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【生配信&速報】3/26〜28 第32回全国高校剣道選抜大会2023

更新日: 2023/3/30

※写真・動画・文章の無断使用を禁じます。ご理解、ご了承ください。

福大大濠、2度目の優勝!!長崎南山との接戦を制した

チャレンジャー精神で勝ち取った優勝!決勝は中村学園女子から1-0で勝利

令和5年/2023年3月26日(日)から28日(火)まで、第32回全国高等学校剣道選抜大会が愛知県・春日井市総合体育館にて開催された。

大会は男女各64校がエントリーし、第26回大会(2017)より導入されたトーナメン戦にて春の日本一が決まった。

男子、決勝は2月に開催された九州王者の長崎南山(第5回優勝校)と強豪・福大大濠(第7回優勝校)が対戦となった。先鋒、次鋒戦は引き分けとなり中堅戦では大濠・守安が引きドウを決めて一本勝ちし、この一勝により福大大濠が1-0で長崎南山から勝利し2度目の優勝を果たした。

福大大濠・森監督

「昨年の8月の終わりくらいから新チームを作り始め、最初に練習試合をお願いしたのが南山さんでしたが足元にも及びませんでした。その後はコロナ禍ではありますが、準公式戦も含め徐々に大会が開催される中で優勝することができ、1月の選抜予選のころにはチームに安定感が少し出てきました。一人一人に力がついてきたのだと思いますが、その中で一番結束力、日本一になれなかった先輩方の受け継がれた悔しい想いを今回の選手たちが代表し頑張った結果、優勝に結びついたのだと思います。そう言う意味ではこの選手たちは素直さがある気がします。何をするにも直向きに取り組み、謙虚な気持ちも持っていますし、驕らない子たちです。いままで錚々たる先輩たちおり、中にはなかなか勝ちに恵まれなかったこと、私自身にも足りなかったことがあります。今回の優勝は先輩たちの気持ちを受け継いだ結果でもあると思います。ひとつ、選手たちが強くなったと思うのは、心がぶれなくなりましたね。自分はできるのだ、という自信が半年かかってみのったのかなと思います。 福岡は予選も厳しいので気を引き締めて、また明日から頑張ります。

大将の関は、安定感があります。私の範疇を超えるメンタルの強さをもっていますね。準々決勝では途中で厳しいとおもったところもありましたが勝つことができ、関を含め選手たちの成長がみられたところだったと思います。ある意味想定外です笑」

長崎南山・白石監督

「大会前は、いつものとおり明るく元気にやっていました。九州大会(・優勝)から気持ちもつながっていましたが、今日は二位だったので「次こそ日本一になろう!」とさっきみんなで話しました。」

※レビュー追加予定!(女子、試合など)

結果

男子

優勝 福大大濠

二位 長崎南山

三位 三養基、四天王寺東

女子

優勝 守谷

二位 中村学園女子

三位 佐伯鶴城、東奥義塾

優秀選手

試合動画一覧

※試合動画一覧はYouTube LET’S KENDOチャンネル>>

決勝

男子:×長崎南山0-1福大大濠○

※福大大濠中堅・守安が引きドウをきめて一本勝ち

女子:○守谷1-0中村学園女子×

※守谷中堅・五十嵐が一本勝ち

準決勝

男子:準決勝

・長崎南山 1代表1 三養基

代表戦:○水口(メ 勝ち )北原×

南山・水口が代表戦でメンを決めて決勝進出を決めた
惜しくも決勝進出を果たせなかった三養基だったが北原を中心にチーム力も高く、今後の活躍に期待したい

・○福大大濠3-0四天王寺東×

今大会、台風の目となった四天王寺東は先鋒・佃がメンを先取し勢いをつけたかったが福大大濠はそれを許さず佐伯、守安、そして関の勝利で3-0で勝利。

四天王寺東は初出場でベスト4と立派な成績を残した

女子:準決勝

・○守谷2-0佐伯鶴城×

守谷は先鋒・今村、次鋒・髙橋が連勝が勝利を導いた。佐伯鶴城は副将・泉、大将・山田で勝負にいったが守谷の牙城を崩すことができなかったが、初の三位入賞で終えた

・×東奥義塾0-4中村学園女子○

中村が先鋒から4連勝で勝負を決めたが、東奥義塾も積極的に攻めた結果であり紙一重の勝負だった

準々決勝

男子:準々決勝

福大大濠、九州学院から逆転勝利でベスト4進出。長崎南山は前回王者・明豊から2-0で勝利

三養基、代表戦で大社から勝利

・○長崎南山2-0明豊×

・×大社0代表0三養基○

・×九州学院1-2福大大濠○

・○四天王寺東1-0帝京第五○

女子:準々決勝

・×八代白百合0-1守谷○

・○佐伯鶴城2-1高山西×

・○東奥義塾2-0島原×

・○中村学園女子3-1淑徳巣鴨×

3回戦

男子:3回戦

×三重0-2長崎南山○

×佐久長聖1-3明豊○

○大社1-0和歌山工業×

×市立沼田0-2三養基○

×前橋0-2九州学院○

×浜名0-5福大大濠○

○四天王寺東2-0興南×

○帝京第五2-1埼玉栄×

女子3回戦

○八代白百合2-0敦賀×

×日本航空1-4守谷○

×錦江湾0-2佐伯鶴城○

×今治精華1-3高山西○

×大社0-3東奥義塾○

○島原2-0池新田×

○中村学園女子4-0明豊×

○淑徳巣鴨2-0東海大浦安×

本日は男女団体戦3回戦〜決勝、9時より試合開始!

ライブ配信 3/28(火)・3回戦〜決勝

第1試合場

https://youtube.com/live/bVKcZ7RvKFQ

第2試合場

第4試合場

第5試合場

速報 3/27(月)

男女3回戦・ベスト16

※3/28(火) 9時〜

男子:3回戦

三重×長崎南山

佐久長聖×明豊

大社×和歌山工業

市立沼田×三養基

前橋×九州学院

浜名×福大大濠

四天王寺東×興南

帝京第五×埼玉栄

女子3回戦

八代白百合×敦賀

日本航空×守谷

錦江湾×佐伯鶴城

今治精華×高山西

大社×東奥義塾

島原×池新田

中村学園女子×明豊

淑徳巣鴨×東海大浦安

午後の部

男子、浜名が代表戦で水戸葵陵から勝利!

帝京第五、福大大濠、東海大札幌、宮崎日大らが2回戦へ

羽咋工業が地元・星城から勝利。

女子、1回戦、九州大会の決勝カードとなった中村学園と三養基の一戦は0-0で代表戦となり中村・門田が三養基・藤﨑から出ばなコテを決めて勝利

東奥義塾、前回二位の明豊、淑徳巣鴨など強豪・優勝候補チームが初戦突破

1回戦、九州学院は龍谷富山、桐蔭学園は和歌山東に勝利。宮崎日大は高知から2-0で勝利した。

昨年のインターハイ王者・島原は郁文館に1-2で敗れ初戦で姿を消した。また、翔凜も興南に0-2で敗れた

前半の部

【2回戦・男子】

三養基先鋒・志岐、大将・北原の勝利で強豪・育英に勝利

三重が済美から3-1で勝利し3回戦へ。敗れた済美だが、粘り強い試合だった。

九州対決、九州王者・長崎南山は次鋒・小川が一本勝ちし東福岡から1-0で勝利

明豊は高千穂から1-0で勝利。明豊は2連覇目指して最終日にコマをすすめた。

大社は大将・波多野が代表戦で城北埼玉に勝利し

た。

【2回戦・女子】

八代白百合は清明学院にリードを許すも、副将・末吉の二本勝ちし、本数差1本で3回戦へ

敦賀は地元・桜丘から1-0で勝利

守谷、錦江湾が勝ち上がり、最終日へ

1回戦

男子1回戦、東福岡大将・河野は岡崎城西との対戦で大将戦、代表戦に勝利し2回戦進出を決めた。東海大浦安は明桜との1-0の接戦を制した

女子、地元・桜丘は大将・森谷が二本勝ちし和歌山工業から逆転勝利。本庄第一は東海大翔洋から1-0で勝利

男子1回戦、連覇を狙う前回王者・明豊は初戦に勝利。

女子、敦賀は代表戦で上段・杉本がコテを決めて福翔から勝利

男子、1回戦から名門対決となった高千穂と奈良大の試合は高千穂副将・永峰が奈良大の上段・伊藤からコテを決めて勝利し1-0でチームの勝利に貢献した。済美は鎌倉学園から2-0で勝利

女子、優勝候補の一角・守谷は市立沼田から3-0で勝利。

男子、三重が東海大星翔から2-1で勝利

女子、八代白百合が札幌日大との大将戦に勝利し2回戦へ。岡豊は桐蔭学園がから本数差1本で勝利した

今大会最初の一本は、女子で札幌日大先鋒・宮内がメンを決めたが、試合は前回王者・八代白百合が2-1で逆転勝利。男子は佐久長聖先鋒・林がメンを2本決めチームも浪速から2-1で勝利

※9時より試合開始!!

※大会速報サイト>>

ライブ配信 3/26(日)・1〜2回戦

※第1〜3試合場【男子】

※第4〜6試合場【女子】

第1試合場

第2試合場

第3試合場

第4試合場

第5試合場

第6試合場

3/26(日)・開会式

第32回大会が開幕!!

※前回大会優勝校

※女子

※男子

ライブ配信 3/26(日)・開会式

令和4年度 第32回全国高等学校剣道選抜大会

令和5年/2023年 3月26日(日)〜28日(火)

愛知県・春日井市総合体育館

・男女団体戦 トーナメント

※男女とも64校が出場

※LET’S KENDOではライブ配信・速報予定です

・3 月 26 日(日) 開会式:16時30分〜
・3 月 27 日(月) 男女団体戦:9時〜トーナメント 1・2 回戦
・3 月 28 日(火) 男女団体戦:9時〜トーナメント 3 回戦〜決勝・閉会式

組合せ

【速報&生配信】12/20 東京都剣道選手権大会 全日本予選(男女)

更新日: 2020/12/24

男子優勝は大ベテランの山本有樹(NTT)、女子は大学2年の諸岡温子(中央大)がそれぞれ初優勝を果たし、全日本選手権へ挑む!!

令和2年/2020年12月20日(日)、第59回東京都剣道選手権大会、第39回東京都女子剣道大会が東京都足立区・東京武道館にて開催された。

新型コロナ感染症拡大の影響で両大会とも延期されていたが、2021/3/14に全日本剣道選手権・男女同時開催が発表され、その予選としての意味合いもある今大会。男女とも上位4選手が全日本選手権へ出場する。

今大会へは、男女とも毎大会上位を独占したといっても過言ではない警察勢が出場を見送り、上位進出選手、また選手権出場権の行くへが誰の手に渡るのか注目が集まった。

女子、学生勢が上位へ

午前中に開催された女子選手権には、52選手がエントリー。

勢いを見せたのは中央大2年の諸岡。1回戦では中村学園高校の先輩でもある合瀬に勝利し勝ち進み、準々決勝では畝本(法務)から勝利し準決勝進出を決め、全日本出場権を得る。準決勝では同じく学生の松下と対戦し先取されるも逆転勝利で決勝へ進み、本川(足立区)と対戦が決まった。本川は、飯田愛梨と言えば分かる人も多いだろう。高校、大学、実業団と常に活躍する強豪選手。

女子決勝、本川の動き、洞察力に諸岡はやや慎重な動きとなったが、両選手とも攻める時は攻めるメリハリのある展開。本戦で決着がつかず延長戦となり、勝負が決まった一本は、逆胴を狙った本川の打ち終わりに諸岡が素早く、思い切り良くメンを決めて優勝を果たした。

諸岡は試合後に「優勝でき、また、女子選手権への出場権を得ることができて嬉しいです。試合前から選手権出場することだけを考えていました。大会前は自主稽古が中心でしたが、本日は調子が良かったです。準決勝では先取されて気持ちが切れかけましたが、取り返すことができてよかったです。決勝も、攻める気持ちを忘れずに試合できました。」と話した。

女子のベスト4には、諸岡(中大)、本川(足立)、桜井(明大)、松下(早大)の4選手が全日本女子選手権への出場権を得た。

男子、強豪選手の勝ち上がりは!?

午後から始まった男子選手権には、152選手がエントリーした。

優勝候補の一人、全日本選手権三位、学生王者など数々のタイトルを手にした梅ヶ谷翔(港区・富士ゼロックス)は準々決勝まで駒を進めたが、大柄な村冨(西東京)が延長でメンを決めて村冨が準決勝へ進出した。また、強豪実業団・富士ゼロックス勢としては上原、岩川など主力選手も出場したが、上位進出することができなかった。

世界大会日本代表にも選ばれた村瀬諒(杉並・日体大桜華教員)は、4回戦で鈴木純之介(西東京)に敗れた。強豪選手ひしめくの山を制したのは、高輪高校でインターハイ 団体・個人で優勝し、進学した国士舘大学でも大将をつとめた石田雄二(千代田区・大塚家具)が勝ち抜け選手権出場権を獲得するも、準決勝で実業団・NTTで活躍する山本有樹(学連剣)に逆転負けで三位となった。

過去にも全日本選手権へ出場している山本は、経験を積んだ選手らしく例え一本を取られても冷静に試合展開を見極め、良い機会に思い切ったメンを見せて勝ち上がり、決勝では若手実業団選手の中嶋優樹(千代田)と対戦となった。

中嶋は東京の名門・東松舘で道場日本一を経験し、國學院久我山高校、早稲田大学と進学し現在、社会人1年目。スピードに頼ることなく、落ち着いた試合展開で出ばな技、そして、気持ちの強さもある面や突きなどで試合を組み立てる。

決勝戦、山本、中嶋とも真っ直ぐな構えから攻防が行われ見応えのある試合となる。試合終盤に差し掛かった頃、中嶋の動き出しを山本がコテを決め、一本勝ちで優勝を決めた。

※山本選手のコメントは準備中

今大会、つばぜり合いでの発声、攻防をなくし、引き技は流れの中、体当たり+引き技、打突の打ち終わり狙う、などコロナ感染対策として選手同士の接触を極力控える試合展開で行なわれた。今後の各種大会でも、選手権大会でもおそらくこのような対策が行なわれることが予想され、選手も慣れる必要があるのではないかと思う。

3月の全日本選手権は出場選手だけではない、みどころの多い大会になりそうだ。

「東京都剣道連盟大会実施にあたっての感染拡大予防ガイドライン」

※大会の詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています。

動画一覧

動画一覧
動画一覧は YouTube LET’S KENDOチャンネルにあります。

結果

男子

優勝 山本有樹(学連剣・NTT)

二位 中嶋優樹(千代田・三菱商事)

三位 村冨聖気(西東京・国士舘大学職員)

三位 石田雄二(千代田・大塚家具)

男子表彰

女子

優勝 諸岡温子(中央大2年)
二位 本川愛梨(足立区)
三位 桜井陽奈子(明治大・2年)
三位 松下夏生(早稲田大・2年)

女子表彰

※大会の詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています。

リアルタイム速報

決勝

×中嶋(千代田)( 一本勝ち コ)山本(学連剣)○

男子決勝
山本は落ち着いて試合展開でペースを握る。中嶋も思い切った技で攻めるが山本を捕らえられず、逆に山本が出ばなコテを決めて一本勝ちとなった。

準決勝

・×村冨(西東京)(メ 延長 ドド)中嶋(千代田区)○

準決勝1
中嶋が胴を決めて先取。村冨のタイミングを外しつつ試合展開する。しかし村冨もメンを決めて追いつき延長へ。中嶋は勝負の一本も冷静に胴を決めて決勝進出を決めた

・○山本(学連剣)(メメ 延長 メ)石田(千代田)×

石田が試合序盤に豪快にメンを決めて先取。山本は戦況を見極めつつ、思い切ったメンを二本決めて逆転勝利で決勝へ駒を進めた。

準々決勝

※勝者が全日本出場権獲得

×梅ヶ谷(港区)( 延長 メ)村冨(西東京)○

×高木(法務)( 勝ち メメ)中嶋(千代田)○

○山本(学連剣)(メ 延長 )設楽(学生クラブ・法政大)

×伊藤(千代田区)( 勝ち コメ)石田(千代田)○

2、3回戦が進行中!

男子、12時半より開会式。152選手がエントリー。

女子、諸岡(中大・2年)が本川(足立)からメンを決めて優勝。

女子決勝

×本川・足立( 延長 メ) 諸岡・中大○

諸岡「優勝でき、また、女子選手権への出場権を得ることができて嬉しいです。試合前から選手権出場することだけを考えていました。大会前は自主稽古が中心でしたが、本日は調子が良かったです。準決勝では先取されて気持ちが切れかけましたが、取り返すことができてよかったです。決勝も、攻める気持ちを忘れずに試合できました。」

試合巧者の本川、強い攻めが持ち味の諸岡。両選手とも攻め合い一進一体のまま延長戦へ。本川が攻めて逆胴を狙うも打ち終わりの一瞬を見逃さず諸岡がメンを決めて優勝を果たした。

女子準決勝

・×桜井・明大( 一本勝ち メ) 本川・足立○

準決勝1
じっくりと攻め合う試合展開は延長戦に。試合開始から10分以上たち、桜井が小手を狙ったところへ本川が飛び込んだメンが一本となった。

・○諸岡・中大(メメ 延長 メ)松下・早大×

松下がメンで先取したが、二本目の立ち合いで伸びのあるメンですぐに取り返した諸岡。面を中心に組み立てた諸岡は延長戦でも、思い切りのいいメンを決めて逆転勝利で決勝進出を決めた。

※全日本選手権へは学生3名と、実力選手の本川が決める

女子、準々決勝

・○桜井・明大 (メ 延長 )小川・西東京×

・×三好・港( 延長 )本川・足立○

・○諸岡・中大(メ 一本勝ち ) 畝本・法務

・○松下・早大 (メメ 勝ち )菅原・千代田×

女子1回戦が進行中!強豪選手も多数出場!女子は52選手がエントリー。

10時より女子大会が開始!!

組合せ

※大会当日より。(女子大会10時〜、終了後、男子大会)

延期されていた東京都剣道選手権大会がいよいよ開催!

生配信

【速報&生配信!】12/26 R1若潮杯争奪高校剣道大会

更新日: 2019/12/29

男子、育英が翔凜との接戦を制し優勝!女子、守谷が代表戦で筑紫台を下す。

男子優勝 育英

結果

男子

男子ベスト4

優勝 育英

二位 翔凜

三位 東奥義塾、郁文館

男子ベスト8

男子予選リーグ1

男子予選リーグ2

女子

女子ベスト4

優勝 守谷

二位 筑紫台

三位 東奥義塾、桐蔭学園

女子ベスト8

女子予選リーグ1

女子予選リーグ2

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動画一覧

※動画一覧はYouTube LET’S KENDOチャンネルへリンクします>>

動画一覧

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決勝

男子:○育英(1-0)翔凜×

※育英次鋒・緒方が一本勝ち

男子決勝

男子決勝スコア

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女子:×筑紫台(0 代表 0)守谷○

×八木( 勝ち メ)小川○

飛び込みメン

女子決勝 代表戦

女子決勝スコア

準決勝

男子:×東奥義塾(0-1)育英○

男子準決勝1スコア

男子:×郁文館(1-2)翔凜○

男子準決勝2スコア

女子:○筑紫台(2-1)東奥義塾×

女子準決勝1スコア

女子:×桐蔭学園(0-1)守谷○

女子準決勝2スコア

決勝トーナメント(ベスト8)

男子

・×日章学園(1 代表 1)東奥義塾○

×井本( 勝ち コ)岩渕○

準々決勝 代表戦

スコア

・○育英(1 代表 1)佐野日大×

○阿部(メ 勝ち )大平×

準々決勝 代表戦

スコア

・×埼玉栄(0-2)郁文館○

スコア

・×桐蔭学園(1-3)翔凜○

スコア

女子

・○筑紫台(3-0)横浜商大×

準々決勝

スコア

・○東奥義塾(3-0)札幌日大×

スコア

・×埼玉栄( 代表 )桐蔭学園○

・菊池女子 対 守谷

生配信

※男子を中心に配信します。

チャンネル01

第1試合場 試合順

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チャンネル02

第3試合場 試合順

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リアルタイム速報(予選リーグ)

育英が九学との大将戦に勝利し引き分けに持ち込む。育英が九学、高千穂をおさえてリーグ突破を決めた。

育英

男子Aブロック、日章学園が奈良大に3-0で勝利。勝者数差で筑紫台を上回りリーグ突破を決めた。

女子は、筑紫台、横浜商大、東奥義塾、札幌日大が決勝トーナメント進出を決めている。

男子予選リーグ、育英が高千穂との大将戦に勝利し1-0で勝利。次戦は九州学院とリーグ突破をかけて対戦へ。Bブロック、東奥義塾が成田、小禄に勝利し2勝。女子、東奥義塾が翔凜、北海道栄に勝利し決勝トーナメントへ。

育英

男女予選リーグ途中経過(11時45分)

途中経過

九州学院と高千穂は0-0の引き分け。次戦は高千穂と育英が対戦。

男子、東奥義塾、久御山がリーグ初戦に勝利。女子、日章学園、東奥義塾、菊池女子が勝利している。

九州学院対高千穂

筑紫台が大将戦に勝利し日章学園と引き分けに持ち込む。男子では埼玉栄が本庄第一との埼玉対決を1-0で勝利。女子、東海大札幌が宇都宮文星に勝利。本庄第一と健大高崎は引き分け。

日章学園対筑紫台は引き分け。

開会式!

開会式

開会式

速報動画

※速報動画は順次YouTubeにアップされています!

※速報動画は順次YouTubeにアップされています!

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第36回若潮杯争奪武道大会

 

令和元年 2019年12月26日(木)

千葉県勝浦市・国際武道大学

※男女5人制団体戦、3校予選リーグ+決勝トーナメント(ベスト8)

※大会詳細は【国際武道大学HP】に掲載されています。

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組合せ(予選リーグ)

男女予選リーグ組合せ

過去大会

・H30大会(男子優勝:佐野日大、二位:育英、女子優勝:守谷、二位:札幌日大)

・H29大会(男子優勝:九州学院、二位:佐野日大)

・H28大会(男子優勝:安房、二位:育英)

・H27大会(男子優勝:九州学院、二位:麗澤瑞浪)

・H26大会(男子優勝:高輪高、二位:九州学院)

・H25大会(男子優勝:高輪高、二位:育英高)

・H24大会(男子優勝:高輪高、二位:育英高)

・H23大会(男子優勝:高輪高、二位:PL学園)

・H22大会(男子優勝:安房高、二位:高輪高)

プレイバック!若潮杯【高輪編】

毎年12/26に開催される高校生冬のG1、若潮杯高校剣道大会において東京・高輪高校が2011年~2014年大会において4連覇を達成した。若潮杯の近年の大会では最長の連覇記録となっている。

高校剣道界が全国高校選抜隊においては7連覇を果たしている熊本・九州学院が中心になっているが、それでもこの若潮杯では過去10年において優勝1回と鬼門となっている大会を高輪は4連覇した。

4連覇を果たした高輪の歴代大将は連覇の始まったH23大会では長谷川。この年は決勝でPL学園に4-0で勝利した。H24大会の佐々木はのちにインターハイ個人王者となり筑波大で活躍した。この若潮杯の決勝では、育英との代表戦を佐々木が育英・山田からメンを決めて2連覇を決めた。

3連覇目のH25大会では阿部の時も再び決勝で育英と対戦し、代表戦で阿部が引きメンを決めて優勝を果たした。

そしてH26大会では新名(法政大4年)が最後の優勝は、九州学院との対戦。九学は槌田を大将に佐藤、荒武、本間、黒川のメンバー。副将戦で高輪・野稲が佐藤から一本勝ちし、高輪リードでの大将戦となり、九学・槌田と高輪・新名の一戦はは引き分けとなり、1-0で高輪が4連覇を決めた。翌年度からは高輪高校の剣道部強化・推薦制度はなくなり、現在は中高一貫の進学校となり若潮杯への出場もなくなり、約30年間、若潮杯へコンスタントに出場し優勝5回という結果を残した。

一代で高輪を剣道の名門へと押し上げた名称・甲斐修二監督は現在、自身の出身地でもある宮崎県にて日章学園を指導し、再び日本一を目指している。

【速報&生配信】10/20 近藤杯争奪少年剣道大会

更新日: 2019/10/22

生配信

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中学団体、如水館が九好会との代表戦に勝利し優勝!!小学生、中学女子も制す。

如水館

結果

中学生の部

如水館

優勝 福岡如水館(福岡)

二位 九好会(熊本)

三位 洗心道場(愛知)、東松舘道場(東京)

優良賞 武徳館剣道教室A(愛知)

敢闘賞 和道館、養浩館道場、昭島中央剣友会、解脱練心館、水龍館

中学生の部

中学生男子団体1中学生男子団体1

中学生男子団体2中学生男子団体2
中学生男子団体3中学生男子団体3
中学生男子団体4中学生男子団体4
中学生男子団体5中学生男子団体5

小学生の部

如水館

優勝 福岡如水館(福岡)

二位 京都太秦少年剣道部(京都)

三位 昭島中央剣友会A(東京)、洗心道場(愛知)

優良賞 山梨健心館(山梨)

敢闘賞 東松舘道場、浦安本部道場、埼玉越生錬成会A、東レ居敬堂、戸塚道場

小学生の部

小学生団体戦1小学生団体戦1

小学生団体戦2小学生団体戦2
小学生団体戦3小学生団体戦3
小学生団体戦4小学生団体戦4

小学生団体戦5小学生団体戦5

低学年の部(小学4年生以下)

養正館

優勝 福井養正館A(福井)

二位 洗心道場A(愛知)

三位 東レ居敬堂(滋賀)、福岡如水館

敢闘賞 佐貫清心会、和光剣心塾、京都清練会、竹の子剣道クラブ

低学年の部

小学生低学年団体戦1小学生低学年団体戦1

小学生低学年団体戦2小学生低学年団体戦2
小学生低学年団体戦3小学生低学年団体戦3
小学生低学年団体戦4小学生低学年団体戦4

中学女子の部

如水館

優勝 福岡如水館(福岡)

二位 四誠館(埼玉)

三位 鬼高剣友会(千葉)、浜松東部剣友会(静岡)

敢闘賞 久田剣道場、結城尚武館、東レ居敬堂、東松舘道場

中学女子の部

中学生女子団体1中学生女子団体1

中学生女子団体2中学生女子団体2

※大会詳細は【愛知県剣道道場連盟HP】に掲載されています。

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試合動画一覧

再生リスト

※YouTube LET’S KENDOチャンネル へリンクします。

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決勝

中学生男子 ○如水館(1 代表 1)九好会×

※代表戦 ○林(メ 勝ち )高島×

代表戦

※試合動画

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中学女子 ○如水館(2-0)四誠館×

※試合動画

小学生 ○如水館(4-0)京都太秦×

スコア

※試合動画

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小学生低学年 ×洗心道場(1-2)養正館○

※試合動画

準決勝

中学生男子・準決勝

 

×1洗心道場(0-1)3如水館○

中学生準決勝

○4九好会(3-0)東松舘×

準決勝

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小学生の部 準決勝

○福岡如水館(2-0)昭島中央剣友会×

○京都太秦少年剣道部(0 代表 0)洗心道場×

中学生男子・決勝トーナメント1回戦

×2武徳館(2 本数差 2)3如水館○

小学生、中学生男子・決勝トーナメント組合せ

小学生 中学生

リアルタイム速報

中学生の部、5回戦。勝利チームが決勝トーナメント5へ進出。

○九好会 対 解脱練心館×

○如水館 対

○東松舘 対 養浩館

×昭島中央 対 武徳館○

○洗心道場 対 水龍館×

小学生、中学先鋒の部とも3回戦の終盤。まもなく4回戦が出揃う。

中学生

小学生

中学生団体戦は2回戦に突入し、九好会、如水館、東松舘などシードチームが登場し勝利した。

九好会

如水館

東松舘

小学生団体戦、2回戦へ。

東松舘

小学生

メインアリーナでは中学生男子、小学生の部が開催中!!

小学生団体戦

小学生

中学生

第二アリーナでは、小学生低学年、中学生女子が開催中!

第二アリーナ

8時半より開会式!試合開始は9時頃より

開会式

開会式

近藤杯

組合せ

※中学生団体・組合せ

中学生男子団体1中学生男子団体1

中学生男子団体2中学生男子団体2
中学生男子団体3中学生男子団体3
中学生男子団体4中学生男子団体4
中学生男子団体5中学生男子団体5

中学生女子団体

中学生女子団体1中学生女子団体1

中学生女子団体2中学生女子団体2

小学生団体戦

小学生団体戦1小学生団体戦1

小学生団体戦2小学生団体戦2
小学生団体戦3小学生団体戦3
小学生団体戦4小学生団体戦4

小学生団体戦4小学生団体戦5

小学生低学年団体戦

小学生低学年団体戦1小学生低学年団体戦1

小学生低学年団体戦2小学生低学年団体戦2
小学生低学年団体戦3小学生低学年団体戦3
小学生低学年団体戦4小学生低学年団体戦4

10/19、愛知に500チームが集結!!少年大会・秋のG1、近藤杯が開幕。大会前日、セレモニーが行われた。

セレモニー

近藤杯セレモニー

セレモニーでは、全中、全国道場大会の中学生の部で優勝した九好会(九学中)と全国道場大会小学生の部で優勝した福岡・如水館が挨拶、そしてインタビューを受けた。

九好会

如水館

太鼓のパフォーマンス、そして、錬成会が行われた。

太鼓パフォーマンス

錬成会・練習試合

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近藤杯争奪少年剣道大会

令和元年度 愛知県剣道道場連盟「近藤杯」争奪少年剣道錬成大会

令和元年 2019年10月19日(土)〜20日(日)

愛知県・小牧市スポーツ公園総合体育館(パークアリーナ小牧)

10/19 交流試合・開会セレモニー

10/20 大会(※速報&生配信)

・小学生・低学年の部(小学4年生以下・5人制)108チーム

・小学生の部(5人制)182チーム

・中学生の部(5人制)126チーム

・中学生女子の部(3人制)83チーム

※大会詳細は【愛知県剣道道場連盟HP】に掲載されています。

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【速報&生配信】9/7AM 東京都剣道選手権(全日本予選)

更新日: 2019/9/8

生配信

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リアルタイム速報

竹ノ内(警視庁)、東京を初制覇!再び全日本選手権を狙う!!

表彰式

結果

優勝 竹ノ内(警視庁)

二位 畠中(警視庁)

三位 内村(警視庁)、遅野井(警視庁)

※4選手が全日本剣道選手権出場

ベスト16

※結果詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています。

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試合動画一覧

試合動画一覧

※LET’S KENDO YouTubeチャンネル再生リストへリンクします。

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決勝

×畠中(警視庁)( 延長 メ)竹ノ内(警視庁)○

決勝

※試合動画

準決勝

1:○畠中(警視庁)(メ 延長 )内村(警視庁)×

2:×遅野井(警視庁) ( 勝ち メメ)竹ノ内(警視庁)×

準々決勝

・×宮本(警視庁)( 延長 コ)畠中(警視庁)○

・×五十嵐(皇宮)( 一本勝ち ド)内村(警視庁)○

・×西野(警視庁)( 勝ち メメ)遅野井(警視庁)○

・○竹ノ内(警視庁)(コメ 勝ち )村松(皇宮)×

組合せ

1、2会場

3、4会場
5、6会場
6、7会場

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若手台頭!ベテラン復活!選手権出場をかけ、警視庁、実業団、一般強豪選手が入り乱れる!!

東京都剣道選手権

第58回東京都剣道選手権大会

令和元年 2019年9月7日(土) 9時〜13時ころまで

東京都足立区・東京武道館

個人戦、5分三本勝負

20歳以上、区市、警察、官公庁、学生が出場(東京都剣道連盟登録選手)

※上位4選手が、全日本剣道選手権大会へ出場

※大会詳細は【東京都剣道連盟HP】に掲載されています。

過去大会

※H30大会(優勝 宮本敬太(警視庁)、二位 村松洋輔(皇宮警察)

※H29大会(優勝 内村良一(警視庁)、二位 正代正博(警視庁))

【結果】8/3〜6 熊本インターハイ・剣道

更新日: 2019/8/6

2019 熊本インターハイ・剣道

苦しみ抜いて勝ち取った連覇!男子は九州学院、女子は中村学園女子が大会制覇!!

女子団体優勝 中村学園女子

地元開催で優勝を決めた九州学院

男子団体優勝 九州学院

結果

男子団体戦

優勝 九州学院

二位 水戸葵陵

三位 東洋大姫路

三位 明豊

ベスト8

日章学園、福岡第一、小牛田農林、奈良大附属

男子団体戦決勝トーナメント

男子団体決勝スコア

女子団体戦

優勝 中村学園女子

二位 東奥義塾

三位 五泉

三位 広島皆実

ベスト8

奈良大附属、島原、小牛田農林、中部大春日丘

女子団体戦決勝トーナメント

女子団体決勝スコア

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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男子個人戦

優勝 池田(福大大濠)

二位 小川(敬徳)

三位 阿比留(明大中野)

三位 齋藤(島原)

ベスト8

木村(水戸葵陵)、原田(佐野日大)、相馬(九州学院)、江口(敬徳)

男子個人戦ベスト8

女子個人戦

優勝 柿元(守谷)

二位 川合(東海大翔洋)

三位 山本(西大寺)

三位 古川(三養基)

ベスト8

齋藤(東奥義塾)、栗山(大分国際情報)、小川(守谷)、長堀(国士舘)

女子個人戦ベスト8

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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大会最終日

男子、九州学院が春夏2年連続制覇!女子、中村学園女子が4連覇!!

優勝選手
左から男子個人優勝 池田龍ノ介(福大大濠)、女子個人優勝 柿元冴月(守谷)、女子団体優勝 奥谷茉子(中村学園女子(大将))、九州個人王者 池田虎ノ介(福大大濠)

8月6日(火)、熊本インターハイの最終日。台風に見舞われ開始時間を遅らせるなど、天候には恵まれなかったが、試合では大熱戦が繰り広げられた。

団体戦は男女とも決勝トーナメント(ベスト16)、個人戦は準々決勝が行われた。

男子団体戦、前回大会優勝、春の全国選抜7連覇中の九州学院は準々決勝で優勝候補対決、福岡第一との大一番を迎え代表戦の末に九学・相馬がメンを決めてベスト4に駒を進め、逆転勝利で勝ち上がってきた東洋大姫路との準決勝を本数差で勝利し決勝進出を決めた。

決勝戦は九州学院と水戸葵陵が対戦。水戸葵陵は準決勝で、明豊との代表戦に木村が勝利して勝ち上がった。

決勝は一進一退、中堅戦で水戸葵陵・新谷が一本勝ちし均衡を破ったが、副将戦では九州学院・米田がメンを二本決めて勝利。この一勝により1-1、本数差1本で九州学院が優勝を決めた。水戸葵陵は10年ぶりの優勝にあと一歩届かなかった。

女子団体は、中村学園女子が3連覇中。PL学園、阿蘇が達成している大会記録の4連覇に迫っている状況だった。3月の全国選抜は福岡予選で敗れ出場できず、また、冬・夏の九州大会なども優勝を逃していた。しかし、玉竜旗でようやくビックタイトルを勝ち取り勢いをつけてこの熊本インターハイへのぞんだ。予選リーグを2勝で勝ち抜き、決勝トーナメントでは市立船橋、準々決勝では九州王者の島原と星を落としながらも粘り強い試合展開で勝利し、準決勝の五泉も3-0で下し決勝戦は東奥義塾、高校選抜王者との対戦となった。東奥義塾は決勝トーナメント1回戦で三養基との代表戦に勝利し、準々では中部大春日丘を5-0、準決勝の広島皆実を2-0で勝利し決勝へ。

決勝戦、東奥義塾が先鋒・本間、中堅・杉本の勝利で試合優位に進めたが、副将戦では中村・笠、そして大将・奥谷が執念の勝利で代表戦へと持ち込み、東奥義塾は今大会全勝の中堅・杉本と中村・奥谷が優勝をかけて対戦し、試合時間約4分、最後は奥谷が渾身の引きコテを決め、絶体絶命のピンチからからの逆転優勝で大会4連覇を決めた。

男子個人決勝は、池田龍ノ介(福大大濠)が小川夢希也(敬徳)からメンを決めて優勝を果たした。女子個人は優勝候補・柿元冴月(守谷)が東海個人王者の川合芳奈(東海大翔洋)との延長戦をメンを制し優勝を決めた。

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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大会2日目

男子団体予選リーグ、女子個人ベスト8

大会2日目

大会2日目、玉竜旗王者の福岡第一は苦戦しつつもリーグを1勝1分で突破を決めた。前回王者の九州学院は倉敷、山形工業に連勝しリーグ突破を決め、明日の最終日、連覇を狙う。福岡第一と九州学院は、決勝T1回戦にそれぞれ勝利すれば、準々決勝で直接対決となる。

関東王者の東海大浦安はリーグ2勝で勝ち抜き、決勝トーナメント1回戦では、名門・奈良大附属との対戦がきまった。

水戸葵陵と横浜が決勝トーナメント進出を決め、決勝T1回戦で関東対決が決まっている。

激戦のKリーグは、小牛田農林、敬徳、佐野日大の全ての対戦が引き分けとなり、勝者数で小牛田農林がリーグ突破を決めた。小牛田農林はベスト16で高知と対戦へ。

全国選抜と九州大会二位の明豊はリーグを連勝で勝ち上がり、大社とベスト8をかけて対戦する。

元高輪高校の甲斐監督が日章学園に就任し宮崎代表として初の男子団体出場を決めた今大会、東奥義塾と引き分け、池新田に勝利しリーグ突破を決めた。日章学園の決勝T1回戦は名門・久御山となっている。

女子個人戦、団体ではリーグ敗退となってしまった守谷だったが個人では活躍。優勝候補の柿元、そして小川の2選手がベスト8に勝ち残った。また、東奥義塾は全国選抜を優勝に導き、春夏連覇を狙う。その大将である齋藤がベスト8に勝ち残り、大会制覇を狙う。九州勢では栗山(大分国際情報)、古川(三養基)の2年生が勝ち残っている。東海王者の川合(東海大翔洋)と長堀(國士舘)も準々決勝での対決が決まっている。

いよいよ明日、高校日本一が決まる!!

男子団体決勝トーナメント

女子個人ベスト8

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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大会1日目

女子団体戦予選、男子個人戦ベスト8

熊本インターハイ

女子団体戦予選リーグがおこなわれ、前回大会優勝校で玉竜旗王者の中村学園女子(福岡)、選抜王者の東奥義塾(青森)、九州王者の島原(長崎)などの強豪校が予選リーグを突破し決勝トーナメント(ベスト16)へ駒を進めた。

開催地の熊本勢では尚絅が決勝トーナメント進出を決めたが、八代白百合は淑徳巣鴨(東京)、西大寺(岡山)の激戦リーグに入り、1勝1分けで淑徳巣鴨がリーグ突破を果たした。

玉竜旗二位、関東大会優勝の守谷(茨城)は、予選リーグで三養基(佐賀)との直接対決に敗れリーグ突破は叶わなかった。

男子個人戦、九州大会個人三位の池田龍ノ介(福大大濠)は1回戦で勢いのある庄子(小牛田農林)、山本(奈良大附属)など強豪選手との試合が続き、4回戦で藤間(東海大浦安)に勝利しベスト8進出を決めた。

木村(水戸葵陵)は1回戦で九州大会個人三位の藤島(福岡常葉)は1回戦に勝利し勝ち進み4回戦で大空(徳島城北)に勝利しベスト8進出を決めた。佐野日大の大将・原田は3回戦で地元・鎮西高校の民永に勝利し最終日に勝ち残った。

熊本代表で注目の九州学院勢、相馬は4回戦で手塚(佐野)に勝利し準々決勝へ駒を進め、最終日に齋藤(島原)との対戦がきまった。門間は1回戦で姿を消した。

佐賀の2枠は敬徳が獲得しており小川、江口ともベスト8進出を決めた。

女子団体決勝トーナメント、男子個人戦ベスト8(準々決勝)とも8/6(火)に行われる。

女子団体決勝トーナメント

 

男子個人ベスト8

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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2019 熊本インターハイ 剣道

令和元年度 全国高等学校剣道大会(熊本インターハイ・剣道)

優勝旗返還 中村学園女子
優勝旗返還をこなった男子・九州学院、女子・中村学園。

2019年8月3日〜6日

熊本県立総合体育館

8/3(土) 開会式

8/4(日) 女子団体戦 予選リーグ、男子個人戦 〜4回戦・ベスト8

8/5(月) 男子団体戦 予選リーグ、女子個人戦 〜4回戦・ベスト8

8/6(火) 男・女団体戦 決勝トーナメント(ベスト16) 〜決勝、男・女個人戦 準々決勝〜決勝

※大会最終日8/6、台風の影響により試合開始時間の8時から【10時試合開始】に変更となっております。

※大会の詳細は【南部九州総体2019 HP】に掲載されています。

※大会詳細・組合せは【全国高体連剣道専門部HP】に掲載されております。

速報サイト

スコア付き速報サイト

※スコア付き公式速報HPはこちらから>>

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組合せ

男子団体男子団体

女子団体女子団体
男子個人男子個人
女子個人女子個人

【速報!】6/2 第61回関東実業団剣道大会

更新日: 2019/6/5

日通商事が初優勝! 女子は東洋水産が4度目の制覇。

男子優勝 日通商事
令和元年、2019年6月2日(日)、第61回関東実業団剣道大会が東京・日本武道館にて開催された。

男子、五人制団体戦は253チーム、女子の三人制団体戦には78チームがエントリーした。

男子は決勝へは、日通商事(本社)と日通(航空事業支店)が対戦し、日通商事先鋒・木村、副将・川上が勝利し2-0で初優勝を決めた。

日通商事は6回戦で三井住友海上(本店)を代表で勝利し勢いまし、準々ではALSOK(東京)を4-0、そして準決勝では、全日本実業団で優勝した富士ゼロックスとの代表戦にも日通商事大将・山内が勝利し決勝進出を決めた。山内は最優秀選手にも選ばれた。

日通(航空事業)は4回戦で前回王者のアールエフテクニカに勝利し、準々では三井住友海上(駿河台)、そして準決勝ではNTTとの対戦では、リードを許す展開となったが2-1の逆転勝利で決勝進出を決めた。

女子、3年ぶりの決勝進出を果たした東洋水産と、3月の全日本女子実業団で優勝を決めた伊田テクノス(本社)が対戦し、東洋水産中堅・津島の勝利で1-0で4度目の優勝を果たした。

優勝した東洋水産は、初戦となった2回戦で強豪・富士ゼロックス東京に勝利し、準々決勝では前回優勝の東京海上日動、そして準決勝では日通商事との代表戦に勝利し勝ち上がった。東洋水産大将の佐久間が最優秀選手に選出された。

結果

男子

優勝 日通商事(本社)

二位 日本通運(航空事業支店)

三位 富士ゼロックス(本社)、NTT

最優秀選手 山内(日通商事)

優勝 日通商事(本社)優勝 日通商事(本社)

二位 日本通運(航空事業支店)二位 日本通運(航空事業支店)
三位 富士ゼロックス(本社)三位 富士ゼロックス(本社)
三位 NTT三位 NTT

男子上位戦

※結果詳細は【関東実業団剣道連盟HP】に掲載されております。

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女子

優勝 東洋水産(本社)

二位 伊田テクノス(本社)

三位 日通商事(本社)、パナソニック(LS東京本社)

最優秀選手 佐久間(東洋水産)

優勝 東洋水産(本社)優勝 東洋水産(本社)

二位 伊田テクノス(本社)二位 伊田テクノス(本社)
三位 日通商事(本社)三位 日通商事(本社)
三位 パナソニック(LS東京本社)三位 パナソニック(LS東京本社)

女子上位戦

トーナメント

男子

1

2
3
4

女子

女子

※結果詳細は【関東実業団剣道連盟HP】に掲載されております。

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決勝

男子:○日通商事(本社)(2-1)日本通運(航空事業支店)×

決勝スコア

女子:○東洋水産(本社)(1 ー 0)伊田テクノス(本社)×

女子決勝スコア

準決勝

×富士ゼロックス(1 代表 1)日通商事○

※代表 ×梅ヶ谷( 勝ち ド)山内○

×NTT(1 勝ち 2)日通(航空支店)

準々決勝

・日通商事(本社) ALSOK(東京)

・東京海上日動(本店) 対 富士ゼロックス(本社)

・NTT 対 住友不動産販売(本社)

・三井住友海上(駿河台) 対 日本通運(航空事業支店)

6回戦、富士ゼロックスは東洋水産に2-0で勝利しベスト8へ

富士ゼロックス

1回戦、進行中!

1回戦

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関東実業団剣道大会

第61回関東実業団剣道大会

令和元年 2019年6月2日 日曜日

東京・日本武道館

男子・5人制団体戦

女子・3人制団体戦

※大会詳細は【関東実業団剣道大会HP】に掲載されております。

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リアルタイム速報

※大会当日より

男子・組合せ

【速報!1〜2日目】3/26〜28 H31全国高校剣道選抜大会・予選結果

更新日: 2019/3/27


3/27 リアルタイム速報

1〜2回戦、ハイライト

奈良大附属奈良大附属は1回戦で強豪・島原と対戦し、奈良大・山本が代表戦に勝利した。2回戦も苦戦となったが上宮を1-0で紙一重の試合をものにした。

秋田商業秋田商業は1回戦で高千穂と代表戦となり、秋田・小野がメンを決めて勝利し、2回戦では阿南工と対戦し1-0の接戦を制した。3回戦では帝京第五と対戦へ。

明豊近年、着実に実力をつけ全国大会の常連となりつつある明豊は、1回戦の西大寺を1-0、2回戦の浜名を2-0と勝負強さをみせて勝利した。

本庄第一本庄第一は一回戦から代表戦となった。広島皆実との一戦では大将・槻舘の勝利。2回戦では関東対決となった佐野日大戦では、副将までに2-1とリードし、大将戦でも勝利を重ね3-1で勝利。この勢いで上位進出を目指す。

福岡第一九州選抜王者・福岡第一は1回戦の三重戦では大将・田城の引きメン2発で逆転本数差勝利をおさめ、2回戦では長野日大を3-0で下した。
帝京第五過去2度の優勝を誇る帝京第五は男女で出場。男子は1回戦で錦江湾から勝利し、2回戦では和歌山北と代表選の末、帝京・藤田がメンを決めて3回戦進出を決めた。女子は、杵築、久留米商業の九州勢に勝利している。
阿蘇中央女子、阿蘇中央は第19回大会以来、優勝から遠ざかっているが6度も大会を制している。1回戦では盛岡南に勝利し、2回戦では九州対決となった三養基戦では代表選で大将・海津が引きドウを決めて勝利した。
島原女子、九州王者の島原は1回戦で聖ウルスラから勝利し、2回戦では大社と1-0の接戦を制した。今大会、初優勝なるか。

ベスト16出揃う

男子16女子16

※大会公式速報HP

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関東勢、日本航空が新田、金沢市工業に勝利し、明日へつなげた。

日本航空

水戸葵陵は初戦で高知、二試合目は敦賀と対戦し2勝をあげ、三回戦へ進出。

水戸葵陵

佐野日大は大社と1回戦をおこない、佐野日大が先鋒戦を落とす展開となったが中盤以降で逆転し2回戦へ進出するも、本庄第一に敗れた。

佐野日大

東洋大姫路は東海大浦安との1回戦、大将戦で姫路が勝利した。

東洋大姫路

 

男子2回戦、九州勢では九州学院が中京に、福大大濠が長崎南山を本数差の接戦を制して3回戦へコマを進めた。敬徳も龍谷富山に勝利し3回戦へ。

島原は奈良大付属と対戦し、代表戦で勝利した奈良大附属が2回戦へ。

福大大濠

※大会公式速報HP

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女子1回戦、東奥義塾が守谷から2-0で勝利。大将戦、東奥義塾・斎藤が守谷・柿元から勝利。2回戦では東海大相模にも勝利し明日の3回戦へコマを進めた。

筑紫台は1回戦で長崎北、二回戦で八代白百合と九州対決が続いたが、どちらの試合も接戦を制し、3回戦進出を果たした。

3回戦へは、東海大菅生、吉原、日吉ヶ丘が明日の最終日へ。

東奥義塾

大会開幕試合、男子の九州学院が地元・星城を2-0で勝利し2回戦へ

九州学院

※大会公式速報HP

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組合せ

男子

女子

※大会公式速報HP

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3/27(1〜2回戦)

生配信・番組A(男子 第1試合場)

配信予定

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生配信・番組B(男子 第2試合場)

配信予定

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生配信・番組C(男子 第3試合場)

配信予定

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生配信・番組D(女子)

 

3/26(開会式)

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平成最後の高校王者を決める全国高校剣道選抜大会、ついに開幕!!

選手宣誓

第28回全国高等学校剣道選抜大会

平成31年・2019年3月27日(水)~3月28日(木)

愛知県・春日井市総合体育館

・3/26 開会式(午後)

・3/27 男女1〜2回戦

・3/28 男女3回戦〜決勝

※大会公式速報HP

大会公式速報サイト

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開会式

開会式

開会式
開会式
開会式

開会式

開会式
開会式
日本剣道形

全国高校剣道選抜大会

全国高校剣道選抜大会
全国高校剣道選抜大会
全国高校剣道選抜大会

 

3/28 (3回戦〜決勝)

生配信・番組A(男子 第1試合場)

生配信・番組B(男子 第2試合場)

生配信・女子

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全国高校選抜剣道大会PV&応援メッセージ

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2/17、組合せ決まる!

男子組合せ女子組合せ

男子、大会連覇中の九州学院は地元・星城と対戦へ。女子、1回戦から守谷と東奥義塾が対決!!

2019216日(土)、3/26~28に開催される全国高校剣道選抜大会の組み合わせ抽選会が、愛知県にて高体連剣道専門部委員、選抜実行員会が立ち会いのもと厳正に行われた。

大会は男女とも5人制団体戦、各64チームがトーナメント戦にて優勝を目指す。基本的に各県1チームが代表となるが、開催地の愛知県、そして昨年8月に開催された三重インターハイ団体ベスト16に進出した「県」は出場枠「2チーム」となる。

男子、大会連覇中の九州学院(熊本)は第一試合場の第1試合目に地元・星城(愛知)と対戦。実力通りに試合展開できれば、上位進出も見えそうだ。

九州勢では福大大濠(福岡)が宇部フロンティア(山口)と対戦し、長崎南山(長崎)と磐田東(静岡)の勝利チームと2回戦で対戦となる。近年、全国大会への出場が続いている敬徳(佐賀)は鹿児島商業(鹿児島)と、1回戦から九州対決となった。

九州王者・福岡第一(福岡)は、九州学院や福大大濠などとは反対の山。1回戦は三重(三重)と対戦が決まった。高千穂(宮崎)は、秋田商業(秋田)となっている。

40代以上の方には「正強」と言ったらわかりやすいだろう、現・奈良大附属(奈良)は15年連続出場を決め、1回戦では強豪・島原(長崎)と対戦。

冬の大会シーズンで優勝を重ねた佐野日大(栃木)は、大社(島根)と対戦。昨年も1回戦で対戦しており、その時は代表戦で大社が勝利。佐野日大としては、負けられない一戦となるだろう。

関東勢では水戸葵陵(茨城)は高知(高知)、東海大浦安(千葉)は東洋大姫路(兵庫)、本庄第一(埼玉)は広島皆実(広島)との対戦が決まった。

注目の1回戦では、酒田光陵(山形)と小牛田農林(宮城)の東北対決、強豪・育英(兵庫)は地元・大同大大同(愛知)、西大寺(岡山)と明豊(大分)など、序盤戦から強豪同士の対戦が見られる。

女子、1回戦から優勝候補同士の対戦となった守谷(茨城)と東奥義塾(青森)が最大のみどころか。

第1試合場も激戦だ。第1試合で八代白百合と履正社(大阪)、第2試合では九州対決となった長崎北(長崎)と筑紫台(福岡)が対戦し、それぞれの勝者が2回戦で対戦する。

九州王者・島原(長崎)は聖ウルスラ(青森)と対戦。強豪校対決では、高千穂(宮崎)は玉島(岡山)、帝京第五(愛媛)と杵築(大分)、西大寺(岡山)と日吉ヶ丘(京都)、三養基(佐賀)と小牛田農林(宮城)、桐蔭学園(神奈川)と本庄第一(埼玉)の関東対決も決まっている。

大会は26日は開会式のみ、試合は27日からおこなわれ1、2回戦が開催される。大会最終日には3回戦から決勝戦がおこなわれ、春の高校王者が決まる。

出場チーム、出揃う!

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九州学院が6連覇中!
九州学院が6連覇中!

第28回全国高等学校剣道選抜大会が、3月27日〜28日(開会式は26日開催予定)が、愛知県春日井市総合体育館にておこなわれる。

大会は男女とも5人制団体戦、各64チームがトーナメント戦にて優勝を目指す。基本的に各県1チームが代表となるが、開催地の愛知県、そして昨年8月に開催された三重インターハイ団体ベスト16に進出した「県」は出場枠「2チーム」となる。

気になる予選結果だが、男子では大会6連覇中の九州学院(熊本)が県予選を優勝で選抜出場を決め、7連覇と記録をのばせるか注目。激戦の九州勢では福大大濠(福岡)、高千穂(宮崎)、島原(長崎)、南山(長崎)、敬徳(佐賀)が出場を決めている。関東勢では、冬の招待・オープン大会で好調な佐野日大(栃木)、水戸葵陵(茨城)も出場を決めている。

女子、前回大会優勝の中村学園女子(福岡)は県予選で筑紫台(福岡)に敗れ出場を逃した。このままでは終われない中村学園はインターハイ出場を向け、強化が進んでいるという情報も入ってきている。

その筑紫台が選抜出場を決め、強豪校では守谷(茨城)、東奥義塾(青森)が県予選を通過している。

まさに平成最後の選抜大会を制すのはどのチームになるのか大注目だ!

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出場校一覧

出場校一覧

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北海道・東北 予選結果

※選抜予選や出場決定等の表記がないものも掲載しております。

北海道高体連剣道専門部

男子
優勝 北海高校 ※選抜出場
二位 札幌日大
三位 札幌第一、東海大札幌
 
女子
優勝 札幌日大 ※選抜出場
二位 北海道栄 ※選抜出場
三位 東海大札幌、札幌厚別

青森県高体連剣道専門部

 
男子団体
優勝 東奥義塾 ※選抜出場
二位 八戸工業大第一
三位 五所川原、五所川原第一
女子団体
優勝 東奥義塾 ※選抜出場
二位 青森西 ※選抜出場
三位 八戸聖ウルスラ学院、五所川原第一
 

秋田県剣道連盟

男子
優勝 秋田南
二位 秋田商業
三位 秋田西、能代
 
女子
優勝 秋田商業
二位 秋田北
三位 由利、明桜
 

岩手県高体連剣道専門部

宮城県高体連

男子
優勝 小牛田農林
二位 仙台育英
三位 仙台第一、明成
女子
優勝 小牛田農林
二位 聖ドミニコ学院
三位 仙台育英、東北文化生活大学

山形県高体連

11/3〜4 開催

福島県高体連

男子団体
優勝 安積
二位 磐城
三位 福島、平工業
 
女子団体
優勝 郡女大附属
二位 白河
三位 磐城桜が丘、福島西

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関東 予選結果

栃木県高体連剣道専門部

男子
優勝 佐野日大 ※選抜出場
二位 白鴎足利
三位 文星芸大、大田原
 
女子
優勝 小山 ※選抜出場
二位 作新学院
三位 文星女子、矢板中央
 

茨城県高体連剣道専門部

 
男子 
優勝 水戸葵陵 ※選抜出場
二位 土浦日大
三位 土浦湖北、茗溪学園
 
女子
優勝 守谷 ※選抜出場
二位 岩瀬日大
三位 常総学院、茗溪学園 ※選抜出場
※決定戦 ×岩瀬日大 対 茗溪学園○
 

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群馬県高体連剣道専門部

男子
優勝 沼田 ※選抜出場
二位 育英
三位 東京農大二、前橋
女子
優勝 健大高崎 ※選抜出場
二位 共愛学園
三位 太田、高崎女子

埼玉県高体連剣道専門部

男子
優勝 本庄第一 ※選抜出場
二位 立教新座
三位 大宮東、浦和
 
女子
優勝 本庄第一 ※選抜出場
二位 埼玉栄
三位 東京農大第三、星野

東京都高体連剣道専門部

男子
優勝 郁文館 ※選抜出場
二位 国士舘
三位 晴海総合、東洋大京北
女子
優勝 東海大菅生 ※選抜出場
二位 淑徳巣鴨 ※選抜出場
三位 東海大高輪台、深川

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千葉県高体連剣道

男子・11/10
優勝 東海大浦安 ※選抜出場
二位 習志野
三位 翔凜、拓大紅陵
女子・12/1
優勝 東京学館浦安 ※選抜出場
二位 千葉明徳
三位 長生、木更津総合
 

神奈川県高体連剣道専門部

男子・1/27
優勝 横浜 ※選抜出場
二位 東海大相模
三位 希望ヶ丘、桐蔭学園
 
女子・1/26
優勝 桐蔭学園 ※選抜出場
二位 東海大相模 ※選抜出場
三位 横浜商大、四位 日大

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山梨県高体連剣道専門部

男子
優勝 日本航空 ※選抜出場
二位 富士河口湖 ※選抜出場
三位 甲府南、四位 甲府工業
女子
優勝 甲府商業 ※選抜出場
二位 日本航空
三位 甲府南、四位 富士河口湖

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北信越 予選結果

新潟県高体連剣道専門部

男子
優勝 新潟明訓 ※選抜出場
二位 新潟商業
三位 新潟、中越
 
女子
優勝 五泉 ※選抜出場
二位 新潟商業 ※選抜出場
三位 新潟中央、三条
 

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長野県高体連剣道専門部

1/12 選抜予選
男子
優勝 長野日大 ※選抜出場
二位 長野
三位 長野商業、佐久長聖
 
女子
優勝 佐久長聖 ※選抜出場
二位 長野商業
三位 長野西、松商学園
 

石川県剣道連盟

男子
優勝 金沢工業 ※選抜出場
二位 羽咋工業
三位 金沢、羽咋
 
女子
優勝 金沢 ※選抜出場
二位 星稜
三位 金沢桜丘、羽咋
 

福井県剣道連盟

1/20 福井県高校冬季剣道選手権大会
 
男子
優勝 敦賀 ※選抜出場
二位 丸岡 ※選抜出場(決定戦)
三位 福井、啓新
 
女子
優勝 敦賀 ※選抜出場
二位 福井
三位 丸岡、美方
 

富山県剣道連盟

男子
優勝 龍谷富山
二位 高岡工芸
三位 富山工業、富山
 
女子
優勝 高岡工業
二位 呉羽
三位 富山、富山北部

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東海 予選結果

静岡県剣道連盟

男子団体
優勝 磐田東 ※選抜出場
二位 浜名 ※選抜出場
三位 磐田西、駿河総合
 
女子団体
優勝 磐田西 ※選抜出場
二位 吉原 ※選抜出場
三位 浜名、浜松湘南

愛知県高体連

男子
優勝 星城
二位 名古屋大谷
三位 大同大大同、桜丘
女子
優勝 桜丘
二位 大同大大同
三位 岡崎城西、中部大春日丘

岐阜県剣道連盟

男子
優勝 中京 ※選抜出場
二位 市岐阜商
三位 県岐阜商、郡上
女子
優勝 高山西 ※選抜出場
二位 中京 ※選抜出場
三位 県岐阜商、大垣商

三重県高体連剣道専門部

男子
優勝 三重 ※選抜出場
二位 皇學館 ※選抜出場
女子
優勝 鈴鹿 ※選抜出場

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関西・近畿 予選結果

滋賀県高体連剣道専門部

1/13 滋賀県高校剣道優勝大会(選抜予選)

男子

優勝 草津東 ※選抜出場

二位 八幡工業

三位 比叡山、八幡商業

女子

優勝 草津東 ※選抜出場

二位 八幡商業 ※選抜出場

三位 比叡山、彦根東

京都府高体連剣道専門部

1/12 京都高校剣道強化錬成会

男子

優勝 東山 ※選抜出場

二位 久御山

女子

優勝 日吉ヶ丘 ※選抜出場

二位 久御山 ※選抜出場

※男女とも予選リーグを勝ち上がったチームによる決定戦、トーナメントを勝ち上がった。

大阪高体連剣道専門部

1/26〜27 大阪高等学校剣道新人大会・選抜予選・近畿予選

男子

優勝 上宮 ※選抜出場

二位 四天王寺学園

三位 太成学院大、浪速

女子

優勝 履正社 ※選抜出場

二位 PL学園

三位 東海大大阪仰星、桜宮

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奈良県高体連剣道専門部

1/20 奈良県高校剣道優勝大会・選抜予選・近畿予選

男子

1位

女子

1位

和歌山県高体連剣道専門部

県下高校剣道新人大会

男子

優勝 和歌山北

二位 和歌山工業

三位 和歌山東、箕島

女子

優勝 和歌山東

二位 和歌山北

三位 和歌山工業、日高

兵庫県高体連剣道専門部

11/9〜11兵庫県高校新人剣道大会・高砂市長杯争奪高校剣道大会

男子

優勝 育英 ※選抜出場

二位 東洋大姫路 ※選抜出場

三位 神戸弘陵、滝川第二

女子

優勝 須磨学園 ※選抜出場

二位 東洋大姫路

三位 明石、甲子園

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中四国 予選結果

岡山県高体連剣道専門部

1/19 全国高等学校剣道選抜大会 岡山予選

男子

優勝 西大寺 ※選抜出場

二位 玉島

三位 津山工業、岡山商大附属

女子

優勝 西大寺 ※選抜出場

二位 玉島 ※選抜出場

三位 岡山商大附属、岡山操山

広島県高体連剣道専門部

広島県高校新人剣道大会

男子

優勝 広島皆実

二位 市立沼田

三位 近大東広島、銀河学院

女子

優勝 市立沼田

二位 盈進

三位 三次、広島皆実

山口県高体連剣道専門部

12/23 山口県高校選抜剣道選手権大会

男子

優勝 宇部フロンティア大学附属香川 ※選抜出場

二位 新南陽

三位 西京、鴻城

女子

優勝 山口桜ケ丘 ※選抜出場

二位 高川学園

三位 鴻城、柳井

鳥取高体連剣道専門部

全国高校剣道選抜大会 鳥取予選会

男子

優勝 八頭(2年ぶり10回目)※選抜出場

二位 米子松蔭

三位 米子北斗、鳥取西

女子

優勝 米子松蔭(8年連続14回目)※選抜出場

二位 米子東

三位 米子北斗、倉吉東

島根剣道連盟

12/15〜16 島根県高校剣道新人戦

男子

優勝 大社

二位 出雲

三位 松江東、松江南

女子

優勝 大社

二位 松江東

三位 松江農林、大田

香川県剣道連盟

1/13 高校強化大会兼全国選抜大会県予選会

男子

優勝 琴平

二位 英明

三位 高松、高松東

女子

優勝 琴平

二位 高松商業

三位 高松、小豆島中央

愛媛県剣道連盟

12/23 全国高等学校剣道選抜大会愛媛県予選会

男子(決勝リーグ)

一位 帝京第五 ※選抜出場

二位 新田 ※選抜出場

三位 宇和島東、四位 松山北

女子

優勝 帝京第五 ※選抜出場

二位 済美

三位 今治精華、西条

高知県剣道連盟

11/17〜18 高知県高等学校剣道秋季新人大会

男子

優勝 高知 ※選抜出場

二位 明徳義塾

三位 土佐塾、学芸

女子

優勝 高知 ※選抜出場

二位 高知商

三位 小津、学芸

徳島県

男子

優勝 ※選抜出場

女子

優勝、二位 ※選抜出場

九州・沖縄 予選結果

福岡県高体連剣道専門部

12/1〜2 福岡県高等学校剣道新人大会 九州・全国選抜予選

男子

優勝 福大大濠 ※選抜出場

二位 福岡第一 ※選抜出場

三位 筑紫台、福翔

女子

優勝 筑紫台 ※選抜出場

二位 久留米商業 ※選抜出場

三位 中村学園女子、東海大福岡

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佐賀県高体連剣道専門部

1/13 佐賀県高等学校剣道大会・選抜大会予選会

男子

優勝 敬徳 ※選抜出場

二位 佐賀北

三位 三養基、龍谷

女子

優勝 三養基 ※選抜出場

二位 伊万里 ※選抜出場

三位 白石、敬徳

長崎県剣道連盟

1/19〜20 全国高校剣道選抜大会 県予選会

男子

優勝 島原 ※選抜出場

二位 長崎南山 ※選抜出場

三位 佐世保北、西陵

女子

優勝 島原 ※選抜出場

二位 長崎北 ※選抜出場

三位 西陵、長崎日大

大分県高体連剣道専門部

1/20 全国高校剣道選抜大会 県予選大会

男子

優勝、二位 ※選抜出場

女子

優勝 ※選抜出場

熊本

全国選抜予選

男子

優勝 九州学院 ※選抜出場

二位 鹿本 ※選抜出場

三位 鎮西、開新

女子

優勝 八代白百合 ※選抜出場

二位 阿蘇中央 ※選抜出場

三位 尚絅、開新

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宮崎

1/20 宮崎県高等学校選抜剣道大会・全国高選抜剣道大会県予選

男子

優勝 高千穂 ※選抜出場

二位 都城東 ※選抜出場

三位 宮崎日大、日章学園

女子

優勝 高千穂 ※選抜出場

二位 高鍋

三位 宮崎日大、鵬翔

鹿児島

男子

優勝、二位 ※選抜出場

女子

優勝 ※選抜出場

沖縄

男子

優勝 ※選抜出場

女子

優勝 ※選抜出場

【速報&生配信】3/3 森島健男旗争奪 東日本選抜少年剣道大会

更新日: 2019/3/6

生配信

・YouTubeでも配信予定!

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閉会式

結果

・中学生団体

優勝 昭島中央剣友会
二位 東松舘道場
三位 清水剣友スポーツ少年団、水龍館
敢闘賞(ベスト8)

洗心道場、芳明館、武徳館剣道教室、いばらき少年剣友会

優秀選手賞
小学生 森島
中学生 松尾 瞳太

最優秀選手賞
小学生 大平 翔己
中学生 武石 融知

中学生団体戦1 中学生団体戦2

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・小学生団体

優勝 東松舘道場
二位 洗心道場
三位 印南剣道場、昭島中央剣友会
敢闘賞(ベスト8)

練兵館、芳明館、悟道館 後藤道場、山梨健心館

小学生団体戦1 小学生団体戦2

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・低学年個人戦

優勝 大河原 靖太・練兵館
二位 石井 凰介・東松舘
三位 髙村 憲太郎・東松舘
三位 森 慎之介・自彊館
敢闘賞(ベスト8)

池嶋 優(雄邦舘・東松舘B)、鎌田 一颯(上の台剣友会)、金子 公祐(金龍館道場)、加藤 真人(ジャクパ剣志館)

低学年個人戦1 低学年個人戦2

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決勝

中学生団体・決勝 ×東松舘(0-1)昭島中央剣友会○

優勝 昭島中央剣友会

決勝スコア

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小学生団体戦・決勝 ○東松舘(1 代表 1)洗心館×

代表戦

優勝 東松舘

決勝スコア

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低学年個人戦・決勝 ×石井(東松舘)( 一本勝ち メ)大河原(練兵館)○

※4年生以下

優勝 大河原・練兵館

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リアルタイム速報

小学生、中学生各団体戦、3、4回戦が進行中!

開会式

開会式

開会式

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中学生団体戦 組合せ

中学生団体戦 組合せ1

中学生団体戦 組合せ2

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小学生団体戦 組合せ

小学生団体戦 組合せ1

小学生団体戦 組合せ2

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第8回 森島健男旗争奪 東日本選抜少年剣道大会(山梨健心館)

前回大会優勝 東松舘
前回大会は小学生・中学生の部とも、東松舘(東京)が優勝

2019年3月2日(土):錬成会

2019年3月3日(日):大会(→取材)

山梨県・小瀬スポーツ公園武道館

主催:山梨健心館

・小学生の部 団体戦

※1分30秒 3本勝負

・中学生の部 団体戦

※2分 3本勝負

・低学年の部 個人戦

※1分30秒 3本勝負

※大会詳細は【山梨健心館HP】に掲載されております。

【速報&生配信】2/3 水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会

更新日: 2019/2/9


男子、横浜が初優勝!女子は阿蘇中央が2連覇!

横浜が初優勝
男子、横浜が東海大菅生との大将戦を制した。女子は阿蘇が連覇。

2019年2月3日(日)、第18回水田三喜男旗争奪選抜高校剣道大会が、大会主催でもある千葉県・城西国際大学にて開催された。
大会へは過去最多の男子58校、女子48校が選抜され、3~4校(※1)での予選リーグと決勝トーナメント(ベスト16)がおこなわれた。
男子、決勝へは2連覇を狙う東海大菅生が進出し、準決勝で桐蔭学園との神奈川対決を制して横浜が初の決勝進出を決めた。
決勝戦、菅生中堅・坂田が上段からの片手メンを二本決めて勝利したが、横浜が副将・伊藤、大将・大埜がそれぞれ二本勝ちし逆転勝利、2-1で初優勝を決めた。大埜は今大会でチームのピンチを救い、大会優秀選手にも選ばれた。
女子も前回大会優勝の阿蘇中央が決勝へ駒を進め、翔凛と対戦した。
翔凜の先鋒・松本、次鋒・秋葉がそれぞれ一本勝ちで試合を優位に進めたが、阿蘇副将・西尾が一本勝ち、そして大将・海津が鋭いメンで先制し、さらに優勝を決める引きドウを決め二本勝ちした。結果、阿蘇中央が本数差1本で勝利し大会連覇を果たした。
男子、大会へは毎年、韓国選抜が出場しており、今年も2チームが出場。韓国Aは予選リーグで1勝1分、翔凜と総勝利者数差でリーグ突破を決めたが、決勝トーナメント1回戦で横浜商大に破れた。韓国Bはリーグ初戦で勝利したがリーグ敗退となった。
強豪チームでは水戸葵陵、佐野日大、本庄第一、翔凜、熊本から参戦した阿蘇中央は予選リーグで姿を消した。なかには、主力選手を温存したチーム編成も見られた。選抜出場を決めている東海大浦安は、準々決勝で桐蔭学園に破れた。

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結果

男子

男子決勝トーナメント

優勝 横浜

二位 東海大菅生

三位 明大中野、桐蔭学園

ベスト8

中京、横浜商大、東海大浦安、磐田西

※最優秀選手 大埜(横浜)

女子

女子決勝トーナメント

優勝 阿蘇中央

二位 翔凜

三位 磐田西、埼玉栄

ベスト8

小山、矢板中央、長生、常総学院

※最優秀選手賞 海津(阿蘇中央)

予選リーグ

男子A

男子B
男子C
男子D

男子E

男子F
男子G
男子H

男子I

男子J
男子K
男子L

男子M

男子N
男子O
男子P

女子A

女子B
女子C
女子D

女子E

女子F
女子G
女子H

女子I

女子J
女子K
女子L

女子M

女子N
女子O
女子P

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リアルタイム速報

決勝・男子:×東海大菅生(1-2)横浜○

菅生中堅・坂田が二本勝ち

横浜が大将・大埜の二本勝ちで逆転勝利!

初優勝を決めた横浜

決勝スコア

※試合動画

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決勝・女子:○阿蘇中央(2/3本 2/2本)翔凜×

翔凜が先鋒、次鋒で連勝

阿蘇が大将戦で二本勝ち、本数差で優勝を決めた。

阿蘇中央が連覇達成。

女子決勝スコア

※試合動画

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準決勝

男子:○東海大菅生(2-0)明大中野×

※試合動画

男子:×桐蔭学園(1/1本 1/2本)横浜○

※試合動画

女子:○阿蘇中央(2-0)磐田西×

※試合動画

女子:○翔凜(0-1)埼玉栄×

準々決勝:男子

○東海大菅生(1-0)中京×

×横浜商大(0-1)明大中野○

×東海大浦安(0-1)桐蔭学園○

×磐田西(0-3)横浜○

準々決勝:女子

○阿蘇中央(2-0)小山×

×矢板中央(0-1)磐田西○

×長生(1/1本 1/2本)翔凜○

×常総学院(0-2)埼玉栄○

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男女 決勝トーナメント

決勝トーナメント1回戦

女子決勝トーナメント16 男子決勝トーナメント16

男子予選リーグ1位チーム

東海大菅生、韓国選抜A、東海大浦安、岡崎城西、中京、滝川第二、桐蔭学園、、明大中野、東洋大姫路、横浜、東奥義塾、川越東、横浜商大、静岡翔洋、磐田西

途中経過

途中経過・女子予選リーグ1位チーム

守谷、磐田西、小山

途中経過

男子予選、桐蔭学園が城北埼玉に3-1で勝利しリーグ2勝目を手にし、決勝トーナメント進出(ベスト16)を決めた。東奥義塾もリーグ突破を決めている。

桐蔭学園

男子予選、翔凜が韓国選抜Aとの大将戦に勝利し1-1の引き分けに持ち込んだ。翔凜のリーグ突破の条件は、次戦を完封勝ちしなげればならない厳しい状況。

韓国対翔凜

男子予選、埼玉栄が佐野日大から勝利。東海大浦安、東奥義塾などもリーグ初戦に勝利している。

埼玉栄

男子予選、韓国選抜Bが本庄第一との大将戦に勝利し2-1で逆転勝利。韓国Aもリーグ初戦の蕨から勝。韓国チームは、攻めも強くスピード感のある試合展開をみせる。

韓国選抜B

試合開始!前回大会女子優勝・阿蘇中央が予選リーグ初戦に勝利。

阿蘇中央

開会式!

大会へは男子58チーム、女子48チームが参加。男子では韓国選抜A,Bの2チームもエントリー。

前回大会男子優勝の東海大菅生、強豪校では佐野日大、水戸葵陵、東海大浦安、本庄第一ら選抜出場校も多数出場し、九州からは阿蘇中央も出場。予選リーグでは東海大浦安、山形工業、佐野日大、埼玉栄が同一リーグとなり、大会屈指の激戦組となっている。

女子、前回優勝の阿蘇中央、久々の出場となる守谷、選抜出場を決めている桐蔭学園、東海大菅生、淑徳巣鴨、小山、小牛田農林など出場している。

開会式

 

組合せ・試合順

男子予選リーグ組合せ女子予選リーグ組合せ

大会主催:城西国際大学

1992年に設立された城西国際大学は千葉県東金市にキャンパスがあり、10の学部と大学院などがある。真新しい校舎・建物と野球場、高円宮殿下記念スポーツパーク・サッカーグラウンド、総合体育の設備がある。スポーツ、そして国際交流も盛んな大学となっている。

城西国際大学

城西国際大学
城西国際大学
城西国際大学

 

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生配信

H31第18回水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会第18回水田三喜男旗争奪選抜高等学校剣道大会

2019年2月3日 日曜日

主催・会場 千葉県・城西国際大学

5人制団体戦 予選リーグ+決勝トーナメント

過去大会

※H30大会(男子優勝:東海大菅生、二位:弥栄)

※H29大会(男子優勝:水戸葵陵、二位:東海大浦安)

※H28大会(男子優勝:桐蔭学園、二位:佐野日大)

※H27大会(男子優勝:酒田光陵、二位:高輪)

※H26大会(男子優勝:習志野、二位:安房)

 

 

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