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【生配信&速報】12/3 第34回学連剣友剣道大会2023

更新日: 2023/12/5

速報

男子1部優勝は中央大学!決勝で東海大から勝利

令和5年2023年12月3日(日)、第34回学連剣友剣道大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。

大会は、大学のOB選手によりチーム編成される、大学のプライドをかけた大会であり、毎大会、上位進出するチームは優秀な選手が揃っており、強豪・名門大学でもチーム編成によっては厳しい試合となり、選手選考から大会は始まっているといってもいいだろう。

前回大会は「特別大会」として開催され、チーム編成や開催部門を縮小したが、今大会では第30回大会(令和元年)以来の通常開催、男子3部門、女子2部門が行われた。

男子1部は七人制団体戦でおこなわれ、通常開催された第30回大会優勝の東海大が序盤で力を見せつけ勝ち上がり、準々決勝で流経大、準決勝では筑波大に勝利し決勝を進出を果たし、中央大と対戦。中央大は準々決勝で勢いのあった青学大と4-3の接戦に勝利し、準決勝では明治大に4-0と良い流れをつけた。決勝戦では、中大次鋒・本間、五将・梅ヶ谷、三将・宮本の勝利により3-2で優勝を決めた。

男子II部は五人制、55歳以上の選手でチーム編成され、著名な先生や八段選手などもエントリーし、東海大が男子1部につづき2部でも決勝進出を果たし明治大との対戦では、東海大先鋒・茂木、次鋒・辻山、副将の上段・有馬が二本勝ちし3-0で部門初優勝を果たした。

男子3部は三人制、65歳以上のレジェンド選手によりチーム編成。3部自体、第20回大会から開催され、11回のうち國士舘が10度の優勝を果たしているが、今大会では準決勝で日体大に敗れ連覇記録が途切れた。決勝は日体大と早大が初優勝をかけて対戦し、2-0で日体大が優勝を果たした。

女子I部は23歳以上の選手が出場する五人制団体戦は、清和大が3度目優勝を果たし、二位には順天堂が入賞した。

前回通常開催された第30回大会から新設された女子II部・翡翠杯は、今大会が2度目の開催となった。三人制団体戦、40歳以上の選手で構成されたこの部門は、国士舘が決勝で防衛大から大将戦の2本がちで逆転本数差勝利で初優勝を果たした。

※↓大会要綱・試合方法等

結果

男子I部・竜王杯

優勝 中央大学

二位 東海大学

三位 筑波大学

三位 明治大学

男子II部・鳳凰杯

優勝 東海大学

二位 明治大学

三位 中央大学

三位 日本体育大学 

男子III部・天行杯

優勝 日本体育大学

二位 早稲田大学

三位 国士舘大学

三位 順天堂大学

女子I部・飛翔杯

優勝 清和大学

二位 順天堂大学

三位 法政大学

三位 早稲田大学

女子II部・翡翠杯

優勝 国士舘大学

二位 防衛大学

三位 中央大学

三位 東京都立大学

各部門トーナメント

※大会詳細は【東京学連剣友会連合会HP】>>

試合動画一覧

※試合動画一覧はLET’S KENDOチャンネル再生リストにて>>

決勝

男子I部・竜王杯:×東海大3-2中央大○

男子II部・鳳凰杯:○東海大3-0明治大×

男子III部・天行杯:○日体大2-0早稲田×

女子I部・飛翔杯:○清和大3-1順天堂×

女子II部・翡翠杯:×防衛大 1/1本 1/2本 國士舘○

途中経過

男子1部・2回戦、東海大、明治大ら名門校が3回戦へ。筑波大は国武大から勝利

男子1部・1回戦、本日最初の一本は明大・山本がコテを決めて一本勝ちし明治大も宇都宮大に勝利。前回大会優勝の法政大は1回戦で國士舘と対戦し、3-2で勝利。外国大学チームは1回戦で敗退。

開会式

9時半より開会式

ライブ配信

※試合をピックアップして配信します。

※五部門を12試合場で試合を開催します。また、会場により部門の入れ替わりもあります。

第34回学連剣友剣道大会

前回大会1部優勝・法政大学

令和5年/2023年12月3日(日)

東京都足立区・東京武道館

※団体戦

※五部門開催(通常開催)

・1部 竜王杯、2部 鳳凰杯、3部 天行杯、女子1部 飛翔杯、女子2部 翡翠杯

組合せ

過去大会

・2022大会(1部優勝:法政大、二位:東京学芸大)

・2019年大会(1部優勝:東海大、二位:中央大)

・H30大会(1部優勝:日体大、二位:明治大)

・H29大会(1部優勝:国士舘、二位:日体大)

・H28大会(1部優勝:国士舘、二位:東海大)

・H27大会(1部優勝:中央大A、二位:國士舘A)

・H26大会(1部優勝:國士舘、二位:東京学芸大A)

・H25大会(1部優勝:中央大A、二位:東京学芸大A)

・H23大会(1部優勝:明治大A、二位:中央大A)

・H22大会(1部優勝:専修大、二位:中央大B)

・H21大会(1部優勝:國士舘A、二位:早稲田A)

【生配信&速報!】11/26 第24回関東女子学生剣道新人戦2023

更新日: 2023/11/27

明治大が大会制覇!決勝で中央大から勝利

令和5年2023年11月26日(日)、第24回関東女子学生剣道新人戦大会が東京都足立区にある東京武道館にて開催された。小雨が降る寒い日となったが、試合は白熱した。

決勝へは2連覇を狙った中央大学と明治大学が対戦し、明大先鋒・古閑、次鋒・北井が連勝し2-1で明治大学が勝利し11年ぶり2度目の優勝を果たした。

三位には筑波大学、法政大学が入賞。

※レビュー、明大インタビュー、準備中

速報

優勝 明治大学

二位 中央大学

三位 法政大学

三位 筑波大学

ベスト8

駒澤大学、日本体育大学、早稲田大学、桐蔭横浜大学

※トーナメントは【関東学生剣道連盟HP】より>>

試合動画一覧

※大会再生リスト ライブ配信アーカイブ動画もあります>>

決勝

×中央大1-2明治大○

準決勝

○中央大2-1筑波大×

中大次鋒・井上が引きドウ、出ばなコテを決めて2本勝ちし勝利に貢献

×法政大1-3明治大○

大将戦、明大・奥はスピードと打突力のあるコテ、メンを決めて勝利した

準々決勝

○中央大3-1日体大×

×桐蔭横浜大×筑波大○

×早稲田0-1法政大○

大将戦で法大・寺坂が二本勝ちし1-0で勝利

○明治大2-1駒澤大×

4回戦

○中央大×東京学芸大×

×國士舘 代表 日体大○

○法政大4-0大東大×

×東海大 代表 桐蔭横浜大○

日本大×筑波大

×東洋大×早稲田○

○法政大×大東文化大×

×国際武道大×明治大○

×清和大1-2駒澤大○

3回戦

・桐蔭横浜大が東海大との代表戦に勝利し4回戦へ

12時

2回戦

筑波大と立教大は代表戦となり、60分近い熱戦の末に筑波大・松永がメンを決めて勝利

前回二位・駒澤大は國學院と代表戦になり、駒大・碇がコテを決めて勝利

本日最初の一本は東海大先鋒・石野がメンを決めて勝利し、チームも東京女子体大から勝利し。

1回戦

立教大、玉川大、國學院大が勝利し2回戦へ

開会式。試合開始は10時すぎより。

選手がアップ中。開会式は9時45分から。

ライブ配信は9時半頃から開始予定

小雨模様の東京武道館。

組合せ

※組合せは【関東学生剣道連盟HP】より>>

ライブ配信

第1試合場

※シード校 中央大学、東京学芸大学

第2試合場

※シード校 国士舘大学、日本体育大学

第3試合場

※シード校 東海大学、横浜桐蔭大学

第4試合場

※シード校 日本女子体育大学、筑波大学

第5試合場

※シード校 東洋大学、早稲田大学

第6試合場

※シード校 順天堂大学、尚美学園大学

第7試合場

※シード校 明星大学、帝京大学

第8試合場

※シード校 清和大学、駒澤大学

第24回関東女子学生剣道新人戦大会

前回大会優勝・中央大学

令和5年・2023年11月26日(日)

東京都足立区・東京武道館

トーナメント制、五人制団体戦(エントリー69チーム)

・チーム編成は1、2年生

過去大会

※2022・第23回大会(優勝:中央大学、二位:駒澤大学)

※2021・第22回大会(優勝:筑波大学 二位:中央大学)

※2020・第21回大会 中止

※2019・第20回大会(優勝:国士舘大学 二位:中央大学)

・2018・第19回大会(優勝:明治大、二位:國士舘)

・2017・第18回大会(優勝:法政大、二位:順天堂)

・2016・第17回大会(優勝:國學院、二位:早稲田)

・2015・第16回大会(優勝:日体大、二位:法政大)

・2014・第15回大会(優勝:早稲田、二位:法政大)

・2013・第14回大会(優勝:法政大、二位:明治大)

・2012・第13回大会(優勝:法政大、二位:東海大)

・2011・第12回大会(優勝:法政大、二位:日体大)※取材なし

・2020・第11回大会(優勝:筑波大、二位:國士舘)

・2009・第10回大会(優勝:法政大、二位:日体大)

【生配信&速報】11/19 第69回関東学生剣道新人戦大会2023

更新日: 2023/11/21

速報

順天堂が初優勝!決勝で中大から勝利

第69回関東学生剣道新人戦大会

令和5年2023年11月19日日曜日、第69回関東学生剣道新人戦大会が東京都足立区にある東京武道館にて開催された。

前回大会三位の順天堂大学は、準々決勝で日本大学、そして準決勝では明治大学に勝利し初の決勝進出を果たし、中央大学を対戦した。中央大の勝ち上がりは専修大、国際武道大、準決勝で國士舘に勝利した。

決勝戦、順天堂先鋒・中西が小手メンと引きメンを決めて幸先よく二本勝ちするも、次鋒戦では中大・林が伸びのあるメンを決めて一本勝ちと星を取り合う。五将、中堅を引き分け後半戦に突入し、三将戦で順天堂・増子が思い切りのいい出ばなメンを決めて勝利、さらに副将戦では順天堂・大澤、中大・福岡が一本ずつ取りあい、勝負の一本は大澤が福岡の攻め際に出ばなメンを決めて勝利し、順天堂のチームの勝利を決め、大将戦でも順天堂・池田が勝利し4-1で順天堂が初優勝を果たした。

順天堂の選手は一同に「最高です!日本一を目指します!」と口を揃え、喜びを爆発させた。

結果

優勝 順天堂

二位 中央大

三位 國士舘、明治大

ベスト8

法政大、国際武道大、日本大、筑波大

※トーナメント【関東学生剣道連盟HP】より>>

動画リスト

※11/20 決勝〜準々決勝2試合アップ済み

決勝

・×中央大1-4順天堂○

副将戦、優勝を決める勝利をあげた順天堂・大澤

準決勝

×國士舘1-5中央大○

副将戦、中大・福岡が2本勝ちでチームの勝利を決めた

○順天堂(3/7本 3/5本)明治大×

序盤は明治がリードする展開を作ったが、中堅戦で順天堂・中丸の二本勝ちから流れを掴んだ

準々決勝

・×法政大2-3國士舘○

・○中央大4-2国際武道×

・○順天堂2-1日大×

・○明治大3-3筑波大×

代表戦 ○正木(メ 勝ち )高島×

4回戦

法政大が東海大から勝利
15時20分
4回戦、國士舘が駒澤大から5-1で勝利し、準々決勝一番乗り

○法政大4-1東海大×

○國士舘5-1駒澤大×

専修大×中央大

○国際武道大×國學院大×

順天堂×早稲田

○日本大×日体大×

→代表戦

×亜細亜大×明治大○

立教大×筑波大

3回戦

法政大×高崎健康大

横浜国立大×東海大

桐蔭横浜大×駒澤大

宇都宮大×國士舘大

専修大×拓殖大

・中央大×

国際武道大×日本文化大

平成国際大×國學院大

順天堂×大正大

日大×東京外国語大

工学院×日体大

×慶應×亜細亜○

・東京大×明治大

立教大×尚美学園大

流経大×筑波大

2回戦

2回戦、前回王者・法政大が登場。明星大に6-0で勝利
桐蔭横浜大、青学大から勝利

1回戦

開会式

組合せ

※組合せ【関東学生剣道連盟HP】より>>

ライブ配信

第1試合場

第二試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

第69回関東学生剣道新人戦大会

前回大会優勝・法政大学

令和5年/2023年11月19日(日)

東京都足立区・東京武道館

・男子七人制団体戦

※大会詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

※関東女子学生新人戦は11/26(日)開催

過去大会

※2022/第68回大会(優勝:法政大、二位:筑波大)>>

第68回大会決勝戦 法政大×筑波大

※2021/第67回大会(優勝:法政大、二位:日体大)>>

第67回大会決勝戦 日体大×法政大

※2020/第66回大会:中止

※2019/第65回大会(優勝:筑波大、二位:日体大)>>

第65回大会決勝 筑波大×日体大

※2018/第64回大会(優勝:中央大、二位:明治大)>>

第64回大会決勝戦 明治大×中央大

※2017/第63回大会(優勝:國士舘、二位:中央大)>>

第63回大会決勝戦 中央大×國士舘

※2016/第62回大会(優勝:日体大、二位:法政大)>>

第62回大会決勝戦 

【生配信&速報】9/16 第49回関東女子学生剣道優勝大会2023

更新日: 2023/9/17

法政大が二連覇!!筑波大との代表戦を制し7度目の優勝

結果

優勝 法政大学

二位 筑波大学

三位 國學院大学

三位 中央大学

ベスト8

早稲田大学、順天堂大学、明治大学、東洋大学

ベスト16

慶応義塾大学、明星大学、国際武道大学、駒澤大学、関東学院大学、東海大学、清和大学、日本体育大学

出場決定戦

国士舘大学、東京農業大学

※上記20チームは、11/12に開催される全日本女子学生剣道優勝大会(愛知県)の出場権を獲得。

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

※トーナメントは【関東学生剣道連盟HP】より>>

試合動画一覧

※試合動画一覧はYouTubeにて!>>

決勝

○法政大(0代表0)筑波大×

※代表戦 ○水川(メ 勝ち )笠×

https://youtu.be/5Za-taQzEI0

準決勝

・法政大×國學院

・筑波大×中央大

準々決勝

・○法政大1-0早稲田大×

※法大大将・柿元が勝利

先鋒から副将まで引き分け、法大・柿元は軽快な動きで攻め、見切る。早大・栗山が狙った逆胴のうち終わりに柿元が鋭くメンを決めて勝利した

・×順天堂0-4國學院大○

國學院は先鋒から副将まで連勝し順天堂から勝利した

・○筑波大1-0明治大×

※筑波先鋒・川合の勝利

先鋒戦、筑波・川合が面返しドウを決めて一本勝ちし、この一勝で明治から勝利。鋭い面が印象的な川合だが、今日は胴や突きなど多彩な攻めを見せた

・×東洋大0-2中央大○

中央大は中堅・徳田、大将・小川の勝利で東洋大をくだした

4回戦

○法政大4-0慶応義塾大×

○早稲田大5-0明星大×

×国武大(代表戦)順天堂○

×駒澤大×國學院大○

○筑波大1-0関東学院大×

×東海大0-5明治大○

×清和大×東洋大○

○中央大2-1日体大

3回戦

全日本女子学生大会出場をかけた対戦!!勝てば出場決定、負ければ出場決定戦へ

慶応大は二松学舎大に勝利

1〜2回戦

2回戦、法政大、筑波医大、國士舘、中央大が3回戦へ進出

開会式

組合せ

※組合せは【関東学生剣道連盟HP】より>>

ライブ配信

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

第49回関東女子学生剣道優勝大会

前回大会優勝・法政大

令和5年/2023年9月16(土) 開会:10時15分〜(予定)

東京都・墨田区総合体育館

・5人制団体戦(メンバー変更可)、トーナメント戦

※上位16校、出場決定戦2校、合計18校が11/12に開催される全日本女子学生剣道優勝大会へ出場

※大会詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

※LET’S KENDOではライブ配信(全8試合場)・速報予定です。

※男子大会(9/10)の結果はこちらから>>

過去大会

※2022/第48回大会 優勝・法政大、二位・日体大

※2021/第47回大会 優勝・筑波大、二位・中央大

※2020/第46回大会 中止

※ 2019/第45回大会 優勝・日体大、二位・筑波大

※2018/第44回大会 優勝・明治大、二位・筑波大

※2017/第43回大会 優勝・筑波大、二位・中央大

※2016/第42回大会 優勝・國士舘、二位・國學院

※2015/第41回大会 優勝・法政大、二位・筑波大

※2014/第40回大会 優勝・法政大、二位・筑波大

※2013/第39回大会 優勝・法政大、二位・駒澤大

※2012/第38回大会 優勝・國士舘、二位・関東学院大

※2011/第37回大会 優勝・国際武道大、二位・國士舘大 ※取材なし

※2010/第36回大会 優勝・筑波大、二位・法政大

※2009/第35回大会 優勝・法政大、二位・筑波大

【生配信&速報!】9/10 第72回関東学生剣道優勝大会2023

更新日: 2023/9/12

速報

筑波大が4連覇!中大との代表戦、池田兄弟対決を筑波・虎之介がメンを決めて勝利

結果

優勝 筑波大学

二位 中央大学

三位 専修大学

三位 日本体育大学

ベスト8

早稲田大学、法政大学、国士舘大学、一橋大学

ベスト16

東京農業大学、駒澤大学、明治大学、立教大学、東海大学、日本大学、流通経済大学、國學院大学

全日本学生大会 出場決定戦(4校)

東洋大学、東京国際大学、慶應義塾大学、順天堂大学

※上記20チームが全日本学生剣道優勝大会へ出場

※結果は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

※結果・トーナメントは【関東学生剣道連盟HP】より>>

試合動画一覧

※試合動画・ライブ配信アーカイブはYouTubeにて!>>

決勝

○筑波大(2代表戦2)中央大×

※代表戦 ○池田(メ 勝ち )池田×

本戦は2-2となり、代表戦は筑波・池田虎、中大・池田龍の兄弟対決がアナウンスされると会場は今大会一番の盛り上がりとなった。試合開始から約2分、池田龍の攻め際に池田虎が出ばなメンを放ち、筑波大が優勝を決める一本となった
※大将戦 引き分け

準決勝

・○筑波大(0代表0)専修大×

※代表戦 ○池田(メ 勝ち )濱地×

白 専修大 ※五将・林、副将・守安、大将・濱地

・○中央大(1代表1)日体大×

※代表戦 ○小畔(メ 勝ち )山本×

準々決勝

・○筑波大(6-0)早稲田×

・○専修大(1/3本 1/2本)法政大×

白・法政 三将・矢野、副将・鈴木、大将・阿比留

×國士舘(1-4)中央大○

・×一橋大×日体大○

4回戦

○筑波大×東農大×

×駒澤大0代表0早稲田○

※代表戦 ×江澤( 勝ち メ)門間○

代表戦 江澤×門間

○専修大(1代表1)明治大×

※代表戦 ○濱地(コ 勝ち )相馬×

×立教大×法政大○

國士舘×東海大

○中大×日大×

×流経大1-2一橋大○

×國學院×日体大○

3回戦を勝ち上がれば全日本出場決定!

中央大は国武大と代表戦となり、池田が山之内から引きドウを決めて勝利

筑波大は駿河台に勝利。

明治大は東京国際大に勝利

國士舘は慶応大から2-1で勝利

2回戦

シード校や強豪校は順当に勝ち進んでいる。筑波大、駒澤大、専修大、明治大、立教大、國士舘、中央大、流経大、國學院が2回戦に勝利。

法政大は帝京大に勝利。帝京は粘りを見せたが勝利を奪うことができなかった。

ノージードの東海大は、関東学院大から勝利

1回戦

本日最初の一本は東大・田村の引きメン。

開会式

アップ中!開会式は9時すぎより

組合せ

※組合せは【関東学生剣道連盟HP】へ>>

第72回関東学生剣道優勝大

ライブ配信

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

前回大会優勝の筑波大は三連覇中!

令和5年/2023年9月10日(日)

東京都・日本武道館

トーナメント方式(89校)、七人制団体戦

※20校が全日本学生剣道優勝大会へ出場(ベスト16+出場決定戦4)

※関東女子学生優勝大会は9/16(土)に開催

※大会詳細は【関東学生剣道連盟HP】へ>>

※LET’S KENDOでは速報&ライブ配信予定!

※過去大会

※2022大会(優勝・筑波大、二位・日体大)

※2021大会(優勝・筑波大、二位・中央大)

※2019大会(優勝・筑波大、二位・中央大)

※H30大会(優勝・國士舘、二位・中央大)

※H29大会(優勝・筑波大、二位・明治大)

※H28大会(優勝・中央大、二位・國士舘)

※H27大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

※H26大会(優勝・筑波大、二位・日体大)

※H25大会(優勝・國士舘、二位・法政大)

※H24大会(優勝・國士舘、二位・中央大)

※H23大会(優勝・日体大、二位・中央大)

※H22大会(優勝・國士舘、二位・明治大)

※H21大会(優勝・日体大、二位・筑波大)

【生配信&速報】9/2 第62回東京都剣道選手権大会

更新日: 2023/9/4

速報

竹ノ内(警視庁)2年ぶり3度目の優勝!決勝は星子から勝利。椋梨、矢野、全日本選手権出場へ

令和5年/2023年9月2日(土)、第62回東京都剣道選手権大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。

大会へは区や市、警視庁などの官公庁、学生クラブ、高体連などの代表の218選手がエントリーした。

優勝を目指すとともに、最大の見どころは11月に開催される全日本剣道選手権大会へ出場権を4選手が得ることができる。つまり、準々決勝も大きな注目を集める。

ベスト8には、前回王者・宮本をはじめ警視庁から7選手、そして、前回二位の安藤となった。

準々決勝 宮本×椋梨

宮本(警視庁)は準々決勝で、勢いのある警視庁の若手である椋梨にメンを先取されたが宮本も引きコテを取り返すも、椋梨がキレのある引きドウを決めて勝利し初の全日本選手権出場を決めた。椋梨は熊本・鎮西高校から大阪体育大の出身先取である。

準々決勝 星子×岩切

星子(警視庁)は全日本選手権、昨年の全国警察選手権を優勝している一流選手。対するは、前回大会で三位入賞を果たし全日本出場を決めた岩切(警視庁)の九州学院出身対決は、試合終盤、やや近い間合いから星子が引きメンを決めて一本勝ちた。

準々決勝 矢野×加納(誠)

矢野(警視庁)は2年連続で全日本出場し、前回の全日本選手権では三位、警察選手権でも三位入賞と好成績を残している。対する加納(誠)(警視庁)は、兄である彰大とともに警視庁チームでレギュラーに入る実力選手であり、初の選手権出場を目指した。

試合開始早々に矢野が鋭く攻めてコテを先取。加納は面を狙うが矢野も見切る。最後は、加納の面に返しドウを決めた矢野が二本勝ちで勝利し、3年連続で全日本出場を決めた。

準々決勝 竹ノ内×安藤

未だ破られぬ全日本選手権最年少優勝記録を持ち、名実ともに現世代のトップ選手である竹ノ内佑也(警視庁)が対戦するのは、世界大会個人優勝、昨年の全日本選手権二位の実績を持ち力強い剣風で見るものを魅了する安藤翔(世田谷)。

ともに日本代表(強化合宿など含め)手の内は知り尽くしており、接戦となることは想像にむずかしくなかった。本戦終盤あたりに安藤の手元の上がりを竹ノ内が小手を狙ったが一本とはならなかった。延長戦、両選手ともに先を取り合い、間合いを潰し合う互角の展開が続く。要所で面や小手など思い切った技も見られたが、有効打にはならない。試合開始から20分以上が経過し、安藤が間合いに入り込み放った小手が部位を捉えたようにも見えたが、竹ノ内は小手返しメンで対応し、安藤のコテは白旗は1本、竹ノ内のメンに赤旗2本と割れたがた、竹ノ内が勝利し準決勝への進出と全日本選手権への出場権を得た。

試合後、安藤へのインタビューをすることができなかったが、その姿からは悔しさが滲み出ていた。来年7月に開催される世界大会、そして来年の全日本選手権への出場など、安藤にはまだまだこれからも期待したい。

竹ノ内は準決勝で矢野、決勝で星子からそれぞれ勝利し、2年ぶり3度目の優勝を果たした。

竹ノ内 インタビュー

「昨年は全日本選手権に出場できていないので、この予選は挑戦者の気持ちで一試合一試合やった結果が出たのだと思います。昨年、予選で負けてしまい全日本に出場できなかったことで世界大会に向けた強化合宿(日本代表選考)も諦めていたところもありましたが、周りの方々からの励ましをいただき、その思いを胸に1年間、まずはこの大会(予選)に向けてやってきて良い結果になりました。まだ、全日本選手権への通過点ではありますが、結果を出せたと思います。

(準々決勝・安藤との対戦)「警視庁」のプライドと、強化合宿などでお互いにやっていますし、胸を借りるつもりで試合をやりながらも、気力で負けないように、自分の出せるものはすべて出す、という気持ちでした。

(全日本選手権に向けて)前回、出場したときは1回戦負けで終わっているので一試合一試合を大切にやっていければ、結果がついてくるのではないかなと思っています」と冷静な口調で話した。

結果

優勝 竹ノ内(警視庁)

二位 星子(警視庁)

三位 椋梨(警視庁)、矢野(警視庁)

決勝

×星子(警視庁)( 一本勝ち メ)竹ノ内(警視庁)○

出ばなメンを決めて一本勝ち

準決勝

・ ×椋梨(警視庁)( 勝ち コメ)星子(警視庁)○

・×矢野(警視庁)( 一本勝ち メ)竹ノ内(警視庁)○

準々決勝

安藤(世田谷)の小手に返しメンを決めた竹ノ内(警視庁)

・×宮本(警視庁)(コ 勝ち ドメ)椋梨(警視庁)○

※試合序盤に鋭いメンを決めた椋梨だったが宮本引きコテを決め返した。最後は宮本の出ばなに椋梨がドウを合わせて勝利。

・○星子(警視庁)(メ 一本勝ち )岩切(警視庁)×

※星子がキレと気迫のこもった引きメンを決めた。岩切も思い切り良く面や小手を攻めたが一本は奪えず星子が勝利

・○矢野(警視庁)×加納(誠)×

・○竹ノ内(警視庁)(メ 延長 )安藤(世田谷)×

※延長を何度も繰り返し、最後は安藤が渾身の小手を竹ノ内は小手返しメンで対応し勝利した。安藤の小手も鋭く、どちらが勝利してもおかしくない試合だった。

5回戦

宮本(警視庁)×大浦(中央区)

椋梨(警視庁)×落合(高体連)

岩部(西東京)×星子(警視庁)

※注目の若手対決は一進一退、延長で星子が引きメンを決めて勝利

×三谷(警視庁)( 延長 メ)岩切(警視庁)○

※出ばなメン

矢野(警視庁)×阿部(警視庁)

○加納(誠)(メ 延長 )山中(皇宮)×

※右から左メンへの変化技で加納が一本を決めた

×加納(彰)( )竹ノ内○

※加納が先取したが、竹ノ内がメンを2本取り返し逆転勝利

×正代(警視庁)( 棄権 )安藤(世田谷)○

※正代が足の負傷で棄権

4回戦、警視庁の若手対決は椋梨が大平からメンで二本勝ち

4回戦、三谷(警視庁)が畠中(警視庁)から延長でツキを決めて勝利

3回戦、星子(警視庁)が村瀬(高体連)から延長で出ばなメンを決めて勝利

2回戦、シード選手も登場!前回王者・警視庁の宮本、畠中、正代が勝利。

試合開始!本日最初の一本は、西(消防庁)がメンを決めて勝利。区・市の代表選手、警察や法務などの官公庁系、学生などが参加

開会式。試合は218選手がエントリー。全日本選手権へは4選手が出場

開会式は9時より!

組合せ

ライブ配信

上位戦をライブ配信予定!

チャンネル1

チャンネル2

チャンネル3

チャンネル4

第62回東京都剣道選手権大会

前回大会優勝・宮本(警視庁)

令和5年/2023年9月2日(土) 9時〜

東京都足立区・東京武道館

個人戦、トーナメント戦 試合時間5分(延長3分 勝敗の決するまで)

※上位4選手は全日本剣道選手権大会(11/3)へ出場

※大会詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています>>

※LET’S KENDOではライブ配信、速報予定です。

※前回大会の結果はこちらから>>

【生配信&速報】9/2 寛仁親王杯第23回剣道八段選抜大会2023

更新日: 2023/9/3

速報

初優勝を果たした寺地四幸(警視庁)、決勝でコテを決めて勝利した

島村剛史(警視庁)は3度目の出場で二位入賞

結果

優勝 寺地四幸(警視庁・54歳)

二位 島村剛史(警視庁・49歳)

三位 岡本和明(警視庁・55歳)

三位 中田淳(警視庁・49歳)

優秀試合者賞

岩佐英範(警視庁)、碓氷好一(世田谷)、本名和彦(茨城)、寺地賢二郎(警視庁)

※大会詳細・結果は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています>>

試合動画一覧

※試合動画一覧はYouTubeLET’S KENDOチャンネルへ>>

決勝

○寺地四(警視庁)(コ 一本勝ち )島村(警視庁)×

準決勝

・○寺地四(警視庁)(コ 延長 )岡本(警視庁)×

・○島村(警視庁)(メ 一本勝ち )中田(警視庁)×

3回戦

×岩佐(警視庁)( 一本勝ち メ)寺地四(警視庁)○

×碓氷(世田谷)( 延長 メ)岡本(警視庁)○

○島村(警視庁)(ココ  延長 メ)本名(茨城) ×

×寺地賢(警視庁)( 一本勝ち コ)中田(警視庁)○

1〜2回戦進行中!

開会式。14時45分ころより試合開始!

ライブ配信

第1試合場

第2試合場

寛仁親王杯第23回剣道八段選抜大会

前回大会優勝・岩佐英範(警視庁)

令和5年/2023年9月2日(土) 14時30分〜

東京都足立区・東京武道館

トーナメント方式、八段受有者32選手

試合時間5分(延長:1〜3回戦・5分→判定、決勝・準決勝・3分 勝敗の決するまで)

※詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています>>

※LET’S KENDOではライブ配信&速報予定!

※前回大会の結果はこちらから>>

組合せ

組合せは【東京都剣道連盟HP】に掲載されています>>

【速報&生配信】7/16〜17 第61回近畿高等学校剣道大会2023

更新日: 2023/7/21

令和5年2023年7月16日から17日、第61回近畿高等学校剣道大会がジェイテクトアリーナ奈良で開催された。

男子団体戦では前回大会優勝の育英が準決勝の比叡山を代表戦で勝利し、初の決勝進出を果たした関西学院との兵庫対決も大将・阿賀が代表戦でメンを決めて大会二連覇を達成した。関西学院は準優勝と結果を残し、東洋大姫路も三位に入賞と兵庫県勢が活躍した。また、比叡山も三位入賞。チームバランスも良く優勝を狙えるチームだった。

女子団体戦、二連覇中の日吉ヶ丘が準決勝で前回大会決勝の相手となった明石を2-0で破り、決勝では地元・奈良大附属を2-0で勝利し大会三連覇を達成した。また、日吉ヶ丘中堅で上段の東海が個人優勝、副将の森が三位と日吉ヶ丘が今大会も存在感を示した。

男子個人戦では箕澤(耐久)が決勝で豊嶋(久御山)からメンを決めて優勝果たした。耐久として初の近畿大会優勝を果たした。

結果

男子団体戦

優勝 育英(兵庫)

二位 関西学院(兵庫)

三位 比叡山(滋賀)、東洋大姫路(兵庫)

女子団体戦

優勝 日吉ヶ丘(京都)

二位 奈良大附属(奈良)

三位 明石(兵庫)、甲子園学院(兵庫)

男子個人戦

優勝 箕澤真広(耐久)

二位 豊嶋恢伸(久御山)

三位 中島奏汰(東洋大姫路)、前田悠斗(比叡山)

女子個人戦

優勝 東海穂香(日吉ヶ丘)

二位 ⻆田雪来(久御山)

三位 阪口洋花(奈良大附属)、森千紘(日吉ヶ丘)

7/17(月)2日目 速報・男子団体戦・決勝トーナメント

決勝

×関西学院 2 代表 2 育英○

代表戦:×本郷( 勝ち メ)阿賀○

準決勝

・○関西学院 本数差 東洋大姫路×

※大将戦で二本勝ちした関西学院が本数差で逆転

・×比叡山(1 代表 1)育英○

※代表戦、育英・阿賀が比叡山・前田からメンを決めて勝利。前田は阿賀のコテに一瞬いついてしまった。

準々決勝

・×耐久1/2本 1/3本関西学院○

・○東洋大姫路×八幡工業×

・×上宮 1代表1 比叡山○

※代表戦、比叡山・前田が初太刀でメンに飛び込み勝利

・×奈良大附属0-1育英○

※大将戦、育英・阿賀がメンを2本決めて勝利

決勝トーナメント1回戦

久御山(京都)×耐久(和歌山)

関西学院(兵庫)×彦根東

×近大和歌山(和歌山)1/1本 1/2本東洋大姫路(兵庫)○

北嵯峨(京都)×八幡工業(滋賀)

×日吉ヶ丘(京都)×上宮(大阪)○

○比叡山(滋賀)×和歌山東(和歌山)×

奈良大附属(奈良)×清明学院(大阪)

×東山(京都)×育英(兵庫)○

7/17(月)2日目 速報・女子団体戦・決勝トーナメント

決勝

○日吉ヶ丘(2-0)奈良大附属×

準決勝

・×明石 0-2 日吉ヶ丘○

・○奈良大附属 1代表1 甲子園学院×

※代表戦 ○新垣(メ 勝ち )橋本×

準々決勝

・○明石3-0比叡山×

・○日吉ヶ丘×北嵯峨×

・○奈良大附属0代表0久御山×

※代表戦、奈良大・新垣が出ばなメンを決めて勝利

・×草津東1-0甲子園学院○

決勝トーナメント1回戦

明石(兵庫)×奈良(奈良)

耐久(和歌山)×比叡山(滋賀)

日吉ヶ丘(京都)2-1奈良育英(奈良)

×東洋大姫路(兵庫)×北嵯峨(京都)○

関西学院(兵庫)×奈良大付属(奈良)

○久御山(京都) 代表戦 清明学院(大阪)×

草津東(滋賀)×英真学園(大阪)

甲子園学院(兵庫)×和歌山工業(和歌山)

7/17(月)2日目 速報・個人戦

決勝

男子:×豊嶋(久御山)( 延長 メ)箕澤(耐久)○

※豊嶋の動きに合わせ箕澤が引きメンを決めた

女子:×⻆田(久御山)( 延長 メ)東海(日吉ヶ丘)○

※出ばなの片手メンで勝利

準決勝

男子

×中島(東洋大姫路)( 延長 メ)豊嶋(久御山)○

×前田(比叡山)( 勝ち コメ)箕澤(耐久)○

女子

○⻆田(久御山)(メ 延長 )阪口(奈良大附属)×

○東海(日吉ヶ丘)(コ 延長 )森(日吉ヶ丘)×

男子戦・準々決勝

×河合碧海(上宮)( 延長 メ)中島奏汰(東洋大姫路)○

※中島が小手をかわしてメンを決めた

×本郷 慶(関西学院)( 延長 ド)豊嶋恢伸(久御山)○

※引きドウ

×伊藤桔平(奈良大附属)( 延長 ド)前田悠斗(比叡山)○

※引きドウ

○箕澤真広(耐久)(メメ 延長 コ)宮野優真(関西学院)×

※宮野がコテで先取したが箕澤がメンを取り返し逆転勝利

女子個人戦・準々決勝

○⻆田雪来(久御山)(ツ 延長 )平瀬瑠愛(清明学院)×

※試合開始から約25分、⻆田が諸手ツキで勝利

○阪口洋花(奈良大附属)( 一本勝ち )小林千鶴(明石)×

※上段から諸手コテ

×松井美海(和歌山工業)( 一本勝ち コ)森千紘(日吉ヶ丘)○

※上段から諸手コテ

○東海穂香(日吉ヶ丘)(メメ 勝ち )大石佳音(比叡山)×

※攻め終わりにメン

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

7/16(日)1日目・速報

個人戦ベスト8

男子個人戦2回戦の注目試合は阿賀・育英から前田・比叡山がメンを決めてベスト8進出

男子

河合碧海(上宮)×中島奏汰(東洋大姫路)

本郷 慶(関西学院)×豊嶋恢伸(久御山)

伊藤桔平(奈良大附属)×前田悠斗(比叡山)

箕澤真広(耐久)×宮野優真(関西学院)

女子

⻆田雪来(久御山)×平瀬瑠愛(清明学院)

阪口洋花(奈良大附属)×小林千鶴(明石)

松井美海(和歌山工業)×森千紘(日吉ヶ丘)

東海穂香(日吉ヶ丘)×大石佳音(比叡山)

男子団体戦・決勝トーナメント1回戦

※7/17開催

久御山(京都)×耐久(和歌山)

関西学院(兵庫)×彦根東

近大和歌山(和歌山)×東洋大姫路(兵庫)

北嵯峨(京都)×八幡工業(滋賀)

日吉ヶ丘(京都)×上宮(大阪)

比叡山(滋賀)×和歌山東(和歌山)

奈良大附属(奈良)×清明学院(大阪)

東山(京都)×育英(兵庫)

男子団体戦予選リーグ

女子団体戦・決勝トーナメント1回戦

※7/17開催

明石(兵庫)×奈良(奈良)

耐久(和歌山)×比叡山(滋賀)

日吉ヶ丘(京都)×奈良育英(奈良)

東洋大姫路(兵庫)×北嵯峨(京都)

関西学院(兵庫)×奈良大付属(奈良)

久御山(京都)×清明学院(大阪)

草津東(滋賀)×英真学園(大阪)

甲子園学院(兵庫)×和歌山工業(和歌山)

女子団体戦予選リーグ

リーグ結果

今大会最初の一本は明石中堅・小林が上段から片手メンを決めた。前回大会二位の明石はリーグ初戦に勝利。

試合開始!女子団体戦予選リーグを8試合が行われる

開会式

9時半より開会式!試合開始は10時ころ。女子団体戦予選リーグより開幕!

7/16(日)1日目・ライブ配信

試合順

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第61回近畿高等学校剣道大会 日程・組合せ

前回大会男子優勝の育英

令和5年/2023年7月16日(日)〜17日(月・祝)

奈良県橿原市・ジェイテクトアリーナ奈良

・男女団体戦、男女個人戦

※7/16(日) 9時30分:開会式

女子団体戦予選リーグ→男子団体戦予選リーグ→男女個人戦1〜2回戦

※7/17(月)  9時30分:準々決勝→男女個人戦→男女団体戦、準決勝→男女個人戦→男女団体戦、決勝→男女個人戦→男女団体戦

※大会詳細は【奈良県高体連剣道専門部HP】に掲載されています>>

組合せ

【速報&生配信】6/2〜4 第70回関東高等学校剣道大会2023

更新日: 2023/6/16

男子団体は東海大浦安が3度目の優勝!女子団体は小山が日体桜華との接戦を制し初優勝!

令和5年/2023年6月2日(金)から4日(日)に第70回関東高等学校剣道大会が千葉県・千葉ポートアリーナで開催された。

男子団体戦決勝は横浜と東海大浦安が対戦し、浦安次鋒・松和、副将・藤岡の勝利により2-0で東海大浦安が3度目の優勝を果たした。三位には水戸葵陵、久々の入賞となった文星芸大(宇都宮学園)が入賞となった。

水戸葵陵は3回戦で佐野日大との対戦を1-0、準々決勝では魁星旗決勝で対戦した郁文館と代表戦で勝利しが準決勝の東海大浦安に大将戦で敗れ0-1で大会を終えた。

女子団体は前回大会二位の小山と勢いのある日体大桜華が初優勝をかけた試合は、大将戦で小山・大河原が諸手ツキを決めて一本勝ちし、2-1で小山が優勝を決めた。三位には前々回大会優勝の淑徳巣鴨と、取手第一が初の三位入賞を果たした。

前回大会、上位をほぼ独占し3月の全国選抜優勝した守谷は準々決勝で日体大桜華に大将戦で敗れた。

男子個人戦は埼玉対決となり、川崎(埼玉栄)が須田(城北埼玉)から延長で日軌道を決めて優勝。三位には濱田(佐野日大)、橋本(桐蔭学園)が入賞した。

水戸葵陵勢は武本、梶平がベスト8にはいった。

女子個人戦は、前回大会優勝の今村(守谷)、同二位の村田(守谷)が初戦で敗れる波乱の展開の中、五十嵐(守谷)が躍動。準々決勝で大河原(小山)、準決勝で森(本庄第一)から勝利し、決勝戦で飯野(山村学園)からコテを決めて一本勝ちし優勝を果たした。三位には森と伊藤(日体大桜華)が入賞した。

ベスト8には桐蔭学園から池田、櫻井、松村(淑徳巣鴨)、中村(守谷)が勝ち上がった。

結果

男子団体戦

優勝 東海大浦安

二位 横浜

三位 文星芸大、水戸葵陵

※トーナメント【関東高校剣道大会公式速報HP】より

女子団体戦

優勝 小山

二位 日体大桜華

三位 淑徳巣鴨、取手第一

※トーナメント【関東高校剣道大会公式速報HP】より

男子個人戦

男子個人優勝・川崎(埼玉栄)

優勝 川崎友椰(埼玉栄)

二位 須田凌多(城北埼玉)

三位 濱田大佑(佐野日大)、橋本陸人(桐蔭学園)

※トーナメント【関東高校剣道大会公式速報HP】より

女子個人戦

女子個人優勝・五十嵐(守谷)

優勝 五十嵐和奏(守谷)

二位 飯野千花(山村学園)

三位 伊藤凪沙(日体大桜華)、森柚乃(本庄第一)

※トーナメント【関東高校剣道大会公式速報HP】より

試合動画一覧

※試合動画一覧はYouTube【大会再生リスト】にまとめています>>

男子団体戦・決勝

男子:×横浜0-2東海大浦安○

女子団体戦・決勝

女子:○小山2-1日体大桜華×

大将戦で小山・大河原が諸手ツキを決めて勝利

個人戦・決勝

・男子:○川崎(埼玉栄)(ド 延長 )須田(城北埼玉)×

※引きドウ

・女子:×飯野(山村学園)( 一本勝ち コ)五十嵐(守谷)○

男子個人戦・準決勝

・×濱田(佐野日大)( 延長 メ)川崎(埼玉栄)

・○須田(城北埼玉)(メ 延長 )橋本(桐蔭学園)×

女子個人戦・準決勝

○飯野(山村学園)(メ 延長 )伊藤(日体大桜華)×

×森(本庄第一)( 一本勝ち メ)五十嵐(守谷)○

男子団体戦・準決勝

・×文星芸大0-2横浜○

・×水戸葵陵0-1東海大浦安○

男子団体戦・準々決勝

・×埼玉栄1-3文星芸大○

・○横浜1-0土浦日大×

・×郁文館 1代表1 水戸葵陵○

・○東海大浦安2-0水城×

3回戦

×翔凜0-3埼玉栄○

×明大中野×文星芸大○

横浜×市立習志野

土浦日大×前橋

○郁文館3-1東海大高輪台×

×佐野日大0-1水戸葵陵

×甲府商業0-3東海大浦安○

×桐蔭学園 代表戦 水城○

女子団体戦・上位戦

準決勝

×淑徳巣鴨2-1小山○

×取手第一1-3日体大桜華○

準々決勝

・×星野1-2淑徳巣鴨○

・○小山1/3本 1/2本東海大浦安×

・×日大高1-2取手第一○

・×守谷0-1日体大桜華○

※桜華大将・時任が勝利

3回戦(ベスト16)

○星野3-0修徳×

淑徳巣鴨×桐蔭学園

○小山2-1日本航空×

東海大浦安×市立船橋

安房0-4日大高

矢板中央×取手第一

○守谷3-0本庄第一×

東海大相模×日体大桜華

9時半ころより試合開始予定!

6/4(日) ライブ配信

※男子団体戦・3〜4回戦【第1・3・5・7試合場】

※男子団体戦・個人戦【決勝】第3試合場 【準決勝】第3・5試合場

※女子団体戦3〜4回戦【第2・4・6・8試合場】

※女子団体戦・個人戦【決勝】第4試合場 【準決勝】第4・6試合場

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

6/3(土) 速報

男子個人戦

準決勝

※6/4開催

・濱田(佐野日大)×川崎(埼玉栄)

・須田(城北埼玉)×橋本(桐蔭学園)

準々決勝

○濱田(佐野日大)(ド 延長 )加藤(沼田)×

※引きドウ

×棚本(秦野)(コ 延長 メツ)川崎(埼玉栄)○

○須田(城北埼玉)(メ 一本勝ち )梶平(水戸葵陵)×

○橋本(桐蔭学園)(メ 延長 )武本(水戸葵陵)×

※引きメン

女子個人戦

準決勝

※6/4開催

飯野(山村学園)×伊藤(日体大桜華)

森(本庄第一)×五十嵐(守谷)

準々決勝

×松村(淑徳巣鴨)( 一本勝ち メ)飯野(山村学園)○

○伊藤(日体大桜華)(メ 延長 )中村(守谷)×

×池田(桐蔭学園)( 一本勝ち メ)森(本庄第一)○

×櫻井(桐蔭学園)( 延長 メ)五十嵐(守谷)○

男女個人戦が開催中!(14時現在)

男子団体戦 3回戦

※6/4開催

翔凜×埼玉栄

明大中野×文星芸大

横浜×市立習志野

土浦日大×前橋

郁文館×東海大高輪台

佐野日大×水戸葵陵

甲府商業×東海大浦安

桐蔭学園×水城

女子団体戦 3回戦(ベスト16)

星野×修徳

淑徳巣鴨×桐蔭学園

小山×日本航空

東海大浦安×市立船橋

安房×日大高

矢板中央×取手第一

守谷×本庄第一

東海大相模×日体大桜華

2回戦

男子、水戸葵陵は杉並学院から本数差で勝利。杉並は粘りを見せ、水戸葵陵を追い詰めた。

女子、シードの前回王者・守谷は東海大高輪台から勝利し3回戦へ。

男女団体戦1回戦

男子、木更津総合は東海大相模との代表戦に勝利し2回戦進出

男子、茗溪学園と鎌倉学園は大将戦なり茗渓・永原がメンを決めて一本勝ちしチーも1-0で勝利

男子、前回王者・小山は1回戦で慶應義塾に0-1で敗退。小山大将・関口が果敢に攻めたが僅かに一本とならなかった。

女子、日本航空は篠崎から2-1で勝利

男子、中央学院は代表戦で池田が勝利し川越東から勝利

東海大菅生は男女とも第1試合に登場し、男子は沼田から勝利したが女子は翔凜に1-2で敗れた。

今大会最初の一本は女子、横浜隼人・三崎がメンを決め、その1勝により昌平から1-0で勝利。

男子では茂原北陵・岩崎がコテを決めて一本勝ちし、チームも5-0で勝利。

選手がアップ中!試合開始は9時半頃より

組合せ

6/3(土曜) ライブ配信

※9時40分〜:男女団体戦1〜2回戦(ベスト16まで)

※16時〜:男女個人戦 1〜4回戦(ベスト4まで)

※男子団体戦・個人戦【第1・3・5・7試合場】

※女子団体戦・個人戦【第2・4・6・8試合場】

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

6/2(金) 開会式

選手宣誓は翔凜高校・烏山煌牙、熊谷彩花

日本剣道形

打太刀 教士七段 田中富雄

仕太刀 教士七段 増子恭通

入場行進

出場チームの前日練習も終わり、15時ころより開会式!

第70回関東高等学校剣道大会

※前回大会団体・個人上位入賞

令和5年/2023年6月2日(金)〜4日(日)

千葉県千葉市・千葉ポートアリーナ

・男女団体戦、男女個人戦

日程

6/2(金) 15時〜:開会式

6/3(土) 

9時40分〜:男女団体戦1〜2回戦(ベスト16まで)

16時〜:男女個人戦 1〜4回戦(ベスト4まで)

6/4(日)

9時40分〜:男女団体戦・3回戦〜決勝、男女個人戦・準決勝〜決勝

※大会詳細は【関東高校剣道大会HP】に掲載されています>>

過去大会

2022群馬大会(優勝:男子団体・小山、女子団体・守谷、男子個人・久保(本庄第一)、女子個人・今村(守谷))

2021埼玉大会(優勝:男子団体・翔凜、女子団体・淑徳巣鴨、男子個人・中田(翔凜)、女子個人・眞下(共愛学園))

2020大会・中止

2019東京大会(優勝:男子団体・東海大浦安、女子団体・守谷、男子個人・新谷(水戸葵陵)、女子個人・柿元(守谷))

H30 栃木大会(優勝:男子団体・佐野日大、女子団体・安房、男子個人・岩部(水戸葵陵)、女子個人・北田(東京学館浦安))

H29 茨城大会(優勝:男子団体・水戸葵陵、女子団体・安房、男子個人・寒川(水戸葵陵)、女子個人・柿元(守谷))

H28 神奈川大会(優勝:男子団体・東海大浦安、女子団体・守谷、男子個人・八木(國士舘)、女子個人・西口(守谷))

※第1回大会からの結果は公式HPに掲載されております。

【生配信&速報】5/14 第69回関東学生剣道選手権大会2023

更新日: 2023/5/22

決勝は日体大同級生対決!山本が藤島からメンを決めて一本勝ち

結果

優勝 山本清吾(日本体育大学4年・奈良大付属)

二位 藤島 剣(日本体育大学4年・福岡常葉)

三位 三宅涼介(法政大学3年・龍谷)

三位 中田竜之介(國士舘大学2年・翔凜)

ベスト8

西口知成(日体大4年・福大大濠)、堤 光誠(筑波大4年・明豊)、平尾尚武(筑波大3年・九州学院)、池田虎ノ介(筑波大4年・福大大濠)

全日本学生出場選手

※ベスト8進出選手+ベスト16+出場決定戦

※結果詳細は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

動画一覧

※動画一覧はYouTube LET’S KENDOチャンネルへ>>

決勝

・○山本(日体大)(メ 一本勝ち )藤島剣(日体大)×

準決勝

・○山本(日体大)(メ 一本勝ち )三宅(法政大)×

※面抜きメン

・×中田(國士舘)( 一本勝ち コ)藤島剣(日体大)○

準々決勝

・○山本(日体大)(メ 延長 )西口(日体大)×

※引きメン

・×平尾(筑波大)×三宅(法政大)○

・○中田(國士舘)(メ 延長 )池田(筑波大)×

※飛び込みメン

・×堤(筑波大)×藤島剣(日体大)○

5〜6回戦

6回戦

○藤島剣(日体大)(メ 延長 )田城(筑波大)×

○堤(筑波大)(メメ 勝ち コ)飯塚(立正大)×

5回戦、日体大・山本が中大・小畔から勝利
5回戦、國士舘1年・留場は筑波・平尾に敗れたが存在感をだした
5回戦、東海大・鈴木がメンを決めて勝利

4回戦(ベスト32)

勝者は全日本学生大会への出場権を得ることができ、負けた選手は出場決定戦(敗者復活戦)へ

序盤戦

3回戦

2回戦法政・矢野が延長で勝利。國士舘・中田は日体大・松栄からメンを二本決めて逆転勝利

1回戦

強豪対決!筑波大・池田は中央大・小川から延長戦でコテを決めて勝利。筑波大・米田も一回戦に勝利した。

本日最初の一本は専修大・濱地が試合開始の立ち合いで國士舘・中田からメンを決めたが、その後、中田はメンを2本取り返し逆転勝利となった。

開会式

組合せ

ライブ配信

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

第7試合場

第8試合場

第69回関東学生剣道選手権大会

前回大会優勝・岩部(國士舘)、ベスト4進出選手

・令和5年/2023年5月14日(日) 開会:9時15分 試合開始:9時50分ころ

・東京都・日本武道館

・男子個人戦、トーナメント(4分三本勝負)

→5回戦進出選手(ベスト32)+出場決定戦(敗者復活戦)の勝者、合計60選手には7/1〜2に開催される全日本学生剣道選手権(日本武道館)への出場。

※関東女子選手権(墨田区総合体育館)は、5/21(日)にて開催。

※大会詳細に関しては【関東学生剣道連盟HP】に掲載されています>>

過去大会

・2022第68回大会(優勝・岩部(國士舘)、二位・池田(中央大))

※決勝動画(岩部光(国士舘大学)×池田龍ノ介(中央大学))

・2021第67回大会(優勝・岩切(国武大)、二位・横藤(法政大))

※決勝動画(岩切(国武大)×横藤(法政大)>>

・2020第66回大会・中止

・2019第65回大会(優勝・平岡(法政大)、二位・森塚(法政大))

※決勝動画 森塚(法政大)×平岡(法政大)>>

・2018第64回大会(優勝・星子(筑波大)、二位・丸山(中央大))

※決勝動画 丸山(中央大)×星子(筑波大)>>

・2017第63回大会詳細(優勝・宮本(國士舘)、二位・筒井(筑波大))

【決勝動画】×筒井(筑波大)(  勝ち コメ)宮本(國士舘)○

・2016第62回大会詳細(優勝・矢野(國士舘)、二位・加納(筑波大))

【決勝動画】 ○矢野(国士舘)(メ 延長 )加納(筑波)×

・2015第61回大会詳細(優勝・梅ヶ谷(中大)、二位・三谷(日体大))

【決勝動画】×三谷(日体大)( 一本勝ち コ)梅ヶ谷○(中央大)

・2014第60回大会(優勝・林田(筑波大)、二位・北川(法大))

【決勝動画】 ○林田(筑波大)(ツ 延長 ) 北川●(法政大)

・2013第59回大会(優勝・榎本(中大)、二位・土谷(国士舘))

【決勝動画(延長)】 ○榎本(中大)(コ 延長 ) 土谷●(国士舘)

・2012第58回大会(優勝・宮本(中大)、二位・菅野(国士舘))

【決勝動画】○宮本 (中央)(メメ 勝ち ) 菅野 ●(国士舘)

・2011第58回大会(優勝・安藤(国士舘)、二位・川崎(日体大))

【決勝動画】×川﨑( 一本勝ち メ)安藤○

・2010第57回大会(優勝・松崎(中大)、二位・西村(早大))

【決勝動画】○松崎(中大)(メ 一本勝ち )西村(早大)×

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