
令和8年度全国高等学校総合体育大会剣道大会・第73回全国高等学校剣道大会
第73回全国高等学校剣道大会が2026年8月2日(日)から5日(水)、奈良県奈良市・ロートアリーナ奈良(奈良市中央体育館)にて開催される。都道府県の各予選を勝ち抜いた団体戦が男女48チーム、個人戦は男女各96選手が高校日本一を目指す。
男子団体戦、春の全国選抜を初制覇した日章学園(宮崎)は、同女子優勝の八代白百合(熊本)が出場を決め、春夏連覇を目指す。前回、男子団体王者・磐田東(静岡)を静岡予選決勝で破った浜名(静岡)が出場を決めている。女子団体は中村学園女子(福岡)が大会2連覇中、そして女子団体優勝記録更新を目指す。
大会は8/2(日)に開会式、3日(月)より試合が始まる。LET’S KENDOでは速報予定!
日程
令和8年/2026年8月2日(日)〜5日(水)
奈良県奈良市・ロートアリーナ奈良(奈良市中央体育館)
・男女団体戦、男女個人戦
※大会詳細は【全国高等学校剣道大会HP】に掲載されています>>
8/2(日) 14:20〜 開会式
8/3(月) 9:00〜 女子団体戦予選リーグ、PM:男子個人戦 1回戦〜準々決勝
8/4(火) 9:00〜 男子団体戦予選リーグ、PM:女子個人戦 1回戦〜準々決勝
8/5(水) 9:00〜 男女個人戦 準決勝&決勝、男女団体戦 決勝トーナメント〜決勝、閉会式
組合せ




【みどころ】男子団体戦・予選リーグ
A:樟南(鹿児島)、茗渓(茨城)、日章学園(宮崎)
選抜王者・日章学園(宮崎)と関東大会二位・茗渓学園(茨城)、そして名門・樟南(鹿児島)の組合せ。九州大会三位でもある日章学園は後ろに宮崎、倉部、個人出場を決めている長身の太田と、チームバランスもよい。茨城県予選を勝ち抜いた茗渓学園の勝負強さ、昭和の時代は鹿児島商工で名をあげ樟南に名称をかえてもつづく伝統的強豪校がそろった注目リーグ。
B:鎌倉学園(神奈川)、高知(高知)、佐野日大(栃木)
佐野日大(栃木)と神奈川を勝ち抜いた鎌倉学園の関東勢、そして高知(高知)となった。関東王者・佐野日大は大河原、川崎を軸にリーグ突破を狙う
C:興南(沖縄)、本庄第一(埼玉)、鳥取城北
関東大会三位・本庄第一(埼玉)、九州大会ベスト8と勢いのある興南(沖縄)、鳥取城北(鳥取)の組合せ。本庄と興南の直接対決、2チームに対し鳥取城北の試合展開が注目
D:玉島(岡山)、中央学院(千葉)、美濃加茂(岐阜)
中国大会二位の玉島(岡山)、千葉県から選抜、そしてインターハイの連続出場を決めた中央学院、東海大会ベスト8の美濃加茂(岐阜)の組合せ。リーグ突破をかけた接戦がみられそうだ
E:比叡山(滋賀)、五所川原第一(青森)、奈良育英(奈良)
近畿大会三位で開催地の奈良から出場を決めた奈良育英、東北大会三位・五所川原第一、近畿大会ベスト8で比叡山(滋賀)。地元の応援を受ける奈良育英と比叡山の近畿対決、五所川原は東北の意地を見せれるか。
F:金沢桜丘(石川)、郁文館(東京)、城北(徳島)
東京代表の郁文館、近年は目覚ましい活躍が印象的。四国大会ベスト4の城北(徳島)、北信越の強豪・金沢桜丘(石川)が同一リーグに。郁文館の初戦は桜丘、そして城北と試合展開に注目
G:三重(三重)、大社(島根)、九州学院(熊本)
全九州大会三位、インハイ最多優勝の九州学院(熊本)と、中国王者・大社(島根)、そして東海大会三位・三重(三重)。九学は全九州個人優勝の石橋がチームを支え、インハイに向けて仕上げてくるだろう。大社、三重ともリーグ突破目指し立ち向かう
H:常盤(群馬)、敦賀(福井)、島原(長崎)
冬の九州選抜大会を制し、全九州大会ではベスト8の島原(長崎)は3月の選抜出場が叶わず、このインハイへかけるモチベーションは高い。北信越大会三位の敦賀(福井)と、群馬から初出場の常磐は今季、近県の大会で優勝の実績を積み出場を果たし初勝利を目指す。
I:育英(兵庫)、奈良大附属(奈良)、小牛田農林(宮城)
注目のリーグとなったI。地元・奈良の奈良大附属、そして、育英(兵庫の)近畿、全国を代表する強豪校がまさかの同一リーグに。さらに東北の強豪、東北大会三位の小牛田農林(宮城)と、役者が揃うリーグだ。
J:京都工学院(京都)、秋田商(秋田)、佐久長聖(長野)
魁星旗、東北大会を制した秋田商(秋田)、学校再編され現在の名になった京都工学院(京都)は初出場、そして、佐久長聖(長野)の組合せ。秋田商は大将・小野を軸に、東北個人二位・三浦がチームを支える。リーグ初戦で工学院、2戦目に佐久長聖と対戦
K:聖光学院(福島)、明豊(大分)、広島皆実(広島)
九州の強豪・明豊(大分)と中国大会三位・広島皆実(広島)、聖光学院(福島)のリーグ。明豊がリーグの中心、その対戦がリーグ突破のポイントになりそうだ
L:花巻北(岩手)、札幌日大(北海道)、新潟明訓(新潟)
北信越三位・新潟明訓(新潟)、北海道代表の札幌日大、花巻北(岩手)と、雪国リーグとなった。明訓、札幌日大とも春夏連続出場、花巻北は岩手から3年連続のインハイ出場でリーグ突破を狙う
M:星槎(香川)、愛産大三河(愛知)、西京(山口)
星槎(香川)は前回ベスト8、四国大会では村松が個人を制した。冬の東海大会王者・愛産大三河(愛知)は初出場、そして中国大会ベスト8の西京(山口)。星槎国際は強化が進み、全国でも実績を積み重ねる。初出場の愛産大三河は地元出身選手で固め、チームワークで勝負。この2チームがリーグ初戦で対戦し、西京は2試合目から登場しリーグ突破を目指す
N:和歌山工業(和歌山)、新田(愛媛)、三養基(佐賀)
佐賀から春夏連続出場を決めた三養基は、九州大会個人三位・陣ノ内ら強豪選手が揃う。四国大会優勝の新田(愛媛)、和歌山工業(和歌山)も春夏出場を決めた。リーグ初戦は和歌山工業と新田、三養基はリーグ2戦目で新田と対戦。
O:浜名(静岡)、清明学院(大阪)、富山北部(富山)
注目の静岡からの出場を決めた浜名、東海個人二位の野田が大将でチームを支える。大阪から連続出場を果たした清明学院、北信越王者・富山北部(富山)のリーグ。強豪・実力チームが揃い、接戦となるだろう
P:東福岡(福岡)、惺山(山形)、甲府商業(山梨)
全国選抜二位の東福岡(福岡)が激戦の福岡予選を勝ち上がり出場を決めた。大将・橋本は大会注目選手の1人。東北大会ベスト8、春夏連続出場の惺山(山形)、名門・甲府商業は6大会連続出場。東福岡はリーグ初戦で惺山、3戦目で甲府商業と対戦。
過去大会(2021〜)
※2025・広島インターハイ(優勝:男子団体・磐田東、女子団体・中村学園女子)
※2024・大分インターハイ(優勝:男子団体・九州学院、女子団体・中村学園女子)
※2023・北海道インターハイ(優勝:男子団体・九州学院、女子団体・守谷)
※2022・高知インターハイ(優勝:男子団体・島原、女子団体・中村学園女子)
※2021・金沢インターハイ(優勝:男子団体・九州学院、女子団体・中村学園女子)

