのムードメーカーとも言える大阪・北山が岐阜・二宮(筑波)からコテに飛び込み先制しそのまま一本勝ち。中堅戦では、岐阜のポイントゲッター・竹村(学校職員)が鋭いコテを決めて先制するも、大阪・豊丸(府警)が逆ドウ、さらに引きメンを決めて逆転勝利し、大阪は勝数リードで後半戦へ。
副将戦、岐阜・岡安(教員)が試合開始早々に飛び込んだメンが一本となるも、今度は大阪・近藤(警察官)が岡安の手元の隙を見逃さずコテを決めて、試合は引き分け。
大将戦、勝利が条件の岐阜・萩田(教員)、引き分け以上で優勝の石田(警察職員)の一戦は、ジワジワと攻める荻田の動き出しに石田がドウを決める。荻田は面や逆胴など積極的に攻めるがここから2本を取り返すことはできず石田の一本勝ち、大阪が3-1で大会初優勝を果たした。

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結果一覧

優勝 大阪府

  • 先鋒 松本香鈴(桜宮高)
  • 次鋒 北山京佳(大体大)
  • 中堅 豊丸 芳(警察)
  • 副将 近藤恵子(警察)
  • 大将 石田真理子(警察職員)

二位 岐阜県

  • 先鋒 小林桃香(麗澤瑞浪)
  • 次鋒 二宮恭子(筑波)
  • 中堅 竹村奈緒美(学校職員)
  • 副将 岡安美登理(教員)
  • 大将 荻田ひろ美(教員)

三位 岡山県

  • ・岡山県
  • 先鋒 岡崎莉子(西大寺)
  • 次鋒 高馬涼子(日体大)
  • 中堅 美浪末依(教員)
  • 副将 小津野祐佳(警察官)
  • 大将 忠政美樹(学校支援員)

三位 和歌山県

  • 先鋒 松本泉帆(和歌山東)
  • 次鋒 土井春奈(國士舘)
  • 中堅 白石あかね(刑務官)
  • 副将 林 美紀子(教論)
  • 大将 菅谷千恵子(教論))

ベスト8 福岡県

  • 先鋒 村田桃子(中村学園女子)
  • 次鋒 大西ななみ(筑波大)
  • 中堅 佐々木奈緒(西日本シティ銀行)
  • 副将 徳留由樹(会社員)
  • 大将 大西めぐみ(会社員)

ベスト8 東京都

  • 先鋒 小池 桜(都立富士)
  • 次鋒 和栗宏恵(駒澤大)
  • 中堅 小又友美(警察官)
  • 副将 鈴木亜紀(教員)
  • 大将 荻津麦子(団体職員)

ベスト8 兵庫県

  • 先鋒 上田祐衣(滝川第二)
  • 次鋒 井上美咲(関西学院大)
  • 中堅 津田佳菜子(警察官)
  • 副将 村山香織(警察官)
  • 大将 尾﨑範子(警察官)

ベスト8 奈良県

  • 先鋒 塚本結衣(奈良大附属)
  • 次鋒 寺園ひろ子(同志社大)
  • 中堅 篠原佳代子(教員)
  • 副将 堀尾浩子(会社員)
  • 大将 中利子(教員)

優秀選手

  • 村田桃子(福岡先鋒・中村学園)
  • 荻津麦子(東京大将・団体職員)
  • 尾崎範子(兵庫大将・警察官)
  • 原佳代子(奈良中堅・教員)
  • 福田美佐子(長崎副将・青峰高)
  • 櫻木喜夜美(佐賀大将・会社員)
  • 岩本 泉(大分大将・教員)

トーナメント


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※ベスト16

※大会の結果詳細は【全日本剣道連盟HP】に掲載されております。

【大会結果】7/9〜10 全九州高等学校剣道大会

更新日: 2016/7/11

大会結果

男子、団体・個人とも九州学院(熊本)が制す!

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男子団体では九州学院が3連覇、女子は筑紫台が優勝。

平成28年7月9日〜10日、第63回全九州高等学校剣道競技大会が長崎県・長崎県立総合体育館にて開催された。

男女団体各16校、男女個人各64選手が参加した。

団体戦は4校総当たりリーグをおこない、上位2チームが決勝トーナメントへ勝ち進む。

男子団体、大会連覇中の九州学院(熊本)は予選リーグを3戦全勝でリーグ突破、決勝トーナメント(ベスト8)では佐世保北(長崎)、東福岡(福岡)から勝利し決勝進出を決め、優勝をかけて2年連続で島原(長崎)と対戦。島原先鋒・長谷川、次鋒・松尾が1本勝ちで連勝しあとない九学は、中堅戦を引き分け、副将・梶谷、大将・星子が1本勝ちで代表戦に持ち込み、再び大将同士の代表選で九学・星子が島原・松崎からコテを奪って勝利、九州学院が大会3連覇、11度目の大会制覇。
女子団体、中村学園女子(福岡)が2大会連続優勝しており、今大会でも準決勝へ進出したが、福岡対決となる筑紫台に敗れた。
筑紫台は開催地である長崎・島原との決勝。筑紫台先鋒・時田、島原中堅・古賀がそれぞれ1本勝ちで大将戦となり、接戦の末に筑紫台・小川が勝利し3年ぶり5度目の優勝を果たした。
個人戦、男子決勝は九学対決を制した星子が優勝し二位に梶谷、女子個人は福岡対決を制した村田(中村学園)が優勝、小川(筑紫台)が二位となった。

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結果一覧

男子団体

ベスト4

  • 優勝 九州学院(熊本)
  • 二位 島原(長崎)
  • 三位 東福岡(福岡)
  • 三位 敬徳(佐賀)

ベスト8

  • 鵬翔(宮崎)
  • 福大大濠(福岡)
  • 白石(佐賀)
  • 佐世保北(長崎)

女子団体

ベスト4

  • 優勝 筑紫台(福岡)
  • 二位 島原(長崎)
  • 三位 樟南(鹿児島)
  • 三位 中村学園女子(福岡)

ベスト8

  • 西陵(長崎)
  • 阿蘇中央(熊本)
  • 龍谷(佐賀)
  • 錦江湾(鹿児島)

男子個人

ベスト4

  • 優勝 星子啓太(九州学院)
  • 二位 梶谷彪雅 (九州学院)
  • 三位 松崎賢士郎(島原)
  • 三位 佐藤友祉(鹿本)

ベスト8

  • 佐伯 友之輔 (必由館)
  • 梶原 亘晃 (大分)
  • 石坂 聖人 (国分)
  • 松竹 祝詞 (諫早)

女子個人

ベスト4

  • 優勝 村田 桃子 (中村学園女子)
  • 二位 小川 梨々香 (筑紫台)
  • 三位 山口 小百合 (長崎北)
  • 三位 桑野 こゆき (阿蘇中央)

ベスト8

  • 中川 七海 (鎮西)
  • 内田 結 (西海学園)
  • 大渡 愛舞 (西陵)
  • 佐々木 麻耶 (熊本・開新)

 

 

※大会結果は【福岡県高体連剣道専門部HP】【長崎県剣道連盟HP】に掲載されております。

【大会結果】5/29 第22回東京都学生剣道選手権

更新日: 2016/5/29

大会レビュー

東京都学生選手権は男子は染谷(中大)、女子を轟原(青学大)が優勝を果たした。

東京都学生選手権は男子は染谷(中大)、女子を轟原(青学大)が優勝を果たした。
東京都学生選手権は男子は染谷(中大)、女子を轟原(青学大)が優勝を果たした。

 5月29日(日)、第22回東京都学生・女子学生剣道選手権大会が東京都杉並区・明治大学和泉校舎体育館にて開催された。大会へは国士舘、日体大、明治大、中央大、法政大等の強豪校から多数の選手がエントリーし、男子は225選手、女子は203選手が参加した。
男女とも大会上位進出選手には全日本選手権東京予選や国体予選等の出場権を得ることができる。(※詳細は東京学剣連HPに掲載あり)
男子準決勝、中大対決は染矢が松井から勝利した。一方は山本(早大)が野島(日大)との一戦に勝利し決勝進出。
男子決勝を制した染矢(中大)、女子は轟原(青学大)が中原(明治大)から勝利し優勝を果たした。

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結果一覧

男子

ベスト4

  • 優勝 染矢椋太郎(中央大)
  • 二位 山本聖人(早稲田)
  • 三位 松井航汰(中央大)、野島翔平(日大)

女子

ベスト3

  • 優勝 轟原彩未(青学大)
  • 二位 中原光紗(明治大)
  • 三位 春名凛(明治大)、和栗宏恵(駒澤大)

【大会結果】1/4 茨城新聞社旗選抜高校剣道大会

更新日: 2016/1/5

大会結果

2茨城新聞社旗、男子団体優勝の水戸葵陵(茨城新聞社HP)
茨城新聞社旗、男子団体優勝の水戸葵陵(茨城新聞社HP)

H28/1/4〜5、茨城新聞社旗争奪第33回全国選抜高校大会が茨城県・霞ヶ浦文化体育館にて開催された。男子170チーム、女子134チームがエントリーした大規模な大会だ。
1/4(月)に開催された女子の部では、守谷が準決勝で新潟商業を代表戦でくだし、さらに決勝戦も東奥義塾と代表戦になり、守谷・西口がメンを決めて勝利し、守谷が大会3連覇を果たした。
1/5(火)には男子の部がおこなわれ、準決勝で岩瀬日大との茨城対戦を制した水戸葵陵が決勝では麗澤瑞浪を3-0で勝利し、水戸葵陵が2年ぶり9度目の優勝を決めた。

結果一覧

男子の部

3位入賞

  • 優勝 水戸葵陵
  • 二位 麗澤瑞浪
  • 三位 岩瀬日大、埼玉栄

女子の部

ベスト4

  • 優勝 守谷高校
  • 二位 東奥義塾
  • 三位 新潟商業、桐蔭学園

過去の大会情報と関連情報リンク

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