【生配信&速報】3/26〜28 第33回全国高校剣道選抜大会2024

九州学院 王座奪還!!決勝で龍谷から勝利!!

全国高校剣道選抜大会 男子優勝 九州学院

明豊が初優勝!島原との代表戦を制し悲願達成!

全国高校剣道選抜大会 女子優勝 明豊
帝京大学剣道部

春の高校王者が決まる!

令和6年・2024年3月26日(火)から28日(木)、第33回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県春日井市総合体育館にて開催された。

男子決勝戦は九州対決、王者奪還を狙う九州学院(熊本)と初優勝を目指す龍谷(佐賀)が対戦し、九学先鋒・近本、中堅・山元がそれぞれ引きメンを決めて一本勝ちし、2-0で九州学院が4年ぶり12度目の優勝を果たした。

米田監督「チームとしては序盤戦で(チームの状況が)上がりきれなくて、ただどこかで奮起しないと優勝まで駆け上がれないとおもったときに、上位戦ではいい形で試合ができたのでその辺は良かったと思います。中堅の山元は試合のリーダー的存在で、後ろの3人がよく引っ張ってくれましたね。(決勝戦)龍谷さんは国体で強化されてますし、中学時代から活躍した選手がいるのはわかっていましたし、いい剣道をしますから警戒感は強かったです。先鋒戦で近本の思い切りの良さがでて流れが出来ましたね。(夏に向けて)課題はありますので、いま以上に心を強く持ってやっていかなければいけないな、と思っています。」と話した。

女子決勝は、強豪校として高校剣道界で活躍する島原(長崎)と明豊(大分)が初優勝をかけて対戦し、島原が序盤でリードする展開をつくったが明豊が取り返し代表戦へ。明豊は4度目の代表戦、島原も3度目と両チームとも接戦を制し、この決勝戦でもその運命は代表戦にゆだねられ、明豊大将・東が島原副将・北山から引きメンを決めて勝負を決め、明豊が大会初制覇を果たした。

岩本監督は試合直後に選手たちへ「立派だったよ。先輩たちが悔しい思いをしてきたから、みんながその思いをはらしてくれたから、本当に嬉しい。ただ、まだ安心せずに、これからまた頑張っていこう」と声かけ、選手たちも涙を見せた。囲み取材では「去年、おととしと先輩たちが苦しい思いをしてやってきましたが女子はなかなか日本一になれず、勝負の世界は厳しいと思っていました。今年のチームは力がなかったのですが、東を中心にまとまりができて、そして結果がでました。先輩たちの思いも含めて、いい試合ができたと思っています。昨年からのレギュラーは東(大将)だけで、総入れ替えでした。東だけは経験を積ませたいと思っており、昨年の玉竜旗やインターハイでは勝ちきれず、また重圧などで落ち込んでいましたが、東がここまで強くなってくれてよかったと思っています。」

結果

男子

優勝 九州学院(熊本)

二位 龍谷(佐賀)

三位 福大大濠(福岡)

三位 育英(兵庫)

ベスト8

浜名、高千穂、東海大浦安、福岡第一

男子団体戦 ベスト16

女子

優勝 明豊(大分)

二位 島原(長崎)

三位 東海大相模(神奈川)

三位 五泉(新潟)

ベスト8

東海大浦安、守谷、中村学園女子、興南

女子団体戦 ベスト16

優秀選手

男子

柘植 博匡(浜名)、森鳳介(九州学院)、六反田悠(高千穂)、関慶太郎(福大大濠)、山口大介(東海大浦安)、樋口龍太(育英)、德永 裕志朗(福岡第一)、弓 翔太(龍谷)、茂木健太朗(沼田)、安岡慶二郎(宇和島東)

女子

北山凛桜(島原)、松井望心(東海大相模)、清水花凛(東海大浦安)、石井茉莉(守谷)、東 瑚子(明豊)、川田莉子(中村学園女子)、島袋美々夏(興南)、櫻井心結(五泉)、三浦由衣(玉島)、中村陽向(本庄第一)

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試合動画一覧

※試合動画一覧はYouTube LET’S KENDOチャンネルにまとめています>>

決勝・男子

○九州学院2-0龍谷×

全国高校剣道選抜大会 男子決勝戦

決勝・女子

×島原(1 代表 1)明豊○

※代表戦 ×北山( 勝ち メ)東○

全国高校剣道選抜大会 女子決勝戦

準決勝・男子

・○九州学院2-0福大大濠×

※九学中堅・山元、副将・大平が勝利

男子準決勝 九州学院×福大大濠

・×育英1-2龍谷○

※龍谷先鋒・野中、副将・川内が勝利

男子準決勝 育英×龍谷

準決勝・女子

×東海大相模(0-3)島原○

女子準決勝 東海大相模 島原

・○明豊3-0五泉×

女子準決勝 明豊 五泉

準々決勝・男子

・×浜名0-1九州学院○

→九学副将・大平が一本勝ち

男子 準々決勝 浜名 九州学院

・×高千穂2-3福大大濠○

→大将戦、福大大濠・関が高千穂・今西から二本勝ち

男子 準々決勝 高千穂 福大大濠 剣道

・×東海大浦安1代表1育英○

男子 準々決勝 東海大浦安 育英 剣道

・×福岡第一0-2龍谷○

→龍谷先鋒・野中、大将・弓が勝利

男子準々決勝 福岡第一 龍谷 剣道

準々決勝・女子

・○東海大相模2-1東海大浦安×

女子 準々決勝 東海大相模 東海大浦安

・守谷×島原

女子 準々決勝 守谷 島原 剣道

・○明豊0代表0中村学園女子×

→代表戦 ○東(メ 勝ち )橋本×

女子 準々決勝 明豊 中村学園女子

・×興南 本数差1 五泉○

女子 準々決勝 興南 五泉 剣道

3回戦

男子3回戦

九州学院と島原は大接戦となった。代表戦で九学大将・森が島原先鋒の上段・河野から引きメンを決めてこの試合の決着をつけた。

・○浜名2-1土浦日大×

・九州学院×島原

・高千穂×沼田

・福大大濠×丸岡

・○東海大浦安4-0宇和島東×

・×琴平1-4育英○

・取手第一×福岡第一

・龍谷×龍谷富山

女子3回戦

○東海大相模2-0本庄第一×

○東海大浦安3-0丸亀×

守谷×清明学院

東奥義塾×島原

×玉島1代表1明豊○

代表 ×北本( 勝ち メ)東○

×東洋大姫路0-2中村学園女子○

○興南×大社×

×共愛学園0-1五泉○

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試合開始は9時!選手もアップが終了し、会場へ!!

3回戦・男子

男子ベスト16には九州勢は6チームが勝ち進み、前回優勝の福大大濠は勢いのある丸岡(福井)、九州学院は島原の九州対決となった。関東勢は東海大浦安は、2戦連続の代表戦を制した宇和島東と、2回戦で桐蔭学園に勝利した沼田と高千穂がベスト8進出をかけた試合となった。近畿王者・育英は琴平と対戦し、福岡第一と粘り強い試合展開で勝ち上がった取手第一となった。

3回戦・女子

前回王者・守谷は新鋭・清明学院(大阪)との対戦。優勝奪還を狙う中村学園女子は東洋大姫路。2度の優勝を誇る東奥義塾は初優勝を狙う島原との対戦は3回戦屈指の注目カード。1回戦で八代白百合に勝利し台風の目となった東海大浦安は丸亀と対戦へ。

ライブ配信・3/28(木) 団体戦・3回戦〜決勝・表彰式

第1試合場

第2試合場

第4試合場

第4試合場

※1〜2回戦 ハイライト(3/27)

速報 3/27(水) 団体戦・1〜2回戦【後半】

【2回戦】

女子2回戦、中村学園女子は長崎日大との九州対決を2-1で勝利し、3回戦へ

【1回戦】

男子:興南、東海大浦安、清明学院、東海大相模、育英、郁文館、明豊が初戦に勝利し2回戦へ

速報 3/27(水) 団体戦・1〜2回戦【前半】

【男子】3回戦・ベスト16(3/28開催)

【男子】

浜名×土浦日大

九州学院×島原

高千穂×沼田

福大大濠×丸岡

【女子】3回戦・ベスト16(3/28開催)

東海大相模×本庄第一

東海大浦安×丸亀

守谷×清明学院

東奥義塾×

2回戦

群馬・沼田は桐蔭学園から1-0で勝利し3回戦進出

守谷、2回戦で福翔から1-0で勝利、明日の3回戦は新鋭・清明学院と対戦へ

・男子、土浦日大、浜名、島原が明日の3回戦へ進出

島原は地元・星城から3-1で勝利。星城は大将戦、東が攻めたが勝利することができなかった
浜名、前回大会三位の四天王東との接戦に勝利、3-2で2回戦進出

1〜2回戦【前半の部】トーナメント

東奥義塾は、1回戦は広から2-0、2回戦は樟南から3-0で勝利しベスト16へ

1回戦

前回王者・福大大濠は強豪・奈良大付属との1回戦を代表戦で勝利
女子、前回王者の守谷は健大高崎との関東対決を1-0で勝利
高千穂、金沢桜丘から2-0で勝利

本日最初の一本は群馬・沼田先鋒の深澤がメンを決めて勝利。チームも仙台第一に2-0で勝利

女子は磐田西の上段・勝田が片手メンを決めて勝利し、チームも久御山から2-1で勝利

9時より試合開始!

※速報サイトはこちらから>>

ライブ配信・3/27(水) 団体戦・1〜2回戦

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

組合せ

選抜が開幕!!

男子入場行進

女子入場行進

優勝旗返還。前回大会優勝、男子・福大大濠、女子・守谷

日本剣道形

ライブ配信・3/26(火) 開会式

第33回全国高等学校選抜剣道大会

春の高校剣道日本一を決める第33回全国高等学校剣道選抜大会が3/26〜28、愛知県春日井市で開催!

令和6年/2024年3月26日(火)〜28日(木)

愛知県・春日井市総合体育館

・3/26(火) 開会式 16:30〜

・3/27(水) 男女団体戦・トーナメント 1〜2回戦

・3/28(木) 男女団体戦・トーナメント 3回戦〜決勝

→表彰式・閉会式 15時ころの予定

※LET’S KENDOでは全試合場をライブ配信予定です

※大会詳細は【全国高校剣道選抜大会HP】>>

男子団体戦・1回戦

男子団体戦※1〜2回戦の試合順が前半・後半に分かれているため、「ブロック」として仮定

【ブロック1】

大会開幕の第1試合には北海道予選ニ位の東海大札幌と東海選抜三位の浜名(静岡)が対戦。2試合目には近畿選抜三位、そして前回大会三位入賞を果たした四天王寺東(大阪)が大社(島根)と対戦。四天王寺東の試合展開には注目。3試合目には茨城予選を制した土浦日大が登場し宮古(岩手)対戦。土浦日大はつくばね旗に優勝するなど総合力のあるチームであり動向が気になる。

第2試合場の1試合目から大注目の対戦が実現。東北王者・聖光学院(福島)と九州王者・九州学院(熊本)が対戦。近年の高校剣道界を引っ張る九州学院は、第22回大会から第28回大会を7連覇の大記録を持つ。ここ2大会は優勝から遠ざかっているが、2023北海道インターハイ優勝、新チームになっても九州選抜優勝と今大会でも優勝候補と言っていいただろう。

2試合目には東海大会ニ位の地元・星城(愛知)と第3・12回大会優勝の強豪・和歌山東が対戦し、3試合目には強豪・島原(長崎)と東海大高輪台(東京)となる。島原は予選で前回大会ニ位の長崎南山に勝利し出場を決めた。意外にもこの選抜には優勝していないため、今大会でも優勝を狙っているだろう。

【ブロック2】

宮崎予選の接戦を制した高千穂(宮崎)は金沢桜丘(石川)の強豪対決、そして5試合目には東海王者・高山西(岐阜)と鹿児島商業が1回戦で対戦する。近畿大会三位の東洋大姫路(兵庫)は、桐蔭学園(神奈川)と対戦(3試合場2試合目)。桐蔭学園は第11・13・30回大会と3度の優勝を誇る。

そしてこのブロックには前回王者・福大大濠(福岡)が1回戦で近畿ニ位の奈良大附属との対戦が注目(3試合場3試合目)。激戦の福岡予選を勝ち抜くのは本当に厳しいと感じる。福大大濠は前回大会を制したが北海道インターハイの出場を逃し、IHへ出場した福岡第一がニ位入賞、先の九州選抜大会予選では福大大濠は勝ち上がれず出場をできなかったがこの全国選抜予選を制す・・・ 強豪ひしめく福岡で戦う選手たちの精神力は強いものだろう。

【ブロック3】

第4回大会優勝の東海大浦安は関東を代表する強豪校であり正統派な剣風が印象的。1回戦では酒田光陵との対戦。大阪の注目チーム・清明学院は1回戦で八戸工大一(青森)と対戦。第1試合場(試合順後半の部)で清明学院は台風の目になることを期待したい。

愛知高校は四国の強豪・琴平(香川)と、近畿選抜優勝、第1回優勝校の名門・育英(兵庫)は、こちらも北信越の強豪・新潟明訓と対戦し、北海道優勝の札幌日大は小牛田農林(宮城)と北日本対決となった。

【ブロック4】

関東の強豪校の一つである甲府商業(山梨)は、比叡山(滋賀)と対戦。この一戦、好勝負となりそうな予感がする。茨城予選で水戸葵陵に勝利した取手第一は玉島(岡山)との対戦。取手第一の試合展開には注目したい。東京を制した郁文館は愛知勢・岡崎城西。

福岡予選ニ位の福岡第一は高知と1回戦を戦う。福岡第一の勝ち上がりには注目したい。

第31回大会優勝の明豊(大分)、出場する大会では常に注目され優勝候補にあがる強豪校としての確立した。この選抜大会1回戦では小山(栃木)と対戦。小山は県予選の準々決勝で佐野日大に勝利し、決勝では前回出場した文星芸大に勝利し選抜の切符を手にした。

九州選抜三位の龍谷は力強い剣道が印象的なチーム。1回戦では磐田東(静岡)と対戦となった。磐田東も近年、その実力を発揮し注目校の一つだ。

東北大会三位の明桜。以前の秋田経法大付属から名称変更し、全国大会へも出場する強豪校であり、1回戦では城北埼玉と対戦。激戦の熊本から出場を果たした阿蘇中央は、北信越三位の龍谷富山と対戦。

速報 3/28(水) 団体戦・3回戦〜決勝

※大会当日より